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◆第013位 『私のおじさん〜WATAOJI〜』

 評価:065点/脚本:岸本鮎佳/テレ朝/金曜23時/出演:岡田結実・遠藤憲一・城田優/全8話
 平均視聴率:4.11%


 お笑い芸人、おかだますだの岡田圭右の娘、岡田結美の民放連続ドラマ、初主演作。

 ただし、岡田結実は、2018年3月放送の単発ドラマ、『静おばあちゃんにおまかせ』で、初出演、初主演を経験しており、その他、ドラマ出演は、『ヒモメン』に続き、三作目。

 全て、テレ朝の作品である。

 岡田結実の演じる、主人公の一ノ瀬ヒカリは、結婚直前に、相手にフラれ、就職活動では、数多の企業に落とされて、バラエティ番組制作会社の「テレドリーム」に入社し、ADになった。

 本作は、新人ADが、謎の妖精のおじさんの助言を得て、成長してゆく、社会派ドラマである。

 「妖精」を名乗る、謎の「おじさん」を演じるのは、遠藤憲一。

 おじさんは、ヒカリにしか、見えず、おじさんとヒカリが会話をしている時は、周囲の人には、ヒカリが、独り言を言っているようにしか、見えない。

 第五話のラスト及び、六話では、後述の千葉にも、おじさんが、見えるようになる。

 本作は、ヒカリを含め、バラエティ番組の制作会社のメンバー、六人に対し、各一話、一人一人に焦点を当て、ヒカリのそのメンバーに対する、見方が変わると同時に、メンバー自身の抱える、悩みを解決する。

 基本的に、同局の木曜22時枠の「ハケン占い師アタル」と構成は同じである。 

 アシスタントプロデューサーの馬場桃花を演じるのは、青木さやか。所謂、「お局様」的存在で、ヒカリに次々とダメ出しをする。

 ヒカリの入社前は、後述の九条が、パワハラの対象だったらしい。

 しかし、言っていることは、正論で、二話以降は、パワハラに見えなくなる。

 チーフAD(アシスタントディレクター)の出渕輝彦を演じるのは、小手伸也。

 後輩の千葉が、既に、ディレクターになっているのに嫉妬し、仕事への情熱を失っていた。

 しかし、千葉が、病気の際に、代理のディレクターを務めたことで、情熱を取り戻し、六話で、正式にディレクターに昇進する。

 プロデューサーの泉雅也を演じるのは、田辺誠一。テレビ局の上層部のご機嫌ばかりしており、部下からの信頼は失われていた。

 しかし、実際は、番組を守るために、必死になっており、四話で、千葉のやりたい番組を作らせ、情熱を失っていないことを証明した。

 先輩AD(アシスタントディレクター)の九条隼人を演じるのは、戸塚純貴。

 実は、二十代にして、妻と子供がおり、生活のために仕事をしているだけで、情熱はなく、家族を優先すると言い切る。

 しかし、五話において、実際には、自分の番組を愛していることが、妻の口から語られる。

 ディレクターの千葉迅を演じるのは、城田優。

 バラエティ番組の制作に、誰よりも、情熱を持ち、決して、諦めず、妥協しない。

 六話において、千葉に転職の誘いが来た際には、おじさんの姿が、見えるようになるが、会社に残る、決断をした後、おじさんの記憶そのものが、失われていた。

 最終回では、「妖精」の「おじさん」の正体が、明かされる。

 おじさんは、悩みを抱える人にのみ、その姿が見え、愚痴を聞き、背中を押す存在である。

 過去には、馬場、出渕、泉、九条の全員に、姿が見えていた時があった。

 しかし、その人が、成長すると、おじさんの存在の記憶そのものが、消えてしまう。

 なお、織田信長とも会話をしていたらしく、本当の意味では、正体は、不明のままで、最終回には、成長した、ヒカリの前から、姿を消し、おじさんの記憶は、消えてしまったのである。


