僕の部屋〜創価学会3世として生きる〜

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瓦解する日蓮正宗とはセンセーショナルなタイトルだと思う。
 
しかし、私がいろいろと調べる中で面白い現証が彼らの中で起こっているようなのである。
 
一部法華講員によるネット利用等は近年顕著になったように思うが、
 
ネットとは虚勢を張るには最も都合の良いメディアであり、実態は見えにくい。
 
またニセ本尊批判やビラ配り等の活動に躍起になっているメンバーに限って、
 
元創価学会員というのが常である。創価学会は彼らをある意味で反面教師とすべきなのだ。
 
本来の法華講(根檀家)は代々の住職に服従し、慎ましやかに家の信仰を守り伝える人々であった。
 
それは良かれ悪かれ葬式仏教の伝統に沿った信者の姿であり、それこそ本来法華講的なのである。
 
しかし、現在声高に時代錯誤の教条主義を振り回す人々の様相を鑑みるに、
 
あれは旧時代的な創価学会の残滓を引きずった姿にも見える。
 
このことを学会員である私が言うのも変かもしれないが、学会は常に進歩し、変わり続けている。
 
それは公共性や普遍性を担保すると共に、逆に忘れてはならない仏法の本質を目指すことにも繋がっている。
 
こうした体制に馴染めず、どこかに居場所を見つけ出したい人々が元学会員の法華講員となっているのだろう。
 
ここで本題に入るが、T田氏という法華講としては古株のネット活動家!?の人物がいる。
 
彼の扇動により現役の学会支部長が脱会した!と一時期ネット法華講の間では話題になっていた。
 
そのこと自体は信教の自由であるし、その人物の信仰遍歴を見ればそういう素質がある人物だとわかる。
 
体験を粗方見ても、プロテスタント、マルクス主義、浄土真宗、日蓮正宗創価学会と渡り歩き、
 
学会員時代もどこか確信を抱けずにいたようなので、脱会は時間の問題だったのかもしれない。
 
そのきっかけがT田氏であっただけで、その後の流れを見ればそうした事実も頷けよう。
 
しかし、その後彼らの間で内紛が起きる。結論から言えば脱会した人物は所属寺院を破門になるのだ。
 
経緯については双方言い分があるのだろうが、T田氏が働きかけたとその人物は主張している。
 
この流れをつくった一番の原因が、法華講が法論と称する教義論争での敗北にあったそうだ。
 
 
これがT田氏が敗北したとされる教義論争の終幕である。
 
この対論については双方より長々と後日談的な映像がUPされているが、
 
「現証に過ぎたるはなし」との金言に即せば、
 
会場の雰囲気とT田氏の様子からして趨勢は素人でも判断が出来よう。
 
あの時もっと言えば良かった…などは所詮意味をなさない。
 
仏法は道理であるのだから、常に勝負は明快だと言えよう。
 
そしてこの教義論争を企画したのが元支部長の脱会者であった。
 
これも皮肉と言えば皮肉だが、その後彼は所属寺院を破門となる。
 
T田氏を頼った結果、法論が終わった後に仲違いすることとなった。
 
もしも教義論争が大成功であったのだとすれば、仮にも破門になることはなかっただろう。
 
結果として自ら教義論争の勝敗を明確化してしまったとも思える。
 
これで終われば記事にするまでもない単なる内輪揉めである。
 
しかし、後にこの脱会者は保田妙本寺へと改宗することになったのだ。
 
保田妙本寺は富士門流の寺院であるが、宗祖が日蓮正宗とは異なる。
 
詳しい説明は省くが、日目上人の跡継ぎを巡って対立したのが原因と言われる。
 
保田妙本寺には万年救護本尊と呼ばれる重宝があり、
 
戸田会長の説得によって戦後に日蓮正宗と合同することになった。
 
これは数百年の時を超えた偉業であり、広布の一大瑞相でもあったと言えよう。
 
しかして、日蓮正宗の創価学会破門を契機に再び日蓮正宗を離脱してしまう。
 
この富士門流形成の歴史的背景から現在に至る過程を見ても、
 
日蓮正宗の無謬論的歴史観は呆気なく崩れ去ってしまう。
 
そして脱会した人物はその後の心境をこう手記に綴っている。
 
 
 
