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途中から眺める松山市内です。大きな 町であることが実感できます。 鉄砲を打つための穴から眺める門で す。やっと頑丈な門を突破したと思った 途端、銃で撃たれる仕組みですね。 ようやく天守閣が見えてきました。ゆ るキャラが出迎えてくれます。 周囲から見る天守閣です。建設当時は 5重だったそうですが、後に3重に造り変 えられたそうです。これは、弱い地盤を 考えてとのことだそうです。 天守閣に至る階段は、一段がとても高 いです。当時の日本人は今よりずっと小 さかったので、登るのはさぞ大変だった でしょう。敵を撃退する為には、最後ま で手を抜かないってことですね。 |
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食後は松山城見学です。入口からいき なり巨大な石垣が。元は大きな門があっ たうで、敵をせき止める第1の門でしょ うか。城は住居であると同時に要塞です からね。 今は庭園になっていますが、二ノ丸の 跡地です。皆の住居だった場所ですね。 ご存知とは思いますが、殿様は天守閣に 住んでいた訳ではありません。天守閣は 敵に攻め込まれた時に籠る最後の砦で、 普段住むような造りにはなってないです から。 道は常に登り坂で、何度も曲って、幾 つもの門があります。城に攻め込んで来 た敵は、門で足止めされる度に鉄砲や矢 で撃退される想定ですね。門の扉はたい そう立派で、大きな木の一枚板でした。 |
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旅行2日目、午前中はホテルでゆっく りし、腹が減ったので、昼飯を食いにブ ラブラと。愛媛といえば鯛、ということ で真鯛の丼を食べに鮮魚旬菜 吉へ。 愛媛県産の養殖真鯛は東京でも広く出回 っていますが、個人的には良い印象はあ りません。産地ではどうなんでしょ? 特に天然とは書いて無かったので養殖 だと思うのですが、東京で食べるより はだいぶマシでした。身に特別な旨味が あるとかは無いのですが、厚切りの身は プリプリしています。東京で食べるとい つもぐずぐずしてるので、それだけでも ありがたい。後には予期せぬデザートも 付いてきました。柑橘系のゼリーの上に あんこと飴細工が乗った手の混んだ物。 ゼリーの加減がピッタリで、プロの仕事 を感じました。 |
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疲れた足を引きずってホテルへ。部屋 に入ると、木の良い香りが漂います。一 泊三千円台の安宿ですが、とても綺麗な 部屋です。 ざっとシャワーを浴びて夜の街へ。立 派なアーケードの商店街がありました。 夕食は、四季瀬戸の味 たにたで。ま ずはサワラの焼き霜作りから。本場のサ ワラを一度は食べてみたかったのです。 ところがこれが、東京で食べるのとあま り変わらない印象。流通が発達した昨今 、東京でも旨い魚は食べられるというこ となのでしょうか。 鱧は梅肉で。実は今時期の鱧は脂が乗 って、最も旨いのです。 もちろん日本酒も。地元の酒は旨かっ たです。 オコゼは薄造りで。これは抜群でし た。骨はもちろんカラ揚げに。写真取り 忘れましたが、頭は味噌汁に。やや甘い 麦味噌で、旨かったです。 追加で小さな真蛸を。桜煮のように柔 らかくはありませんが、プリプリで旨い です。 ホテルに戻ったら、ドロの様に寝てし まいました。 |
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馬島を過ぎて、最初の目的地である大 島に入りました。 しまなみ海道は島に入ると、橋から降 りて島の一般道になります。橋の上はフ ラットで走り易いのですが、島の道は結 構アップダウンがあり疲れます。それで も海を眺めながら走るのは楽しいです。 と、思っていたのもつかの間、大島は予 想以上に大きくて、走っても走っても坂 が続きます。島を抜ける辺りはかなりバ テバテ。とはいえ時間は限られているの で、休んでいる暇はありません。橋を渡 るべく、島最後の坂を登ります。そう、 橋はかなり高い位置に架かっているので 緩やかですが、長い坂道を走らなければ ならないのです。気合を入れて、高校生 の集団を抜き去り、一気に登りました! 橋は快調に飛ばして本日の最終目的地 、伯方島に到着しました。伯方の塩で有 名ですね。綺麗なキャンプ場がありまし た。次はキャンプするのもいいかも。 売店を覗くと、酢大豆がありました。 郷土料理なんですかね? 2時間20分走り切りました。自転車は ここで返却して、バスで帰ります。返却 場の人に、雨大丈夫でした? と聞かれ てキョトンとしてると、ちょっと前に夕 立ちがあったとのこと。降られなくてよ かったです。バスに乗り込み、ああなん て楽なんだ〜 と思ったら、突然激しい 雨が! 自転車に乗っている人達は、ズ ブ濡れで走ってます。体温が下がると体 力奪われますからね。ホントにラッキー でした。 |


