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最終回は何とアメフト関連ではなく野球のスタジアムの様子です。
スーパーボウル当日、シックスフラグス遊園地の駐車場から
カウボーイズ・スタジアムまで歩いて行く途中に
テキサス・レンジャーズの球場の横を通ったことは既に書きました。
MLBはキャンプ入りしたところで、4月の開幕まであと2ヶ月ほど。
球場はもちろんクローズしていましたが、チームストアは
オープンしていたので立ち寄ってみました。
ストアの外からも窓越しに目に付いたのがこれ。
元マリナーズで昨季1年はレッドソックスで
3塁を守ったエイドリアン・ベルトレ。今季はレンジャーズと
契約し、もう既にベルトレ・グッズ売り出し中です。
去年のワールド・シリーズ関連グッズも置いてありました。
そう言われるとアーリントンの2スタジアムでアメリカ4大スポーツの内
2つのリーグ優勝戦が行われたことになりますね。
野球はレンジャーズ対ジャイアンツ戦がここレンジャーズ・ボールパーク
で行われ、ジャイアンツが優勝しました。
チームストアはセンターの背後にあり、窓からフィールド内を見ると
こんな感じでした。ピクニック・テーブルのようなものが並んでいます。
確かここの球場はセンター背後に芝生のスロープがあり、ホームランが
飛んでくるといつも子供が走ってボールを追いかけているシーンが見えたような。
このテーブルの向こうにスロープがあったのかもしれません。
右手上方を見るとお馴染みの白い柵一帯。ここはスイートなんでしょうか?
すべてガラス張りで冷房完備ってことですね。
バルコニーには座席がなさそうです。
ということは部屋の中にこもって観戦?
1塁側のスタンドにはこんな三角の屋根があるんですね。
チームストアの奥に銅像がありました。
名前を確認しなかったので誰だかわかりませんでした。
でもノーラン・ライアンではなさそうでした。
チームストアの先にはレンジャーズの殿堂の入り口がありました。
クローズしていたので入れませんでしたが、さすがにスーパーボウルを
見に行く途中でちょっと入ろうかという人もいないと思います。
マリナーズもいよいよ昨日はイチローがキャンプ入りしたようです。
昨季後半から急激に熱が冷め、興味が全くなくなったわけではないのですが
色々調べて何か書こうという気が起きません。取り立てて目立った補強はなく
(今年いっぱいまでは巨額な年俸を払わされる歩に合わないベテラン選手が
2,3人いるので補強予算がなく、と言った方が正解)、1月下旬のファン感謝祭も
キング・フィリックスを看板にしないと集客ほぼ不可能な状態でした。
ただ昨季は自己のキャリア平均打率を下回った選手が重なり、
よほどのことがない限り、例え去年と同じ面子をそろえたとしても
去年よりはましな成績が残せそうな気はします。2年連続で
自己ワーストクラスの成績を残す選手ばかりが重なったりはしないだろう
という運任せ的な楽観論。とはいえ20年近く勝率5割以下を切っている
チームもあり(私の好きなアメフトチームがある町の野球チームですが)
そういう万年不調継続も不可能ではないようです。
先日ケン・グリフィーJrがチームの特別顧問に就任との発表がありました。
本人の記者会見はありませんでしたが、キャンプにも現れ、シーズン中は
シアトルにも来るようです。本人が記者会見でどんなコメントをするのか
気になります。それ次第でファンの反応もかなり変わるのではないかと思います。
マリナーズがらみで今年一番楽しみなのは、6月17日から19日の
インターリーグ戦です。相手はもしかしたら史上最強のローテーション
を誇るフィラデルフィア・フィリーズ。クリフ・リー様、ロイ・ハラデー、
コール・ハメルス、ロイ・オズウォルトの豪華ピッチング・スタッフ。
この3連戦は是非ともセーフコで見たいです。
ちょっと気抜けのマリナーズですが、シーズンが始まって意外にも
走り出し好調となると、またくるっと態度を変えてマリナーズ一色の
ブログになるかもしれません(笑)。取り敢えずこれからは
NFLの労使協定の行方、スティーラーズのポジション別のニーズと
FA選手の動向、ドラフトについて注目していきたいと思っています。
いつも忘れがちなNHLのペンギンズですが、クロズビー、マルキンに加え
10人近くの先発選手が故障で欠場中。とんでもないことになっています。
しかし、シーズン前半に勝ち星を貯めてあったのと、控え選手達が何とか
