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そして神戸

先週の19・20日にかけ神戸に行ってきた・・・・・・・。
 
 
 
 
 
 
理由は、ヨメの転院。
 
 
 
 
 
 
 
 
熊大付属病院にほぼ9ヶ月入院していた訳で、そこの施設・技術で出来うる事はやったのだが、
いまだにその病巣は存在し、今後の治療方法を担当の先生と相談した結果、完治を目指すために 
 
粒子線治療」はどうだろう? 
 
ってことで、とにもかくにも それに賭けてみることに。  
 
いわゆる「先進医療」ってやつ。 保険適用外だ。    (トホホ・・・・・・・・。)
 
 
 
現在、粒子線治療が出来る施設は稼動しているだけで国内に11箇所(うち九州1箇所)ある。(たぶん・・・)
 
その中で熊大の先生の勧めで、ま〜地元に近いほうがよかろう ってことで、
鹿児島県指宿市の「がん粒子線治療研究センター」へ事前に(4月初旬)セカンドオピニオンを受けにいった。
 
診断の結果、処置はできますよ。との返事だったので自分達家族と病院はそれに向けて動き出した。
 
イメージ 1
 
 
イメージ 3
 
 
方向性は決まった。
 
・ここでひとつ・・・・・・粒子線治療とは、放射線がわりと広範囲に及んで照射されるのに対して
             腫瘍をピンポイントに狙って照射することで、副作用もなく、
             体に負担の少ない画期的な治療法方らしく、
             粒子線(陽子線)と重粒子線(炭素線)と2種類に分かれる。
             ちなみに重粒子線治療が可能な施設は国内で千葉・群馬・兵庫の3箇所。(たぶん・・・)
 
   とーぜん、より確実な重粒子線治療を望んだのだが、良性の腫瘍に対して、
   処置は行わないと向こうの施設から熊大病院へ回答があったらしく あっさり門前払いされた格好だ。
 
 
 
・ここでもひとつ・・・・・・
 
 
ヨメの病名はというと、「仙骨骨巨細胞種」 
 
あまり馴染みのない病名なのだが、骨軟部腫瘍の一種で、分類的には良性に属するらしいが、
これがまた とてもタチが悪く、良性ながら悪性のような性質をも持っていて手術しても転移や再発を
繰り返したりする可能性があり、厄介な病気らしい。
 
ちなみに仙骨とは、脊髄と骨盤を繋いでいる骨で、その先に尾てい骨がくっついている。
血管や神経が密集していている部位らしく、その腫瘍自体 今すぐ命にかかわるとかではないのだが、
放っておいたら、排尿・排泄が困難になったり、下肢の麻痺、切断、寝たきりになるなどの危険性があるそうだ。
 
熊大病院自体、巨細胞種の治療例は、あるそうなのだが、仙骨に出来たものは初めてらしく、
かなり戸惑いが見えた。
 
 
 
そこに去年の6月、激痛を伴い歩行困難になって検査したところ、男のこぶしを一回り大きくしたぐらいの
腫瘍が見つかり、遠回りだったが8月に入院することになった訳だ。
 
この時すでにその仙骨は、腫瘍によってほぼ無くなっており、残っている一部の骨も、卵の殻みたく
ウスッペラになっていて骨折している状態だった。 MRI画像を見てビックラこいた。
 
 
まず熊大付属病院の治療方針として、最初でいきなり腫瘍を摘出すると、あまりにも体の負担が大きすぎ、
生命の危険にまで及ぶとの判断で、塞栓術という手法を用いて腫瘍の栄養源となっている血管に栓をして
腫瘍を小さくしてから摘出することに。 仙骨は時間はかかるが自然に再生するとの事。
 
この塞栓術を8回ほど施術した。  地獄の苦しみだったらしい・・・・・・・・。
 
 
 
3月になり塞栓術も終了し経過を見たところ、腫瘍は確かに卵大まで小さくなっているのだが、
相手も必死のようで腫瘍も悪あがきをして生き延びようと、直腸の血管を取り込もうとしているのが発見された。
 
コッチも必死だ!!
 
