旅行・海外体験

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旅の世界には、「チャリダー」と呼ばれる人がいます。

チャリダー。
それは読んで字のごとく、自転車で国内外を旅する人。



そして、僕がいつも見ているブログに、チャリダーのアキさんのブログがあります。

アキさんはユーラシア大陸をバスで横断。ニュージーランドをヒッチハイクで一周。カナダ自転車横断。オーストラリア自転車一周。などをして、現在、中米自転車縦断を終え、南米自転車縦断中です。

僕も中米を旅したので、懐かしく思いながら見ていたのですが、現在の南米編に入った所でとっても面白いです♪

そしていつ読んでも新鮮。
なんていうか、、、無い世界だから。

僕には自転車で外国を旅するという発想は無かったので、初めて知った時は衝撃でした。
しかも長距離も長距離!



僕はベンチャっている人は好き。
何かに挑戦している人はカッコイイ!


日本にもアメリカにもことわざにありますよね?

Nothing ventured, nothing gained.
「虎穴に入らずんば虎児を得ず」って(^ー^)


ベンチャっている人からは、やっぱエネルギー貰いますし、それだけで意味があるんでしょうね♪



一度アキさんのブログに行ったら、30分くらい帰ってこれなくなるので、リンクは最後にしました(^0^;)

アキさんのブログはこちらから→http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%a5%c1%a5%e3%a5%ea%a5%c0%a1%bc%a5%a2%a5%ad%a4%ce%bc%ab%c5%be%bc%d6%c0%a4%b3%a6%ce%b9%b9%d4&fr=top

八重山諸島からの便り

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沖縄の小浜島で働く友人から「島田紳助の喫茶店をリポートしてきて!」という僕の身勝手なリクエストの報告を頂きました(^_^)


まぁ、お店自体は写真の通り綺麗で普通だったのですが、その道中の話は感心しました。

「よく場所分かったね。やっぱ紳助の店は有名なの?」
『いや、大変だったんだよ!自転車で行ったんだけど、スゴイ遠いし。途中でおばちゃんに道を聞いたりしてさぁ。結局、ヒッチハイクだよ!』
「ヒッチハイク!?」
『そう!坂道を自転車下りて登っていたら、車に乗ったおじさんが声を掛けてくれて、送ってくれた。』
「向うから車に乗ってけって?」
『そうだよ。こっちの人は、そんな感じだよ。』


ヒッチハイクをした事はありますが、逆ヒッチハイクの経験は無いです(^^)
東京だったら不審者扱いかも知れませんね(^_^;)
こういう話を聞くと、また行きたくなります♪

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次の日、日本の大学で見た事がある教授(40代、メガネ、センターわけ。以下ガリ勉先生)が現れました。聞くとワシントンの大学で強弁を取っている先生から大学経由で連絡があり事件を知ったとの事。

そしてもう一人、バーバリーのポロシャツを着た白髪混じりのおじ様がいました。実はこの人がワシントンの大学で教鞭をとる大学教授との事。(以下大仏先生)

何故二人の先生がここにいるかというと、ジョージワシントン大学の職員→ワシントンで教鞭をとっている大仏先生→日本の大学→たまたま学会で近くに来ていたガリ勉先生→ジョージワシントン大学、という、流れで情報が伝達されたとの事。そして二人の先生によって事態は収拾されていたのでした。


説教モードのガリ勉先生に一通り事情を説明した後、「僕達どうなるんですか?」と聞くと大仏先生が入ってきて、僕の肩を揉みながら「こういう事はある。気にするな!良い経験をしたな!」と笑顔!?

