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本日PMPの試験を受けてきまして、合格しました。ホッ。

パソコンで受ける試験で、すぐに結果がすぐに分かるのは便利です。
ちなみに一応合格しましたが、ギリギリの合格だったようで。。。

分野ごとに
平均以上:Proficient
平均:Moderately Proficient
平均以下:Below Proficient
の3段階で一応結果がわかるのですが、

私の成績は
立上げプロセス:Below Proficient
計 画プロセス:Below Proficient
実 行プロセス:Moderately Proficient
監視コントロールプロセス:Proficient
終 結プロセス:Below Proficient

ってな感じで、なんと平均以下のプロセスが3つも。。。お恥ずかしい。

それでも合格。。。。セーフ。
受験料高いので、合格してよかった。。。

で、念のため私の勉強法を書いておきます。

まず最初は
=「PMP試験合格虎の巻」=
をAmazonマーケットプレイスで安く手に入れて
PMP試験がどんなものかを確認。ちょっと学習をはじめてみましたがいまいち面白くなく
学習を中断し、作戦変更。
(結局、あとで役に立ちました)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4872688023?ie=UTF8&tag=oriartglobal-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4872688023

PMPを受験するには35時間の研修証明が必要なんですが、自分はそれを取得する必要が
あったので、その証明書をもらえる講座で、かつ一番安いところはどこかと探したところ、
E-project↓で割引キャンペーン中だったのでそれにしました。
http://www.e-project.jp/0pmp06.html

私にとってはこのE-learningの講座が最初のペースメーカーとなりました。
Lesson29まで分かれていて、それぞれのレッスンごとに小テストがあり、しかも
記述問題などがあると先生が次の日にはちゃんと採点してくれるので安心でした。

また、オリジナルのレジュメがよくまとまっているので要点のみ効率的に学べたと
思います。最初から細かい部分まで覚えていくよりも私としてはよい方法でした。
結局のところ、細かい部分はあとで問題をたくさん解いていくときに振り返るように
して学ぶ方が頭に残るのでまずは概要をつかむのだと割りきって、まずはいちど全て
通して学ぶことが先決かと思います。

E-learningスタートが9月6日で、主に土日を使って最後のレッスンを終えたのが11月8日で
そこまでのトータルの勉強時間がNETで48時間。(結構仕事が忙しかったため、たまに週末の
勉強もできなかった日も多くありました)

レッスンごとに1項目としてエクセルで円グラフをつくって毎回色が塗りつぶされて
いくようにして、自分を元気づけてました。

ここまでで一応は35時間のレッスンは完了したので証明書を発行してもらい、PMP試験を
申込み。そして何故か私は「当選」して応募プロセスの監査対象に、、、(あちゃー、めんどい)。
結局これまでのプロジェクトの上司にサインをもらって経験の証明をつくり、監査に合格して
ようやく試験を受けられることに。。。。

でも、勉強に一区切りついてから受験ができるまでのタイムラグがあったのと、ちょうど
途中で子どもが生まれたこともあって2ヶ月ほどブランクが発生。。。

その後結局、実質80時間程度はひたすら「練習問題解く」ことに割きました。
脳科学研究者の池谷裕二さんの説によると、脳は「何度も出力すると回路ができる=記憶が
定着する」とのことだったので、とにかく問題を解くことに力点をおく作戦です。

つかったのは先程のE-learningの問題(何度でも無料で受けられる)と、最初に紹介した
「合格虎の巻」、そして
=「直前対策Project Management Professional」=
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4798106852?ie=UTF8&tag=oriartglobal-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4798106852

本番の試験は200問で、どちらの本にも模擬試験が最後についています。
E-learningにも模擬試験が2つほどあって練習問題もあわせると800問ぐらい。

ブランクがあったのもあって最初は正解率が40%に満たなかったのですが、
間違えた問題だけ解説を読むようにして復習し、2回目は60%、3回目は90%超えの
正解率(正直、問題を覚えていってしまったこともあったけれど)。