 
上記で示した手記には日蓮正宗の憂うべき実態と浅はかな教学が経験に即して語られ、
 
T田氏の教義論争を敗北と言明し、その責任転嫁を受ける形で破門になった旨が記されている。
 
ここで鳥本氏なる僧侶の名前が出てくるが、彼は元日蓮正宗の僧侶であった人物だ。
 
彼は所謂河辺メモと呼ばれる日顕氏による「大御本尊偽作説」の主張を真実だとし、
 
河辺氏が直々にそのことを自分に語ってくれたと述べているそうだ。
 
そんな彼が保田妙本寺に改宗し、一部法華講員がそこに流れている事実が浮き彫りになった。
 
またその背景には北海道にある日蓮正宗寺院での内紛も影響しており
 
まさに自界叛逆の現証をまざまざと示している。
 
鳥本氏をはじめ、学識高い花野充道氏も近年になって日蓮正宗を離れている。
 
昨今、日顕氏の学会破門を批判した重役僧なども話題になったが、
 
学会が組するまでもなく僧俗共に自界叛逆の現証を見て取ることが出来よう。
 
ここでこうした宗派運動と創価学会の根本的相違、また保田妙本寺についても少し触れておこう。
 
創価学会はこうした改宗合戦や偽作云々の教義的次元に立つものではない。
 
創価学会は仏法の原点に立ち戻り、生死一大事の血脈に連なる正しき信心を志向している。
 
この立場は次元から言って彼らとは根本的に異なっている。
 
そのことを理解出来なければ、永遠と根無し草の居場所探しで宗派を巡ることになろう。
 
法華講から言わせると、保田妙本寺が新しい学会員の受け皿になると思っているようだ。
 
万年救護本尊は民衆救済の宣言書であると戸田会長は述べている。
 
このような議論は折伏大行進の時代から論じ尽くされている事柄だ。
 
またこうした次元の話は、はなから歴史と共に形成されて来た大乗仏教をも否定する発想であろう。
 
私達が大乗仏教をその歴史的経緯を踏まえても信仰するのは、信心という次元で捉えているからだ。
 
誰かを幸せにし、自らの人生を切り開いていくための仏法ではないか。
 
そんな単純なことをも忘れてしまった人達が、宗派論争に明け暮れるのである。
 
広布大願の創価学会常住御本尊をひとつの象徴とし、
 
こうした原点に立ち返って一人一人の幸福を願い続けているのが創価学会であろうし、
 
少なくても私はそうあるべきだと感じている。
 
彼らの姿を私達は信仰の反面教師とし、大切なことを常に忘れずにいたい。
 
「日蓮は何の宗の元祖にもあらず又末葉にもあらず」

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けんいちさんおはようございます…(^^)/
おそらくこの妙本寺に改宗した人と言う人は
私に身に覚えの有る方だと思いますが…
あんなに居丈高に傲慢に固執されていたのにあっさり鞍替え。
ホント哀れだなぁ…って思いました。
創価で実証を示す事が出来なかった輩に
正宗に行こうが妙本寺に行こうが功徳が出る筈が無い。
そもそも大聖人に対する御本尊に対する
根本的な「信」が無いから本尊に迷う。正統性にすがる。
既成仏教の観念から抜け出す事の出来ない可哀想な方々。
あまりにも愚か過ぎて呆れて居ます。
堂々と恥じらいも無く自らの写真まで出して…(笑)
まさに反面教師。人間こうなったら終わりですね…^_^;
支部長を威張って居ますが支部長なら御書講義位やってる筈。
なのに退転してしまうって一体あなたは
大白蓮華の聖教新聞の何処を読んで
創価会員に御書講義したのかね…?
TV欄しか見て無かったのでは?
って思いたく成りますよね…^_^;

2011/11/14(月) 午前 9:35 [ eijitypeR(^^♪ ] 返信する

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樋○氏でしょう?
この、映像の人。
都合のいいように、学会批判。
歪曲が得意な人。
あたかも、学会が悪いかのように言いふらす。

