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は〜、明日ゴルフだというのに、仕事でくたびれている葵です。まぁ、こういう時のほうが無理をしないので良いゴルフが出来るものですよ。・・・悪くても言い訳になるし(笑)。 中古で買ってしばらく使っていたらフェイスが割れてしまい、メーカに送ったら新品ヘッドに挿し替えられて返って来たのでした。勿体無かったのでそのまま保管(笑)。 ジャンボはクラシッククラブにも造詣が深く、メタルになってからも顔付きには拘ったといいます。特にこのクラブはメタル史上に残る美しいヘッドだと思えます。洋ナシ形の繋がりの良い曲線。ネックのすっきりとしたところなどは、他に類例がありません。 最近ジャンボはすっかり消えてしまいましたが、ジャンボモデルは良いクラブが多かったと思うので、ちゃんとしたメーカーと契約してジャンボモデルをもう一回造ってほしいなぁ、とも思います。
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メタルのクラブ
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今日テレビを見ていたらジャンボが出ていて、その衰えっぷりがちょっとばかりショックだった葵です。いや〜、10年前にはこんなジャンボは想像も出来なかったけどな。でも62歳だもんなぁ。あの頃は100歳まで現役かと思ってたけど・・・。 1993年当時、私は引っ掛け球に悩んでいました。パーシモンでもメタルでもどうやってもヒールで引っ掛けるのです。まぁ、今考えると手打ちでしかもフェイスをめちゃくちゃに返して打ってましたから当然と言えば当然です。 しかし、当時の私には解決法が分かりませんでした。そして、世のゴルファーと同じく安易な結論にたどり着く訳です。「クラブが悪い」 フック(当時は引っ掛けではなくそう思っていました)を防ぐには、やはりプロ用のクラブ。しかもハードヒッタ向けモデルだな。というわけで、まずこれの9.5度のSを購入。打ってみると、流石にJS。少しはましです。というか、クラブが重過ぎて手先で振れなくなり、引っ掛けられなくなったというのが正しいのでしょうが。 その9.5度の奴は安く買ったのでぼろぼろでした。もうちょっと程度が良い奴を探していたある日のこと、とあるゴルフショップで、店の壁に立てかけられているJSメタルを見つけたのです。それがこの8.5度のモデルでした。当時、JSメタルはモデルチェンジしたばかりで、下取り品がショップに出てきていたのです(中古ショップはまだ無かった)。 若かった私はこのクラブを振り回しました。ハード過ぎるので球は上がらず、兎に角振り回さないとボールが右へ飛んでしまう。毎日毎日こいつを振り回し、打てるようになった頃にはかなり飛ぶようになっていました。初めて100を切ったのもこのクラブで、一年ほど使ったのですが、かなり気に入っていたので不満はまったく無く、当分クラブを替えるつもりはありませんでした。 ところがある日、調子が悪く、トゥにばかり当たるなぁ、と思っていた時のことです。またトゥに当たったなぁ、と思った瞬間、シャフトから異音が! なんとシャフトが縦に真っ二つになってしまったのでした。プロ用のHM70シャフトは突然折れるので有名だった、という話は後で知りました。その時はあまりの事に泣きそうになりましたよ。愛用のドライバーが突然無くなってしまったのですから・・・。 仕方が無く、私はこのクラブを諦めて、違うドライバーを探す羽目になったのでした・・・。 このクラブを力任せに振りまくっていた頃の私は若かったせいもあって飛んでいました。今の私からは信じられないくらい。それにシビアなクラブでしたから、スイングも良くしないといけなくて、おかげでスイングについていろいろ研究もしました。そういう意味で、このクラブは私のゴルフを育ててくれたクラブだと言えます。 まぁ、この間練習場で打ってみた感想としては。・・・おいおい、どうやってゴルフすんだよ!でしたが(笑)。
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ゴルフクラブを調節すること自体は珍しいことじゃありませんね。 ライ角を合わせる、グリップを交換する。更にはシャフトを交換し、バランスを変える。ちょっとゴルフをかじったアマチュアから、トッププロに至るまで、クラブについてああでもないこうでも無いと悩むのは普通のことです。それだけゴルフは難しく、クラブは人の言うことを聞いてくれないということでしょう。 が、こういうことをしでかす人はあまりいないです。今も、ですが、昔からあまりいなかったでしょう。 テーラーメイドの、ツアープリファード。それのツアースプーン。 メタル時代の先駆けとなったクラブであり、これのドライバーの登場がパーシモン時代を終わらせるきっかけとなった、名器です。 さて、このクラブ。私の手によってとんでもない細工が施されております。それは・・・。 えー、メタルを削るなんて、そんなこと出来るのか?と思われた方。昔は出来たんです。というのは、昔のメタルは鋳造技術が低く、かなり肉厚のものしか出来なかったのです。そもそもこのクラブのバックフェイス部にあるディンプルは、宣伝では空気抵抗がどうとか言ってましたが、実は研磨作業時に「このディンプルが消えない程度までは削れますよ」という目安だったのだそうです。つまり、かなり職人が削り込んで完成させていたんですね。 私は青木 功プロがメタルを削っているという話を聞いて、真似してやってみたのですが、やってみると面白くていろいろやりました。まぁ、やり過ぎて中まで削っちゃった事もあるんですが。 最近のチタンの肉厚は薄いので、もう出来ません。硬いし。その意味でも最近のクラブは面白みが無いですよね。 このスプーンはかなり気に入っていて、フェアウェイから230y計算で打ってました。今では・・・、ちょっと打てませんね。でも、気が済むまで手を入れて愛用した思い出のクラブですから、これからも大事にしようと思います。え?身体を鍛えて再使用?無理です。
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