 
ここで、熊大付属病院としては腫瘍を摘出する手術では、直腸やその血管、神経を傷つけたりする
リスク(人工肛門・人口膀胱・神経障害・命)が大きい上、転移・再発をしないとは言えないし、
これ以上塞栓術を繰り返しても血管を傷つけ危険 との結論に至り、治療方針の変更を余儀なくされた。
 
で、先にも書いたが腫瘍が血管とくっつき、直腸と近接してる為、
さすがのピンポイントで狙う粒子線治療とはいえ、そこを傷つける恐れがあるので、
(傷つけないように、弱めて照射すると、腫瘍が残り、再発の恐れがある為)
指宿の先生から100%の能力で、腫瘍を壊死させるのに万全を期すために、
 
血管から腫瘍をはがし、その間に粒子線が当たっても問題ないような”スペーサー”的なものを
入れ込む手術ができれば・・・・・。
 
という提案がなされた。
 
 
ここでまた問題が起こったわけだ・・・・・・・。
熊大付属病院ではそのような手術事例は無く、ここでは出来ないとの事だった。
 
 
その手術が出来る病院を熊大の先生に探してもらった結果、
 
 
神戸が出てくるわけだ! 
 
 
 
神戸大学付属病院である。  
 
後に分かったことなのだが、その手術方法は、最近神戸大で考案されて現在では千葉の方の病院でも
実施されているそうで、今までに神戸で100例、千葉で100例ほどの実績があるそうだ。
 
ただし、まだ実証実験的な段階だそうで、コチラも保険適用外! 手術費用も予想外にも全て実費
         
 
しかし、やっと出口が見えてきた気がする。 素直に嬉しい。
 
 
毎週金曜日が、その担当の先生の診察日なので、早速、5月20日に診察の予約をとった。
 
 
 
で、ヨメの負担も考えて、前のりすることに!
 
九州新幹線が開業した事もあって快適に神戸までの旅が出来た。
 
イメージ 4
新神戸駅  約4時間の旅
 
泊まったホテルは「ホテルオークラ神戸」
 
一流ホテルに初めて泊まった。
 
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ホテルオークラ神戸。奥は神戸ポートタワー。 メリケンパークより
 
夕食は、天ぷら定食みたいなのが、なんと4,200円! 
 
目ん玉飛び出てしまった・・・・・・・。
 
値段も超一流だ! (内容は・・・・・・・・・・・・・・・・・?シャシントットキャヨカッタ)
 
しかし、2人でホテルに泊まるのって何年ぶりだろう・・・・・・。 
 
部屋は33階。最上階から1000万ドルの夜景を堪能することもできた。
 
奮発した甲斐もあり、入院生活の長かったヨメも新鮮な気分だった。
 
イメージ 6
市街地昼間from33F
イメージ 7The 10million doller その1 
 
イメージ 8
ポートアイランド方向 from33F
イメージ 9
The 10million doller その2
 
結婚以来、ろくに旅行もしてなかったが、思わぬ形の神戸訪問となった。
 
出来ればもう1回、ヨメが元気になったとき、家族で遊びに来たいもんだ!!
 
 
次の日、無事 診察を終え入院することに。
 
 
ここでは、検査と手術を含め、2週間あまりの入院予定で、
その後、指宿のがん粒子線治療研究センターへ行く予定となる。
 
 
 
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さらば、熊大付属病院。 今度は外来で来るぜ!
 
 
 
愚痴っぽくなるが、今後、治療費や他の費用も含め数百万の費用がかかるのは確実だ。
 
先進医療で保険が利かないにもかかわらず、この病気は、症状等悪性腫瘍とほぼ同じ様なのに
民間のがん保険の対象にもなっていない。
先進医療特約がついているにもかかわらず、入院費はおろか何の役にも立たない。
 
まして、発症率、治療例とも少ないのに、難病指定にもなっていないのだ。
 
効力のある新薬もあるにはあるそうなのだが、使わせてもらえなかった。(治験として)
認可が下りるのはまだ先らしい。
 
 
一般市民の自分にはとってもキビシイ!
 
