シャトー・ダルマイヤック
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Chateau d'Armailhac 2004
PAUILLAG
APPELLATION APUILLAG CONTROLEE
Grand Cru Classe
MIS EN BOUTEILLE AU CHATEAU
anciennment Chateau Mouton Baronne Philippe
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2010/1/1 元旦のお夕飯にいただきました★
写真は2002年物ですが、私がいただいたのは2004年です。
会社のワイン部の師匠、Kikさんご推薦のワインです。
先日(12/24)、私用外出で1月のワイン部活動のワインを調達に出動しました。
Kikさんについて行くかたちです。
まずは霞ヶ関のワイン屋さん。
ここが素晴らしかった。
ここを出るときに、「これは絶対お得だよ★」と、私に勧めてくださったのがこのワインです。
私は、ボルドーは少々強い気がして、(軽いのが好きで、)あまりいただくことはないのですが、
これはいただきやすく(決して軽くはありません)、おいしかったです。
「ボルドーの入門に最適!」と謳っているサイトもありましたが、うなずけます。
以下、お勉強内容
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生産地 :フランス>ボルドー地方>メドック地区>ポイヤック
格付け :メドック格付け5級 Cinquièmes Cru Classé / AC Pauillac
所有者 :Château d'Armailhac シャトー・ダルマイヤック
葡萄品種 :Cabernet Sauvignon56%、Merlot22%、Cabernet Franc20%、Petit Verdot2%
ヴィンテージ:2006年
パーカーポイント:88-90+点
平均年間生産量:22万本
アルコール発酵:25℃に温度管理されたステンレスタンクで15〜20日間
樽熟成期間:15〜18ヶ月
新樽使用率:35%
<畑>
面積 :50ha
土壌 :砂利混じりの土壌
平均樹齢 :47年
密植度 :8500本
平均収量 :45hl/ha
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【GRAND VIN】
2006
2005
2003
2002
2001
1999
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ロバート・パーカーJr.「ボルドー第4版」より
ダルマイヤックは、故フィリップ・ロートシルト男爵がポイヤックに所有していた3つのシャトーのうちではいまだに最も知名度が低く、一般消費者にとっては最もわかりづらいシャトーである。男爵がこのシャトーを手に入れた1933年当時はムートン・ダルマイヤックと呼ばれていたが、1956年にムートン=バロン=フィリップと改称された、1975年にはこの翌年に他界した男爵夫人のためにムートン=バロンヌ=フィリップと改められた。1989年のヴィンテージからは再びダルマイヤックという名称に戻っている。
畑の樹齢は印象的だが、ワインのほうはたいがい比較的軽く、すぐに飲み頃になるし、複雑さや個性、寿命の点では2つの兄弟分にあっさり引き離されてしまう。もっとも、ワインの品質を向上させようとする風潮は昔から目についていた。1982年の品質は間違いなくヴィンテージ自体によるものだろう。本当に品質が向上し始めたのは上質な1985年からだが、それ以降、向上は続いているし、1990年代半ば以降は現実的な価格のついた秀逸なワインをたて続けに生産している。
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ラベルに描かれている絵は、シャトー・ムートン・ロートシルトのワイン美術館に展示されている18世紀の繊維ガラスでできた“小さなバッカス(酒の神様)”の複製。
メルローの比率が高いことからも、熟成が早く柔らかな味わいで、早くから楽しめるタイプのワインとのこと。
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