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◆第012位 『後妻業』

 評価:065点/脚本:関えり香/フジ/火曜21時/出演:木村佳乃・高橋克典・木村多江/全9話
 平均視聴率:6.25%


 黒川博行の原作小説の実写ドラマ化。

 2016年には、大竹しのぶの主演で、映画化されている。

 「後妻業」とは、独身の男性高齢者と結婚し、その遺産を奪う、女性のことである。

 結婚後、早々に遺産を手に入れるために、結婚相手を殺害していると考えられている。

 本作の主人公、武内小夜子を演じるのは、主演の木村佳乃。

 タイトルの通り、「後妻業」の女で、過去に、三人の男性高齢者と結婚を繰り返し、遺言を書かせて、莫大な遺産を手に入れてきた。

 本作は、大阪が舞台のため、小夜子は、派手な上に、非常に品がない。

 小夜子のバディ、即ち、黒幕である、柏木亨を演じるのは、高橋克典。

 柏木は、結婚相談所の社長であるが、裏では、小夜子の様な女性に、莫大な資産を持つ、男性高齢者の個人情報を渡し、後妻業をさせている。

 基本的に、柏木が、段取りをするため、遺産は、小夜子と折半している。

 小夜子が、第一話で、公正証書遺言を書かせ、直後に死亡した、資産家の中瀬耕三の次女、中瀬朋美を演じるのは、木村多江。

 大阪の出身であるが、大学の入学と同時に、東京に出ると、建築士となり、そのまま、東京で、暮らしている。

 姉の西木尚子を演じるのは、濱田マリ。

 朋美の大学時代のゼミの先輩で、探偵の本多芳則を演じるのは、伊原剛。

 本多は、過去には、大阪府警のマル暴、即ち、暴力団専門の刑事であったが、ある事件を契機に、刑事を辞職した。

 本作は、小夜子に不信を抱いた、朋美が、本多に調査を依頼することで、物語が、展開する。

 本作の小夜子は、中瀬の死後も、「後妻業」を続け、新たなターゲットを狙う、物語と、中瀬耕三、そして、過去の夫達を、小夜子が殺したのかに迫る、サスペンスが、同時進行する。

 しかし、物語の中盤に入ると、小夜子と朋美の人生を対比し、「女の幸せとは何か」が、テーマの一つとなる。

 小夜子は、悲惨な境遇の持ち主で、施設で育ち、その上、恋人の借金を背負わされ、風俗店に売り飛ばされた。

 その恋人との間に、生まれたのが、葉山奨之の演じる、息子の黒澤博司である。

 小夜子は、博司には、自分は、異母姉だと言っていたが、博司は、母親だと、気付いていた。

 一方、朋美は、長谷川朝晴の演じる、佐藤司郎と共同で、建築事務所を経営していた。

 佐藤は、朋美の内縁の夫で、敢えて、入籍はせず、子供は持たない主義のはずだった。

 しかし、ある時期、朋美は、子供が、欲しくなり、不妊治療をするが、子供を授かることはなかった。

 自分の様な女が、母親だと、子供が、可哀そうだと、名乗らない、小夜子と、子供の産めない、朋美の二人の女が、対称的に描かれる。

 そして、朋美は、小夜子に対し、哀れみと嫉妬、そして、最終的には、友情とは呼べないが、複雑な感情を抱くようになる。
 
 本作は、小夜子と朋美の女のコメディ的なバトル、口論も魅力だが、最大の見どころは、やはり、黒幕の柏木と、元刑事の本多の対決である。

 高橋克典と、伊原剛対決は、見事に適役であった。

 そして、本作は、意外な結末を迎える。

 柏木と本多、小夜子と朋美が手を組み、真の悪党である、暴力団から、金を奪うのである。

 小夜子が、殺人を犯したのか、最後まで、不明であったが、犯罪を稼業とする、主人公の物語が、ハッピーエンドで終わるのは、珍しいが、悪くはなかった。


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◆第011位 『ハケン占い師アタル』

 評価:070点/脚本:遊川和彦/テレ朝/木曜21時/出演:杉咲花・志田未来/全9話
 平均視聴率:10.65%


 若手女優、杉咲花の主演の社会派ドラマ。実際に見る前は、タイトルから、占い師が、悩める人の許に「ハケン」されて、占いをすると思っていたが、実際には、「ハケン社員」が、偶然、占い師で、職場の同僚達の悩みを占いで、解決するという、内容であった。

