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昨日で臨時国会も終了し熊本へ。 本日は地元日程。 まずは、自治労熊本県本部の定期大会に来賓として参加。 最近の国政報告を兼ねた挨拶を。 その後、今日も怒涛の土地改良要望対応で、そのまま菊池市泗水町に移動。 |
政治活動!!
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熊本県水産研究センターでは南本(みなもと)所長より、 ○センターにおける研究事業の詳細 ○赤潮発生のメカニズム 等について説明を受ける。 その後、研究センター施設や調査船を視察。 熊本海上保安部とは別の意味で「熊本の海」を守っている ということなのだ。 |
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視察が多い今週の地元日程。 宇城市三角町にある海上保安庁熊本海上保安部に向け早朝出発。 車に乗ること約1時間、海上保安部に到着。 建物4階の部長室で、中西熊本海上保安部長、中里警備救難課長から熊本における 海上事案(事故・事件・災害など)について説明を受ける。 熊本のエリアを船艇4隻、職員70名で対応しているという。 人員面でも、設備の面でも決して万全とは言えない状況下、一生懸命に熊本の海を 守っていることに敬意を表するとともに、彼らが活動しやすい環境を一刻もはやく 整えることの必要性を痛感した。 特に、国の重要港湾に指定された八代エリアには、同部の「分室」があるだけで、
これからの八代エリアの海上貿易或いは海上交通の増加を考えると、「分室」から 「保安署」への格上げが急務であるのは論をまたない。 その後停泊している巡視艇「ひごかぜ」を視察。 「熊本でも女性隊員が巡視艇に勤務している。」等の説明を受けつつ、艇内見学。 いろいろと課題を確認した視察であった。 そして、車で20分ほど移動し、熊本県水産研究センターへ。。 |
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最後は玉名市から車で40分の南関町肥猪(なんかんまちこえい)地区に。 この地区を含めた南関町の東地域の中山間地整備の採択が地区の要望。 実は、南関町の西地域については私が国会議員になって初めての陳情対応であり 2年前に中山間地整備の採択は終了、来年度から本格化することとなっている。 感慨深いが、やはり西地域だけやって「ハイ、終わり」というわけにはいかない のである。 確かに、中山間地整備をしても、平地の農業効率性には及ばない。 しかし、この地域に人が住み、集落ができ、その生業(なりわい)が農業である ならば、社会を守るためにも必要最低限の整備をしていかなければ生産性が低く 後継者が「街」に出て行く、そしてムラは崩壊してしまうのである。 そんな危機感から、議会・行政・地域一丸となって「どうにかしなければ」との 熱い思いが生まれている。 私としてはその熱い思いを受け流すことなどできないのである。 現地を視察し、公民館で議会・行政・住民一体となった意見交換。 酒見副議長、橋永・島崎町議からも熱い意見が、ほとばしる。 私も新しい「南関町」づくりのお手伝いをしたい。 一昨日の天草御所浦町の漁業、そして今日の玉名市・南関町の農業。 日本の第一次産業のリアルを目の当たりにできたことは収穫であった。 明日も、視察だ!
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次は同じ玉名市の横島地域視察に。 干拓地であるこの地域は永年コメしか作付けできず、その地目が「畑」であるが 故に米作関連の補助金を全く交付されなかったが、今年、私達と地域の皆さん、 行政が協力して「農業者戸別所得補償」の対象に認定された。 また、干拓地の堤防整備も進めることができ、私にとっては思い入れの深い地域 である。 要望は干拓地を流れる「明辰川(めいしんがわ)」の護岸整備。 ここも、川の堤防が極端にいえば「板を差し込んだ」だけであり、雨が降った時 にはすぐ堤防(堤防とも言えないが)が決壊し、水浸しになるのである。 また、川の両サイドには一部道路がないため、決壊時にもどうにもならない。 これが干拓地を超えて横島地域全体に影響を及ぼしている。 ちなみに、干拓地ではないところではトマトやイチゴの栽培が盛んであり、5年 前の統計では、横島地域のトマト生産高は全国2位、イチゴは全国1位である。 現地視察を終えて会議室で地域の皆さんと意見交換。 今まで10年以上も要望してきたが、国会議員が現地に来て意見交換をしたのは 今回が初めてだそうだ。ある意味信じられないが。 ということもありかなり多くのご意見・ご要望を頂いた。
そんなこんなでもう正午。次の視察まで移動と昼食含め2時間しかない! ということで、あわただしく次の視察地に向かった。 |


