尺八

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ここ数日ずうっとこの曲が内側で鳴り響いています。



【アメイジンググレイス】尺八syakuhachi / Amazing Grace


ブログを通じて全国に知り合いが増えましたが、
ユーチューブでの音楽を通じて、世界にお友達ができています。

これってすごいことですね。

カナダ、オーストラリア、ロシア、中国、、、、などなど、、。

プロのミュージシャンの方もいるんですよ。

日本オタクみたいな人もいます。

面白い時代でもあります。

つながる道具としては優れものです、インターネットというものは。

このつながる道具が独裁体制打破への力になっているのが今の世界です。


今、ほしいものは良い録音機材。
誰か格安で譲ってくれる殊勝な人はいないもんですかねえ。

私のビデオカメラではどうしようもないなあ。
今後考えなくてはなりません。





芭蕉布と雪かき♪

昨日からの雪がやっと止んだようです。
 
湿っぽい重い雪と芭蕉布のコラボはさすがにコラボ好きの私でも?です。
コラボなら三線ですかね。
 
雪かき気分になれませんよ、このメロディでは、、、。
 
でも、雪かき途中で、芭蕉布、ふきだしました、、いや、ふきだしたら吹けません。
ちゃんと真面目に吹いたんですから。
 
 
 
 
 
屋根の雪もきれいに落として、町の様子を見てみると、、、
 
西側、、釧路方面です。
イメージ 1
 
東側、この道を20kmほど行くと標津の海に出ます。
イメージ 2
たいした積雪にはなりませんでした、ヨカッタヨカッタ。

気温0度前後で、濡れる雪道ですが、暖かいのは今日だけなので
これがカチンカチンに凍ってデコボコスケートリンクになるはずです。
 
凍ってしまうと雪かきもままならないので、
 
その日の雪はその日のうちに片付けましょう!
 
なんか標語みたい、、、。
 
 
肉体労働の後は、おいしい緑茶で、、、
そうですねえ、今日はウグイス餅食べたい気分。
 
ではこれから買い物に行ってきます。
「宵待草」は大正浪漫を代表する画家、詩人の竹久夢二の詩歌のタイトルです。
 
宵待草の歌で今も多くの人に親しまれ続けていますが、その元の詩は
あまり目にすることないね。
 
前にケーナで吹いたものをアップしましたが、今回は尺八で吹いてみました。
 
 
歌の詩は、、、、
 
待てど暮らせど来ぬ人を
宵待草のやるせなさ
今宵は月も出ぬさうな
 
ですが、、、、原詩は、、、、
 
遣る瀬ない釣り鐘草の夕の歌が あれあれ風に吹かれて来る
待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草の心もとなき
想うまいとは思へども 我としもなきため涙 今宵は月も出ぬさうな
 
 
実はこの歌の詩には幻の第2番があったのです。
夢二と親しかった西條八十によって作られたもので、、
 
暮れて河原に星一つ 宵待草の花が散る 更けては風も泣くさうな
 
でしたが、この花は直ぐに散らず萎むものとの指摘で
 
暮れて河原に星一つ 宵待草の花のつゆ 更けては風も泣くさうな
 
と改訂されはしましたが、2番が歌われることはほとんどなく、
今では忘れ去られてしまいました、、とさ。
 
 
 
ところで作曲者のことは、こんなにいいメロディなのに話題になりませんねえ。
この詩が発表されたのは大正2年ですが、それに曲をつけたのは
大正6年、バイオリン奏者の多 忠亮(おおの ただすけ)です。
 
この曲がついたことで広く知られることとなり、不朽の名作となったのです。
 

この曲もまさに名曲です!
去年もユーチューブにアップしてるんですが、録りなおしです。

このメロディを聴いたとき、うなりました。
作曲家でもないのになぜか、やられた!って感じ。

船村徹さん、すごいな。詩もね、星野哲郎さんの詩がまたすごい!


「みだれ髪」美空ひばり/尺八syakuhachi


みだれ髪

髪のみだれに 手をやれば
赤い蹴出しが 風に舞う
憎や恋しや 塩屋の岬
投げて届かぬ 想いの糸が
胸にからんで 涙をしぼる

すてたお方の しあわせを
祈る女の 性かなし
辛や重たや わが恋ながら
沖の瀬を行く 底引き網の
舟にのせたい この片情け

春は二重に巻いた帯
三重に巻いても 余る秋
暗や涯てなや 塩屋の岬
見えぬ心を 照らしておくれ
ひとりぼっちに しないでおくれ



「みだれ髪」と言ったら与謝野晶子を思い出しますが
フォーク世代の私は大滝詠一の「乱れ髪」も思い出します。

作曲と歌が大滝詠一で、作詞はあの松本隆です。
これに細野晴臣と鈴木茂が加われば伝説のロックグループ「はっぴいえんど」です。

はっぴいえんど解散後の最初のアルバムに入っています。
あれ、アルバム名なんだったかな。
あ、「ファーストアルバム」だったような、、。
名盤です、今の若者も聴いたらけっこうのれる!

話が古すぎますかねえ。
歌も古い、私も古い、
まあ、しょうがない、、、。
美空ひばりさんの歌はすべて一声一声好きですが、その歌い方はまさに尺八的なのです!
尺八の練習にその歌い方、息の出し入れ、強弱、声質の変化などなど、、参考になるところ大なのです!

ですから、もっとも多く美空ひばりさんの曲を吹きますが、なかでも「リンゴ追分」は尺八のために
あるような曲と言えます。

私はほとんどの曲、耳コピなのですが、この頃楽譜見て勘違いしていないか確かめるようにしています。
この曲も、いい加減な伸ばし方をしていましたが、楽譜で確かめ、そしてその上で壊すところは壊して
吹きなおしました。



【りんご追分】尺八syakuhachi一尺六寸管

前にも書いたことありますが、尺八はリコーダーやフルートとは違い西洋音階を吹くようにはできていません。
しかも五穴しかない、、、。

そもそもドレミ、、、、の音の高さではないのです。
ドとその半音上のド♯の間の音が本来あるものなのです。

確かなことはわかりませんが、50年前の民謡と現在の民謡の音が違うように
昔の尺八と正確になってしまった現在の尺八とは音階が違うと思います。

昔の民謡の歌い手の歌を聴くと私たちがやられちまっているドレミ音階ではないのがわかります。
西洋音階にやられちまっている耳には音程が狂っているとしか感じられない、、しかしそうではない。
狂ったのはこちらの方です。

私たちは何でもかんでも西洋のものがよいとされ、そのように仕込まれてしまったものですから
今、日本の本来の音階、音程を表現することはほとんど不可能になってしまっていますが、
しかし、それでも古くから伝わってきている楽器にはその心がしみこんでいるはずなのです。

尺八を吹くと古人の心に触れられます!
微妙な音色の中に花鳥風月を愛でてきた日本人の心が入っています!

フルートもいいけれど尺八はいいぞ
クラリネットもいいけれど尺八はいいぞ
トランペットもいいけれど尺八はいいぞ

どれも大好きな欲張り者ですが、、、、、、、、。

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