それによって大分自信がついたことと、問題の「パタン」がだいたい読めるように
なったこと。そしてそれぞれの問題の対象となるポイントが「出題者の視点で」見える
ようになったことが大きい。

その上で今一度、自分の自信のないポイントのところをテキストで見直して
ノートにまとめたりしてみました。

PMPの試験は日本語訳がわかりにくくて、出題者の意図が日本語でかえって
わかりにくい場合もあるので注意。(その場合は英語でやるのがベスト)
正直、最後まで納得の行かない解説の問題もありましたが、そういう問題は
200問で2問程度なので気にせず「捨てる」選択にしました。

練習問題とまったく同じ問題というのは数題のみで、残りの問題は結構新しいものでした。
問題の中身はここには書けませんが、問題の傾向というのはほぼ問題集がカバーしていると
思います。

帰ってきてから「世界一わかりやすいプロジェクト・マネジメント」を読んだら、
”あー、これ読んどけばよかったかも。。。”と少し思いました。
問題は結構ストーリー仕立てになっていることが多いので、この本のエピソードが
結構役に立つんですね。実は。読み物として読んでも面白いのでオススメです。
=「世界一わかりやすいプロジェクト・マネジメント」=
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4893468995?ie=UTF8&tag=oriartglobal-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4893468995

PMBOKのBody of Knowledgeを最初から最後まで読むことはありませんでした。
なにせ日本語がおかしいところが多々あるので、自分はそういうところが気になって
しまって、なんだか読む気が失せるので。。。

点数を着実にとるためのコツとしては、
計算問題はちゃんと取れるようにしておくと点数稼ぎになります。
・EVM(アーンドバリューマネージメント)
・PERT(加重平均)
・リードとラグの計算
・コミュニケーションチャンネル
は必ず出るので抑えておくと得です。

その他、日本語訳の難しいところでManagement(マネジメント)とControl(管理)
の違いはちゃんと抑えておいた方がよいですね。

組織の違いについても。
強いマトリクス組織
弱いマトリクス組織
バランス・マトリクス組織
の違いをちゃんと説明できるようにしておく必要ありです。
今日私がうけた試験ではこの要素だけで3問でてました。

全体的な感想ですが、私はこの10年実務で大小様々なプロジェクトを体験してきて、
正直PMBOKが定めるようにはすんなり進まないものが多かったですが、大きな流れは
確かに合致しているし、「正しい知識」であるように思いますが、”実際はこうなのに
なぁ。。。”と思っていると合格しないと思います(あくまでも私の感覚ですが)。

独特の呼び名のインプットやアウトプット、そしてツールと技法、プロセスなどが
一杯でてきて、覚えることも多い。実際そんな簡単な計算じゃ判断できないよ!という
ような問題も多々ありますが、そこは気持ちを抑えて「セオリーを学んでいるんだ」と
いう気持ちで取り組むのがよいと思います。

PMPは費用的にもハードルが高いですし、経験も必要ですし、研修の証明も必要とのことで
ハードルが高い試験ですので、まず受験資格をもっているラッキーな人は合格してから
もちゃんと学び、プロジェクトで生かすのでも遅くありません。よって、まずは合格する
勉強をしてしまうのはいかがでしょうか。

ご質問などあれば答えますのでコメントに書き込んでくださいね。

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閉じる コメント(2)

★:゚*☆※>('-'*)♪合格おめでとう♪(*'-')<※★:゚*☆

どんなことでも、がんばること、目標を持つことは素晴らしいことですね!!

がんばって結果を出せたらなお素晴らしい!!おめでとうございます!!

2010/3/8(月) 午前 8:23 ★えっぴ★ 返信する

ありがとうございます!褒めていただけてほんと嬉しいっす!
いつもありがとうございます!

2010/3/9(火) 午前 9:52 Oriart_Global 返信する

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