『え?』

再び僕はガリ勉先生に『日本に帰らなきゃいけないんですかね?』と聞くと、また大仏先生が「そんな訳はないだろう。大学が何とかするから気にするな。」

『・・・・・・??』

すると次に大仏先生はガリ勉先生に話しました。
「こんな事は別に大きく言わなくていいのですよ。いいですか先生?僕から学長に話しておきますし。大した事なかったと報告すれば良いですからね。」説教モードのガリ勉先生を悟し、僕らを強力にサポートしてくれたのです。
(後から分かったのですが、この爽やか大仏先生は日本の大学の学長とお知り合いで日本に帰ったらよく会ったりするとか。)

大仏先生は続けました、「君達はここで、色んなものを吸収して帰ること。君達は現地に来ているんだ。日本でワシントンの事を勉強するかも知れないけど、その時先生に、俺達の方が良く知っているよと言ってやれ!ワシントンの事は君達の方が詳しいんだよ。」

その言葉を現実のものにするかのごとく大仏先生はその後、肩書きがある多くの人達に会わせてくれました。国会議員を紹介してくれて一緒に国会議事堂を案内してくれたり、国務省の日本の担当官僚と話させてくれたり、弁護士やシンクタンクの学者やボランティア活動家など様々な人に会わせてくれました。

信じられませんでした。
“災い転じて福となす”とは正にこういう事を言うのでしょう。


結局、ジョージワシントン大学が保険に入っていた為、日本の大学に請求されることもなく、大仏先生のおかげで始末書一枚すら書かずに済みました。僕は一切のお咎めなしで、何事もなしというか、事件以前より充実した日々をすごす事が出来たのでした。

僕の人生最大の失敗によって多くの人に迷惑を掛けましたm(_ _)m
しかし多くの人に励まされて、かえがたい体験をさせてもらいました。
感謝感謝です。





この話を友人にすると「スプリンクラーくらい分かれよ!」と言われちゃうのですが言い訳をさせて下さい(。−_−。)

まずその突起物が僕がイメージするスプリンクラーの形では無かったという事。
前回の記事でスプリンクラーの写真を載せましたがあれは日本のスプリンクラーメーカーのHPから拝借したもので、実際のものではありません。時計でも掛ける金具かと思いました。天井ではなく側面に付いているのも反則ですよ(^^)
(今度ワシントンに行ったら絶対に写真を撮ってこようと思っています。)

そして、仮にスプリンクラーをいじったとして、鉄砲水が噴出すとは想像できません。スプリンクラーの周りの、石膏で出来た壁もろとも吹っ飛んでメロン程の穴が出来てしまったのですから、その勢いたるやハンパじゃありません(^^;)
 今回のスプリンクラーだけが異常だったのでしょうか?何かの拍子に触れる可能性があるのに注意書きも何も書いていなかったんですから、かなり危険ですよ(>0<)/

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サイレンが鳴り響く寮を眺めていると、水を必死に抑えていた日本人の友人もビショビショに濡れた姿で外に出てきました。

やっと来た職員に事情を求められましたが状況を上手く説明が出来ず、業を煮やした職員は「日本語が分かる人いますか?」と寮から非難した100人近くの学生に聞き始め、当然、日本人の僕達が犯したんだと分かるので回りからジロジロと見られました。

しかし、その時僕はそんな周りの冷たい視線なんて目に入りませんでした。

頭の中は”GEME OVER”の文字だけ。


自分達も状況を把握出来ていませんでしたが、一つ分かったことは、“壁の側面についていた突起はスプリンクラーだった”という事。
僕は友人とのネガティブ会議の結果、出た結論は「まず逮捕されちゃうのかどうか聞いてみよう!」

何とか状況を説明し、その中で分かったのは「逮捕はされないみたい」
説明が終わると職員に促され、多くの学生と共に近くのレストランに待機をしていました。

アメリカ人の友人は他人事ですから、余裕のポーズ。
ですが僕はメチャメチャ不安。
寮と言えども皆自分の家のようにしています。「オーディオ機器や沢山の本、洋服、きっと全部使えなくなっているよ。監獄行きは免れても、ここはアメリカ。訴訟の嵐が待っている!去年亡くなったお婆ちゃんとの写真がぁ!とか言われたらどうしよう。ましてや未成年で飲酒しているからね。アメリカは、刑がたされていくんだよね!?」などと友人に話すと「そうだなぁ・・・。」と真剣な顔になられてもっと不安になっていきました。


