つれづれ日記

ヴァイオリンと読書そしてTVのバランスが難しいです。

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白夜行
東野圭吾
集英社文庫

1月〜3月クールでドラマ化されている白夜行を読みました。
めちゃめちゃ面白かったです。
「亡国のイージス」もかなり面白かったんですが
それを超えちゃいました。
かなり分厚い本なんです。文庫にも係わらず1000円しますし。
でも、全然苦にならないくらい、いや、時間給でいうとちょっと高いんじゃないの
というぐらいすごい勢いで読めちゃいます。

「風と共に去りぬ」のスカーレットばりにのし上がる雪穂。それを支える亮司。
その背後でこの二人が犯罪に手を染めてはいってるんだろうけれど
二人の心理や直接の行動の描写が全くなく、
どんな思いで、どんな風に生きていったのかは読むだけではわかりません。
知りたいなあ。
と、いうことで、ドラマでは二人の視点での描写もあるらしいけど
それはそれでちょっと見たくないというか…。
一応ドラマも録画してありますがまだその恐怖で見てません。
イメージ壊れるかも。。。逆の順番で原作を読んだ人はどうなんでしょうか。。。

水族館の通になる−年間3千万人を魅了する楽園の謎
中村元
祥伝社(祥伝社新書)

我が家は水族館、動物園に出かけることが多い。
首都圏に引っ越してきて最初にレジャーで考えたのは
まず、どこの水族館に行こう?だった。

この本を読んで
ぼけーっと水族館の魚をみていたことに気がついた。
関西に居た時に何度も行った鳥羽水族館や白浜アドベンチャーランドに
貴重な生物がいたらしい。
鳥羽にはジュゴン。白浜にはコウテイペンギン。
どちらももちろん見ているのだけど
それぞれ、ヘー。と思うだけで
貴重だということはほとんど知らず、また見所もわからず
ぼけーっと見てたのだ。
かなり後悔。この本を踏まえた上でもう一度行きたいけど
今度は遠くなっちゃいました。。。

水族館にかなり出かけられる方には大変お勧めです。
Q&A方式になっているので、読みやすいですし。

終戦のローレライ(上・下)
福井晴敏
講談社

長い。長すぎるんです。
読み終えるのに果たしてどれぐらいかかったのか
分からないぐらいかかってしまいました。
最後の戦闘の部分なんて進まない進まない。。。
まあ、読むのも遅いのですが…。

一言でいうと福井作品らしい内容となっております。
今回は第二次世界大戦中の話ですので
日常に切迫した問題提起をされている内容ではなと思います。

また、いやというほど既出だとは思いますが
ローレライシステムがまさにガンダムにおけるサイコミュシステムです。
ローレライは水という媒介を必要とはしますが…。

読まれた方に訊きたいっ!
最後、パウラは今後の人生の為に折人で妥協したということなんでしょうか?
そんな風に読んでしまったんですが、果たしてそうなのか…。
本書はそんなことが読後の後味で残る内容ではないとは思うんですが
ちょっと気になったので。。。

個人的には、今のところ「亡国のイージス」が1番ですねえ。
最初に読んだからインパクトがあったのかなあ。。。

エヴァ?『Twelve Y.O.』

Twelve Y.O.
福井晴敏
講談社(文庫)

またもや、福井晴敏さんの本を読んでしまいました。
実は、『終戦のローレライ』を読んでいる途中に
図書館から連絡が…。
しかたなく本書から読み出したんですが
結論から言うと

「亡国のイージスの前に、これ読んでなきゃだめじゃん」

です。
「Twelve Y.O.」を読んでいると亡国のイージスの背景とか
世界設定がよく分かる。つまり、設定を引きずっているんですね。
「亡国のイージス」の背景になる事件がまさにこの「Twelve Y.O.」なんです。
ただ、人物描写が「イージス」より弱いような気がするので
これを先に読んでも「亡国のイージス」を読む自信がある方にはその読み方がお勧めです。
だって、これを読み終わって「亡国のイージス」を読みたくなったもの…。

「川の深さは」も実はこの流れに乗るらしい。
順番としては

川の深さは→Twelve Y.O.→亡国のイージス 

らしいんです。
「川の深さは」は面白いのかなあ?

ところで、福井氏本人もいろんな媒体で語っているのですが
「終戦のローレライ」はガンダムに影響を受けているとのことです。
で、本作ですが私が思うにエヴァンゲリオンに影響を受けてるんじゃないかと…。
トゥウェルブ・・・碇ゲンドウ
ウルマ・・・綾波レイ
夏生・・・赤木リツコ
の対応でそっくりなんじゃないかなあ。
夏生がウルマのことを「人形」って呼ぶとことか
3人の対峙なんてまさにそのもの。
これもどこかで言ってるのかなあ。

とりあえず、「終戦のローレライ」を読んじゃいます。

anego
林真理子
小学館

忘れたころに図書館から予約取り置きの連絡が。。。
いまさらながら読みました。
林真理子の小説は初めて読んだのですが
本人から受けるアクがほとんどなく、以外とすんなりと読めました。

「恋愛ホラー」と銘打たれてるんですが
それについてはあまりピンときませんでした。
ホラーなのかなあ?
まあ、エリコさんの最後はホラーかも。。。
でもドラマにはまってイメージが出来あがってる人には
ギャップがあると思います。

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