が しかし、ヨメさんはお金には替えられない。
 
 
カネは働けば何とかなる!      と思う。
 
 
ホント、光は見えてきたので、そこの向かって前へ進むだけだ。   
 
また、釣ってきた魚を捌いてもらい、みんなで食卓を囲む日がきっと来る。    そう願いたい!
 
 
 
 
追伸・・・・・・・この病気について情報があればヨロシクです。

御礼!

 
先日、昼飯前に運転中、おもむろにケイタイが鳴る・・・・・・・・・。
 
見覚えのない、登録してない番号からだ。
 
相手・・・・もしもし、○○さんですか?
 
自分・・・・はいそうですが・・・・・・・・・・・・。
 
 
 
 
 
 
相手は大阪弁だ。   ここ数年、中古の建設機械や車両の買取業者から
電話が1日に4,5件はかかってくる。 
しかもその業者は関西圏の方が多く、実は関西弁に少々、うんざりしているところがあるのだ。
 
 
 
 
 
相手・・・・・・・大阪の安田と申します。釣士道の・・・・・・・・・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
え、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
なんと、Yじゃぁ〜〜〜!!!!!
 
 
 
 
急いで、車を路肩に止めて話をする。   
 
 
 
ここ最近にない、びっくりである。
 
 
なんか、予告でも欲しいところだ。 心の準備ってものがある。(アセアセ、)
 
 
ま〜、色々あって電話がかかってきたわけなのだが、  そのかかってくるまでの経緯はおいといて、
色々話をしてくださった。
 
Y社長のウキ作りに対する思いとか、ウキの素材一つ一つに対する考えかたなど
 
Y社長のブログを通じて、自分が思ってたとおりの、ウキに対する情熱を感じとることができ、感激した!
 
 
 
 
友人に、こんなウキもあるよ、  って事で進められたのが4,5年前。
 
まだ、コチラでは小園ウキなんて呼ばれ方もしていたこともある頃だ。
 
 
 
自分の釣技に対して、その釣況に仕掛け(実力含む!)がmuchしてないと、反応が悪く、  
一方、仕掛けがハマれば、超高感度で、魚信を伝えてくれる。   
 そんな繊細かつ、他のウキにはない反応を見せてくれるようなところが気に入り、現在まで
愛用させてもらっている。
 
 
そして今日、メール便が届いた。
 
送り主と中身はコレだった。
 
イメージ 1
 
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こんな、 一釣り人に対して Y社長自ら電話していただいたり、こんな手厚い対応をしていただき、
ホントに感謝します。
 
世の中にはいろいろなメーカーのウキや自作のウキなどがあって、釣り人はそれらを手にして、使ってみて、
自分の感覚で操り、釣果を揚げる事により、それぞれの思いが入ることでそれらを愛用している訳だが、
もちろん、他のウキを否定しているのではなく、
今回、自分は釣士道というPro集団の、そのウキを作り出す姿勢
  (愛用している釣り人を、大事にしているってこと)
が十二分に解かり、ますます好きになった。
 
 
とーぜんながら、訪れる人の少ない自分のブログでは、Y社長達に、伝わらないのかもしれないが、
どーしてもお礼が言いたかったのだ!
 
Y社長や、番長様はじめ、スタッフの皆さん、これからもいいモノを作り続けてください。
自分は、小園さんや、片伯部さん、テスターの皆さんがイメージしたような釣りが出来るよう、
これからも愛用してゆきたいと思います。
 
本当にありがとうございました。
 
 
 
 
 

離島遠征2連発!

3月13日 宇治群島・ガランのハナレ
【本日のタックル及び海況】
 
LOD   夜:遠投用4号竿  昼:G-tune2号                   潮 : 小潮 
LINE   夜:BマークX8号〜2.5号 昼:BマークX3号                旧暦 : 2月9日
ハリス   夜:8号        昼:2.5号                         満潮 : 11時23分
ハリ    夜:オナガ用9号  昼:TKO 8号                      干潮 : 05時39分
ウキ    夜ケミ仕様5B   昼:紫水G4〜遊水ZERO③        波高 : 1.0m
エサトリ  夜:マツカサ        昼:オヤビッチャ、クサヤモロ
 
2:00瀬上り-13:00回収  サザンクロス

今年に入って2度目の釣行。
初釣りとして、2月末に所属している釣りクラブの懇親大会で甑島・鹿島に参加。
去年6月以来のワクワク気分での竿出しだったのだが、結果クチブト40弱を3枚に終り、とーぜん大会結果も入賞することなく、自分の期待を裏切る あまりにお寒い結果となり、 記事を書く気にならなかった。・・・・・・・・
 
 
 
 
 
で、・・・・・・・・
 
 
 
 
今回、気分を新たに、 時期的にクチブトは厳しいだろうと勝手に判断! 
 
