先日第1回アメリカンフットボール討論会なるものが、ネットで生動画中継されました。
何故このイベントの存在に気がついたかというと、去年記事でもご紹介した
アメリカの女子プロアメフトで活躍されている鈴木弘子選手(通称ベティさん)が
パネラーとして参加されていたため。
ベティさんはこの討論会参加のためLAから日本へ帰国され、4月から始まるシーズンに向け
チーム移籍の記者会見も討論会開始前に行いました。去年はIndependent Women's Football League
(IWFL)のカリフォルニア・クエイクに所属し、リーグ準優勝と惜しくもチャンピオンリングを逃した
ベティさん。今年は
Women's Football Leage (WFL)の
サンディエゴ・サージと契約。
クエイク時代のチームメイトや女子アメフトのトップクラスの選手が集まった強豪チームで
今年こそは念願のチーム優勝を目指すそうです。スーパーボウルが終わるとアメフトがなくなって
寂しいという方は是非応援を!サンディエゴ・サージの試合日程は下記の通り。
ベティさんのネット記者会見、並びにアメフト討論会はUStreamでの生放送が録画されていたので
私は
録画版を見ました。開始時間が日本の夜、アメリカの早朝だったので生はさすがに無理でした。
そこで討論された点で興味のある部分に関して思いついたことを羅列したいと思います。
まず最初に気になったのがアメフトの「普及」について。この討論の参加者の多くは実際にプレー経験の
ある方が主体で、競技人口の増加という観点からの「普及」を話されていましたが、競技人口を増やすには
観戦人口を増やすのが手っ取り早いかと思います。ご当地アメリカではTVの高視聴率にも反映されている
ように、観戦人口では他のスポーツと比べ圧倒的な首位を占めるアメフトですが、競技人口となると
恐らくサッカー以下ではないかと思います。ボールと空き地さえあれば手軽にプレーできるサッカーは
用具や施設代にお金がかからず、中学生ぐらいまでの子供にスポーツさせるなら、サッカーをさせる親が
多いようです。あまり小さいうちからアメフトのようなコンタクトスポーツをやらせるのは心配な親も多いと
思います。さて、討論会の議題です。
アメリカでフットボールが普及している理由(観戦の視点より)
- 親が既にファンでTVや生観戦する機会が多く、子供、孫達もファンになる。
- シーズン中は高校の試合が金曜夜、大学の試合が土曜、NFLが日曜とアメフト三昧。
- 家族が集まる感謝祭やXmasはTV局も概ね休みで再放送が多い中、NFLとニュースは生。当然見る。
- 親は大抵出身地のチームのファン。親は出身地から引っ越しても地元チームへの忠誠心が強い。
- 子供は親が応援チームを引き継ぐか、引越し先のチームのファンになる。
- 地元のチームの試合は特別料金を払わずともブラックアウトにならない限り大抵TVで見れる。
- NFLに限らずチームの選手が地域の学校訪問や慈善活動に参加し試合外での接点がある。
- 70年代のスティーラーズ、80年代の49ers、90年代のカウボーイズなどは全国区にファンができた。
- 地元にNFLのチームがない小都市、田舎ではカレッジのチームに熱狂的なファンがつく。
- カレッジは自分の母校だったり、子供が現在通っている、などでプロに比べて親近感が増す。
- 地元ならカレッジの選手が自分や子供の高校時代の知り合いの可能性も高く、より親近感が増す。
- カレッジでも高校でもアメフトは断トツの花形スポーツ。
- アメリカの高校ではスポーツのできる子がカッコイイ男の子の代名詞。
- アメフトチームのスター選手=女の子にモテル。なので運動能力に優れた子はアメフトをやりたがる。
- スポーツがシーズン制なので日本のように運動能力に優れた選手が野球に集中しない。
- 成績でダメでもスポーツで奨学金を得て大学進学を狙わせたいため親も熱心。
- 金曜夜の高校アメフト試合は田舎町ほど地元の一大社交イベントになる。
- スポーツをやらないがり勉君や文系タイプ、女の子も自分の学校を応援しにスタジアムで観戦。
- 必然的に基本的なルールや試合の流れを理解するようになる。
- 中学以下の子供のアメフト競技人口は少ないが、コンタクトを制限したちびっこチームもある。
- 地域の希望者全員が参加できるチームとは別に、優秀な子だけが参加できるセレクトチームもある。
- アメフトに限らずセレクトチームに参加する子供は元プロスポーツ選手の子供が多い。
フットボールを初心者に一言で伝えると
- アメリカでよく耳にするのは
- Game of Deception(ごまかしのゲーム)
- Game of Inches(インチのゲーム)
- Game of Matchup(マッチアップのゲーム)
- 以前ブログのタイトルで「知的格闘技」というのを見たけど、70年代の試合は格闘技っぽく見える。
今の試合は格闘技要素はかなり減ったと思うけど、「知的」部分は的確だと思う。
- 一言以上だけど「11人の特長を使って敵をごまかしながら前進、得点するスポーツ」かな。
日本でどう普及させるか?
