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  今日は13日の金曜日。
  だということについさっき気づいてしまった。
  そういえば、ここ数日テレビの番組表に「13日の金曜日」をシリーズでずっとやってるとは思ってたんだけど、こっちの人たちが13日の金曜日を話題にすることがないのでなんにも気にしてなかった。

  金曜日を迎えると、やっと1週間が終わってくれるという安堵感に包まれる。
  こっちの人たちがよくネットで使う「TGIF(Thank God It's Fridayの略)」が本当にピッタリ。

  金曜日のクラスはひとつだけ。今日もいつものように教室へ行くと、廊下で教室が開くのを待っている学生が少ない気がした。クラスが始まっても、学生の数はいつもの半分くらい。

  なんでだろう?という話になったんだけど、数秒後には答えに辿り着いた。

  明日、フットボール(アメフト)の試合があるから。

イメージ 1

スポーツ専門局ESPNウェブサイトのトップページ

  明日は、昨シーズンのチャンピオンで、今シーズンも1位にランクされているアラバマ大学と、ランキング6位のうち(テキサスA&M大学)の、全米が注目しているビッグゲームがあるのだ。

  先週はスポーツ専門局のESPNの中継車が金曜日から停まってたし、今週はケーブル局ではなく、公共放送局で全国中継されるらしい。

  昨シーズンのチャンピオン対、昨シーズン、ランキング1位だったそのアラバマ大学をスーパープレーの連続で破り、NCAA史上初めて1年生でハイズマントロフィーを獲得した天才クウォーターバックの再戦だから注目を集めても不思議ではないか。

  だがしかし!

  だからといってクラスにこなくてどうする?
  勉強よりもフットボールが優先でいいのか?

  たぶん「いい」と答える学生が大半だと思う。
  もういっそのこと休みにしてしまえばいいのに。

  明日は絶対に外出しません。

  1週目に出された、先週の水曜日が締め切りのArctic Climatesのプレゼンテーションの課題。
  3週目の2回のクラスを終えても、まだ僕のプレゼンテーションは終わらないまま。

  発表の日だった先週の水曜日は、最前列に座っている僕の隣の人からプレゼンテーションが始まり、隣の僕に回るのかと思いきや、そこから後ろへ回って、それから前へ戻るという予想外の順番になり、事実上のラストバッター決定。

  順調に進んでいたプレゼンテーションの流れを止めたのが、このクラスで唯一気候科学でも海洋学でも地学でもなく、地質学から、しかも火星の極について研究している、「Mr. Mars」こと、ウィル。「いや、北極の気候を勉強したら、火星の北極と南極の研究にも役立つかなと思って」と語るウィルのプレゼンテーションは火星一色で、いつもは地球のことばかり研究してるクラスメートたちが興味津々で質問をしまくって、ウィルひとりで20分以上時間を消費。

  そして、クラスの残り時間が10分の時点であとふたり。

  いける。ひとり5分あったらいけるで。

  ところが教授がそんな思惑をあっさりとひっくり返した。
「今日ひとり休んでる人がいるから、来週の月曜日にひとりだけプレゼンテーションするのもイヤだろうし、君たちふたりも来週で構わないか?」
  早く終わらせたいけどまあ別に断る理由もないので、翌週の月曜日ということに。

  明けて月曜日。
  わたくし、食中毒で瀕死のため欠席。

  教授とメールでやりとりした結果、水曜日(昨日)やることになっていた。
  のに、クラスが始まる頃には教授は自分のパワーポイントを開いてやる気満々。忘れられてるのかもと思ってプレゼンテーションはいつやればいいのか尋ねると、これまた意外な返事が。

「今日からひとりこのクラスを取ってくれる人(僕の隣の人は確かに先週までいなかった)が増えたんだけど、彼女もまだプレゼンテーションの課題できていないし、君も彼女もひとりだけプレゼンテーションするのは寂しいだろうから、来週の月曜日以降、時間が余ったときでいいか?」

  こ、断る理由もないからいいんだけど早く終わらせたい。
  というか、ひとりだけプレゼンテーションするの全然寂しくないんですが・・・。

  教授の「ひとりだけプレゼン寂しい説」がいったいどこからきたのか気になる。

【留学】1週目終了

  あっという間に、秋学期の1週目が終わってしまった。
  これまで一度たりとも「今学期は余裕」と思ったことがないので、1週目を終えた印象が「ついていけるんだろうか?」なのはいつも通り。

  Past Climate のクラスは、50分枠のレクチャーの課題さえなければなんとかなると思えるんだけど、なくならないものをなくなったらと仮定して考えても切なくなるだけなので、早め早めに準備をして不安を減らすことにする。

  Arctic Climate は、いったいどれくらい読まされてどれくらい書かされるのか、頻度がまだよくわかってないんだけど、なにかしら北極圏の研究論文を読んで、ひとつの論文につき誰かひとりが1ページの概要とデータ分析、批評を書いてその内容をクラスで発表、残りの学生はその半分くらいの長さで同じものをまとめて、発表した人がリーダーとしてその論文についてのディスカッションを仕切るらしい。