頑張って一応プレーオフ出場安全圏にはとどまっています。NHLの場合は
プレーオフ出場チーム数が異常に多いので(リーグ全30チームから16チームが
プレーオフ出場)プレーオフに出れないのはよほどの汚名ですが、
こちらもアメフトが終わったこれからもうちょっと注目したいと思っています。
スーパーボウル観戦記を読んでくださった皆様、ありがとうございました。
また来年もスティーラーズがスーパーボウルに出場し、今度は3年ぶりに
ロンバルディ・トロフィーを掲げるシーンに立ち会えることを願って2010年シーズン終了です。
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Super Bowl XLV
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朝4時頃までろくに眠れなかった金曜日の夜が明け土曜日。
NFLエクスピリエンスに午前11時入場のチケットを買っていましたが
明け方からようやく眠れるようになったので9時半ぐらいまで寝ました。
しかしお腹の調子は絶不調。立っているだけでも辛かったのですが、
NFLエクスピリエンスは行かない事にするとしても、ダラスの
ダウンタウンにスーパーボウルのチケットを引き取りに行かねばなりませんでした。
主人に一人で行ってもらおうかとも思いましたが、私名義のクレジットカードで
購入したため、恐らく私自身がカードと身分証明書を持参しないことには
引き取れないはず。仕方なくベッドから起き上がり出かける準備をしました。
ホテルのロビーで私がジュースをもらっている間、主人は黒人の男性に
話しかけられ、しばらく話をしていました。私はちょっと離れたところにおり、
黒人男性と同伴のブロンドの女性の背中しか見えませんでした。
主人は私の名前を呼んで話に加わらせようとしましたが、具合が超悪かった私。
そんな時に見知らぬ人と小話させるのは勘弁してよ〜、と聞こえぬ振りして無視。
そのままソファに座っていました。
話を終えて主人が戻ってくると、「ビリー・ブランクスって誰だか知ってる?」
と聞いてきました。「えっ知ってるよ。フィットネス・ブートキャンプの人でしょ。
奥さん日本人だよね」と答えた私。「え〜知ってたの。自分は誰だか知らなかったけど。
スティーラーズのジャージを見てナイス!と話しかけられた。ビリーさん
出身はペンシルベニア州のエリーだってさ」と主人。
お〜っ、後姿だけ見たあのブロンドの女性は日本人の奥様だったのか〜。
おまけにうちの主人はビリー・ブランクスのこと知らなかったのか〜。
普通ならここで記念撮影。日本人の奥様ともお話したかった気もしますが、
とにかく私お腹も気分も悪くて、愛想よく話できる状態ではなかったので
足早に立ち去りました。スーパーボウル開催週のイベントの
1つにセレブによるビーチ・バレーボール大会があり、その参加者として
招待されていたそうです。でも私達と同じ普通のホテルに泊まっているとは
大したギャラは出なかったんでしょうか?
面白いハプニングがあった後ホテルを出発。ダラスへ向かいました。
しかしいきなり間違った方向へ運転し、たまたまダラス・カウボーイズの
本拠地に出くわしてしまいました。間違ったんじゃなくてわざと遠回りしたのかと
思いましたが、どうやら本当に道を間違えて到着してしまったらしい。。。
警備のおじさんが目を光らせているので中には勿論入れませんでしたが
ちょっと得した気分になりました。
スーパーボウルのチケット引き取り場所は、NHLのダラス・スターズ、
NBAのダラス・メイブリックスのホームであるアメリカン・エアラインズ・
アリーナのすぐ裏にありました。ビリーさんの参加したビーチ・バレーボールの
大会もこの近くで開催されていたようでした。
受け取ったチケット。チケットのカバーは前回タンパでもらったものを持参して使いました。
みんなこういうケースに入れて首からぶら下げていました。
ここから今度はリー・オズウォルドがケネディ大統領を暗殺した建物、
テキサス・スクール・ブック・ディポジトリー(教科書倉庫?)を見に行きました。
この建物の6階に潜んでいたオズウォルドがJFKを射殺した、ということに
なっています。中に入ってみたかったですが、長蛇の列で即あきらめました。
今回のダラス滞在目的はあくまでもスーパーボウルなので。
この後NFLエクスピリエンスへ向かいました。ダラスのダウンタウンにある
コンベンション・センター内で行われていました。前回タンパでは
試合が行われたレイモンド・ジェームズ・スタジアム隣の駐車場に設置され
