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◆第006位 『BG〜身辺警護人〜』

 評価:080点/脚本:井上由美子/テレ朝/木曜21時/出演:木村拓哉・江口洋介・石田ゆり子
 斎藤工・菜々緒・上川隆也/全9話/平均視聴率:15.2%


 木村拓哉のテレ朝木曜21時枠の二作目の主演ドラマ。

 本作で、まず、目を引くのは、内容より、共演者の豪華さである。

 江口洋介、上川隆也、斎藤工、石田ゆり子という、主演級の俳優四人が、脇を固めている。

 更に、菜々緒、間宮祥太郎の名脇役が、顔を揃えている。

 本作は、警察のSPではなく、民間のボディーガードの活躍を描く、物語である。

 民間の場合、SPとは異なり、殺傷能力の高い、武器の使用は、許可されていない。

 そのため、ボディーガードは、対象者を守り、危険人物と対峙する際には、丸腰である。

 木村拓哉の演じる、主人公の島崎章は、6年前の2012年まで、ボディーガードを務めていたが、クライアントのプロサッカー選手、河野純也を守り切れなかったために、ボディーガードを辞めた。

 そして、日ノ出警備保障交通誘導警備課に所属していたが、同社の今関社長が、身辺警護課を創設する際に、今関に説得されて、ボディーガードに復帰する。

 日ノ出警備保障身辺警護課の課長で、元警視庁の警護課=SPである、村田五郎を演じるのは、上川隆也。

 元自衛官の高梨雅也を演じるのは、斎藤工。

 元柔道選手の菅沼まゆを演じるのは、菜々緒。

 最年少の沢口正太郎を演じるのは、間宮祥太郎である。

 警視庁警備部警護課=SPの落合義明を演じるのは、江口洋介。

 民間を見下す、発言が多く、島崎を嫌っている様子がある。

 SP時代の村田の部下であった。

 厚生労働大臣である、立原愛子を演じるのは、石田ゆり子。

 第一話の事件以降、島崎に対し、強い関心を抱いている。

 第六話及び、第七話では、島崎の離婚した元妻、小田切仁美役として、山口智子が登場する。

 木村拓哉と山口智子の共演は、1996年のフジテレビの伝説の恋愛ドラマ、『ロングバケーション』以来、実に22年ぶりの共演である。

 しかし、『ロンバケ』のファンとしては、離婚した、二人の姿を、見たくなかったような気がして、二人の共演には、複雑な心境であった。

 島崎が、河野を守れなかった、6年前の事件の真相は、第五話で、ようやく、明かされる。

 当時、河野は、海外移籍が決まり、島崎は、ボディーガードとして、空港に従ったが、天井のパイプが、崩落し、島崎は、子供を助けたため、河野を守れず、河野は、足を負傷し、引退することになった。

 河野は、反社会勢力と繋がる人物として、登場するが、反社会勢力の罠から、島崎に救われる。

 河野は、怪我が治った後、復帰しなかったのは、自分の心の弱さのためだったと、島崎を許した。

 第七話のラストで、課長の村田が、銃で撃たれ、死亡する。

 与党の幹事長の五十嵐と、立原が、密談していた、レストランに、萩原聖人の演じる、五十嵐の元秘書、植野が、銃を持って、現れる。

 そして、五十嵐の暴言により、植野は、発砲し、村田は、島崎を庇って、撃たれたのである。

 しかし、五十嵐と警察は、結託して、植野の発砲の原因は、村田の暴言と発表した。

 島崎達は、村田の名誉を守るため、奔走し、遂に、立原が、真実を公表することを決意する。

 しかし、落合が、立原に代わり、真実を公表し、村田の名誉は守られた。

 落合は、丸腰の民間のボディーガードは、役に立たないと見下していたが、最後に、島崎を認めたのである。




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