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「蓮舫の息子」村田琳が「親の名前は武器の一つ」と言えるまで ドラマ「ノーサイド・ゲーム」への思い

8/25(日) 7:00配信

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 現在放送中のドラマ、「ノーサイド・ゲーム」(日曜、TBS系)に出演している村田琳さん。ドラマ初出演で、今作で知ったという人も多いかもしれませんが、パフォーマンスグループ「VOYZ BOY(ボイズボーイ)」のチームリーダーという顔を持っています。そして母は立憲民主党の蓮舫議員。「『蓮舫の息子』という肩書が嫌だった」という過去から、今は「親の名前は武器の一つ」と言い切るまでに。現在までの心境の変化と、俳優業にかける思いを聞きました。(朝日新聞校閲センター・田辺詩織)

【画像】「『蓮舫の息子』を武器に」村田琳さん 大泉洋さんとの撮影シーンや「VOYZ BOY」ライブも

「ノーサイド・ゲーム」に出演中

 「ノーサイド・ゲーム」は「半沢直樹」シリーズや「下町ロケット」でおなじみ、池井戸潤さんの小説が原作のドラマ。左遷によって工場の総務部長に着任した主人公が、そこで任せられた成績不振のラグビーチームの再建と己の出世をかけて戦う姿が描かれます。

 ラグビーワールドカップの開幕を9月に控える中、競技とともに視聴者の関心を集めているのが、村田琳さん(22)です。

 「この作品を見て、月曜日からがんばろうって思ってもらえるような、熱いドラマになっています」

 きりっとした顔立ちに、落ち着いた口調。華奢な体形ながらも、小学校から高校までの間ラグビーをやっていた経験者です。そのおかげか、ラグビー部員を演じる出演者ともすぐに打ち解けたといい、初めてのドラマ撮影現場も「すごく楽しい」と笑顔がはじけます。

 高校時代にはイギリスへの留学経験もあり、「勉強は好き」と断言します。「ペンで線を引きながら、台本を読み込むのも楽しい」と、セリフ覚えも勉強と近いものを感じているようです。

役作りに「1日5000キロカロリー」でも…

 村田さんが演じているのは、ラグビーチームのアシスタント・有馬真吾。劇中では、大泉洋さんが演じる主人公をサポートする立場でありつつも、抜けている一面が見え隠れ。実は、出演が決まってから生まれた、ドラマオリジナルの役だといいます。

 ラグビーチームのメンバーを目指して、受けたオーディションは、「ガタイのいい人たちばかりだった」と振り返ります。合格してまず指示されたのは、体重を増やすなどの「体づくり」でした。

 「毎日5000キロカロリーくらい食べました。カツ丼とかパスタとか、プロテインバーとか、とにかくカロリーの高いものを食べていましたね」

 もともと小食で、「1日1食が多かった」という村田さんにとっては慣れない生活だったといいます。「結構体重を増やしたんですが、ある日監督(福澤克雄さん)から『琳ちゃんは……マネージャーだね』と」

 そんなやりとりがきっかけで、村田さんの役が生まれました。「原作にない役なので、はじめのうちはなかなか役柄がつかめなかった」と明かしますが、「(大泉さん、高橋光臣さん、笹本玲奈さんの)総務部メンバーでいるときのバランスを意識しながら演じています」。

 「この後の放送でも、有馬真吾の人柄が出てくるので、それも楽しみにして見てくれたらと思います」

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最終更新:8/25(日) 7:00



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