便利でした。今回ダラスでは、ダラス、アーリントン、フォート・ワースと
イベント会場が離れており、かつ雪のため交通の便も悪く不便でした。
チケットは事前購入していたものの、2ドルほどケチって窓口受け取りにしたのは間違いでした。
ここも長蛇の列。チケットを手にしている人達でもかなり待ったようですが、チケットを
手にしてなかった私達はチケット受け取るまでに30分ほど並びました。
中に入ると大体前回と展示してあるものは同じでした。
ロンバルディ・トロフィーや
スーパーボウル優勝各チームのリング(勿論レプリカです)も展示されていたはずだと思いますが、
リングは見損ねました。でも前回見ているし、オハイオ州キャントンにある
プロフットボール殿堂でもレプリカを展示しているのを見てあるのでまあよしとします。
有名選手の試合使用グッズを飾ったロッカーや
コンバインもどきに垂直飛びや幅跳びなどを体験できるコーナーや
ブリヂストン提供で所定時間内に何本タイヤにパスを通せるか、を
競うコーナーもありました。
その他にもフィールド・ゴールを体験できるコーナーなどもあり、
この近くで日本からの有名人2人組と遭遇しました。
しかし何といってもNFLエクスピリエンスで一番のお目当ては選手やコーチの
サイン会、記念撮影会。まずはその場所へ向かい、誰が何時に登場予定か
確認しました。
まずはサイン会の会場。タンパベイ・バッカニアーズのQBジョッシュ・フリーマンが
サインしているところでした。どうしようかと思いましたが、結構人が並んでいたので
取り敢えずパスし、コーチの座談会コーナーへ移動しました。
コーチの座談会コーナーでは、線審の人がNFLのルールについて
講演を行い、ファンからの質問にも答えていました。面白かったのが
審判も色々な面を評価されるらしく、いかに時間の無駄なく試合を
終了させたかという点も評価の対象だそうです。これはほとんどの試合が
日曜日の2枠に行われ、試合を放映するテレビ局にとって3時間以内に
試合が終わらないと、その後の番組放映に影響がある為嫌がられるそうです。
今季から延長戦のルールがプレーオフの試合だけ変更となりましたが、
レギュラーシーズンの試合に適用されないのは、多数試合があり、後の番組も押しているため
テレビ局側がさっさと3時間以内に試合を終えてもらいたいからだと説明していました。
なるほど、納得です。プレーオフは試合数が限られますが、レギュラーシーズン中に
そうそう長い延長戦が続くとテレビ局もたまったもんじゃないのかも。テレビ放映権収入は
リーグの一大財源なのでテレビ局のご機嫌を損ねてはいけませんね。
この場所でこの後に登場したのは、2001年シーズンにボルティモア・レイブンズの監督で
スーパーボウル優勝のブライアン・ビリック。現在はNFLネットワークで解説者として活躍中です。
1時間の講演で、最初の15分ほどは予め用意したスピーチ内容をこなし、その後の45分は
ファンからの質問に答える形でした。スーパーボウルどっちが勝つと思うか?との質問には
スコアの予想だけ述べ、どっちが勝つかは予想しない、と言っていました。テレビの番組でも
同じ質問をされ、どう回答するか注目しましたが、やはり一貫してスコア予想のみでした。
レイブンズ監督時代のエピソードで、レイ・ルイス様がいかに監督にとってありがたい存在だったか
という話もしていました。レイ・ルイス様はチーム・ミーティングに遅刻することなく、プレーブックを開いて
いつも最前列に座っているそうです。大ベテランがそんな姿勢を示しているので、新人選手もうかうか
遅刻したりプレーブックを忘れたりできないそうです。1回ヘマをしてレイ・ルイス様に睨まれると
2度とヘマしないそうです(笑)。
ビリックの講演では最前列に座り、終了と同時に記念撮影魔は1枚お願いしていました。
ビリックの指には2001年シーズン優勝のスーパーボウルリングが光っていました。
レイブンズのこの指輪は可愛いカラスちゃんのデザインで私の好きなリングの1つです。
リーグのスポンサーであるキャノンのブースでは、セントルイス・ラムズの
LBジェイソン・ローリネイティスと記念撮影できるようになっていました。
写真を撮った後、即写真を焼いてくれます。
チケット同様ひも付きのクリアケースに入れてくれ、これも
首からぶら下げている人が多かったです。
フロア内にフットボール・フィールドを設置し、昼間は
子供向けにフットボール・クリニックなるものを行っていました。
