GXRとともに。

ブログ更新がぁぁぁぁ〜〜〜〜できてにゃい〜〜〜〜!!!(=^・・^=)

カメラ、写真談義

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現在使っているRICOH GXRおよびGR Digital IVを中心に、面白い使い方やちょっとよくデケたかも、という写真をあげていきます。

昔使っていたMF機(ニコンFM2やF3, F90X, F70D, オリンパスXA)のお話も気まぐれですがしようかと思います。
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真教室やセミナーで自己紹介をする時に、名刺代わりに僕はブログのURLが入った写真(L版)を配るのですが、これまで配布する時に汚れ防止用に白いコピー用紙に包んで渡していました。
 
ところがコピー用紙はどうもビンボーな感じがして、他にいい方法はないかと思っていました。
 
 
先日、久々に写真を銀プリントに出した時に、良いことを考えついちゃったんです!
銀プリントした写真をお店で渡される時に、乳白色の透明な袋に入っているじゃないですか、「あ、これだ!」って思いましたよ!
 
家のプリンターでプリントことが圧倒的に多くて、ついついこんなに身近にある小道具の存在を忘れているとは!写真家失格ですね(←え〜〜、いつから写真家を名乗るようになったのか・・・(⌒-⌒;))
 
 
写真を色んな人に配るので、大量に手に入れるべくお店で販売されていないか聞いたら、ありました!
 
 
イメージ 1
 
↑これこれ。
 
調子に乗って2L用も買っちゃったワタシ(;・▽・)
ハガキやA4サイズまであるらしいです。
 
 
イメージ 2
 
↑L版のプリント写真と並べてみた。
 
 
 
が、う〜〜む、袋が透明でよく見えない・・・(ノ∀`)
 
 
イメージ 3
 
↑並べてもよく分からないので、実際にしまってみた(笑)
 
サイズに少し余裕があるので、1人1枚と言わず、
違う写真を複数枚を渡す時もこれなら問題なし!
 
 
 
・・・というわけで、新しい商売道具をみっけたとさ!
 
これで、自称フォトグラファー名乗る(←いつから?(笑))ワタスも、
名刺代わりに自分の写真を強制配布できるとさっ(笑)
 
 
名刺サイズじゃ写真があまりに小さくてじぇんじぇん分からないので、ここは写真らしくL版プリントに拘るワタシ。
特別な人には(?)2Lサイズで渡す時もありますよ〜p(^v^)q
 
 
ジャンル問わず写真を撮っていますので、どんな写真を相手が選んでくれるのか実は楽しんでいるとてもSなボクでした(* ̄◇ ̄*)ゞ
 
 
 
夜景はもっぱらソニーのαで撮ることが多いので最近、なかなか思うように探究しきれていませんが、フジのレンズも描写は優れていることは分かっている。
 
 
イメージ 1
(左から)FUJINON XF35mmF1.4 R、XF18mmF2 R for X-mount
 
 
フジフイルム Xシリーズ用の交換レンズ、XFレンズのうちの2本。初期に発売された3本のレンズはこの2つのほかXF60mmF2.4 Rもあるが、広角と標準域をカバーする写真の2つのレンズが僕は最も使用頻度が高い。F2以上の明るさというのも魅力である。そしてこのコンパクトさも魅力!
 
夜景撮影ではズームレンズが圧倒的に有利なのは承知の上で、このレンズのテストのために夜景を撮りたいと思っていて、レンズ性能の限界がどの辺りかを探求している途中で他のことやっていたらすっかり忘れていました(@_@;)
 
現段階で、判明していることを(自分用に)書きます。
 
 
XF18mmF2 Rは16.3MのX-Pro1には解像力は十分だが、歪曲補正をボディ側で一切行わないフジの設計思想からすると、実際には樽型収差がある。もちろん日常のスナップなら実用上の問題はない。人物撮影ではこのレンズに限らず換算28mm域以下からは顔が大きく写る嫌いがあるのでポージングに注意が必要である(レンズを覗き込むようなポーズはなるべく避けたい。)絞りはF16まであるが、夜景・風景で絞り込むならF14〜F16では回折現象が認められるので、ボディがX-E2で回折低減を利用するのであればまだしも、ボディ側で収差補正をしないのなら、F11前後2/3段まで解像度の限界だと思う。もっとも、夜景撮影で光芒を長く出したい(僕は「光の足を長くする」と例えているが)のなら、F14位まで絞るのが丁度いい位で、解像力を第一にするか、光芒を重視するかで選択が分かれるところだ。プリントするサイズによって選択すべきであろう。
 