2011/11/14(月) 午後 1:38 [ - ] 返信する

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皆様が、朝夕、勤行される、方便品、比喩品に、示される
終末の、久遠様とは、五井野正画伯なのです。
池田は、昭和48年、2月に、画伯から、提出された、「一念三千論
」を、ちゃっかり盗作。そして、日本破壊工作の、
スタートダッシュよろしく、戸田城聖師を、殺して、三代目会長に、
就任するのである。
御棺の中の、戸田師は、毒殺特有の、肌が、「黒く変色しており、口
が、大きく開いてしまっていて、苦悶の相を呈していた。」(当時の学会理事長、原島宏治氏談)
そして、池田は、
例の悪魔金言
「君は、私の、弟子になるか!弟子というのは、師匠が、地獄の相で、死んでいったとしても、疑わずに、自分も共に地獄に、ついて行くというのが弟子だ。!」
と、言い放ち、それから、執拗に
五井野画伯のご講演に、工作員を、潜入させ、画伯の
最新の、情報を盗み出し、今の学会を、築いたのである。
画伯は、池田に、50億で、命令された、後藤組、後藤忠政の、刺客に、何度も、殺されそうになっている。

2011/11/15(火) 午後 6:22 [ gontakun ] 返信する

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ふざけた、捏造コメントですね。

2011/11/15(火) 午後 8:52 [ - ] 返信する

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けんいちさんおはようございます。
上の上の記のコメントに論戦するのであればお手伝いさせてもらいます。

2011/11/16(水) 午前 8:26 [ eijitypeR(^^♪ ] 返信する

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エイジさん、モンテさん、コメントありがとうございます。まさに現証というものが、信仰の何たるか、何のための信仰か、そういった重要な視座を我々に与えているように思います。またgontakunさんのコメントに関しては、論戦も何も…っといったレベルだと思いますが。

2011/11/17(木) 午前 3:08 けんいち 返信する

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gontakunさん、五井野さんを存じ上げなかったので少し調べてみました。それでも?な部分が多かったので、五井野さんについて教えて下されば幸いです。

2011/11/17(木) 午前 3:11 けんいち 返信する

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http://mainichi.jp/select/today/news/20111117k0000m040133000c.html?inb=tw
上のアドレスの記事を読んで下さい。
「保田妙本寺 札幌談所」の僧侶と同一名の僧侶が放火したらしいです。
「保田妙本寺 札幌談所」の信徒のブログが開けません。

2011/11/17(木) 午前 3:48 [ - ] 返信する

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モンテさん、さっそくありがとうございました!

2011/11/17(木) 午前 4:37 けんいち 返信する

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けんいちさんこんにちは…(^^)/
確かにそうですね…^_^;
論議もクソも有ったコメントでは無いですね…^_^;
とりあえず訂正。
比喩品…×、譬喩品…○
寿量品…○
「一念三千」意味判って居ますか?
何と何を掛け合わせて「三千」なのか判って居ますか?
文応元年(1260年)5月28日【唱法華題目抄】
に於いて「一念三千」の記載が有ります。
また天台大師の「摩訶止観第五」590年頃に記載されています。
昭和48年というめちゃめちゃ近い時代に提出と有りますが
五井野正さんと池田氏のどっちが法盗人かな?
よーく考えて下さいね。
ちゃんともっともらしい嘘をついた方がよろしいかと存じ上げます。

2011/11/17(木) 午前 11:09 [ eijitypeR(^^♪ ] 返信する

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またふざけた、捏造コメントですね。
週間○潮はデマ記事を書くのがお家芸だと言う事を忘れては行けない。
聖教新聞は、公に出す新聞なんだから取材を重ねた結果
本当の事だろうと思い記事にしてる。
もし、仮に嘘なら告訴でもすれば良いこと。
日本は法治国家なんだから。
コシミズ如きの発言をまともに受けるのも哀れで有る。

2011/11/19(土) 午後 2:34 [ - ] 返信する

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通力を使う、又は使ったかの様に言う奴は殆ど信じられない。

2011/11/19(土) 午後 2:36 [ - ] 返信する

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そういう言霊使えるなら
迷宮入りした事件の被害者や加害者の言霊出して
事件解決して欲しいですね。

2011/11/19(土) 午後 4:20 [ eijitypeR(^^♪ ] 返信する

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ふーん。
別に興味無いね。
だから、なにって感じ。
感想は。

2011/11/19(土) 午後 8:29 [ - ] 返信する

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