夕方になってからはセレブによるフラッグ・フットボールの試合が行われ、
誰が出るのか気になって見てみました。
ESPNのキャスターや過去の選手、あまり有名でない男優などが
出場していました。一人だけおお〜っとびっくりしたのがこちらの選手。
ピンボケですが、元スティーラーズのQBトミー・マドックスです。
この選手が怪我をしてくれたおかげでロスリスバーガーがルーキーシーズンから
先発の座に抜擢され、そのまま現在に至っています。今は何してるんでしょうね〜、マドックス。
この試合が始まる前に2011年の殿堂入り選手の発表がありました。
残念ながらバスことジェローム・ベティスは初年度に殿堂入りとは
なりませんでしたが、今年はマーシャル・フォークが同じRBで
殿堂入りしたので、さすがにRB2人は無理だったのかもしれません。
近年中に殿堂入りできるといいですね。
このフィールドの背後にはNFLネットワークのスタジオが設置されていました。
後40分ほど待てばここからオンエアーの予定でしたが、胃の調子も気分も悪く
ほとんど食事もできなかった私。待ち切れずに会場を後にしました。
でも十分楽しかったです。
写真を整理していて気がついたのが、ジョッシュ・フリーマンの後
サイン会に登場予定の選手リスト。豪華です。
フリーマンの後はパトリック・ウィリス、ノーション・モレーノ、
エイリアン・フォスター、アントニオ・ゲイツ。前日にはマット・フォーテ、
トニー・ゴンザレス、スティーブン・ジャクソン。
来週くらいでスーパーボウル観戦記も終わるだろうと思っていましたが、
この翌日が試合当日。その様子の記事は既にアップ済み。
レンジャーズの球場のチームストアに立ち寄った時の記事を残すのみとなりました。
今日は遂にラマー・ウッドリーにフランチャイズ・タグが貼られました。
二桁サックを記録し、ジェームズ・ハリソンに劣らぬ活躍をしてくれた
ウッドリーですが、今年がルーキー契約の最終年で年俸はたった$550Kという
破格値の選手でした。今日晴れてフランチャイズ指定され、来年の年俸は
何とほぼ20倍の$10M近くになります。
フランチャイズ指定されるのはウッドリー濃厚、しかしセカンダリーのニーズと
選手層の薄さからするとCBアイク・テイラーか?とも言われていましたが、
やはりウッドリーでした。今日テイラーがウッドリーに
フランチャイズ指定受けてどんな気分かい?とTweetしていました。
テイラーはルーニーさん一家とは家族ぐるみでのかなり親しい仲らしく、テイラーが
スティーラーズから移籍する可能性はほぼあり得ないとも言われています。
ウッドリーは来年1年フランチャイズ指定にして、今年の新人LBジェイソン・ウォリルズの
成長次第では来年以降は移籍も覚悟か?とも言われています。来季終了時にはLBローレンス・
ティモンズのルーキー契約も切れるので、ティモンズ、ウッドリーの両方をキープできるかどうか?
LBでは既にハリソンに巨額をつぎ込んでいるので来季終了時点でウッドリーまでキープできない可能性も
あるようです。ウッドリーは現在26歳。ハリソンは32歳。とはいえハリソンは下積み生活が
長かったため、同い年の他の選手と比べ試合出場による怪我や体の痛みが少なく、
まだまだ活躍できるだろう、とは言われています。
ウッドリーがフランチャイズ指定のままで来季を迎えるのか、長期契約を結ぶのかは
労使協定の行方次第。この点はまた後日に。
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スティーラーズのチームホテルに到着。
パッカーズのホテルでは選手達が練習に出た後、ロビーに入ろうとすると、
イベント最中だったのか、常時そうだったのか不明ですが、
所定のパスを所持している人しか入れてもらえませんでした。
スティーラーズのホテルは入場制限なし。
ロビーのカウンターの反対側にロープで囲んだエリアを作り、
そこにファンが選手を一目見ようと大勢待機していました。
前回タンパのホテルのロビーで見かけた選手は
当時スティーラーズのWRで現在タイタンズのネイト・ワシントンのみ。
家族がチェックインするところに立ち会っているところを目撃しました。
それ以外スティーラーズの選手の姿をロビーで目にすることは
ありませんでしたが、何故かセインツのレジー・ブッシュが
両脇に警備員のガード付きでロビーを歩いて行きました。
しかしスティーラーズのファンはほとんど興味を示さず、
写真を撮る人もサインを依頼する人もなく去っていきました。
ロープで囲んだエリアの奥に通路があり、そこにも人が