 
XF35mmF1.4 Rは、Xシリーズ用のレンズでは僕はこれが一番いいと思っている。ボケ味の美しさ、絞り環の適度なクリック感、重さ・大きさ、AFの合焦精度、どれをとっても他のXFレンズよりいい。XF56mmF1.2 Rの登場でかなり迷うところだが、価格差を考えるとXF35mmがもっとも「最初の1本」にはオススメである。XF35mmのボケ味は絞りによるクセの変化が少なく、被写体を選ばない。近接撮影能力にも優れる。まだ探求中ですが、絞り値による焦点移動はないと見られ、回折現象はXF18mmと同等ではないかと思う。このレンズに限らずフジのレンズは画質最優先の設計で、フォーカシングで繰り出すレンズは複数の重いガラスレンズを内部で繰り出すかなり手の込んだ設計であり、「そこまでやるの?」という思想をこの小さなレンズに収めている。あまり公言しないのもフジらしい部分だ。作るものに妥協はないからこそ、フジノンレンズは昔から信用できるのかもしれない。
 
 
まぁ、これだけ良いものを持っているなら、αだけじゃなくプロワンとも遊んであげないと可哀そうですね(^_^;)
 
 
最近気づいたのですが、X-Pro1はなんだかんだ言ってプロカメラマンでユーザーが多くて、仕事用じゃなくて自分用に自腹で買うカメラみたいなんですね。それを想定してか、一応スタジオ撮影でも使えるよう各種機能がちゃんとついています(EVFの設定効果反映オフとか、シンクロターミナルがあるとか。スタジオ撮影やらない方には一切関係ない機能なので、そもそも何のために装備されているのか分からないと思う。EVFの設定効果反映オフとか、見つけた時はちょっと感動しました。) 
 
 
スタジオでX-Pro1を取り出すと、ちょっとプロっぽくに見えちゃうし、写りもフジのカメラはストロボとの相性がいいみたいで、夜景やスナップよりもスタジオでの人物撮影の方がその精彩さ、肌色の再現性に感動します(具体的には、肌のキメが細かくきれいに出る。肌のツヤとかハリが、ニコン、キヤノン、ソニーよりもなぜか立体的で美しく出る。何て言うか、指で触ってみたくなる写りというか。例え話ですが自然光ではパッとしないモデルであってもX-Pro1でスタジオ光源下で撮ると、見違えるようにきれいに撮れる(←決してモデルに対して失礼な意味は毛頭ありません<m(__)m>) 光量に余裕のある大型ストロボで、絞り開放ではなくF5.6〜F8あたりで撮るとこれがすごいんですよ!)
 
 
16.3M止まりのカメラで一見すると月並みなスペックですが、フジのXシリーズは使えば使うほどに「このカメラが得意な分野、最大限の性能を引き出せる被写体」がどうやらあることが分かってきまして、すごいカメラだと思います。
 
 
X-Pro1はカメラマンの腕を上げるカメラなのではないでしょうか?
(だからこれを買う人は「マニアック」とか「かなり気合入っている」とか言われるのかもしれません・・・。)
 
ん〜、やっぱり使おう、プロワン!
 
 
街スナップ用のお気に入りレンズです。
 
イメージ 1
 
Carl Zeiss C Biogon T* 21mm F4.5 ZM。
 
ライカMマウント互換のツァイスレンズ(ZMマウント)。
ZMマウントの21mmは他にも開放Fが2.8のモデルもありますが、私が持っているのはF4.5のタイプです。
レンズ名に頭文字"C"がつく違いがあります。この"C"標記は"Compact"の略とも"CONTAX"の略とも言われていて説は分かれますが、販売元のコシナもその辺を明かしていません。
 
フードを装着するとこのようなカタチです。
 
イメージ 2
 
この角型フードがお気に入り!
 
一眼レフで標準となっている花形フードとは違う、見た目にもインパクトのあるフードで、ボディが往年のレンジファインダー機(RF)かまたはそれに近いデザインのカメラなら、一目置かれることでしょう。
 
角型フードはレンジファインダー特有のケラレを軽減するためにスリットが設けられています。
こうした配慮はRF機を使ったことのない方には関係ないことと思いますが、真面目に考えて作られている職人魂をむしろ称えたいものです。
 
このレンズはT*コーティングを名乗る位ですので、ツァイス独特の高いコントラストとヌケの良さが特徴です。また、21mmの超広角域の割には歪曲収差が極力抑えられていて、目立つ周辺落ちは見られないのも高性能の証。フルサイズ対応ながらこのコンパクトボディに高性能を凝縮していますので、それだけでも使いながら満足感を得てしまいます。
 
