中国・上海の話(我的上海)

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中国や上海での出来事や話題について
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広西チワン族自治区

先日、初めて広西へ行ってきました。
少数民族が多く住む街・・・桂林などは有名な観光地ですよね。

広東省から広西へ

とてものどかな田舎街というイメージで自動車に片道5時間揺られて・・・

西江という河のほとりに道路が走り山へ山へと登っていきます。
窓から見る川岸の風景を見てると日本のどこかと似ている・・・なんて思いながら
悟州という街に着きました。

田舎街・・・とんでもない!!
私の住む千葉より都会!!
高層マンションや別荘らしき屋敷が建ち並び西江のほとりは遊歩道として整備されていて
とても綺麗な街並みでした。
胡錦濤国家主席の「広西を発展させるんだ!」といったようなスローガンが掲示してあったりして
内陸部の開発を進めている様子が伺えました。

ここの特産品として亀りん膏(グイリンガオ)というゼリーみたいな
食べ物(見た目はコヒーゼリーみたいな感じ)があって
身体に良いとのことなので中国人の方にそのお店に案内してもらい同行者たちと
メニューの写真と違う、詐欺だなどと言いながらも
ココナッツミルクに小豆が入ったほどよい甘さに舌鼓!
とても美味しかったです!

日帰りだったので悟州で多くの場所へ行くことはできませんでしたが
さすが往復10時間、車に乗っていると疲れるものですね・・・。

広東省へ戻ってきたらすぐさま按摩店へ行き、腰と背中をみっちり2時間マッサージ。

中国の大きさを改めて実感・・・。

道路も大分整備され、来年には高速道路が開通予定。
そうしたら3時間ぐらいで悟州には着けるでしょうね・・・。

在中国的生活 その3

以前、ブログでも紹介した広東省佛山でのピアノバー・・・
今夜久しぶりに訪れてみました。

あれっ?
確かこの辺だったのに・・・

「鋼琴吧」という看板が見当たらない・・・

もしかして閉店???

なんて不安になりながら捜していたら
赤と白と黒で飾られた「LP」という名の看板を発見!!

まさかと思って階段を昇っていくと見覚えのあるドラムセットに布が被せてあり
薄暗い店内の中央にグランドピアノが・・・

どうも改装中のようです。

ウエイトレスの小姐に「老板はいますか?」と尋ねると
奥の方へ向かい彼女が「日本人のお客が呼んでるけど知ってますか?」なんて会話が聞こえてきます。

すると私を見つけた老板の李寧さんは、屈託のない笑顔で「お〜 Keji」と言いながら
互いに握手を求めながら再会を果たしたのでした。

生憎、改装中の為に音響設備も整っておらず彼の演奏を聴くことはできませんでしたが
8/8(中国人の好きな数字ですね)にリニューアルオープンとか・・・。

近所に上島珈琲館がありますが、このピアノバー「LP」
昼間も営業をし食事もできるようにするとか・・・

どうして店名を「LP」にしたの?と尋ねると
カップ(取っ手を右側に置くと)カップの左側がL、取っ手部がpに見えることや
彼の性、李のピン音「Li」でLから始まるなど、彼の特技であるピアノのPなど
この二文字には色々な意味があるというのです。

音楽好きな彼の思いの詰まった新しいピアノバーに私も期待したいと思います。

私も音楽を通してお客さんたちと、そしてお客さん同士が交流できる
そんなお店を中国で持てたらいいなぁ〜なんて思いました。

それは私が上海に来たてで右も左もわからない頃に
「温故知新」という存在があったお陰でとても助けられた体験から
そんなことを思うのかもしれませんね。

老板、李寧さんとの競演の日は近いかもしれません!!

