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年が明けてまだ3日だというのに、おめでたいムードは全くなく、時の経過と共に胃がきゅーんとなるというか、吐き気がするというか、とにかくあまりよろしくない雰囲気が高まってきました。
2011年12月に四大を卒業後、1年のほとんどを学部のボランティアとして過ごして、アホみたいに勉強する生活から遠ざかること1年。もう若くないので、1年経ったということは、1年分しっかり脳みそは老化して記憶力やら思考の柔軟性も衰えていることは確実なわけで。
おまけに春学期からは大学院へ進むことになった(まだ確定ではない)ので、四大よりもアホみたいにハードなのもこれまた確実なわけで。
うぇ。吐き気してきた。
でも、とりあえずはクラスの登録の邪魔になっているホールドと呼ばれる制限を解除しないと、スケジュールすら決められない。インターナショナルオフィスのホールドは解除されたものの、なんかよくわからん四大時代のなにかのリファンドの小切手を、僕が受け取らずに大学に送り返されてしまったのをどうにかせんかいというホールドが、担当部署の言う通りのことをやったのに消えやがらない。
あ、こんなことはよくあるので、腹も立ちません。
こっちで10年以上生活しているとこんなことくらいでは怒らない程度の悟りを開くことはできます。
明日もう一度その担当部署へ殴り込んで(ホントはニコニコ愛想よくお願いする)、ホールドを外してもらわねば。
それさえ終われば、クラスの登録をしてテキスト買って予習をして・・・・・・。
うぇ。
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(旧)College Life
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感謝祭の週末が終わり、クリスマスへとなだれ込んでいく日常に戻っていくわけですが、学校に行っているとはいってもテストもペーパーもなんにもない生活なので、「だー!テスト勉強もリサーチペーパーも終わってないのに感謝祭ウィークエンドが終わるー!どないしょー!ヒエー!」という絶望感はありません。
ああ、でも来年の今ごろは瀕死なんだろうな。というか、感謝祭の休みに休んでいられるかどうかすらわからぬ。たぶん無理。きっと無理。
さて、ずっとフィルミングしている気候変動のクラスも、レクチャーは残すところあと3回になりました。
今週の火木、そして来週の火曜日のクラスで僕はお役御免ということになります。
僕がこのクラスをとったときは、別の教授が教えていました。その教授も、アメリカでは有名な気候科学者で、今の教授もまた有名な気候科学者。ふたりともニューヨークタイムズやワシントンポストなど、全国紙が気候変動関連の記事を書くときにインタビューの依頼がくるほど。
そのふたりのレクチャーを受け、今回は全レクチャーの動画まで撮って持っていられるなんて、よく考えるとすごくラッキー。
時間を見つけて、レクチャーの重要な部分を編集して、マイバージョンの気候科学レクチャービデオを作ってしまおうっと。
個人的には、いくつかある気候変動のクラスのレクチャーを、ハーバード大学がやっているように一般の人たちに公開できるといいのになー、と思っています。今のクラスは気候科学がメインだけど、そこに政治や政策関連のトピックも加わってるクラスの方は、なぜ気候変動問題が懐疑的に見られるようになったのかよくわかるので、一般の人に見てもらうと誤解や思い込みも減っていくはずなので。
教授とは長い付き合いになる(大学院の修士課程で卒業までずっとアドバイスを受ける教授を3人選ばないといけないんだけど、この教授はそのトップ)ので、折を見てそういう話もしてみよう。
残り2週間、ラストスパートのしようもないのでのんびりいきます。
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毎週火曜日の11時過ぎから、撮影係をしている気候変動のレクチャーがあります。
撮影をしているといっても、ただ教授の動きを追っているだけなので、1年半くらい前に受けたクラスのおさらいにもなっていい感じ。たまーにクラスの学生からのリアクションがないと突然教授が僕に話題を振ってくるので、一応レクチャーの範囲のテキスト(教授からもらった。しかもサイン入りで)を読んで言ってるんだけど、1年半も経つとテキストに載ってない範囲の気候科学の情報が新しくて勉強になります。タダでレクチャーを受けてると考えたらかなりお得かも。
さて、早めに教室の前に着いたので、座り込んでカメラの準備をしていたら、授業を追えて教室から出てきた学生の波の中のひとり突然目の前に立ち止まったと思ったら声をかけてきた。
「ヘイ、ケンジ!久しぶりじゃないか!元気にしてたのか?」
そこには、僕と同じ時期に卒業するはずだったオマールが立っていました。
オマール: 「ケンジは卒業したんじゃないのか?」
僕: 「去年卒業して、大学院に合格したんだけど、次の春から入学するから、今は学部でボランティアをしてるんだよ。オマールはいつ卒業するの?」
オマール: 「今年の春、休学してたから卒業は来年の夏かなー」
僕: 「じゃあ、次の学期にはまたこの辺で会えるね」
と、短かったけど久しぶりに話したオマールは相変わらずだった。
なんとなく、来年の秋学期にも顔を合わせるような気がする。
気にするなオマール。
僕は卒業までに10年かかったんだから。
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今日も30分バスが来ませんでした。
いったいあのバスは何分おきに走っているのでしょうか?