 杉咲花の演じる、主人公の的場中は、生まれた時から、人の心が読める、特殊な才能を持った、占い師であった。

 過去には、テレビ番組に出演したこともある。

 しかし、若村麻由美の演じる、母のキズナが、自分を金儲けの道具にしていることが、嫌になり、母の許から、逃げ出した。

 本作は、そのアタルが、派遣社員として、イベント会社である、シンシアイベンツのDチームに、就職するところから、物語が始まる。

 アタルは、占い以外、仕事の経験がないため、全てが新鮮で、喜んで、仕事をする。

 同僚の神田和実を演じるのは、志田未来。

 自分に自信がなく、人の意見に同調するだけである。

 第一話で、恋人の子供を妊娠し、報告するが、別れを告げられてしまう。

 本作は、その神田が、ネットで、アタルの小さい頃のテレビ番組の動画を見つけ、彼女に占いをお願いすることで、アタルが、本物の占い師であることが、判明する。

 そして、アタルの占いにより、神田は、自分に自信を持ち、シングルマザーになることを決心し、チームのメンバーに告げる。

 同僚の目黒円を演じるのは、間宮祥太郎。

 父のコネで入社したために、仕事ができず、性格は、無駄に明るいため、周囲からは、浮いており、評価されていない。

 同僚の品川一真を演じるのは、志尊淳。

 今時の若手社員の典型的な存在で、自意識が高いが、仕事には、情熱を感じていない。 

 同僚の上野誠治を演じるのは、小澤征悦。

 過去に「伝説のイベント」を行ったことが、自慢だが、過去の栄光にしがみつき、若手社員にパワハラし、自慢話を語る。

 同僚の田端友世を演じるのは、野波麻帆。

 常に冷静で、仕事はできるが、周囲と関わろうとしない。

 Dチームの課長、大崎結を演じるのは、板谷由夏。

 真面目で、仕事ができるが、頼まれたことを、断れない。

 部長の代々木匠を演じるのは、及川光博。

 本社からの出向で、出世欲が、異常に強く、本社に戻るため、役員のアテンドばかりをしており、仕事は、部下に押し付けている。

 なお、アタルの職場のDチームのメンバーは、全員、名字が、山手線の駅名である。

 本作は、チームのメンバー、各々に、一話ずつ、焦点を当て、神田が、約束を破り、メンバーに、アタルの占いを勧め、その結果、メンバーの悩みは解消されるという、パターンである。

 最終的に、チームは、目に見えて、変化し、職場の雰囲気は、非常に良くなった。

 なお、アタルは、人の心を、読むことができるが、言っていることは、特別ではなく、通常の正論である。

 第八話では、アタルの母のキズナが、アタルを退職させて、連れ戻し、占いをさせようとするが、チームの全員が、アタルが、必要と語り、逆に、アタルを占う。

 アタルは、一度は、占いを辞めて、職場に残る、決意をする。

 しかし、最終回では、自分の特殊な才能を活かし、人を幸せにするため、占い師に戻った。

 個人的には、普通の生き方を選んだ、第八話で、終わっていた方が、良かったと思える。

 衝撃作の多い、遊川和彦の脚本だが、意外なほど、普通のドラマとして、終了した。


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◆第010位 『家売るオンナの逆襲』
 
 評価:070点/脚本:大石静/日テレ/水曜22時/出演:北川景子・松田翔太・仲村トオル/全10話
 平均視聴率:11.46%


 2016年7月〜9月に、同局同枠において、放映された、『家売るオンナ』。

 2017年5月26日に、「金曜ロードSHOW!!」にて、続編の『帰ってきた家売るオンナ』の単発ドラマが、放映されており、本作は、その続編で、単発ドラマを見ていないと、物語が、繋がらない。

 主人公の不動産屋、三軒茶万智を演じるのは、無論、主演の北川景子。

 テーコー不動産新宿営業所売買仲介営業部課長、矢代大を演じるのは、仲村トオル。

 二人は、前作のラストにおいて、会社の上層部の命令に反したため、解雇され、独立し、「サンチー不動産」を立ち上げた。

 サンチー不動産は、海辺の過疎地の土地を売買していたが、単発ドラマでは、万智が、前職のテーコー不動産に懇願され、新宿営業所を立て直すため、一時的に復帰する。

 そして、ラストにて、万智が、矢代にプロポーズして、二人は、結婚するのである。

 本作は、二人が、結婚した後、海辺の過疎地の不動産が、全て、売れたため、テーコー不動産に懇願されて、正式に、復帰するところから、物語が始まる。

 単発ドラマは、万智のみ、復帰したが、本作では、矢代も、課長に復帰し、前作と同様の体制に戻る。

 工藤阿須賀の演じる、庭野聖司、千葉雄大の演じる、足立聡、梶原善の演じる、布施誠、鈴木裕樹の演じる、八戸大輔、本多力の演じる、宅麻剛太の五人は、前作に引き続き、新宿営業所のメンバーとして、登場する。

 矢代のいない、単発ドラマでは、布施が、課長を務めていたが、定年を迎えたために、本作では、再雇用の社員になっている。

 千葉は、万智の解雇後、チーフに昇格し、本作では、万智及び、千葉の二人が、チーフである。

 八戸は、前作では、帰国子女のため、英語が特技であったが、単発ドラマから、中国語を特技とし、中国人富裕層向けに業績を上げている。

 更に、韓国語、フィリピン語、ブルネイ語が話せる。

 イモトアヤコの演じる、ダメ社員の白洲美加は、前作の最終回に、宅麻と結婚し、寿退社したが、単発ドラマでは、子供の世話を母親に押し付けて、遊び歩き、本作では、宅麻と離婚して、二人の子供を保育園に預けるために、職を転々としているが、真面目に働かないため、長続きしない。

