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がんと就労

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10日夜にCSRProject(Cancer Survivors Recruiting Project)というがん体験者の就労を考えるプロジェクトの『サバイバーシップラウンジ』に参加した。協賛の東京駅八重洲口すぐの大手町のパソナ社ビルで夕方7時より開催されている。
サバイバーシップラウンジは毎月1回第2火曜日に会合を実施し、がん体験者が日頃直面している就労問題についてフリートーキングの形で話し合いが行われている。
回を重ねる毎に人数が増加している。先月欠席しているので久しぶりに行くと人数の多さにびっくり。
20人近くの方が出席され男性は3人。メンバーは女性が多かった。
がんサバイバーである女性の方々の明るく気さくな雰囲気がとても居心地の良い組織を作っている。
自分も含めて再発・転移の方もいる。
しかし知らない人が外から部屋に入ってきたらみんながんサバイバーだとは全く気付かないだろう。がんを患いながらも働ける人とはそういうものなのだ。外見は健康な人と変わらない。
ここには医療・労働法学分野の専門家もいて非常に頼りになる組織だ。
がんという病を抱えての就労がいかに困難なことであるかを皆さんの話しを聞いて痛切に感じる。次回は8月。但し日時は現時点では未定である。
CSRプロジェクトまたはパソナホームページから。
朝、会社に到着しメールを開くと産業医からのメールが届いていた。
先日の会社での『がん報告会』について感想が述べられていた。
「疾病を抱えた社員をどのように支援して差し上げるかを考える良い場であったと思います。」と書かれていた。
 
4月29日(木)祝日の夕方に日本病理学会が市民公開シンポジウムを東京で開催するとの案内をいただいた。
興味がある方は参加されてはいかがでしょうか。
 
 
市民公開シンポジウム がん医療 ─時代は何を求めているか─

第99回日本病理学会総会 市民公開シンポジウム

日時:平成22年4月29日(木曜日・祝日)午後5時〜7時30分
場所:京王プラザホテル 本館5F・コンコードボールルーム 入場無料(定員700名)

総合司会

森まどか(アナウンサー)

開会の挨拶

「病理医と病理学のがん医療への貢献」
日本病理学会理事長

基調講演

(1)「乳癌手術はどんどん小さくなっている」
霞富士雄(順天堂大学医学部附属順天堂医院乳腺センターセンター長)
(2)「肝がんにならない、負けない方法」
有井滋樹(東京医科歯科大学医学部肝胆膵・総合外科学教授)
(3)「がん哲学&がん哲学外来」
樋野興夫(順天堂大学医学部病理・腫瘍学教授)
(4)「がんと私」
立花 隆(評論家)

全員によるパネルデスカッション

がん医療 ─時代は何を求めているか─
司会
秋山正子(東京都がん対策推進協議会委員、白十字訪問看護ステーション所長)
佐々木毅(横浜市立大学附属市民総合医療センター病理部准教授)

お申し込み方法

ページ下の申込用紙をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、第99回日本病理学会総会 市民公開シンポジウム事務局(byori99@juntendo.ac.jp)までFAXあるいはE-mailに添付してお送り下さい。ご不明なことがございましたら下記事務局までお問い合わせ下さい。
  • (1)事前申込み制です。応募が定員に達し次第、受付を締め切りとさせて頂きます。
  • (2)先着700名様にはお申し込みいただいたご住所に参加受付はがきをお送りいたします。
    なお、シンポジウム当日は、この参加受付はがきを必ずご持参下さい

宛先・お問い合わせ先

第99回日本病理学会総会 市民公開シンポジウム事務局
順天堂大学医学部 病理・腫瘍学
TEL:03-5802-1039/FAX:03-5684-1646
E-mail:byori99@juntendo.ac.jp

個人情報の取り扱いについて

申込書にご記入いただきました個人情報は、本シンポジウムの参加確認および参加受付はがき発送のためにのみ本シンポジウム事務局が使用し、その他の第三者に提供することはありません。本シンポジウム後は第三者の手に渡らない方法で速やかに破棄いたします。
後援:東京都、順天堂大学大学院がん生涯教育センター、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、厚生労働省、NHK、日本経済新聞社、日本癌学会、日本対がん協会、文部科学省

がん病状報告会を実施

本日、産業医・事業部門上長(取締役)・所属長(部長)、人事部支社担当部門を交えて『がん病状報告』を実施した。
朝一番9:00から産業医との事前確認打合せ。
主治医からのCT読影結果報告、血液検査報告、診断書等必要書類を準備し、産業医に渡す。
産業医からは今日現在でも同期卒業生に発信した私のがんについての情報入手依頼の回答が来ていない事についてお詫びの言葉があった。こちらが恐縮してしまう。
 
30分後に一同が集まり(総勢6名)産業医からの現況報告と就労制限に対しての説明を行う。
診断書等個人情報に関わるものは所属部門長といえども渡さない。その場で見ていただく。
就労制限と書いたが基本的には現状では問題がなく就労制限の必要はないとの回答をされた。
この答えは国立がんセンター主治医及び治験を受けている大学病院担当准教授2名の診断書も同意見。
 
