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徒然なるままに…
先日出張で、仙台へ行ってきました。
お昼に「利久」の牛たんを頂いたのですが、そのときに聞いたお話。
明治以来、仙台でも牛肉を食べるようになったのですが、
当時は、牛たんは食べることなく、捨てられていたそうです。
ですが、牛肉が食べられない方(貧乏人ってことですわ)が
食べていたため、今でも風習として「麦飯」がいっしょに
出てくるとのことです。
あら〜、私は、てっきり「田舎料理」として麦飯と思っていましたのに。
あと、「トロ」も江戸時代は捨てられていたとTVでやってました。
教えていただかないと、わかんないですよね。
目の前にあるものが、昔から同じかたちをしていても、
意味やポジションが違うことが多いんですね。
そういえば、得意先の事務所の受付には、「仙台四朗」さんの像が
置いてありました。
こちらは、商売繁盛の実在の人物とのことです。
何やら座敷わらしの話みたいで、ほのぼのしますね。
大阪通天閣にあるビリケンさんは、同じ明治でもアメリカ生まれですから
商売の匂いがプンプンするのは大阪らしいのか?
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