18分に1本が30分ずつ遅れたら、それでもやっぱり18分おきに来るんじゃないでしょうか?
謎すぎる。時刻表が既に詐欺なのか?
さて、夏休みの間は気候データ収集とリサーチがメインだったボランティアも、学期が始まって別の役割が増えました。
ボスの教授が教えている気候科学のクラスのレクチャーをビデオ撮影する係。以前からレクチャーを録音していたみたいなのですが、今学期は映像として残すことにしたそうです。
で、昨日のミーティングの時に撮影するために渡されたのが、これ。
Canon EOS 5D Mark II
え?カ、カメラですか?
そう、なぜかビデオではなくカメラ。カメラでもビデオ撮影はできるので、それでいいんじゃないか、ということでした。
ところが、テスト撮影してみると最長30分までしかビデオ撮影することができないため、75分あるレクチャーだと3つのファイルに分けて録画して、あとでファイルを結合させなければならず、おまけに撮影が数秒途切れることになる。
とりあえず、今週はこのままカメラで撮影しながら、ビデオカメラを買うから、どれがいいかリサーチしてくれということになった。
で、予算を確認してみたら、「学部から費用が出るから、1000ドルとか2000ドルくらいで」とのこと。
教育の予算カットされててもその辺は出るのか・・・。
調べてみると、このカメラもアマゾンで2000ドルくらいするじゃまいか。
こんなカメラを持ったことがないので、どんな写真が撮れるのか、試しにうちの暴れん嬢メイを撮影してみた。
メイが賢そうに見えるっ!!
このカメラ、相当の手練れであるな・・・。
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新学期初日を、授業を受けなくていい身として迎えるのは清々しいものですな。本当なら、昨日の夜から吐き気がし始め、悪い汗をかいて朝を迎え、足取り重くバスに乗り込むことになるんだけど、今日はそんなこともなく、スタスタと足取り軽くバス停へ。
そして待つこと30分。
バス、来ず。
おい。18分おきに来るバスが30分も来んてどないなっとんねん。
教授とのミーティングの時間が10時。大学まで20分なのに、ミーティングの1時間前のバスに乗って40分前に着くはずが、すでに10分しか余裕がなくなり、いらいらいらいら・・・。
ぬぅ〜、もうこうなったら車で行くしかないのか、とバス停からアパートに戻ろうと立ち上がった瞬間にバスが来るのが見え、やっと乗車。
そしてバスに揺られていると、学生が待ってるバス停をことごとく通過する運転手。車内は異様な気配。
で、半分くらいまできたバス停で学生がひとり降りたときに運ちゃんから意外な言葉が・・・。
「みんな降りて」
・・・・・・なんて?
なぜか降りたこともないバス停で降ろされ、最後尾へ。
それから待つこと数分、次のバスが到着。
3年間同じ路線のバスに乗ってるけど、今まで30分も遅れてバスが来たことはなかったので、いったいなにがどうなってんだかわけわからん。
結局、ミーティング7分前にキャンパスのバス停に到着。ウォーキングのクラス並みの早足で歩いて、ミーティングにギリギリセーフ。
でもまあ、3年間通って初めてなんだから、こんなことは今回だけに違いない。
・・・・・・はずだった。
ところが、ミーティングと用事が終わって帰ろうとバスを待っていたら、まさかの30分待ち。
どないなっとんねん。
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