よ〜し、オナガでも狩りにいくか〜〜〜っ
 
てことで宇治群島初上陸達成!
 
上礁した場所は、ガランのハナレ。一級瀬である。
 
イメージ 9
オナガ警報発令中
 
 
早速、夜釣りを開始、 数投して、ウキに反応があったが、すっぽ抜け! 何かいるって事で、期待して次を振り込むと・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 10
自己記録更新
 
 
強気のごり巻きで無事タモ入れ成功!! 
 
53㎝・ココではレギュラーサイズのオナガ!!
 
本日の爆釣を期待させたひと幕だったが、その後の 夜釣り〜昼釣りは、数度ハリスを飛ばされるアタリはあるものの、アタリは散発的で40弱のジグロを4枚追加するだけという お寒い結果でFINISH。
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名礁ガランのハナレ
 
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ガランから宇治向島を望む。
イメージ 11
お世話になったサザンクロス。船長はじめとっても親切丁寧だ!
 
 
 
本日の釣果: オナガ 1枚 53cm
         クチブト 4枚 40弱
 
全体として、この日60UPはあがらず、オナガ・ジグロ共低調で、ボーズに終わる瀬もチラホラと見られるなど
、宇治本来の実力が発揮されなかった1日となった。 
 
                 

 
4月13日 津倉瀬・2番
 
 
【本日のタックル及び海況】
 
LOD   夜:我夢者5号  昼:G-tune2号                   潮 : 若潮 
LINE   夜:BマークX8号  昼:BマークX2.5号                  旧暦 : 3月11日
ハリス   夜:8号        昼:3号                         満潮 : 03時11分
ハリ    夜:オナガ用8号  昼:TKO 8号                     干潮 : 09時14分
ウキ    夜ケミ仕様5B   昼:遊水Jr②〜紫水G4         波高 : 1.0m
エサトリ  
 
4:30瀬上り-14:00回収  サザンクロス
 
宇治群島初上陸から1ヶ月。
 
あのオナガの興奮をもう一度っ!・・・・・・・・・てことで今度も憧れの磯のひとつであった津倉瀬
 
へ行くことに。
 
で、前回の問題点として、大昔の遠投竿を夜通し振ってて、あまりの重さに筋肉痛でグッタリ。
40過ぎの中年にはちと辛いので、夜釣り&大物用の竿として がまかつから新たに出された我夢者の5号を新調し挑戦することに。
 
これでデカオナガを釣ったも同然だ
 
 
船は凪の海を順調に進み、4:30に無事津倉に到着。降ろされたのは2番。(ベストは1番、3番らしい・・・・)
早速、準備を始めるが、もうすでに東の空は白くなりはじめていた。
 
いかん、いかん、せっかくの竿がっ・・・・・・・と第1投を振り込むときはウキも見えるほどに明るくなってきた。・・・・・・
 
だが、そこは津倉瀬。いつ何時大物が食ってくるかもしれない。
 
 
イメージ 1
津倉瀬全景
 
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本日の釣り座。2番南東の角あたりからワンド及び壁沿いを狙う
イメージ 3
底物狙い(クチジロ)の釣友。2本出しだ、
 
 
30〜40分たった頃ようやくウキに明確な反応が! アワセを入れると初ヒット。               
 
 
沖に走る・・・・・・・・・・
 
 
何かヘン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 
サバだ。
 
 
待望の津倉瀬第1号は丸々とした美味しそうなサバとなった。
 
そしてその後すぐにヒット!
 
今度はオナガとすぐにわかる手ごたえ!
 