たむろしていました。ふと見るとスティーラーズの公式サイトで
試合のキープレーをトンチ・イルキンとビデオ分析する「Chalk Talk」や
スティーラーズの試合や選手に関する問題を議論しあう「Agree to Disagree」
というオリジナル動画に登場するボブ・ラブリオラさんを発見。
記念撮影魔は即、1枚お願いしました。
しばらくすると、左ガードのクリス・キモアトゥが歩いてやって来ました。
またここでも1枚お願い。この後キモアトゥは待機しているファンのところに
やってきてサイン会を始めました。私ももらえば良かったのですが、
ミニヘルメット1個しか持参しておらず、あまり最初にサインをもらい過ぎると
後で書くスペースがなくなる、と要らぬ心配をしもらいませんでした。
近くにいた小さな子供連れのインド人の若いパパは、必死でサインをもらい
うれしそうでした。彼も私と同じミニヘルメット持参で、サインをもらった後
ちらっと見るとキモアトゥのサインはとても綺麗なブロック体文字のようなサインでした。
その後出てきたCBアンソニー・マディソン。最初顔だけ見ても
誰だか分からず。キモアトゥのサインをもらえば良かった、とすぐ
後悔した私は誰だか分からなかったこの選手にサインをもらい
背番号37番と書かれたのを見て、マディソンだと気が付きました。
マディソンもかなりの数のサインをこなした後、バーの前で
知り合いかガールフレンドの女性2組と長い間話し込んでいました。
一旦サインをもらうとファンは次の選手に気が移り、マディソンは
この後1時間ほどファンに邪魔されず立ち話をしていました。
スーパーボウルでは毎度のことながら先発CBのブライアント・マクファッデンが
途中から故障欠場。相手QBがパス投げるの大好きロジャーズだけに
ニッケル、ダイム・パッケージが多く、ニッケルでマディソン登場シーンが多く見られました。
家族か誰かの記念撮影をしていたLBローレンス・ティモンズ。
この後ミニヘルメットにサインをしてもらいました。
ティモンズのサインはこれで3回目。しかし去年もらったサイン入りの
テリブル・タオルは今回カウボーイズ・スタジアムへ置き忘れてしまいました。
左がマディソン。右がティモンズのサイン。
こちらはモーキース・パウンシーの代役を務めた
センターのダグ・ラガースキ。短パン姿でロビーに
現れましたが、誰もラガースキだとは気がつかず。
主人も誰だか分かってなかったようですが、私が
「ラガースキ!ラガースキ!」と教えると、
慌てて写真撮影をお願いしに走りました(笑)。
本来なら選手の家族は前日の木曜日にダラス入りする予定だったそうですが、
アメリカ大陸の東半分は大雪の悪天候の影響でフライトのキャンセルが相次ぎ、
一日遅れてホテルに到着した家族をロビーまで迎えに出てくる選手がいました。
両親と子供を乗せた車が到着したところを迎えるDEアロン・スミス。
さすがに家族と一緒のところ、特に子供と一緒にいるところへは
何が何でも記念撮影でお邪魔するのは自粛しました。
ちょっとピンボケの写真ばかりで残念です。
キーセルの家族もこの後に到着。小さな子供を抱きかかえてロビーへ
戻って来ました。
奥様と一緒に出てきたLBジェームズ・ファリア。一旦外に出て、またすぐに
中に入りました。
写真は撮り損ねましたが、ジェローム・ベティスもロビーに現れ
大声援を受けていました。
時計を見ると午後5時前。この日の夕食はここオムニ・ホテル内の
ステーキ・ハウスに6時半で予約していましたが、この時点で
私達の格好はスティーラーズのジャージ姿。当初の計画では
一旦ロス・コリナスまで戻ってホテルにチェックインし、部屋で
夜のお出かけ用に着替えてからレストランに行くはずでした。
しかしハイウェーが除雪されておらず、車の運転もままならない状態。
とてもロス・コリナスのホテルとフォート・ワースを往復する時間などなし。
車を停めたフォート・ワースの駐車場で着替えることにしました。
スティーラーズのホテルから駐車場まで歩いて片道20分ほど。
駐車場は人気がなく、無事着替え成功。ホテル内のレストランで食事をすると
ホテルでのバレット駐車は無料になるので、今度は車でオムニ・ホテルへ
戻りました。
ロビーに入ると、昼間大勢いたジャージ姿のスティーラーズ・ファンは
立ち退き命令を受けたようでした。さすがに夜はホテルのロビーも大人の空間に。
ロビーを通り抜けてレストランに向かおうとすると、チームの会長で
駐アイルランド米国大使のダン・ルーニーさんのお姿が!
