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  アメリカで携帯電話といえば、日本のNTTドコモに相当するAT&T最大手で、電波のカバー率も高く、きっと持てばそれなりに満足はできるのかもしれませんが、業界3番手で赤字になったりしながらも、独自路線を貫いているスプリントの携帯電話を使っています。

  ソフトバンクによる買収が話題になったので、名前は聞いたことがあると思う人もいるんじゃないかな。

  スプリントの携帯電話を使っている理由は、ネット使用が無制限だっていうのも大きいんだけど、なによりも気に入っているのは、環境保護に取り組む姿勢が素晴らしいところ。

  特に、スプリントのバイバックプログラムは秀逸で、携帯電話購入時に、古い携帯電話を持っていけばそれを買い取ってくれるんです。
  そして、その「中古の携帯電話」は、スプリントで購入したものじゃなくてもいいんです。AT&Tのであろうと、ベライゾンのものであろうとお構いなし。とにかく、「あんたのおかげでまた携帯電話を1台埋め立て処理場行きから救い出すことができたよ。リサイクルしようとしてくれるその心意気へのお礼だ。このお金を受け取ってくれ」という感じのプログラムなのです。

  2001年からこれまでに約5700トンの携帯電話をリサイクルしてきています。

  地味な会社が地道に続けてきたこのプログラムが、先週ギネス記録を破りました。

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  1週間でリサイクルした携帯電話の数の世界記録を大幅に更新。これまでの記録はAT&Tが2012年に達成した50,942台でしたが、スプリントはそれより2倍以上の103,582台。

  現在のリサイクル率は、40%を超えるくらいだそうですが、スプリントは2017年の90%超えという高い目標の達成を目指してこれからもバイバックプログラムに積極的に取り組んでいくそうです。

  あなたが持っている携帯電話の事業者は、ちゃんと積極的にリサイクルプログラムに取り組んでいますか?

【参照】

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