事業部門取締役からは「今後の治療スケジュールはどうなっているのか?」との質問があったが
私の回答は「将来的に効果的な治療方法が無く計画などありません。」とつれない返事をした。
そんなことは無いだろう。自分達の仕事でも必ず決まったスケジュールがあるように何かあるはずだという顔をしていた。やはり健康な人では『がんに罹る』ということはどういうことなのか理解できないのだと痛切に感じた。
 
結論としては今まで通りと同じ業務内容を行い、毎月1回の支社の安全衛生委員会終了後、産業医を交えて
簡単な経過報告を行っていく事となった。
毎月の報告などプライバシーに関わる事でうっとうしいと感じる面もあるが、会社の配慮を甘んじて受け、柔軟に対応していく事も必要だろうと考えた。
これからは今のように調子の良いときばかりではなく、体調が悪くなった時に会社に配慮をしてもらう機会が増えていくはずだ。
権利だ、労働法学的にはこうだと言って向こうを張るのではなく、病状も含めて就労状況や可能性などオープンにしていく事が最終的には自分自身にとってもプラスになると考えている。
 
産業医の先生は面談終了後、これまでのご自身の経験ではがんに罹った従業員の相談を何度も受けたが
大概は「会社には黙ってて欲しい」というのが大半で、悪くなってから会社に伝える事になってしまう事が多いという。こうして悪くなってから直前に会社に伝えても、処遇を考える準備もして無く、選択肢も限られるので理想的な姿にはならず、心ならずも退職していくケースも多いという。
今回の様に会社に最初の段階から全てオープンにされるのは非常に珍しいとのこと。
でも、患者会の仲間やブログに登場する『働くガンサバイバー』の方達は結構、会社にオープンにされている様に感じている。
会社に対して全てをオープンにする事は同時にサラリーマンとしての夢や希望など失うものも大きいということを忘れてはならないだろう。覚悟がいることは事実だ。でも仕事の代わりをやる人はいくらでもいるが、自分の命の代わりになってくれる人はいない。
 
 
 
 
働くがん患者の会★JOB(桜井なおみ代表)が就労イベントを開催する。
代表の桜井氏はCSRProject(Cancer Survivors Recruiting Project)というがん体験者の就労を考える
プロジェクトを展開している。東京大学医療政策講座人材養成講座第4期(桜井班)の継続的活動の一環。
 
働くがん患者の会★JOBは毎月1回会合を実施し、がん体験者が日頃直面している就労問題についてフリートーキングの形で話し合いが行われている。
メンバーは女性が多いが、桜井代表の明るく気さくな雰囲気がとても居心地の良い組織を作っている。
医療・労働法学分野の専門家もいて非常に頼りになる組織だ。
 
5月1日(土)にがんサバイバー32名が書いた『がんと一緒に働こうCSRハンドブック』書籍発刊記念シンポジウムを開催するという。
東京をスタートに神戸(7月4日)・盛岡(9月5日)・名古屋(11月28日)と順次開催していく模様。
【概要】
■日時:2010年5月1日(土)13:00(12:30開場)〜16:15
■場所:SPAZIO2 B2F 東京都渋谷区恵比寿南2−20−7 CIXビル
■参加費:1500円(書籍代含む)
■演者
<基調講演1>CSRプロジェクトとは 桜井なおみ(CSRプロジェクト)
<基調講演2>働き続けられる社会に向けて 瓜生場葉子(CSRプロジェクト)
<特別講演>働き盛りのがん 財団法人日本対がん協会 関原健夫
<ディスカッション>
テーマ『働き世代のがんを考える』 司会:桜井なおみ
パネリスト:高橋都(獨協医科大学公衆衛生学講座) ・関原健夫・瓜生場葉子・近藤明美(CSRプロジェクト 社会保険労務士)、武田雅子(CSR人事部長)
 
 
 
 

産業医からのメール

会社に出勤しメールを開くと産業医の先生からのメールが届いていた。
長文で丁寧な内容だった。
丁度4ヶ月前、ワクチンの治験を実施する時に色々な事を相談し、話を聞いていただいた。
 
内容は私のがんに対しての治療法を色々調べたが、残念ながら現在把握している以上の情報はなかったとのこと。
大学医局を含めあちこち探るも『原疾患が比較的稀なものであり、みんな「経験があまりない」というのが正直なところ』というコメントだった。
さらに最後の頼みの綱として同期の医学部卒業生に一斉にメールを出して「何か情報があれば知らせてくれ」と
依頼してくれているとのこと。
産業医の仕事とはいえ、ここまでやってくれるんだと思うと泣きそうになる。
熱心な産業医の先生だと思う。社内での信頼も厚く頼りになる先生だ。
私が所属する営業部門が集まった支社の産業医である。医師の事情や事務所の移転などで何度か産業医が変わっているが、現在の先生は本当に私達従業員の面倒をよく見てくれている。
 
各地の工場や支社には常勤・非常勤の産業医がいるが、どうもここまで面倒見は良くない様だ。
どこの会社にも必ず産業医がいる。産業医とは平時の時には健康談話、有事の時には何でも相談できる関係を日頃から構築しておく事が必要だと思う。
 
 

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