ピントはMFしかできませんが、写真を撮ることの楽しみを味わいながら、単焦点ならではの被写体との距離感、光芒が美しい絞り羽根と相俟って光線状態を読むことを求められるレンズです。逆光ではフレアゼロというわけにはいきませんが、発生するフレアがクセがないので、むしろフレアを積極的に画面に構成させた写真を撮る気になります。
 
こちらのレンズで撮った写真もアップしていこうと思います。
 
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Photo: SONY α99 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO1:1(Model:272E)
ストロボ2灯+補助灯(SUNPAK PF20XD), ディフューザー使用
 

Planar 85mm ZAは修理中。

僕のお気に入りのレンズは、現在修理中です。。。(T_T)
 
イメージ 2
 
 
修理中のPlanar T* 85mm F1.4 ZA
Planarはその名の通り、像面平坦性を追究したガウス型設計のレンズで、独特の収差と合焦面の前後のなだらかで美しいボケ味に定評があることから、ポートレートレンズの代表格として称えられてきました。85mmという焦点距離が被写体とのコミュニケーションが撮りやすい距離感であるとともに適度な緊張感を生むため、ポートレートには適したレンズといえます。
 
実際、僕はポートレート用レンズと割り切って使っています。
人物撮影にこのレンズほど「撮る気にさせる」ものは他にないとまで思っています。
 
 
イメージ 1
 
 
このPlanar、実はヤシカ・コンタックス(Y/C)マウント時代にも同じスペックのレンズが設計されています。当時のレンズは非常にクセ玉で、絞り値の変化による焦点移動、独特の収差により柔らかく写る点が、良いレンズなのか悪いレンズなのか評価者により非常に印象が分かれるレンズでした。Y/Cマウントの同レンズは30年以上前のものになりますが、現在でも非常に高値で取引されています。
 
Y/C Planar ほど扱いにくさはないものの、やはりコサイン誤差や特有の収差は大きく、高画素化したデジタル一眼では特にそれが如実に表れ、絞り開放ではピントの合う面は非常にシャープでありながらその前後は非常に大きくなだらかなボケ味となるため、渾身の1枚を撮るのに非常に骨が折れます。性能重視のためか重量も結構あります。
 
しかし、ポートレートで必ず使いたいレンズがこれなのですね・・・。
このレンズがないと、人物撮影に臨んでもイメージが途切れちゃうこともありまして。
 
 
現在修理中ですが、修理から戻ってきたらまたバンバン使いたいと思います。
その日がすごく待ち遠しい・・・。
 
 
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Photography Data: SONY α77 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO1:1(Model:272E)
ストロボ3灯使用(マニュアル発光、ワイヤレススレーブ発光)、ISO200, 1/60sec(入射光式露出計による絞り値制御), JPEG
 
(黒を締めるストロボの使い方を研究中。
 明るく撮るだけがストロボの使い方じゃない、という意図です。
 
 多灯ストロボを手軽に楽しめるようになったのはデジタルの良い所。結果がすぐに分かるし失敗しても
 気にしないで次に行けるのは、撮影者の表現の幅を無限大にします。
 
 逆に言えば、言い訳ができない。
 とりあえず難しい意図ほどJPEG撮って出しで決めてしまいたい、という信条は今も変わらずです。
 相変わらず、ポジやってた頃となんら考え方を変えていない自分に気付く。
 
 やっぱり写真って、性格とか思想が表れるなぁ〜。)
 
 
書いたらちょっと長くなってしまいましたが(^_^;)、フジXシリーズデジタルカメラを使っている方に気になる情報を入手したのでお知らせします。
 
 
Adobe Photoshopがフジ Xシリーズに採用されているフイルムシミュレーションをカメラプロファイルに追加する(した?)との噂が流れています。調査したところ、Adobe.com内にLightroomとCCに対応するベータ版の"Camera RAW 8.4 for CC"(Plug-in)ではすでに対応しているようです。
 
 
下記リンク先(Adobe.com)内の"Product Details"参照
 
 
イメージ 1
 
 
本件について、支持するニュアンスで記事にしているサイトがいくつか見られます。
フジのXシリーズをすでにお使いの方には言うまでもないことですが、Xをご存じない方のために少し書きます。
 