- まずは観戦人口を増やすべき。
- そのためには国内リーグ、選手にこだわらずNFLの試合や選手も利用すべき。
- 一昔前ジョー・モンタナが日本のCMにも出ていたように今のスター選手を起用し露出度を上げる。
- アメフトの選手=カッコイイのイメージを定着させる。
- ハーフタイムやウィンタークラッシック・スポンサーのブリジストンなど日系企業にCM検討してもらう。
- スター選手の知名度が上がれば、その選手個人にだけ注目せず、所属チームに焦点をあてる。
- 選手個人は移籍したり引退していなくなるけど、チームのファンになれば無期限のファンができる。
- NFLの試合をTV放映する場合、実況中継、解説担当の人選を熟考する。
- この人達の出来次第で新しくファンが増えるかどうかが決まると言っても過言ではないかも。
- 解説の人にはWRやRBのビッグプレーを可能にさせた陰の立役者の働きを説明して欲しい。
- オフェンスラインの動きや、ディフェンス選手との体格、スピードのミスマッチなど。
- 一見素人には見えないそういうところの面白さがアメフトの醍醐味だと思う。
- そういうのが自分の目で見えてくると益々面白くなる。
- そういうのが分かると攻守のライン選手達も「デカイ人」から「カッコイイ人」になる。
- 生中継でなければ現地放送分を予め見ておけば、面白スタッツも含めて実況陣も予習可能。
- お笑いタレントの人気にあやかるより、試合自体の面白さをアピールした方が人気定着に効果的。
- ビッグプレーで実況や解説が大声を上げて叫ぶ必要はなし。映像があるので視聴者も見て分かる。
- ESPNやNFLネットワークのハイライトではTVの試合中継音声ではなく、地元ラジオ中継の音声を
TV映像に当てて流しているので大袈裟に聞こえる。
- NFLネットワークの「Playbook」というビッグプレーの解析番組を日本語で流す。
- アメフトチームを擁する大学や企業は学生や従業員が自チームの試合観戦に行くようアピールする。
- アメリカの姉妹都市にNFLのチームがある都市は(シアトル-神戸)そこのチームを紹介する。
- 観戦人口が増えれば、自然にやってみたいと思う人が増え競技人口増加につながるのでは。
普及においてどういうう目標(数値)を掲げるべきか
- 観戦人口を増やすのが目的なら、
- リーグは問わずTV放映アメフト試合の視聴率
- リーグは問わずTV放映アメフト試合数
- スーパーボウルならワールドシリーズと比較した日本国内視聴率
- 大学の試合なら学生総数に対する試合観客動員数の比率
- 競技人口を増やすのが目的なら
- 地域ごとの高校、大学におけるアメフト部の設置数
- 地域ごとのフラッグフットボールのクラブ数
日本人NFLプレーヤーを出すには何が必要か
- まずは観戦人口を増やし、NFLの面白さを理解した親が増えること。
- 自分の子供をNFLでプレーさせたいと思う親が増えること。
- その親の次世代に期待。
- NFLへの一番の近道はアメリカのディビジョン1の大学でプレーしスカウトの目に留まること。
- ディビジョン1の大学のチームの主要選手は高校時代からスター選手が多く、大学のコーチに
スカウトされ奨学金を得て進学する学生が多い。
- 将来有望高校選手の場合は進学先発表の記者会見を高校の体育館で開いたりする。
- 招待されずに入学してチームに加入する(Walk-on)のも可能。
- 才能、努力次第では試合に出れる可能性もあり。
- いくら運動神経が抜群でもプレーコールや戦略の説明を理解せずに活躍するのは不可能。
- そのためには体格、運動能力に加え、英語力も必須。
- 理想的なルートとしては高校時代に短期、または長期で留学しアメフト部に所属。
- 大学は4年間アメリカで過ごし、卒業後ドラフトかドラフト外入団を狙う。
- その為には理解と経済力のある親が不可欠となる。
- 日本の協会やスポンサーが奨学金制度を設ければ留学費用の経済的な負担軽減になる。
- 日本から一番近いアメリカのハワイ大学なんかで検討してみては? 短期留学でも。
- アメフト用語は極力英語のままで使用する。
- 下手に和製英語を作って選手に覚えさせると、アメリカに行ってから苦労する。
- 選手の平均寿命が3.3年などと短いNFL。大学卒業と同時にプロ入りしなければ年齢的にもキツイ。
- 若くて有能な選手はいくらでも毎年大学から卒業し出てくる。
- 大学とNFLの間を行ったり来たりするコーチも多く、大学時代に名前を知ってもらうと得。
とっても興味深い記事です。
アメフトが日本で普及するか?
