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書庫にゃありん

日本からはるばる海を渡ってきた『渡りにゃん』の にゃありん の生活ぶりを、画像をふんだんに使ってお届けしています。

アホにゃんぶりを堪能してください。
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二度入れ替わる猫

  先日、にゃありんとメイがそれぞれの猫缶の残りを狙ってポジションチェンジをするという話をしましたが、2匹がさらに進化を遂げました。

  前はこう。
  それぞれの器に猫缶を入れ、ドアで隔てた場所で食べる ⇒ にゃありんの食べ残しをすべてメイの器に移し、にゃありんとメイの場所が入れ替わる ⇒ にゃありんはメイの食べ残しと信じているらしき自分の食べ残しを完食して満足(それでいいのかどうかは別として) ⇒ メイはにゃありんの器をなめ尽くす(これで結構満足そう。それでいいのかどうかは別として)。

  という展開。

  ところが、にゃありんがメイの器に移した猫缶を残すようになってきやがりまして、メイがそれを目当てに自分の器に出戻るという事案が発生。おまけに、にゃありんもなぜか自分の器を再チェックするというおまけつき。

  キミタチはいったいなにやってんの?

  しょうがないので、にゃありんが2度目の食べ残しをしたときに、それをもう一度にゃありんの器に戻して完食させるという大変めんどくさいことこのうえない大作戦を決行。いくらなんでも騙されるなんてことは・・・。

  あっさり騙されにゃんになったにゃありん大満足(それでいいのかどうかは別にして)。

  そして自分の器に出戻ったメイは、微妙に端っこにくっついてるにゃありんの食べ残しパート2をなめ尽くして大満足。


  メイ、それでいいのか?

入れ替わる猫

  にゃありんとメイは、それぞれ別々のエサを食べています。
  にゃありんは腎臓が弱ってきているため、腎機能を補う猫缶を、メイは食いしん嬢なのでなんでも食べます。

  メイの食欲があまりにも旺盛で、同じ場所で食べるとにゃありんは自分のエサをメイに取られてしまうので、ドアで隔てられた場所で別々に食べています。

  ところが、先日メイを定期検診に連れていったときに、新たな問題が発生。
  食いしん嬢のメイさんは体重が女の子なのに約5.4キロに達し、獣医から「太めだね」との烙印を押され、おかげで猫缶の量を1日4分の3缶に減らされてしまいました。
  ちなみに、にゃありんは1日1.5缶食べるようにと言われているため、にゃありんの何倍も食べる能力を持つメイが、にゃありんの半分しか食べてはいけなくなったというわけ。

  困ったのは僕。にゃありんは猫缶をあげても毎回ある程度残します。それを保存しておいてまたあげるのですが、風味がなくなるためにその次にあげても拒絶されることが多いのです。そして、毎回にゃありんの半分の量しか食べられないメイは、にゃありんと自分を隔てているドアが開いた瞬間に、にゃありんの食べ残しがないかダッシュでチェックしに行きます。

  メイが食べられないのはこの際しょうがない。だってドクターストップがかかってるから。でも、にゃありんにはしっかり食べてもらわないと困る。しかも、メイと同じときにしっかり食べきってもらわないと困る。

  で、思いついたのが、にゃありんの食べ残しをメイの器に入れてにゃありんに食べさせるっていう方法。メイがにゃありんの食べ残しをチェックするように、にゃありんも自分の分を残すくせにメイの食べ残しをチェックするんです。今まで一度たりともメイが食べ残したことなんかないというのに。

  試しにやってみたところ、作戦成功。
  自分が食べ残したくせに、メイの器に食べ残しを入れてみると、見事にペロッと完食。隣の猫缶は違う味がするのでしょうか?


  猫の考えることはよくわからん。

居座る猫

  ここ数日、猛威を振るっている群発頭痛。
  もうここまでくると、終わる気がないとしか思えない。

  いつもはありとあらゆる理不尽な要求を突きつけてくるにゃありんとメイも、群発頭痛真っ最中の僕の近くにはまったく寄りつこうとしません。

  寄らば斬る。

  発作中の僕のそんな雰囲気を察しているんでしょう。
  あの狂える暴凶星、メイですら近寄ってくることなくにゃありんのキャリーケースに避難するくらいなのですから。

イメージ 1


  猫というか、動物全般に備わっているのかもしれないけれど、にゃありんもメイも群発頭痛が治まるのがわかるらしく、発作が終わると平気で寄ってきて、お腹が減っただの遊べだのといつも通りの要求が始まります。

  そして、にゃありんは群発後、ヘロヘロになっている僕のところにやってきて、ヒザの上に肉球を置き、うにゃー、と命じます。

イメージ 2
群発歴長いんだから発作中も膝枕できるようになりなさいね


  群発中だってわかるんなら、群発後ヘロヘロだってこともわかって。

見張る猫

  猫全般そうだと思うんだけど、にゃありんとメイの猫缶に対する執念がハンパない。

  週末の夜だけ猫缶 → 毎日夜だけ猫缶 → 腎臓疾患のため全食猫缶 と変遷してきたにゃありんの猫缶事情。自覚症状がないのだとすれば、にゃありんにすれば夢のウマウマ生活なのかもしんない。

  そして、全食猫缶を義務づけられていないメイも、ワーワー騒ぐ・・・じゃなくてニャアニャア騒ぐもんだからにゃありんと一緒にいる間は全食猫缶生活。

  ・・・・・・にゃありんと離れたあとのことを考えると群発頭痛じゃなくても頭が痛い。

  そんな猫缶三昧のお二方。おまけに、にゃありんは小食なのに1日1.5から2缶腎機能をよくする猫缶を食べなければいけないため、数時間おきに少しずつ与えることにしています。

  結果、僕がキッチンに水を入れに行こうと、コーヒーを淹れに行こうと、「猫缶!」と喜んでついてくるのが恒例行事に。

  違いをわかれ違いを。
  なんか、にゃありんはわかってるのにわかってないフリをしている気がする。
  
  メイはきっと本気でわかってない。

  んなわけで、狭いキッチンがさらに動き回りにくいことになってしまう。

                        猫缶出せや
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                                     足質を助けたかったら猫缶出しなさいよ

  なんなんだこの殺気だった目は。
  ものを頼むときにはもっと低姿勢でですね・・・・・・。

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                                  猫缶出さないと許さないから・・・

  きょ、きょわい・・・・・・。
  ガツガツ食べるメイよりも、にゃありんの方が執念深かったりするのです。

取り逃がす猫

  とある日の朝、にゃありんがいつものように静かな佇まいを見せている一方、メイがベッドの下をほふく前進している姿を発見。

  メイがソワソワと一点をみつめながらほふく前進しているときは、ほぼ間違いなくその先には虫がいる。

  遠目で見ているとわからなかったけど、近寄ってにゃありんとメイの視線の先に目をやると・・・。

                   おいしくなさそ・・・
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                                                                         おいしそう・・・

  にゃありんはただ眺めているだけ。
  メイは食べる気満々。

  どうしてこうも性格が違うのか。

  またメイからクモを救出せねばならんのかと思っていたら意外な結末が。

                                どこへいったの?
イメージ 2
                                                              食べ損なった・・・


  それからあのクモを見かけたことはありません。

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