赤いバンダナ

2011、3,11.14:46を忘れないでください。7年になりますが津波の怖さを忘れてはなりません。

写真を撮りに行きたい

肝臓癌と右腕の骨折で思い通りの行動が出来ない。
当然のように好きな写真も撮ることが制限されてしまいます。
いささか欲求不満、何か写してやろうと庭をウロウロ、そして発見したのが隣の畑の隅に見える黄色い花らしきもの。
望遠で見ますと丈の低いヒマワリのようです。
さっそくあぜ道を伝い撮ってきました。
イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3
ろくに構図など考えないのが私の写真です。
適当にバシャバシャとシャッターを切り、ハイ一丁あがりです。
こんな写真でも写真を撮りたいという禁断症状が癒されるのですから私は誠に安上がりに出来ているのですね。

この記事に

開く コメント(5)

高価な初物

初物を食べると75日の長生きができるらしい。
それを知ってか、初物を持って来てくれる知人友人が多くなったように思われる。
今日もまた初物を頂いたがこれは見るからに高価。こんなの食べていいのかなあと一瞬考えてしまいました。
イメージ 1
こんな箱に入っています。

イメージ 2
せっかくなので箱の大写しです。
この名前、聞いたことはありますがお目にかかるのは初めてです。

イメージ 3
蓋をとると三房のブドウ、行儀よくならんでさあ食べてと微笑んでおります。
なんでもこのブドウは皮ごと食べるものらしい、初物で長生きするといってもこのたびの長生きは何か生き方の質が違うかも。

この記事に

開く コメント(1)


私は肝臓癌と共生中、癌は手術もできない状態まで進行しており投薬による治療しか打つ手はありません。
死んだがましという苦しみを何日も味わい、三途の川のほとりまで行ったのが2回、そのときは愛犬の鳴き声で現世に呼び戻されたという体験もしました。
そして薬を飲むのと点滴を受けるのが日課の40日、不思議と痛みが去りめでたく退院できたのです。
今も通院と投薬を受けてはおりますが、通院して医師と話すたびに思うのは、医学の進歩というものは目覚ましいものであるということ。
昔ならがんの告知というものは医師も大変むつかしい問題としていたようですが今はまったく様子が違います。
私の場合は昔なら末期という症状、これを医師は風邪かインフルエンザの病名を告げるような調子でごく自然にさらっと話してくれ私も別にショックというようなものもなく受け止めることが出来たのです。
癌は治る、少なくも投薬を受け続ければ激痛からのがれてかなりな長生きが出来る、こんな思いがするのです。

さて、癌治療の医薬の進歩についてはここまで、ここからは私の延命についてもうひとつ大きな役割をしているもののお話です。
昔から、初物を食べると75日の長生きが出来る、こんなことわざがあります。
私が退院したのは3月1日、ときは春です。
寒い冬に耐えていた春の野菜や山菜が生気溢れる姿を次々と見せてくれます。
私にとってはどれもみな初物、今日は75日の長生き、その翌日は150日と毎日が延命の積み重ねです。
数字に弱い私には今日までに初物を頂いてどれだけの長生きをすることになったのかわかりませんが膨大な日々を余生としていただいたことには間違いありません。

なぜ、急にこんなことを書くつもりになったか、実はこれなんです。
イメージ 1
徳島県では梨の産地として名高い鳴門市大麻町の梨を頂いたのです。
なんでも、今日から出荷が始まったとのことで正真正銘の初物であります。
  初物を食べて長生きしてもらおうと持ってきた
うれしいお言葉もいただきました。
ありがとうございました。
現在75歳、いつ死んでも不足はない歳ですがこんなに初物を頂いておりますと死ぬ時期を見失ってしまいそうです。

この記事に

開く コメント(5)

逆走、私は見た

最近よく報道される高速道路での危険な運転に一方通行を逆走するというものがあります。
この逆走というもの、道路だけではないのですね。
思わぬところで突然に出くわして驚いたのは私だけではないでしょう。
少なくとも10人は私と同じ場面を眼にしているはずです。
場所は大学病院の2階から3階に上るエスカレーターです。
突然に上の方で何かの騒めき、見上げると大勢が上の方を向き整然と並んでエスカレーターの動きに身をまかせているのにこの人の列をかき分けるようにして下に向かう男のお年寄りがいるのです。
この方、間もなく私の横をすり抜けて通過、私は直後に3階に到着してエスカレーターから降りたためこの無謀なお年寄りのその後は確認できませんでした。
私を含め他の誰からも非難の声が出なかったのはただただ驚きが大きくあっけにとられ声が出なかったということでしょうか。
エスカレーターの利用者はほとんどがお年寄り、もしも誰かが転ぶということでもありますとけが人が出ることは必至です。
どんなところ、どんな場面でも危険とは隣り合わせ、機械化で便利になる一方で一時も油断のならない世の中になっているようです。

この記事に

開く コメント(5)

トマトとミヨウガ

外はカンカン照り、連日の夏日です。
そんな中やってきたのがトマトにミヨウガです。
イメージ 1
トマトさんは畑から我が家へ直行してきたものでしょう。
全身が暖かく火照っております。
   暑い中ご苦労ご苦労
と歓迎の言葉をかけながら取り合えず冷たい井戸水で涼をとってもらいました。
我が家の井戸は地下70メートル、水温は年間を通じて15度くらい、トマトやスイカを冷やすには適温です。

イメージ 2トマトの保護者のような態度で一緒にやってきたミョウガさん、こちらも身体を暑く火照らせておりました。
こちらもすぐに冷たい水を浴びてもらい、涼しい冷蔵庫の野菜室でひとまず休憩をしていただくこととなりました。
こんなことをしておりますと、先ほど遅い昼食を食べたばかりなのに冷たーい冷やしソーメンが頭の中をよぎるのでありました。

この記事に

開く コメント(2)

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事