難しいでしょうね〜
私もアメフトがほんとに面白いなぁと思えるに、
長い長いこと時間がかかりましたし、
まだまだわからんことばかりです。
野球やサッカーに比べると、やっぱり、とっても難しいです。
それに・・・ヘルメットで顔が見えないし(笑)なぁんて。
今年のライスボウル、テレビで見ましたが、
ドーム一杯の観客だったので、ホッとしました。
やっぱり行くところに行けば、ファンっているんですね(笑)
私としては、
NFLを毎年BSで放送してくれるくらいの人気は確保しておくこと。
実況や解説など、よりわかりやすくて面白い放送への工夫していくこと。でたまたま観ちゃった人は逃さない!
が重要かなと思います。
2012/2/6(月) 午後 7:23 [ dokomade ]
私もいろんな職場でアメフトの話をするけど、ほとんどの人に
”珍しいねぇ〜”って言われます。
私がアメフトを観始めたのは、自分自身をマイナーミーハーって言ってたら
大学時代アメフトをやっていた人から”マイナーを極めるならアメフトを観ないと!!”
って言われたのがきっかけです。
アメフトやスーパーボウルの存在は知っていましたが
その人に出会うまではルールを知らなかったので全然観ていませんでした。
アメフトをやっていた人がマイナーって言うくらいだから
なかなか日本での普及は難しいと思います。
それでも、NHK−BSが今年はプレイオフの数試合を生中継してくれて
これを続けてくれたら少しは目にする人が増えると思います。
私のNFL普及活動は地道に続きますp(^^)q
一応、私の周りでNFLを観るようになった人が2・3人はいますよ!(^^)v
2012/2/6(月) 午後 10:10 [ karin ]
SUPERBOWLの日に、面白い皆さんのコメントを見つけました!
日本は グッピーさんが言うように 私もスポニチのJAPANBOWLやミラージュBowlのようなアメリカから選手もCheerleaderも呼んでくる地上波のテレビ局で放送がなくなり Americanbowlは全米でも放送されたのです、あの神様モンタナが日本に来た=すごいすてきでした!
