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秋晴れ
秋晴れ
でも、それを通り越した感じの、まるで夏日に近いようなお天気です
今年最初の新米は、親戚から丹波篠山のコシヒカリをいただき
美味しく完食しました。
なので、自分達で購入する新米は初めてです。
品種は初めから決めていました。
「ひとめぼれ」が食べたい〜〜
米どころ「東北」で育ちましたので、
「コシヒカリ」「ひとめぼれ」「ササニシキ」「あきたこまち」「ミルキークィーン」などなど
食卓に上がるお米に関しては、とても美味なものを頂いてきたと思ってます。
それが、西日本に引っ越して来た途端
どの銘柄も目にしない
目にしても、何とも高価な「新潟県・魚沼産・特別栽培米コシヒカリ」とかで
いや、もっと普通のが食べたいんだよ〜と思ってました。
それが先日、お米コーナーで見かけた「ひとめぼれ」の文字。
迷い無く購入してきました。
☆☆嬉しい〜〜〜☆☆
ひとめぼれの特徴は粘りが強く、冷めても美味しく食べれるところでしょうか。
お米評論家ではないので、あまり詳しい事は書けませんが
個人的な好みでは「No1
【こしひかり × 初星 = ひとめぼれ】の交配で生まれた品種で
私が小さい頃は、まだ品種改良の段階で市場には出回っていませんでした。
お米の袋にはこんなものも付いていました。
懸賞好きの私は、すぐに応募です(笑)
もちろん、キャンペーンを行っていなくても購入しましたけどね
この記事カテを「東日本大震災」にするには、少し抵抗がありました。
「全国のみなさまの復興へのあたたかいご支援に、”ありがとう”の想いを、いっぱい込めました」
のフレーズも、また複雑な想いで読みました。
確かに震災後、多くの支援・助力によって
東北は少しづつ、前に進むことができています。
でも「原発事故」による放射能汚染は、おそらく長期的に東北の農作物へ
影響を及ぼすものとも考えています。
どんなに調査して「大丈夫」「大丈夫」と宣伝しても
後をたたない「キャンセル」や「不買」。
こればかりは、無理やり購入させるわけにもいかないし
安心安全だと思える物を手にするのは「購入者の権利」でもあります。
中国産の「不買」の動きがあったのも、記憶に新しいのではないでしょうか。
実際に、福島にある親戚宅では
ほぼ全ての作付けを今年は行いませんでした。
風評被害を懸念したことと、農家として「絶対に安心」と言い切れるものが作れるのか
その見通しと自信がなかったそうです。
これも苦渋の選択です。
農家の人間はそれだけ神経を張り巡らせて、
私達の食卓に上がる物を愛しみ、育ててきてくれているのです。
原発から直線距離で60km。
広大な水田が、秋になると、まるでナウシカが歩いた金の草原のごとく
とても美しい景色であったのを、子供ながらに鮮明に覚えています。
今年の秋は、その光景が見られなかったんですね・・・・。
残念です。
これはあくまで個人的な意見なのですが、
東北の農作物に関して「放射能」に敏感になるのは仕方が無いのですが、
予期せぬ場所で、福島第一原発とは無関係と思われる放射線量が計測されたりしています。
となると、今、自分達の暮らしている街のどこかにも
見えないだけでそういった土地があるのかもしれません。
そう考えると、原発事故によって皮肉にも測定が徹底的に綿密に行われている福島の農作物が
逆に安全だとは思いませんか??
国の定めた暫定基準値を越える農作物が出回る事は
ほぼ皆無だと私は信じています。
どんなに苦しくても、それを市場に回したら
取り返しが付かないことを皆よく知っているから。
安全とは言い切れないものを出荷しないのは、農家のプライドです。
我が家でも夫婦で話し合いました。
といっても、2言3言ですけど
「別に気にしない。美味しそうだと思った物を買うのであって、
それが東北産・福島産だからといって敬遠することはない」結果に至りました。
日本中で収穫される農作物は、同じような検査を行っているのでしょう。
だから、何処のものを頂いても、美味しくて安全なのでは〜。。。。
それでも事故は起こります。
「焼肉えびす」のユッケ問題だって、
お店で出されるものは安全と信じている私達を裏切る結果になりました。
色んな見解があって、色んな意見があることを理解しつつも
「そんなに敬遠しないで〜、美味しいよ、食べてみて」とお願いしたくなるのは
やっぱり東北人だからなのでしょうか・・・。
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