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先日、ジャマイカに戻ってきた。 秋めいてすっかり涼しくなった日本からこちらに来ると、やっぱり暑いなあと思う。 おそらく30度とか31度ぐらいの、真夏の東京の苛立ち猛激暑に比べればかわいいかわいいと頭をなでてやりたいぐらいの優しい気温のはずだけど、秋国から夏国への突然の環境の変化と気温の変化に身体がついていかない。 夜もそれなりに暑いから、ぐっすり眠れないというのも体に堪える原因のひとつだ。 さらに14時間ある時差により、頭がずーっとぼーっとしている。 そんな状態で昼間太陽の下をクーラーのない車で移動し現場をまわっていると、頭がぐらぐらしてくる。 しかし時差ボケというのは、なかなか辛い。 14時間の時差というと、まるっきり昼と夜が逆転しているから、体がなんか変な感じなのだ。 昨日は夜8時に寝て、夜中の2時に目が覚めた。 それから眠れず、そのまま朝事務所に行くと、朝の光がなんだか夕日のように見えてくる。 一瞬、ほんとうに「あれ夕方かな」と思ってしまう。 それぐらい頭がぼーっとしている。 そんなわけだから、朝からすごく眠い。 どうも時差というのは、1日2時間ぐらい治るらしいから、14時間の時差だと7日で治ることになる。 あるいは、14時間の時差ということは、24時間単位で考えれば10時間の体内時計のずれとも言えるので、ひょっとしたら5日ぐらいで治るのかもしれない。 確かにこれまでのジャマイカ日本往復経験からいうと、5日あればだいたい治る。 今日は朝4時に目が覚めたから、やはり1日2時間ぐらいのペースで治っていっているようだ。 しかし、仕事によっては毎日のように海外を飛び歩いている人もいるだろうし、そういう人は時差ボケ対策をどのようにしているのだろうか。 週に何回も日本とアメリカを往復する商社マンとか証券会社のエリート切れ者サラリーマンとか、いると思うのだ。 ジャマイカに来るときは一度アメリカでトランジットする必要がある。 ぼくはニューヨーク経由で来ているのだけど、飛行機に乗っている乗客をそれとなく観察していると、やはり旅慣れた人は、機内でリラックスできるようズボンなどを履き替えたりしている。 飛行機に乗っている時間が14時間ぐらいあるから、寝たりくつろいだりしやすい服装を持ってきているのだ。 到着間際にトイレに行き、部屋着というか機内着から、こざっぱりとした服装に着替えてくる。 いかにも慣れている雰囲気である。 さらに、日本人なのに英語の新聞や雑誌などを読みふけったりしている人がいたりして、さすがニューヨーク便に乗る人は違うなと思ってしまう。 でもその一方で、どうしようもなく日本人的なだらしないオヤジも当然いて、斜め前方に座っていたもじゃもじゃ頭のおっさんは、くしゃみするときに口に手を当てないから、ツバキを周囲に盛大に撒き散らしていた。 隣に座っていた上品そうな白人のおばさんが「なにこの人」というような目で見て、自分の飲み物をその人から遠ざけていた。 狭い機内でそんなツバ撒き散らし型くしゃみを連発されたら、まわりにいる人はたまらないのだ。 そういう人間が海外で働いて、日本人ってこんなふうなんだと思われると、ちょっと辛い。 今日は土曜日で仕事が休みだから、昼間睡魔に負けて眠ってしまうかもしれない。
そうするとますます時差ボケが治らなくて辛いのだけど、忍び寄る睡魔の誘惑に勝てず、ついついうらうらと寝てしまうのだろうなあ。 |
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長旅お疲れさまでした。時差ボケはキツイですよね。何もしないわけじゃなくて、眠いのに仕事しなきゃいけないんだからもっとつらいでしょうに。1日2時間ずつなんですね。でも、なれちゃって平気な人って羨ましいというか、職業病というか。すごいですよね。
2008/10/19(日) 午前 4:48
大変ですね。今度はいつまででしょうか。
体調管理をしっかりしてがんばってください。
飛行機は畳敷きだったらなあっていつも思います。
ごろんごろんできるのに。
睡魔には負けちゃって寝ちゃいましょう!
2008/10/19(日) 午前 5:58 [ momo ]
おかえりなさい。。。かな???