これも見事にピンボケですが、左に立っているのはGMのケビン・コルバート。
どうやらチームの関係者や家族がロビーで立食パーティをしていたようでした。
主人はルーニーさんと記念撮影したかったようですが、私が却下。
パーティに招待されたわけでもないのに、お話中のところを中断させて
写真をお願いするのはさすがに気が引けました。主人はしばらく拗ねて
いましたが、食事をし始めるころには機嫌も戻っていました。
昼間に会ったボブ・ラブリオラや、チームのブログ記事担当の
テレサ・バーリーさんの姿も見えました。でも今考えたら
あそこで磯さんの姿を見つけていたら、やっぱりお話させて
いただきたかったな〜とは思います。磯さんもあの場にいたのかも
しれませんが、大勢いたので分かりませんでした。
ホテル内のステーキ・ハウスで食事中の選手に遭遇するかも〜
と期待して主人が予約を入れたのですが、チームの関係者は
全員ロビーでパーティ中。レストランには来ませんでした。
しかしウェイターの話によると、ジェームズ・ハリソンや
アイク・テイラーが火曜日の夜にここで食事をしたらしい。
ロビーから出るとファンの攻勢にあうため、厨房内の出口から
外に出た人気選手もいたそうです。
写真真ん中に絵がかかった壁のあるカーテン付きの個室がありますが、
食事が終わって帰る途中、主人がちらっと誰がいるのかのぞいたところ
ミーン・ジョー・グリーンがいた!と興奮していました。
私は誰がいるのか確認しなかったので確かではありませんが、
ミーン・ジョーがいても不思議ではありません。食事が終わったら
出てくるかも、としばらくロビーで待ちました。
ロビーで待っている間、DEジギー・フッドが家族と一緒に現れ、
ESPNのNFLアナリストのクリス・モーテンソンがレストラン付設の
バーに入って行きました。
写真を撮りたかったのですが、そうするとロビーから追い出されそうな
雰囲気だったのであきらめました。
これまたピンボケですが、レストランで頼んだリブアイ・ステーキ。
真ん中に人参が丸々1本で〜んと出てきました(笑)。
馬じゃないんだから。。。
既にご存知の人も多いと思いますが、この後ホテルに戻ってから
何故か私だけ胃の調子が急激に悪くなり、一晩中ベッドとトイレを
行ったりきたりする最悪な状態となりました。昼も夜も主人と
全く同じものを食べたので食中毒ではなさそう。私は勝手に
フライトキャンセルや雪道運転によるストレスによるもの、と
思い込んでいます。一応薬は持参していましたが、それでも
大変な一夜となりました。 |
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フォート・ワースのダウンタウンから南西にある
テキサス・クリスチャン大学を後にし、
フォート・ワースのダウンタウンの北にある
国定歴史地区に指定されているストックヤーズという
ところに向かいました。
鉄道が開通した1876年に家畜市場として栄えた町だそうで、
現在も西部劇に出てくるような建物が数多く残っています。
午後2時過ぎでしたが、まだ昼ごはんを食べていなかったので
ここで軽く昼食を取ることにしました。
町の様子はこんな感じ。
コロシアム前の門。門にはロングホーン(角が横に伸びた牛)のマークがあります。
門の横にはロデオの銅像。
背後にある建物は1906年建立のコロシアム。ロデオの大会や
牛や馬の品評会が行われるんだと思います。
近くにあった有名なビリー・ボブス・テキサスという有名なカントリー・ウェスタンの
ナイトクラブ。ここのステージで活躍していたところを見出されて大物になった
カントリー歌手にはアラン・ジャクソン、ジョージ・ストレイト、リーバ・マッケンタイアなど。
えっ、聞いたことない?そうかもしれません。日本ではあまりカントリーは人気ないですもんね。