2時間ほど鳴り続けたサイレンとスプリンクラーもやっと止まりました。

そして職員が来て、言われるがままついて行くと「今日はここで寝て」と、案内されたのは事件があった寮の最上階。どうやらスプリンクラーが作動したのは僕が突起をいじった四階以降のみだったようで、その部屋は水には浸かっていませんでした。

しかし部屋の中はホコリと蜘蛛の巣だらけで毛布も何も無い。僕はもはや何も言える身分ではないので、無造作に置かれたホコリまみれのダンボールに体を通して寒さと明日下る裁定に震えながら寝ました。

僕の頭の中では、アメリカで牢屋行きor裁判の毎日→日本に強制送還→日本の大学も退学→莫大な借金→エブリデイ肉体労働という未来予想図しっかりとが描かれていたのでした。



次の日。
職員に聞いても、特に何か指示がある訳でもなく、平穏な普通の一日。
罵声を浴びることも無く、僕はただ講義を受けて戻ってきました。
「あれっ、もしかして夢?」
一瞬、僕の精一杯の希望的観測がよぎりましたが、帰る場所はホコリまみれのダンボールしかない部屋。
夢ではない事を確認しましたが、そんな奇妙な一日は過ぎていきました。

だた、被害状況は把握できました。
四階以降は全て水にまみれてしまっていました。
一階にコインランドリーやパソコン室、ビリヤード室などお金が掛かりそうな部屋が集中しているのが痛かったです。

「こりゃぁ、ただじゃ済まされないな」
共犯の友人が呟いた言葉が死刑宣告のようにも聞こえたのでした。


そしてその次の日、何も指示が無い理由や、僕の裁定など全てが判明しました。

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・・・部屋に戻りました。

友達が両端にホックが付いた洗濯用ロープを持って、「どこに付けようか?」
『あれなんか良いんじゃない?』と僕。

壁の側面の高い所に丸い突起がありました。
僕がカーテンレールにホックを付け、友達が壁に飛出た突起にホックを引っ掛けて力を入れた瞬間。

ドーーン!

爆発音がなると同時に、ホックをかける為に椅子に立っていた友達が吹っ飛びました。

そして大量の水が突起部分から放水車のごとく流れてきたのです。

余りに不意な出来事の為、一瞬仮死状態になっていた僕が我に返ると、吹っ飛んだ友達が立ち上がり大量の水が流れ出る突起部分を一生懸命手で押さえていました。
そして小さな声で「kengo!管理人に言って水を止めてきてくれ・・・。」

“管理人室に急がなきゃ” 僕は一階の管理室に向かって駆け出しました。


廊下に出ると飲み会のアメリカ人が笑いながら「どうした?」
僕は「みっみずっ!うぉっ、Water!」などとかなりドモリながらのジェスチャーもそこそこにエレベータを目指し、廊下を走って行きました。

エレベータも待っていられない僕は横の非常階段を駆け下りて一階に着きましたが管理人室は電気が消され誰も居ません。夜中の12時半ですから管理人も帰ったのでしょう。

管理人の不在に落胆したその時、寮全体でサイレンが鳴り始め、同時にスプリンクラーから水が撒かれました。
サイレンの劈く音とスプリンクラー、そして非難しろ!と言う怒号の中喚きながらパジャマ姿で降りてくる寮内の学生達。

それはもう修羅場。 
"ゴジラ来襲的な絵"を眺めながら再び4階に戻ろうにも、緊急事態ロックがかかっているのかドアがエレベーターもドアも開きませんでした。


僕は部屋に戻ることも出来ず、道路から寮をただ眺めるしかなかったのでした・・・。

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