 
フジのデジタルカメラ Xシリーズには画質調整機能として「フイルムシミュレーション」が備わっており、これは往年の名フイルムの色調や諧調をデジタルで再現するものです。フイルムが全盛の頃に"Velvia""ASTIA"を使ったことのある方は、「あの」諧調が記憶色として残っていることと思いますが、「あの」感覚をかなり忠実にデジタルで再現されています。特にフジが得意とする人肌の諧調、(デジタルでありがちなバキバキの解像感と、諧調の境目が識別可能な硬い諧調ではなく)あくまでも柔らかい、しかし芯のある諧調の表現に優れたこのフイルムシミュレーションを見ただけで、Xシリーズを指名買いする人もいる程です(私もその1人です。)
 
ただ、このフイルムシミュレーション(他社機でいう「カメラプロファイル」に相当※1は撮影時点で決定されるものであり、基本的には他社(ニコン、キヤノン、ソニー等)デジタル一眼で可能な、後のRAW現像時点でカメラプロファイルを再選択できる、というのがフジに限ってはできませんでした事実、フジのRAWフォーマットファイルを開くと、Camera RAW Ver.8.3まではあくまでも"Adobe Standard"という単一のカメラプロファイルしか用意されていません。RAW拡張子によって利用可能な機能が制限されていると考えられます。)
 
 
ところが今回公開されたCamera RAW 8.4では、カメラプロファイルを後で再選択し、撮影時点では"PROVIA"で撮ったものを後々のRAW現像時に"Velvia"の仕上がりにする、ということが可能になります。
 
 
ただし、ここからが微妙な言い回しになりますが、Adobeが公開したCamera RAW 8.4はあくまでもあくまで評価目的であり("evaluation purposes only")、最終版ではない("The software contained within the installer is not final")、とされています。
 
 
これが意味することはどういうことでしょうか?
原語が示す通りに単に「最終版ではない」とだけで捉えて良いのでしょうか?
 
 
確かに、フジはAdobeとRAW現像について「協働を開始」したという事実はあります(この件はフジがニュースリリースとして公開しています)が、フジがAdobeにフイルムシミュレーションのアルゴリズムを提供したという事実は見当たらず(更に言えば、実際にも提供していない)、フジとしてはあくまでも「(Adobeによるフイルムシミュレーションを)検証し、概ね基準をクリアしている」(←とある情報筋)という立場だそうです。
 
 
当ブログ内の過去記事: 『富士フイルムとAdobe、RAWデータの画像処理で協働を開始!!』
富士フイルム公式サイト上のプレスリリース(2013年4月3日付)
 
 
・・・とまぁ、長々と書いてしまいましたが、要するに、
 
 
・Adobeによる追加カメラプロファイル(フジでいう"フイルムシミュレーション"の追加)は非常に魅力的に見える。
・ただしフジフイルムは新たに公開されたこのプロファイルについて、Adobeにアルゴリズム等を提供したわけではない。
・フジは(後になって)Adobeによるプロファイルを検証した(検証結果:「概ね基準をクリアしている」)
 
 
・・・ということです。
 
否、・・・という状況に「過ぎない」というと、読み手の考えはだいぶ変わると思います。
 
 
 
この重みをどう捉えるかはアナタ次第、という部分がありますが、例えて言うなら、"Made in Japan"と同等の品質を中国で(品質管理上)再現しているから「表記上は"Made in China"であっても中身は"Made in Japan"と同じと“考えております。”」というような例えかと考えます(※2)
 
ちなみに私はXシリーズについては「Jpeg撮って出し」に拘り、あえて(Jpeg撮影時点でイメージしなかったものにまで)RAWを積極的に使うつもりは現在ない、という考えのため、新たなベータ版のPlug-inを入手したいとは考えていません(ここまで言ってしまうと、もはや論調が全体として誘導的で申し訳ありませんが・・・。「アナタ次第」です(^_^;))
 
 


(※1) 他社のデジタル一眼の仕様上は「画質調整」「画像設定」等々の呼び名で「風景」「夜景」「ポートレート」等のシーンに応じた諧調を再現できる機能ですが、Adobeのソフトではこれらを「カメラプロファイル」と称してサポートしています(単に呼び名が統一されていないだけです。)
(※2) 誤解を招かないようお断りしますが、中国製品について私は品質が他国のそれと比べて劣後していると主張しているわけではありません。(確かに、一部の心無い製造元からは品質粗悪なものも流通していますが、すべての中国製品が粗悪なわけではありません。品質管理の基準が何をクリアしどこまで維持できているかの問題であり、近年は「誰が」「どこで」作ったかはほとんど問題になっていない場合が多いです<そのため表記の仕方・内容を巡り法制度が実態に追いついていないという指摘もありますが。>)
 
 

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