私もアメリカにいたときは何度か往復しましたが、
時差ぼけは苦手でした。
ちょうど真反対なのですよね。
やっぱり一週間が目安でした。
今頃、うつらうつらしているのでしょうね。。。
そのまま、次の日の朝まで寝ちゃうと治っちゃうのですけどね。
クーラーのない車での移動は辛そうです。。。
2008/10/19(日) 午前 7:55
時差ぼけかぁ。
長旅で時差ぼけっていうのは未体験ゾーンだけど
週末二日間徹夜で漫画の原稿を仕上げた翌週の
あの「困っちゃった感」…忘れられないわぁ。
退屈な授業中の、体が溶けて崩れちゃいそうなあの感覚w
今はもう絶対耐えられそうもないわ。
2008/10/19(日) 午前 9:07
出国時はパスポート消えませんでしたか?無事に戻られたようで何よりでした。
日本より東へ行くのも戻るのも時差ボケがつらいですね。カナダから帰ってきた数日はつらかったように思いました。
話は変わりますが、最近オマーンの人と知り合いになりました。来月あたりその人のアパートへ遊びにいくかもしれません。Kengogogoさんのブログでオマーン人の社交を予習しておこうと思います。
2008/10/19(日) 午後 2:51 [ heystaque ]
kengoさん、お帰りなさい(^-^)/ 待ってましたよ〜★
時差ぼけ、私も初めてアメリカへ行ったときにかかりました(^^;) 頭がガンガンしてひどかった記憶があります… 飛行機には部屋着がいいんですね★ 今度行くときにはそうしてみます♪♪
クーラーのない車ですかあ(>_<) すごく辛いでしょうね… 頑張ってくださいね!!
2008/10/19(日) 午後 10:25 [ John ]
けいさん、そうなんですよ、時差ボケでしばらくぼーっとしてていいなら、特にどうということないんですけど、仕事しなければならないのが辛いですね。
2008/10/20(月) 午前 10:33 [ ken*og*go68 ]
momoさん、畳敷きの飛行機!いいなあ、それ。そういうのがあったら、こぞってみんな乗ると思う。でも、安全ベルトはどうやってするのだろう。本日は結局、睡魔に勝てず、ついつい眠ってしまいました。気持ちよかったー。
2008/10/20(月) 午前 10:41 [ ken*og*go68 ]
ようよさん、やはり1週間が目安ですか、その間は、我慢ですね。なんのかんのと言いつつ、ぼくもだんだん治ってきました!
2008/10/20(月) 午前 10:50 [ ken*og*go68 ]
ぺきんだっくさん、マンガを書かれていたんですね、そうか、だからブログにリズムがあるんだ。二日徹夜って、すごいですね。一日でも堪えるのに、二日もやったら、いっぺんに50才ぐらい老けそうです。
2008/10/20(月) 午前 11:01 [ ken*og*go68 ]
heystaqueさん、オマーンの人と知り合ったんですね、よろしくお伝えください!って、その人ぼくのこと知らないですね。
2008/10/20(月) 午前 11:08 [ ken*og*go68 ]
Johnさん、時差ボケのとき、頭がガンガンしましたか、それは重傷ですね。ぼくは、痛みはないけど、ひたすら頭がぼーっとしています。ただでさえぼーっとしているのに、思考能力ゼロになってしまいます。
2008/10/20(月) 午前 11:10 [ ken*og*go68 ]
KENGOさん、ジャマイカ帰還ご苦労様です。19日ですから
今週一杯はボケていますかね。東に飛ぶのはボケとの戦いで
大変ですね。私は今回も西に飛ぶのでせいぜい6−7時間ですから
バンコク辺りで回復しますよ。私のブログまで来てもらって
ありがとうございました。もう少し頑張っていきますので
今後もよろしく!
2008/10/22(水) 午前 11:41
国から国へ飛び回るような仕事してる人は体の作りが違うんだよ〜。きっと3時間くらいの睡眠で大丈夫な人なんだよ、きっと。
私、7月から電車通勤してるけど、日本のオヤジのだらしなさというか汚らしさというか情けなさというか、日々感じてます・・・
座る姿勢はだらしない、服がよれよれだったり、髪ぼさぼさだったり、酒臭かったり・・・
はっきり言って中年以上の日本男性って素敵さの欠片も無いゾ。たまにいる素敵オジサマ(希少種)は大事にしなきゃ。
2008/10/24(金) 午前 1:09