この日の夜は貸切のパーティが予定されていたようで、午後から
パーティ用のテーブルや椅子などを業者が搬入していました。
私達が入ったレストランの名前は忘れましたが、カントリー・ウエスタン風の
レストランでした。壁にはこんな牛や、
バッファローの剥製が飾ってありました。
私達が頼んだのはバッファローの串焼きとえびを
ハラペーニョ・ペッパーに詰めて揚げたもの。
バッファローの肉はちょっと固めですが、味は牛肉と
大して変わりません。
剥製ですが、実はうちにもひとつでっかいのがあり、
数年間物置部屋に置きっぱなしにしていました。
しかしその部屋を活用することになり、居場所がなくなった
エルク(大鹿の一種)。ついに居間の壁が永住の地となりました。
私達夫婦は2月1日が結婚記念日。ちょっと遅れてこの日の夜にスティーラーズの
チーム・ホテル内にあるステーキ屋さんで6時半に予約を入れてありました。
なので2時過ぎにたらふく食べるのは厳禁。昼食は前菜のみで我慢しました。
ちなみに2008年シーズンのスーパーボウルXLIIIは2009年2月1日に行われ、
ちょうど私達の結婚記念日と重なりました。あのシーズンはAFCチャンピオンシップで
ポラマル様が劇的な逆転インターセプト・リターン・タッチダウンを決めスーパーボウルへ出場。
スーパーボウルではジェームズ・ハリソンがエンドゾーンから100ヤード走り
インターセプト・リターン・タッチダウンを決め、最後はエンドゾーンでサントニオ・ホームズが
逆転タッチダウン・パスをキャッチして優勝。
暖かいフロリダでの(とはいえジャケットなしでは肌寒かったですが)、屋外スタジアムでの試合。
フライオーバーは見れ、花火もばっちり。あらゆる面で私達にとって今後これ以上のスーパーボウルは
あり得ないだろう、という完璧なスーパーボウルでした。今年のスーパーボウルは結果もさながら、
悪天候、屋内スタジアム、とハーフタイム・ショー以外は前回と比べ見劣りしました。とか何とか言って
勝ってたら今年のスーパーボウルは最高!と言ってたとは思います(笑)。
ランチを食べ終えた後はフォート・ワースのダウンタウンへ向かいました。
ダウンタウンの中心にあるサンダンス・スクエアという広場の壁画。
どこ見ても牛ですね、テキサスって(笑)。
ここでESPNが野外スタジオを設置し、スーパーボウル関連の番組を
放映していました。この日は午後から晴れましたが、それでも気温は低く、
キャスターの人達も大変だったと思います。
スタジオ並みにフットボール・フィールドもどきも設置。
ステージではトレント・ディルファーがスティーラーズとパッカーズのファンと
何やらコンテストのようなことをやっていました。ディルファーの試合分析は
なるほど〜と思わせる素晴らしいものが多いです。
しばらく後になってもう一度立ち寄った時は、キーショーン・ジョンソン、
トム・ジャクソン、トレイ・ウィンゴがオンエア中でした。
近くのビルの屋上にあった馬のトピアリー。
馬に乗った人間にはハインズ・ウォードのジャージが。
スティーラーズのチーム・ホテルはサンダンス・スクエアから
5ブロックほど南へ行ったところにあるオムニ・ホテル。
パッカーズのチーム・ホテルもオムニでした。
他の大都市ではそれほど見かけないホテルチェーンですが
ダラスに本社があるようで、ダウンタウンにポラマル様と
ロジャースの写真があった建物も現在建設中のオムニ・ホテルでした。
歩いていくとスーパーボウルのロゴが見えました。
おお〜っ、ここがもしかして。。。
やはり。。。スティーラーズのチーム・ホテルに辿り着きました
チーム・ホテルの壁はディフェンス選手特集。左からハリソン(92番)、
テイラー(24番)、ティモンズ(94番)、キーセル(99番)。
そして最後は何故かフォックス(57番)。ウッドリー(56番)と間違えたんじゃ?
と思うのは私だけ?