(特別頼まれてcheerleaderをしたのでモンタナ様とツーショツト写真があり=アメリカの友人が私を衛星放送で見て〜20枚焼きまわしてすぐなくなるアメフトが国民スポーツですね。
関西は東京よりも 大学アメフトが 応援チアやバンドでも盛んですね。でも最近は観客の人が少ないかな〜〜押され気味。アメフト人気が上がることを期待しています!(FIRSTcheerleaderより)
夜中の日本テレビ放送が始まりました〜何で夜中しかないの〜淋しい〜
2012/2/7(火) 午前 0:38 [ ファンタスティックearth援チアリ ]
非常に難しい問題ですね〜
過去にはスター選手をPRの目玉にしたり(CM起用なんかも含め)、
アパレル/ファッション性からのアプローチをしたものの根付かず、
今では体育教育プログラムへの導入や漫画まで幼少期に接する機会を
作る努力なんかもしているようですが・・・
ファン心理としても、ブームで集まる一過性の方が多くなると
それまでのファンが面白くないということも、ありえる気がします。
アメリカにおけるNFLの価値は、もはや単なるスポーツゲームということではなく、
脈々と受け継がれた文化でしょうし、その試合前の楽しみ方であったり、
高校・大学時代からの物語があるのでみんながますます魅了されてしまう
好循環があるのだと思います。
ちなみに、私の職場には元プレーヤーも含め10名ほど、軽〜く話せる程度の
人たちがいるので、自分自身にとってはそれで十分というところもあります。
(まだ知らない試合結果をいたずらに聞く機会も少なく、丁度いい感じですw)
2012/2/7(火) 午前 11:21 [ crowd noise 32 ]
ぐっぴ〜さん
関西では昔からカレッジの試合を放映してたんですね。そういえば関西の方が今でも国内カレッジのアメフト人気が高いような気がしますね。やはり地上波での放映、それもできれば普通の人が起きている時間に分かりやすく解説付きで放映してくれれば、もっと知りたいと思う人が増えると思うんですけどね〜。たまたま見た試合で今季のベンガルズのWRジェローム・シンプソンの空中一回転タッチダウンなんかが出れば興奮しますよね〜。
2012/2/8(水) 午後 2:42
HITMANさん
芝生のグラウンドが必要っていうのは同感ですね。この記事を書きながら、私が通っていた小学校のグラウンドでアメフトなんかしたら、足が血だらけになるな〜と思っていました。硬い乾いた土のグラウンドで転んだりしたら超痛い目にあう代物でした。そう思うとスポーツ施設自体、アメリカの学校は恵まれているんですね。
あとプロスポーツをエンターテインメントとしての認識すべき点は同感です。アメリカでは何百とあるテレビのチャンネルからいかにNFLを見てもらうか。映画、コンサート、外食、旅行などの娯楽に使うお金をいかにNFLのスタジアムで落としてもらうか。4大スポーツでもなかなか人気が伸びないNHLなどは経営コンサルタントを雇って、どうすれば人気が出るかリサーチさせた結果、ルールを改正し得点を入れやすくし、ペナルティによる試合の中断を控えるよう工夫しているようです。
個人で簡単に始められる競技ではないだけに、お手本になるような世界のトップクラスのプレーを見せて魅了しないとなかなか競技人口は増えない気がしますね。
2012/2/8(水) 午後 2:59
Okoyeさん
なるほど、そうやって個人が自分の身の回りの人に対してアメフト仲間を増やす努力もできますね。私もボールは投げてみたい気がします。実は一度も投げたことがないという。。。手が小さいので子供用のボールでないと片手でつかめそうにないですが(笑)。タックルはするのもされるのもいやなので実際にプレーしたいか?と聞かれたらノーですが、フラッグフットボールならやってみたいですね。でも自分でやらなくても見て満足のスポーツもありますよね。
2012/2/8(水) 午後 3:17
horikomiさん
マイナーな競技なだけに実際にプレー経験のある人は変な優越感があるのかもしれませんね。本人は意識していなくても、言葉のふしぶしに潜在意識が出てくるのかもしれません。もしそうなら残念なことですね。でもESPNのジョン・クレイトンやアダム・シェフターを見ると、恐らくスポーツは全くできなかったような人が、頭を使ってどの選手をどういうシチュエーションで、どういうチームで起用すべきかなどを分析し成功しているので、何も経験者にこだわる必要はないと思いますよね。
2012/2/8(水) 午後 3:23
blitzburgh1994さん
未だにジョー・モンタナですか。。。次世代でトロイ・エイクマン、今日現在ならトム・ブレイディなんかはモンタナよりも見た目もよろしいのでもっと日本での露出度が増えてもおかしくなさそうですけどね〜。関東と関西ではNFLの試合放映数も違うんですかね?よほどのファンでない限りGamePassと契約する人はなかなかいないでしょうし。関西大学リーグの試合は見るけどNFLは見ないという人がいれば、どうしてそうなのか理由を聞いてみたいですね。
2012/2/8(水) 午後 3:31
*****
明日また返答コメントの続きを記入します。
2012/2/8(水) 午後 3:35
学校のグラウンドは本当に思いますね〜。私は小学校〜中学校にかけて日米(正確にはアメリカンスクールという時もありましたが)の学校に交互に通うような転校だったので、日本(東京)のコンクリートの上に砂を撒いたような酷いグラウンドには閉口しました。
Tweetも以前しましたが、それに増してがっかりしたのは、娘が小学校に通いだしたら、6年前に建設されたばかりの学校でもその有様で、30年前と全然進歩していないことに驚きました。
放送も少ないですよね。というか、CS加入はほぼ必須、それでも応援チームの試合があるとは限らないので、結局レギュラーシーズンはGame Passに加入しています。スティーラーズでこれなので、放送のもっと少ないチームのファンは本当辛いと思います。
会社に、高校や大学でプレイヤーだった、という人は意外といたりするんですけどね〜 でも、今ではNFLとかは追っていないとか...