しかしそこはニューアイテム・我夢者の敵ではなく、あがってきたのは47cmのオナガだ。
 
続けざまに同サイズをゲット! ゴールデンタイム突入かと思われたが、サイズアップどころ
 
かその後アタリがパタッ・・・と遠のいた。  
 
7時も過ぎ、昼仕掛けに変えても反応は薄く結局、判で押したように同サイズを2枚追加して終了
 
 
イメージ 2
津倉としては不満なサイズ         1枚は帰りにおすそ分け。
 
本日の釣果: オナガ 4枚 45cm前後 朝マズメ・2  日中・2
バラシも含め反応は悪くない。 出来れば夜釣りをもう少しやりたかったしサイズアップを狙いたかった。
感じとして、まだ今シーズン人があまり入ってないので、もう少し撒き餌が入ると爆発の予感。
 
相変わらずテクニック不足が出てしまい、獲れるのを獲れないのは情けない・・・・・・・・
 
 
 
この日の津倉瀬は、船中 オナガは60UP1枚を含め 57cm〜45cmが一人4、5枚とまずまずのようだった。  しかし、同じ瀬に乗ってチョッと離れた場所ではクチブトの入れ食い状態で、かたや自分のところのようにクチブトの反応はゼロといった極端な瀬ムラがでており、まだ安定してない感じ。  ましてや底物に至ってはほぼ不発に終っており、期待のクチジロはおろか、石鯛すら姿を現すことは無かった。
残念ながら一緒に乗った釣友(底物師)の竿も舞い込むことはなかった。
底物に関しては、まだまだこれからといった感じの様だ。
 
イメージ 4
3番の前を疾走中のサザンクロス。とっても親切だ!
 
 
 
宇治・津倉と2連チャンの離島釣行は、なかなかキビシイ釣果に終わった。
しかし、どこもなんとも魅力的な磯に変わりなく、60UPは次に取っておいて、またぜひ挑戦したい。
 
 
 
イメージ 5
奥は甑島・手打  手前は鷹島
 
 
 

試練

終わった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!
 
去年の6月から乗り込んだ現場が、今日2月10日に2日間の完成検査をみっちりうけてどーにかこーにか終わることができた。
 
 
この半年あまりは、とても長く、つらかった。 当然、釣りのことなど頭に浮かぶわけもなく、毎日、ただただきつい日々を送っていた。
 
そしてこの間、仕事よりも、もっとつらい出来事が起こった。  いや正確にいうと起こっている。という現在進行形だ。
 
ウチのヨメさんが去年の8月から熊本大学付属病院に入院。現在も治療中なのだ。なにせ、珍しい病気にかかってしまい、ずっと寝たきりだった。
ここ最近、起き上がれる様にまでは回復したのだが、いまだ退院の目処は立っていない。
週に1回、着替えの交換や飲み物などを届けに子供と一緒に通っている。  
 
病気の事はまた後日書くことにして、とにかく、昼間は現場。とーぜんその間会社の仕事はできないので、夜にやったことのない会社の経理などヨメがやってた仕事や、自分の仕事を日付が変わるぐらいまで、ほぼ毎日行うという毎日。現場が突貫工事のため日曜も無し。 無休でここ数ヶ月こなしてきた。
 
不思議な感じで、この現場と嫁さんの病状がシンクロしているような気がしてならないのだ。
神様は何で、オレとヨメにこんな試練を与えるんだろうと本気で思った。偶然にも程がある。
 
そんなこんなで、釣りに行く気も起きず、ブログを書く気もまったく起きなかったし、暇もなかった。
 
 
しかし、仕事は片付いた。 あとはヨメさんが、完治して、また家族4人で生活できる日が1日でも早く来ることを祈るばかりだっ!
 
そして、また磯の香り、いやオキアミ臭を楽しみにいこ------っと!
【本日のタックル及び海況】
 
LOD   G-tune 2号〜GⅢ1.5号                            潮 : 小潮 
LINE   BマークX3号〜2.5号                              旧暦 : 4月9日
ハリス   BS3号〜2号                                   満潮 : 02時40分
ハリ   TKO 7号 広層グレ5号                            干潮 : 09時19分
ウキ   紅水ⅢS0〜紺水jrG4〜紫水B〜遊水ZERO③         波高 : 1.5m
エサトリ  イスズミ・アオブダイ
 
3:30瀬上り-13:00回収  藤丸
 


予想外!

