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パンジー南向き。

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パンジーって、太陽の方向に向くんですか?

このあいだ、花農家さんのところで、もうすぐ出荷のパンジーを見て思わず聞いた。
花農家さんからは、そんなことない。との返事。

けれど、うちの種から育てたパンジーも、花が咲く前に花壇に植えたやつが、同じ方向を向いて花が咲き始めた。
眺めていると、どうも南を向いてる。 全部じゃないけど、7割強は南向き。
花農家さんとこで咲いてたのも、そういや南向き。

ひまわりなんかは、太陽の方を向くなんていわれるけれど、パンジーが、、、なんて聞いたことがない。

新発見! パンジーはどうも真南の方を向いて咲くみたいだ。

だいたい、パンジーやビオラは、花が咲いた苗の状態で買ってきて、花壇に植えることが多いので、
気づかない人が多いのかも。

新発見だ! おっかー! 新発見だ! 

え? それがどうしたの? なんかいいことあるの?

ありません、、、。とくに何も役には立ちません、、、。

村営住宅の庭に花壇を作った。
庭の雑草を抜いて積み上げてたところに、畑の石ころを拾ってきて、丸く積んで、
野菜の苗作りなんかの残った土を入れて、パンジーを植えた。
真ん中は、さすがに村営住宅なんで、木を植えるとまずいので、鉢をはめ込んで。

怒られっかな?と思ってたけど、毎朝村長が犬の散歩で通ってて、何も言われないから大丈夫!
まぁ、そもそも、村営住宅の庭に、小さなビニールハウス建てーの、畑作りーの、、、。

なにをいまさら、、、。

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師匠のハクサイ。
フォークリフトの運転席の背もたれの後に置いてあったので、こっそりとパチリ。
大きさの目安に携帯電話を置いてみた。

種苗会社のカタログを見たことがありますか?  特に夏秋のカタログが面白い。
何が面白いって、種類の多さと、収穫日の目安。

例えば、有名なタ○イ種苗のカタログ。
本屋さんなんかでも置いてあるのを見たことがあるので、機会があれば見てみて欲しい。

大根 40種。キャベツ 37種。白菜 27種。 どれを作ろうか、選ぶのが楽しくなる。

おっかーは、この種苗会社のカタログを見るのが大好きで、
アルバイトの暇なときに読書の代わりにニヤニヤ見ていたくらい。
通販○活とかなんかのカタログより気に入ってるようだ。(そっちも見てるけど。)

それと、もう一つ、収穫日の目安として、生育日数が書いてある。
それがまた、ホンマ? と思いたくなる。

例えば、白菜。
50日、60日、65日、70日、75日、80日、、、、90日、、、120日くらいまで、タイプがいろいろ。
これでもすごいのに、その間をとって、67日、77日、83日タイプまである。

ホンマ? 2日や3日の違いが出るの? と思えて仕方ない。

よく、師匠が秋野菜、特にハクサイは、
    『種まきが1日遅れると、収穫が2週間遅れるくらい、種まきの日は大事!』と言う。

でも、ボクはまだアマチュアなので、大きくなったのから収穫するけど、
きっとプロは、生育にムラがなく、端から一気に収穫するのだろう。

でも、ホンマ? ボクなんか、おんなじ種から育てても、2週間くらいは平気で変わるのに、、、。
来年はちょっと、65日タイプと67日タイプ作って比べてみようか、、、。
ほんとにその日できっちり作れたら、おっかーに、プロと呼ばせてやる。

でも、多分、無理。  『天気がなー、、、。』と、言い訳を用意しておこう。
はぁ、、、まだまだだな、、、。

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うちの畑の野菜は、すべて種から育てている。(苗を買わない)
これに、うちのおっかーがはまってしまって、大変だ。

野菜や花、種から育てるものが多いけれど、
ほとんどは、F1種と言って、育てて、それから種をとっても親と同じものはできない。
野菜なんかは特に、実がならなかったりするものまである。

その品種の種を作るのに、同じ科の様々なものを掛け合わせて作るので、そうなるらしい。
どれだけの種類の種を持っていて、どれとどれで何ができるというのが、種苗会社の価値を決めるらしい。

これに対して、伝統野菜なんかは固定種と呼ばれてて、種を獲って作れば同じものができる。

去年の秋にホームセンターで買ったパンジーやビオラが、この春に種をつけていた。
ボクが、それを獲っておいて、9月に蒔いたら発芽して花が咲き出した。
写真は、そのビオラ。微妙に違う花をつけ出しました。
おかしい。   きほん、、、紫。 この色は買ってないはず、、、。

これを見たおっかーが、ニヤリとした。  楽しいね。
うちの場合、花は出荷するわけではないから、咲きさえすれば確かに面白いかも。
どんな花が咲くかわからないから、面白いかも。

小さなジップロックの袋に集める集める。キキョウ、ペチュニア、マリーゴールド、ワイルドストロベリー、、、、。

おい!そんな集めて、どこに蒔いて、どこに植えんねん?