  どいつもこいつも苦手なことばっかりさせやがって。

  はいはい、修士課程と博士課程ばかりだからそれくらいできないとねってことなんですよね。わかりますわかります。

  プログラミングのクラスは、まだなにをやるのか、シラバス(講義の概要)すらないので、ただ怖いだけ。木曜日のクラスでは、調子に乗った教授がひとりで突っ走り、最後の方は学生たちのノートを取る手が止まっていたというありさま。

  とりあえず来週の予習をしたいんだけど、今週末はNCAAのフットボールシーズンが開幕して、おまけにハイズマン賞を獲得したスーパースター、ジョニー・フットボールを擁するうちの大学はランキング7位で期待も大きく、地元開幕なのでものすごく盛り上がっており、来週の課題がそれぞれのクラスのオンラインまったくアップロードされないため、勉強のしようもなくてまいっちんぐ。


  前途多難。

【留学】秋学期2日目

  今日のクラスはひとつだけ。前学期に大変苦しめられた、プログラミングのクラス。気候科学で、いろんなプログラミング言語を使って気候モデルのデータ分析をするんだけど、その中のひとつ、Pythonという言語を使ってデータ分析をできるようになっちゃおうぜっていうクラス(だと思うたぶん)。

  本来、このクラスは午後3時50分から午後5時10分まで。その時間をクラス全体があんまり好ましく思っていないため、クラスの時間と場所を変更しちゃおうぜってことになった。

  そんなことが可能だなんて初めて知った。そのクラスの時間が変わると、他のクラスの時間とバッティングしてえらいことになる人がいるはずなのに。僕は火曜日と木曜日にこのクラスしかないからいいけど。

  そんなわけで、今日のクラスはそのスケジュールを決めるだけに11時からに設定され、小さな会議室みたいな場所で行われた。

「全員に都合のいい時間がみつかるまで帰さないからな」
  という教授の決意表明で始まった今日のスケジュール決定会議のようなクラス。院生の中にはラボのクラスを教えている者もいるため、時間の調整は困難を極めると予想された。

  が。

  あっさり1分で終了。

  ざっくりと12時半頃から2時頃までってことになった。僕は朝早くと夕方遅くでさえなければいつでもよかったので、朝起きてひと勉強してから出席できる午後いちばんの時間は歓迎。

  クラスの時間は決まったものの、クラスの場所は決まらずじまい。教授が空いている教室をみつけてメールをくれるということでクラスは解散。

  それから数時間後。

  ざっくり決まっていたクラスの時間を、火曜日と木曜日の午後12時45分から2時までに決めたとメールがあり、次のクラスをやる教室も書かれていたけど、そこもまだ臨時で引き続き探すらしい。

  ジプシーのようにさまようクラスもおもしろいかもしれない。


  で、結局どんな内容のクラスなのかはわからないままなのですが・・・・・。

【留学】秋学期初日

  秋学期が始まってしまった。

  今日ひとつめは、四大時代の最後の学期に黒珊瑚プロジェクトをやったときの教授のクラス。かれこれこの教授のクラスを取るのは3度目。なので、だいたいどんな無茶を言われるのか想像はつく。
  ただし、想像がつくからといって対応するのが簡単ということはないのだ。
  この教授のクラス(Past Climate)は、四大生と大学院生混合のクラスなんだけど、それぞれに出される課題に微妙な違いがあって(いらんのに)、学術論文の要約と分析を提出する回数が四大生の4回に対して僕たち院生は6回。学期を通して自分のリサーチプロジェクトを進めていくんだけど、四大生はそのプロジェクトのプレゼンテーションの時間が各自20分。それに対し、院生はなんと、クラスひとこま分(50分)使ってレクチャーをするらしい。

  レクチャーは受けるもの。
  するもんちゃう。
  50分は長いなー。参考になる過去データがないので、どれくらいの準備をすれば50分話し続けることができるのかまったくわからん。

  ふたつめは Arctic Climates のクラス。四大生がいない院生だけのクラスなので、それなりに読み物も書き物も多く、毎クラスのようになにかを読んで要約を提出しなくちゃいけない感じ。
  大学院でそういうのは避けられないのでまあしょうがない。読んで書けばいいんでしょと。
  教授は、北極圏の氷がとけることで排出される温室効果ガスが地球の気候に与える影響の研究がメインなのだとか。今後、気温上昇に伴ってとける北極圏の永久凍土から排出されるであろうメタンや二酸化炭素は時限爆弾とまで呼ばれているので、その辺の研究結果も気になるところ。
  とまあ、普通のクラスといった印象だったんだけど、ひとつだけまったく想定外のことが起こってビックリ。

  いきなり、水曜日(次のクラス)が締め切りの、プレゼンテーションの課題が出るという恐ろしい展開に。これは史上最速。

  そんなわけで、初日だけでももう充分忙しくなってきましたとさ。

  明日もうひとクラスあるのに。クスン (/ _ ; )

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