本来であれば、この日は日頃の仕事とは別に親父の農業(ジャガイモの収穫)の加勢をすることになっていて、
 
当初から釣りに行ける日ではなく、またその気も毛頭なかった。 
 
のだが、 このところの梅雨を思わせるような、天候不順で、収穫開始日が伸びてしまい、しかも思いがけず臨時
 
収入もは行ったこともあって、当然のことながら休めていた釣り魂がムクムクッと目覚めてしまった。
 
天気も心配だったが、「ダメでもともと。 時化てさえなければ雨が降ってもいいかぁ」 ぐらいの気持ちで前回の
 
手打リベンジをと思い未来丸にTEL。   
 
しかし、やはり当日の予報にキャンセルが相次ぎ、人数が揃わず欠航。  
 
それならと、頼みの里・藤丸にTELすると前日の昼過ぎに、「出るよ〜」との好返事。
 
 
 
こうして3週連続の甑島釣行が無事決定。 
 
 
20名程を乗せて、黒神から瀬付けが始まり、次の沖ノ島に入り、キッサキに2名降ろしたあと、
 
3番目に「てげてげさ〜ん準備して〜」と呼ばれると、船を着けた先は、思いがけず コゴ瀬 であった。 

 
イメージ 1
何処を釣ってもヨシ!の沖ノ島。
 
 
 
里の中で、いつかは乗りたいな〜と熱い眼差しを送っていた瀬の一つではあるのだが、単独釣行の多いワタシに
 
とって、4〜5名で竿を出すことの出来るコゴ瀬は、遠い存在だったのだ。 
 
 
 
ラッキ〜〜〜!
 
 
 
 
沖ノ島周辺は、この時期、尾長、それも大型の実績も高く、人気も高い。
そしてここコゴ瀬は、先端・ハナレ向き・水道向きに広く と3方向で竿出し可能のたっぷり楽しめる磯だ。
 

またもや、

早速、準備を整え期待をこめて1時間足らずの夜釣り開始!
 
 
 
 
が、本日も異常ナシ。
 
 
そして曇り空とはいえ、5時頃からウキも見え出してきたので、沖ノ島との水道向きに釣り座を構え、
 
いよいよ戦闘開始。
 
イメージ 2
下げ潮の釣り座1
 
 
イメージ 3
上げ潮の釣り座1 強風と激流に悩まされる。
 
イメージ 9
沖ノ島の先端   苦戦中
 
 
 
 
 
 
本日の努力目標・・・・・・・・
 
 
 
      かけた魚をバラさない。
 
                        
 
  以上。
 
 
 
 
9時までは下げ潮。 水道から右の沖方向へ程よく流れ、適度にサラシも出来てなんだかいい感じだ。
 
撒き餌を打ち数投目、気持ちよくウキが消えていく。アワセを入れると・・・・・・・・・

 
 
 
ごつ(イスズミ)・・・・・・・・・

 
 
 
 
 
気を取り直して、仕掛けを入れるとウキに反応。
 
しかし早くも目標が崩れる。 
 
かけるまではいい感じなのだが結局痛恨のバラシ。手ごたえからしても結構な良型と思われただけに残念だ。
 
次に間髪いれずに本命のクロちゃんGET!でも30cmあるんか〜?ぐらいのさびしいサイズ。 
 
オレに揚げられるのはこのサイズか〜、とチョッとへこむ。
 
そして暫くの沈黙。水道向かいの沖ノ島の先端の釣り人も、反応があまりよくなさそうだ。  
 
ポツポツとアタリはあるのだが、食いも浅く、ウキへ反応も分かりづらい。   
 
かろうじてGETできたクロもそのほとんどが唇の皮1枚でなんとかタモに納まっている状態。 
 
そしてなにより悪い癖が付いたもので、釣った数と同数以上の、やはりバラシをやっちまう。
 
 
 
7時も過ぎ、そろそろタックルチェンジと思い、最後の尾長チャンスを今度はハナレ向きに釣り座を替えて狙って
 
みることに。
 
イメージ 4
こちらはハナレ向きの釣り座2 張り根が広がっている
 
イメージ 5
コゴ瀬のハナレボツボツのようだ。
 
 
 
ハナレには違う渡船で2人が乗っている。暫くするとその1人が竿を曲げている。    相当の大物のようで3分
 
ぐらいやり取りしている。    尾長か?    寄せているようだが様子がヘンである。バラしたのか、外道か?
 