え? だって。

ボクは、女の人のこの言葉に弱いかもしれない。
甘えた声で、え〜〜〜。 だっ〜て〜〜。と言われてもなんとも思わないけれど、
(ただし、この言葉の効き目は、相手によります。若くて、、、)

うちのおっかーの、 え? だって。

だっての ての後に、小さいつが、少しだけつく、 え?だって。

もう、これ以上は、突っ込むと良くない。
ぜったい言い合いになるから、ここでとめておく。
おっかーと仲良くするには、え?だって。は、ちゃんとした理由と認めてしまう。

こら!パンジー。 お前等なんで、基本、紫なんじゃ?

え?だって。

キンコンキン

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しくじった、シクラメンの写真をとるのを忘れた。

今日は、経営者クラブ(ずっと後継者クラブだと勘違いしていた。)で、都市部の消費者の皆さんとの交流会。
黒豆の枝豆収穫と、シクラメンの葉組の体験を行った。

 N P K 窒素、燐酸 カリ  肥料の三要素 ご存知でしょうか?
 N 窒素は、主に植物のからだを作る、つまり成長に必要な要素だといわれてます。

写真の下の左と中央の写真は黒豆の根です。  根にツブツブが付いてるのが解るでしょうか?

これは病気ではなく、マメ科の植物は、根にキンコンキン(菌根菌)を共生します。
なんと、空気中にある窒素を取り込んで蓄える菌が付いて、栄養を与えあう共生関係を持つのです。

すごいですね。
そういや、窒素なんか空気中に78%、僕らの必要な酸素は21%、
温暖化で問題になってる二酸化炭素は0.03%。
ほぼ無限にあるわけです。  実際には窒素化合物を作り出すのですが。

自然界にはこういうのが結構あって、マツタケと赤松が一番有名。他にも、蘭とか。
それぞれ結びつきの強弱があり、蘭は菌がないと生育できないくらい。
ブルーベリー(つつじ)も共生菌はあって、あると成長が少し良くなるくらいの弱いものらしいです。

春に田んぼがレンゲ畑になるのは、レンゲもマメ科なので、
鋤き込むことによってこの根に蓄えられた窒素分を肥料として利用するため、種まきされてるんです。

で、黒豆の枝豆なんですが、大きくて、甘くて、とまりません。
写真のように少し色づいた頃が食べごろなのです。

実は、岡山のこの地方は、黒豆の生産高日本一なんです。 あまり知られてないかも、、、。
今年は、この枝豆を東京の築地に出荷して、好評を得ているみたいですよ。
首都圏の方で、もし岡山の黒豆枝豆をスーパーで見かけたら、試してみてください。
以上、宣伝。(ボクは作ってないんですが、、、。)

昼からは、花農家さんで、シクラメンの葉組の体験でした。
今日は女性の方が多かったのですが、みんなハウスの中を覗いて、わぁー!と言ってましたね。
なかには、この仕事したい。とか言い出す方もおられました。
きれいなものは女性のハートをがっちり掴むようです。

葉組とは、シクラメンの姿を美しく整えていく作業で、出荷までに何回か繰り返すものらしいです。
かなり難しくて、ここで手を抜くと、最後に花が咲いたとき、姿が、、、。
あと、シクラメンは病気とかに弱く、作業の前にはちゃんと手を洗ってからです。

はぁ、うちも日本一とか、わぁー!とか言われる様な農園に早くしないと、、、。
今のとこ、ほうれん草じゃ、、、無理かな、、、。

あと、パンジーの写真は、お隣の花農家さんのものです。
あまりに綺麗なので、、、、シクラメンの写真とるの忘れた、、、。

4年越しの おい!

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農業では、自然現象とか生き物の習性とかをうまく利用していることが多く、
しばしば驚かされます。しばしば、ほんまかいな。と思います。

年齢に関係するのかどうかはわかりませんが、ボクは まだ落ち着きが無くてか、
蘭にあまり魅力を感じないのです。いや、最近すこしかな、、、。

写真は、蘭です。
それも、最近ではなくて、4年前に買ったものです。

これがすごいんです。
金稜辺という種類の蘭です。
この花が咲くとどうなるか。 まさに、ほんまかいな。です。

ミツバチは主に春に分蜂という行動を起こします。
巣箱の中に新しい女王蜂が生まれ、働き蜂を半分連れて新しい巣を求め旅立ちます。
そうなってしまうと蜜の生産力が落ちるので、養蜂家は新しい女王蜂を小さいうちに探して殺したりします。

その分蜂の時期に、この蘭は花を咲かせ、人間にはわからない香りで
日本ミツバチの分蜂群を新しい巣箱に誘い込むのです。

その話を聞いて思わず買ってしまった金稜辺 2鉢。

ブルーベリーの受粉をしてくれて、蜜が取れて、その蜜でジャムを作る。
夢のような話。

おい、来年は花咲けよ。

最近知ったことだけど、蘭の多くは、根が鉢いっぱいにならないと花を持ちにくいらしい。
最近知ったことだけど、蘭には、花ではなく葉の模様や姿の美しさを鑑賞する種類があるらしい。

4年越しの おい! 花咲け! たのむ。

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