「百錬自得」 剣道 達人への道

「守 破 離」を実践、稽古の中から剣道理論の考察

剣道理論の考察

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

ビデオ撮影

イメージ 1

ここ10日ほど投稿しなかったのは自分の稽古を数回撮影しそれを稽古後に観ているとイメージと違うところが多すぎ何を書いていいものかと思っているうちに今日になりました。

少し原因とその因果関係がこうではないかという点がありましたので書いてみたいと思います。

左握りを小指半掛けをやめ深い目にしっかり握るよう変更したことは書きましたが、小指半掛けで握る場合竹刀を持ち上げるのに自分が思っていた以上に右手使っていたようで、現在左手で竹刀の重量のほとんどを持つぐらいしっかり握っているのですがどうも半掛けの時の右手の使い方になっているようで、右手で握りすぎているようです。

その対策として出来るだけ軽く右手を使うようにしているのですが指使いを変更する必要があるようです。
今、一つアイデアがあるのですが検証段階なので今回は触れませんが、
前回試合のビデオを観て感じた、足幅(前後)がイメージより広いという点が広くとるようにしてもそんなに開いていないに変わりました、足を開くということはあまり評価されないでしょうが現実問題実戦では右踵ラインが左親指ラインというわけには行きません、自然に歩む歩幅という方もおられますが剣道を科学するでは0Cm。20Cm、65Cmと足幅と打突時間についてデータを取っていましたが(上部グラフ参照)どの間合いも広い方がはるかに速い結果が出ていました、40Cmも測定してほしいところですが。

私自身も55Cmから60Cmぐらいは開いていると思います、これはわざと広くするように悪いとされることを現在試合ではしています、しかしそれは足だけを広くすればよいという単純なことではありません、それによる技術の変化が必要と考えています。

話は長くなりましたが私は足幅が広いことは実戦においては決して悪いことだと現在は思っていない、広い足幅を取るにはその技術が必要であるということです。

第5のテコ

イメージ 1

全体的な考え方に大きく影響を与えた第5のテコという考え方。
第4のテコで左手で竹刀を持ち上げる時に生じるテコを書きましたが、私はこの左手の掛が重要だと考えていました、上の写真は右手ですが同じような位置に左手の支点があると考えていました、この左手の支点を使い竹刀の重量を支え右手に竹刀の重量を掛けないことにより右手は打つなどの動きに専念でき竹刀を持ち上げる力を使わない分素早く動作出来力みがなく起こりがよくなると考えています。

しかし最近右手にもこの効果が生じるのではないかと考え考察しています。

第4のテコ

イメージ 1

3つのテコについて以前に書きましたが、第4のテコがあるのではと。
上図のように竹刀を持ち上げることにより体を上に引き上げる、または竹刀を引きつけることにより体を前に押し出す方向に力が生まれるのではないでしょうか、ある本には体の力を内力、外から受ける力を外力と表現していましたが、外力の一番は重力です、重力を上手に利用することも技術の一つだと感じます。

その本の代表的外力(重力)の使い方は、体を前傾に倒すことにより重力で床方向に力が働きます、その力を前方に進む力に返還させると書かれていました。

感覚だけなのかもしれませんが第4のテコがあるのではないでしょうか。

イメージ 1

◆竹刀についての考察(2)
鍔についての考察
私は鍔を3種類使っています、それはそれぞれ重さが違うからです、35g、45g、55gと10gづつ異なります。特に35gと55gの鍔では竹刀につけた時全く異なった、別物である感覚があります。試しに20g程度の重りを付けてみると体感できると思います。

実際重い鍔が良いか、軽量のものが良いかは分かりませんが、剣道に大きく影響するのは感じます。

話は変わりますが、先日イチロー選手のインタビュー番組で現在使用しているバットを選んだ経緯が述べられていましたが、彼はバット工場で直感的に現在のタイプを多くの中から選び、これで打てないのは自分が悪いと考えたらしく、それ以来他のタイプのものは手に感覚が残るので握るのも避けるようです。

私は色々試さないと気がすまない方なので、どうなのでしょうか・・・

ブログ村ランキング1クリックお願いします。
にほんブログ村ランキング 剣道

打突動作の考察(4)

イメージ 1

◆打突動作の考察(4)
素振りのタイミングの考察で述べました、図(6-3)(6-4)では後ろ足は引きつけ終わり、左後ろ足に十分体重がかかり振り下ろし、全身のテコが有効に作用することが必要だと考えていることを述べました。

しかし私が見るに多くの方が左後ろ足が引きつけ終わる前、まだ開いている状態で振り終えているのを多く見ます、これでは腰が十分入った素振りにはならないと考えています。

剣先に力を十分伝えるためには、例えば日本刀で上から下に切り下ろす又は、斧で木を割る時など作用点に大きな力を働かすためには、前傾姿勢で振るよりむしろ後方にそるような形の方が大きな力が生まれるのではないでしょうか。

全剣連の指導者講習会で実際面を付けすり足での面打ち等での注意点で、(6-4)の形の時にその地点で止まる、溜まるようにすることが言われ、打突後体が前に流れないよう指導を受けたことがあります。

では実際踏み込んで打つ場合後ろ足が引きつけられ打つことは出来ません、(7-3)の形の時、(6-4)と同じ全身のテコを使うことになります。
この事により打突ポイントが相手との線上どこでも可能となり、相手の動きに臨機応変に対応することが出来る、近間、遠間、中間全てで有効打突を繰り出せると考えています。

逆に(7-3)のポイントで打突と同時に右足が着床する場合、打突ポイントが点になり、つぼにはまれば最大の力を発揮するでしょうが、相手の動きに対応が難しく、特にそういう方は近間に弱く、踏み込めないと打つ機会を見出せないことを感じます。

しかし打突と同時に右足が着床する場合が決してないのではありません、ただ私の場合基本を図7の流れにイメージしています。


全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事