ホテルに到着したフォックスの母親が自分の息子の姿を見て
「あんたの写真あったよ」と息子に一言。それでようやく自分の姿に
気がついたそうです。まさか自分がこのメンバーの中に入るとは思ってなかったらしい。
やっぱり何かの間違いだったのでしょう(笑)。
スーパーボウルではスティーラーズ最後のドライブ前のパントリターンで
アンネセサリー・ラフネスの反則を出したフォックス。スペシャル・チームのキャプテンながら
チームの勢いをすっかり消沈させてくれました。
次回はチーム・ホテルの中へ潜入編です。
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パッカーズのチーム・ホテルを出た後、懲りずにパッカーズが
練習しているハイランド・パーク高校へ行ってみることにしました。
本来は南メソジスト大学(SMU)のフィールドで練習予定でしたが、
積雪を伴う寒波のため、野外フィールドしかないSMUから
屋内フィールドの整った高校へ練習場が変更となっていました。
高校のくせに屋内フィールドがあるとは、何と贅沢な。
お金持ちの子供達が通う私立高校だろう、と思っていたら
公立高校でした。しかしお金持ちが住むエリアにあるのは確かでした。
アメリカの公立学校は地域の不動産税で予算をまかなっており、
高級住宅街ほど公立学校の施設も充実しています。
しかし超高級住宅街ともなると、子供達は私立の学校へ通うので
学区の経営をかなり負担している割に、恩恵はあやかってなかったりします。
さてi-PhoneのGPS機能を使いながらハイランド・パーク高校を探しました。
高校は住宅街の中にあり、道路には雪が残ったまま。雪の下の道路は
凍結しており、赤信号でブレーキかけても車が滑って止まらず、
信号無視になったこと2回
これには助手席の私がきりきりしました。運転している主人は
ピッツバーグ出身で雪道の運転には慣れており、信号無視はするものの
結構平気のようでした。
ハイランド・パーク高校の校舎。レンガ造りの綺麗な校舎です。
この学校はライオンズQBマシュー・スタッフォードの母校だそうです。
屋外にもフィールドがありますが、
パッカーズが利用したのは屋内フィールド。こちらもレンガ造りです。
エスコートのパトカーとチームの送迎バスがずらりと並んでいました。
道路は閉鎖され一般人は立ち入り禁止になっていました。
この道路の反対側の風景はこんな感じ。雪で学校が閉鎖になり、
子供達が自宅前の庭で遊んでいます。
ちょっと先を進むと大きめの邸宅もありましたが、超高級住宅街とまでは
いかないクラスのようですね。アメリカの超高級住宅街はまず
敷地が広く、門は見えても道路から家は見えないことがほとんどです(笑)。
この後はスティーラーズが滞在しているフォート・ワースへ移動しました。
フォート・ワースは下の地図で左端の町。ダラスは右。カウボーイズ・スタジアムが
あるアーリントンは真ん中。私達が滞在したホテルがあるロス・コリナスはDFW空港のすぐ隣。
ハイランド・パーク高校はダラスのすぐ北。
ダラスからフォート・ワースまでは約60キロほど離れています。
普通なら40分ほどで到着しますが、何しろ道路状態が悪く
ハイウェイの車ものろのろ運転。車線も見えず、多分この辺で
OKだろ〜と想像しながらの運転でした。
ダラスとフォート・ワース間を走るハイウェー30号に乗るところで
ダラスのダウンタウンが見えました。ポラマル様のお姿も。
ダラスの有名な丸いタワーも見えました。夜見たら綺麗だったかも。
ハイウェー30号は別名スーパーボウル・ハイウェー、
トム・ランドリー・ハイウェーらしく、トム・ランドリーの
有名な帽子がハイウェーのサインにありました。
上の写真の車を見て分かる通り、車のタイヤと泥除けの間に
雪がつっかかり、気温が低いのでこのまま凍り石のように固まります。
これが肥大化してタイヤに擦れるとパンクの危険大。
途中ガソリンスタンドでタイヤ背部に固まった雪の塊を除去することに。
道具がないので、窓拭き用の棒を使おうと思ったら、窓のクリーナー液が
ボックスの中で凍っていました。
仕方ないのでこのまま棒の部分だけ使ってタイヤの雪を取り除きました。
40分で着くはずフォート・ワースですが、道路状況が悪いので
結局1時間以上かかりました。フォート・ワースでは
スティーラーズのチーム・ホテルやESPNの仮設スタジオも
見る予定でしたが、まずはスティーラーズの練習施設へ。
この日金曜日は朝9時半からトムリン監督のみ、
ダラス側のシェラトン・ホテルに設置のメディア・センターで
記者会見があり、チームの練習は11時からの予定でした。
練習から引き上げるところに立ち会えないかと向かったのが
テキサス・クリスチャン大学(TCU)。今年のローズ・ボウルの覇者で
有名なOBにはRBラデニアン・トムリンソンなど。
野外フィールド。
スティーラーズのチームの記者会見会場として利用していた
ダニエル・マイヤー・コロシアム。
こちらがスティーラーズが練習していた屋内フィールド。
念のため、テキサスに屋内フィールドがあるのは夏の間
殺人的に暑いためです。防寒のための施設ではありません。
立ち入り制限もなく、駐車場を見てもチームのバスやエスコートのパトカーは見えず。
残念ながら練習は既に終了し、チームはホテルへ戻った後だったようです。
がっくり。。。午前中パッカーズに気を取られてしまったのがまずかったかも。
仕方なくフォート・ワースの中心街へ向かうことにしました。
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