なんか苦笑いしている。
 
 
そうこうしてるとコチラに竿引きのアタリ!
 
戦車のような強引な引き。 ウキウキしてやり取りするが手前の張り根に突っ込んでいく。
 
引きずり出そうとG-tuneのコシを信頼して耐えているが、あえなくラインブレイク。  あ〜ぁ、である。
 
 
オナガか〜?
 
 
正体不明のアタリにがぜんやる気になり、同じポイントを・・・・ するとまたドッカーーーーーン。 
 
しかし、今度も力負け。
 
今度こそ主導権を取られないようにと、同じところを攻めると暫くしてまたもやドーーーーーーーーン。
 
慎重に竿をさばきやり取り。すると勝負あり。
 
なるほど苦笑いのはずだ。
 
正体が分かった。
 
 
 
 
 
これだ!
 
 
 
 
  1  ・  2 ・ 
イメージ 6
期待持たせやがって・・・・・・・・・
 
 
 
 
帰るまでにハナレ向きでは、クロらしきアタリは無く、このような強引な奴が勝負を7回ほど挑んできて、結局すべ
 
て張り根でハリスを切られ、揚げられたのはアオぶー2枚という散々たる結果となった。 
 
おそらくは、そのアタリは全てこのアオブダイだったのだろう。 もしくはタバメ・・・・・・・?
 
 
 
 
 
タックルと気分を替えてまた水道向きに。向かいの釣り人は不調らしく瀬替わりで何処かに・・・・・。
 
 
 
ワタシはせっかくココに乗れたんで釣れなくてもノーチェンジっす。
 
 
 
 
上げは水道から黒神方向へ強風も重なったことで激流が流れ、その中を狙ったり、引かれる潮を狙ったりしてバ
 
ラシも交えポツポツと釣ることはできた。
 
が、その流れの中で、撒き餌に群がるクロに混じって2、3匹のデカイの影が・・・・!
 
イスズミか?と思って老眼が入り始めた目を凝らしてみると、
 
 
なっ、なっ、なんとオナガ ではないか。
 
そのサイズ、50cmをはるかに超えるサイズ! そいつは暫くそこで撒き餌を拾っていた。
 
当然狙わない手はない。  
 
しかし、見えてる魚は食わない の言葉通り、徒労に終わった・・・・・・・・・・・・・・。
 
しかもそのほかの沸いているクロさえ食ってくれない。ドボチテェ〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
結果・・・・・・・・・・・・・・・クチブト    7枚  (相変わらずバラシ多数)
              アオブダイ   2枚  (これまたバラシ多数)
 
 
他瀬状況・・・・・・瀬ムラが激しいようで、満タンあり、3,4枚ありと様々。底物数名1,2枚の釣果
 
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いつになったら納得できる釣りが・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 3週にわたって甑島に行くことができたのだが、何処もやはりそれなりに魚影も濃いし、活性も高い。
自分みたいにバラシてばかりいるとまともな釣果が得られる訳がない。
うまい人だったら20前後は楽に獲れてるハズだ。
 
場所じゃない。要は釣手の問題だ。
 
タメる・捌く・起こす・倒す・巻く・出す。こういった各動作が、竿を通して伝わってくるその魚種、サイズ、動き等の魚信に対して判断が遅く、バランスが悪いんだろうな〜・・・・・・・・・・
 
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ミサゴが見守ってくれていた。(実はイスズミを狙っている。)
 
 
ハァ〜〜〜、釣りって難しい〜(だから楽しいんだけど!
 
 
 
さあ、がんばってジャガイモ獲ろーーーっと。

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