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困った顔

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  去年、夏期の最小面積が史上最も少なくなった北極海。去年のとけ方があまりにも飛び抜けていたため、今年は去年と比較するととけていません。それでも、観測史上6番目くらいの海氷面積の小ささになっています。

イメージ 1
Credit: JAXA

  動画で見ると、北極海の海氷面積が過去約30年でどれくらい小さくなったか、よくわかります。



  このままのペースでとけ続けると、今世紀半ばには夏の北極海から氷が消えることになると言われています。そしてそれは、もう止めようがなく、確実に起こることだと。

  そして、海氷面積と同じくらい重要なのが、海氷の体積で、たとえ面積が小さくなっても氷が厚ければまだいいんですが、ここ数年、冬の間に氷が成長しなくなってきています。
  地球観測衛星「クリオサット2」は海氷の体積を測定することができます。その観測データで、今年4月の北極の海氷は、過去3年間の観測の中で最も薄い状態になってしまったそうです。

  これも、動画で観る方がイメージしやすいと思います。



  なんとか北極海を凍らせる方法はないんだろうか?(ない)

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