在中国的生活 その2

広東省に来て気付くこと・・・
それは自動車の多さ

特にホンダとトヨタ

フィットやオデッセイ、クラウン、カムリ、MARK X そしてレクサス・・・

勿論、BMWやAUDI、ベンツなるものも多いですが、日本車も決して負けてません。
広州に近く現地生産されているということもあるでしょうが
すごく目に付きます。

私は良く送迎でエスティマを乗るのですが、やはり作りが違う。
決してトヨタビイキではありませんが、韓国や欧米、中国系と比べると違いは一目瞭然!!

座ったときのシートのフィット感から乗り心地、振動や内装の作り
細部までキチンと仕上げてるという感覚が分ります。

それからこの周辺は成り金が多いせいか「レクサス」の販売店もあります。
(私の住む千葉の田舎にはないです・・・)

中国では日本以上に「格差」が大きいのでイチガイに言えませんが
確実に中国人たちの「目」は肥えて「良いモノ」の価値を見出していると思います。

それからもう・・・

近所にジャスコがあるんです。あのイーオンのですよ。

食料品売り場などは、いつも人、人、人・・・
中国人とぶつかりながら買い物をしてます。
(私の場合ホテル暮らしなのでどうしてもビールや飲み物が中心となります。)

そしてジャスコの対面にある日式の「味千ラーメン」。
トンコツ味ベースのラーメン店、ここもいつも満員です。

何よりも不思議なのが「寿司屋」。
あるデパートのレストラン街にこの日本料理店があるのですが
お客は日本人ではなく現地の中国人ばかり。
お値段の一品20元(300円)程度でとてもお手軽(それでも中華より割高ですが・・・)

寿司は「さび抜き」で小皿に醤油と煉りわさびを盛り付けて寿司を食べます。
(刺身の食べ方と一緒・・・)
これが大人気・・・マグロの漁獲量が減るのも悔しいですが納得といった感じです。

田舎育ちの私にとっては広東省の地方都市でもとても人が多く活気あるこの街のパワーには
圧倒されっ放しですが、このパワーが私にも力を与えてくれるところ
中国に魅力を感じる所以です。

在中国的生活 その1

朝、自宅を出たときは涼しいくらいの陽気で上着を羽織ってきたのですが
広州へ来てみると予想通り・・・36℃のうだるような暑さ・・・。

空は、どんよりしていて今にも雨が降りそう
高速道路で目的地へ移動中、突然フロントガラスを覆うようなスコール。
この地方特有の気候です。

でも20分ぐらい走ると次第に小雨になり目的地に到着する頃には雨はやんでました。
そして馴染みのホテルへ

一週間振りに会うフロントの女の子たちからは「好久不見」と声をかけられ
パスポートチェックもなしにチェックイン完了。

ブルース・リー一族に縁あるこの街で再び始まる生活の中でどんなことが私を待っているのか?
とっても楽しみです。

バイクの三人乗り

イメージ 1

ここ広東省で良く目にする光景・・・それはバイクが多いことです。

タクシーバイクが多く存在します。
これは単純にお客を自分の後ろに座らせて送るもの
もう一つとしてバイクの後方にお客を乗せる荷台を付けたものもあります。

これがタクシーに乗るのとあまり変わらない料金。
正直言って私は転倒時の危険性や運転手の身なり、清潔感がないことから
好きではないので乗りませんが、地元の人たちは結構出勤時に利用してます。

ある日送迎車に乗っていた私が信号待ちでふと目にしたもの
それがこの三人乗り。

違和感を非常に感じながらもつい微笑ましくなってしまうこの光景に
ついシャッターを押してしまいました。

私の小さい頃、自転車のハンドルに部分に幼児用の椅子を取り付けて
前後に子供を乗せるという光景は良く見たことがありましたがこのような光景は初めて・・・
くれぐれも安全に目的地へたどり着いてほしいと心から思ったものでした。

環境問題からバイクを禁止する都市が増えており上海や広州ではバイクの乗り入れを規制していますが
ここ広東省佛山ではまだまだバイクが庶民の足として欠かせないようです。

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