2012/2/9(木) 午後 0:44 [ redway89 ]
あ、補足すると、私は競技として正式に防具をつけてプレイしたことはないです。子供のころ、普通に「遊び」として(ドッジボールのようなもの?)庭とか公園とかでタッチフットをしたり、キャッチボールをしたりした程度で、見たりゲームで遊んだりの方が長いですね。
仲良い友人は、USの高校と日本の大学でやっていましたが、選手としてのテクニックはともかく、考え方や戦術に関しては、同等レベルとみなしてくれているようです(笑)
2012/2/9(木) 午後 0:47 [ redway89 ]
redway*9さん
アメリカ人にスーパーボウルの日に海外出張して働け、というのは日本に該当するようなイベントがないのでピンとこないかもしれませんね。ご主人のアメリカ駐在でミシガンへ越した友人は、渡米後初めてのスーパーボウルの夜、レストランで外食したそうですが見事にがらがらだったそうです。
お嬢さんと奥様をファンにしてしまう作戦ですが、チアがあればお嬢さんは興味をもたれるかもしれませんね。でもあいにくうちのチームにはないんですよね。。。奥様がちらりとでも分からない点を質問されてきたら、面倒がらずに答えてあげてくださいね。私は主人に試合中の邪魔者扱いされ自分で覚える羽目になりましたが(笑)、一緒に試合を見ながら教えてくれる人が傍にいるとかなり効果があると思います。
2012/2/11(土) 午後 4:06
dokomadeさん
私は観戦歴はそんなに長くない上、ルールもあやふやですが、Twitterなんかでつぶやくと親切に教えてくれる人がいたり、尋ねなくてもプロのアナリストをフォローしているとその人達がつぶやいているので勉強になります。選手でさえも正しく理解してなさそうなルールもあるので基本的なことさえ覚えておけば、あとは見ながら何とかなっています。
たまたま見ちゃった人を逃さない、という点は重要ですよね。何だかスーパーボウルではブラッドショーのTDに珍解説が付いていたようですが(笑)、日本ではスーパーボウルを複数チャンネルで何度も放映しているようで凄いですね。こちらでは今年の生放送はNBCのみ。再放送が流れるのはリーグが経営するNFLネットワークだけです。今週末は第1回スーパーボウルから全試合3日ぐらいかけて再放送予定です。
2012/2/11(土) 午後 4:27
karinさん
ファンとして手っ取り早くできるのは自分の身の回りの人達をファンにしてしまうことですね。うちは主人と2人家族で私がファンになったので家族全員ファンですが、日本にいたら無理やり一緒に試合を見させて妹や甥っこ、姪っこを是非洗脳したいですね(笑)。子供のうちから見てれば色んな記録達成の瞬間にも立ち会えていいですよね〜。これからも普及活動がんばってくださいね!