 本作では、万智のライバルとして、フリーのイケメン不動産屋、留守堂謙治が登場する。

 留守堂を演じるのは、松田翔太。

 なお、前年の2018年の大河ドラマ、『西郷どん』において、北川景子は、篤姫を、松田翔太は、徳川慶喜を演じ、共に出演している。

 留守堂は、「三軒家万智研究家」と称し、万智に異常な執着を抱いていたが、第五話において、その正体が、明かされる。

 留守堂は、万智の小学校時代の同級生、三瓶良雄であった。

 万智は、当時は、明るく、クラスの人気者で、三瓶は、万智に憧れていたのである。

 しかし、前作で、述べられた様に、その後、万智は、両親の死と同時に、住む家を失い、人格が、変わってしまった。

 留守堂は、その万智に家を売るために、不動産屋になったのである。

 最終回、舘ひろしの演じる、テーコー不動産の社長が登場し、物語のラスト、万智は、新しい社長になる。

 笑顔の素敵な、北川景子が、全く、笑顔を見せなかった点は、残念であった。


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◆第009位 『スキャンダル専門弁護士〜QUEEN』

 評価:075点/脚本:倉光泰子/フジ/木曜22時/出演:竹内結子・水川あさみ・中川大志/全10話
 平均視聴率:6.83%


 竹内結子の主演のリーガルドラマ。

 スキャンダル及び、社会的トラブルを起こした、クライアントを守るため、緻密な戦略を練り、手段を問わない、新しいタイプのドラマである。

 そのため、主人公の氷見は、弁護士であるが、法廷及び、検事、裁判官などは、一切、登場しない。

 竹内結子の演じる、氷見江は、鈴木法律事務所に所属する、危機管理専門の弁護士。

 別名、「スピン・ドクター」と呼ばれる。

 クライアントを守るためであれば、テレビ、週刊誌などのメディア、SNSなどを駆使し、更に、相手の弱みを握り、脅迫するなど、手段を問わない。

 同僚の与田知恵を演じるのは、水川あさみ。

 本作における、氷見の相棒である。

 氷見の戦略を理解して、適格に行動する。

 頭が良いが、怒ると、手がつけられない。

 本作は、氷見と与田の二人の軽妙な、ガールズトークが、非常に面白く、魅力の一つとなっている。

 危機管理部の新人、藤枝修二を演じるのは、中川大志。

 ハーバード大学を卒業した、エリート弁護士である。

 しかし、抜けている、点があるため、氷見と与田には、常に、イジられていると共に、張り込み、盗撮及び、盗聴など、大変な仕事を押し付けられることが多い。

 事務員の真野聖子を演じるのは、斉藤由貴。情報収集能力に長けており、情報屋から、情報を得るのみならず、高度なハッキングの技術を持ち、違法な手段で、情報を得ることもある。

 更に、完璧と言える、記者会見などの原稿作成能力を有する、異常なほど、優れた、事務員である。

 鈴木法律事務所の副所長、鈴木太郎を演じるのは、バカリズム。

 なお、所長は、彼の父親だが、物語内では、一度も、登場しない。

 クライアントの依頼は、全て、氷見達に丸投げし、自分は、常に、お菓子を食べていることが多い。

 手土産のセンスだけは、良いと言われている。

 ミナトテレビの記者、東堂裕子を演じるのは、泉里香。

 第一話で、ある事件を契機に、テレビ局を退社して、週刊誌の記者に転職した。

 氷見が、クライアントを守るために、東堂に、情報を渡して、記事にすることで、印象操作などに利用することが多い。

 同時に、東堂は、氷見から、情報を得て、スクープをものにするなど、表面的には、協力関係にあるが、氷見の過去を探っていた。

 本作は、第八話までは、一話完結型で、正直、余り、面白いとは、思えなかった。

 しかし、物語の底辺には、常に氷見の過去が、見え隠れしており、連続サスペンスの要素を持っている。

 そして、第九話で、遂に、氷見の過去が、判明し、最終二話のみは、非常に面白かった。

 与党の明時党の副幹事長、次の総理大臣候補と言われる、政治家の吾妻亮介を演じるのは、山本耕史。

 イケメンの若手政治家で、氷見は、五年前まで、吾妻の政策秘書をしていた。

 しかし、ある死亡事件を契機に、吾妻の許を去り、鈴木法律事務所に入所した。

 実は、氷見、吾妻、鈴木は、大学の同期であった。

 東堂が、氷見と吾妻のスキャンダルを暴露し、氷見は、自身が、スキャンダルの渦中となる。

 与田が、氷見を追い詰め、氷見は、全ての日本人の敵となった。

 しかし、それは、氷見の戦略であった。

 氷見と吾妻は、五年前の明時党の選挙の不正事件を、見事に暴き、日本の政治を変えたのである。


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