2012/2/11(土) 午後 4:34
ファンタスティックearth援チアリさん
チアをされていたのですか?モンタナとも写真を撮ったとは凄いですね〜。是非写真をアップして見せてくださいね。あっ、でも当時はデジカメじゃなかったのか?80年代の日本はバブル全盛期だったのでNFLも海外市場開拓の第一候補としてお金を持ってる日本に注目していたのかもしれませんね。
2012/2/11(土) 午後 4:45
crowd noise 32さん
ラグビーやサッカーは日本でも結構人気があるのにどうしてアメフトは伸び悩むんでしょうね?サッカーもラグビーも確か芝生でやるんですよね)?サッカーのスタジアムはサッカー1チームの試合だけで採算が取れるんでしょうか?使ってない時にアメフトの試合や練習に使わせてもらいたいですよね。
バレーが6人、野球が9人でできるのに対し、攻守両用しなければ20人以上の人手がいる上、ヘルメットやらショルダーパッドの購入も考えると、決して手軽にできるスポーツではありませんね。だからフラッグからなんだと思いますが、フラッグのプロの選手はいないし。。。指導する側も監督一人で攻守の全ポジションを教えるわけにはいかないので、チームを作るとなると大所帯ですね。53人もの選手を思い通りに動かして練習、試合させているNFLの監督(カレッジならもっと多い)は大変だな〜と思います。
職場に10人も元プレーヤーがいるとは。。。お互いに話相手になれていいですね!
2012/2/11(土) 午後 5:08
redway*9さん
アメリカンスクールにはもちろんアメフト部はあるんですよね?グラウンドは芝生でしたか?アメリカでは屋内フットボール練習施設まである高校もあるようですが、日本の学校のグラウンドは硬い表面のままなんですね。。。
GamePassは実はうらやましかったりします。アメリカ国内では契約できず、GameRewindという生の試合が終わってからのみ見放題のものとは契約できます。地元以外のチームの試合を生で見るならDirecTVと契約しNFLサンデーチケットを追加契約せざるを得ず、これが結構高いです(涙)。普通1シーズン300ドルぐらい。色々交渉すれば150ドルぐらいまでは値切れます。生で見れるのはいいですが、いざ録画して全試合見ようと思っても週に2-3試合しか録画できないようになっています。結局全試合ゆっくり見たければGameRewindとも契約するしかなく、NFLの商売上手さに感心させられます(笑)。
元プレーヤーに戦術や考え方が分かっていると言われるとうれしいですね!
2012/2/11(土) 午後 5:30
会見&討論会を見ていただき、更にBlogに大きく取りあげていただき、ありがとうございます。アイデアが一つ出ると他の方も投稿して、どんどん広がっていくんだなあと感じます。
私は全くルールがわからずアメフトを始めて、最初に見たアメフトの試合が自分の出た試合でした。最初はNGで、練習では「S(QB)さんを潰せ、Yさん(MLB)が右のお尻を叩いたら右、左を叩いたら左の穴へ、触らなかった前の人(センター)へ当たれ」と言われてました。そこからのスタートでしたが、、ルールが難しいと感じたことは特にありません。反則が重なるとややこしいことがあるだけで、アメフトのルールはそんなに難しいものではないと思います。
私は、先日の討論会以来、普及のためにはとにかくアメフトを「話題」にしよう!と思い、あれ以降、講演会や原稿書きを積極的に行なっています。知り合いのラジオのDJは週に1分、日本語放送で、アメフトの話をしてくれています。
ちいさなことからこつこつと。私が大好きなアメフトが日本でもっと流行るために。日本のスポーツバーで、普通にNFLやXリーグの試合を見ながら、ビールを飲める日を夢見ています。
2012/2/16(木) 午後 6:18 [ Betty ]
Bettyさん
こちらこそコメントいただきありがとうございます!3人寄れば文殊の知恵。もっと寄ればもっと知恵が出てきますね。初めて見た試合が自分の出た試合というのは非常に稀なケースでしょうね。ライン選手にパワーが必要なのはもちろんですが、手、腕、肩の使い方などのテクニックの指導がどうされているのかも未経験者としては気になるところです。反則は審判の判断もマチマチなので余計にややこしく感じるかもしれません。
ファンや選手の皆さんそれぞれができることをやっていくのはいいことですね。私もチャンスがあればこのブログ以外でも色々と貢献したいと思っています。日本はスポーツバーの存在自体少ないかもしれませんね。少なくとも私がいた頃は(もうかなり前ですが)、それらしきところにお目にかかったことはありませんでした。でも日本でアメフト観戦目的のスポーツバーを始めるとなると、シーズン中は24時間営業にしないとNFLもカレッジも生で試合が見れませんね(涙)。
2012/2/17(金) 午後 2:55