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<佐賀豪雨>冠水の車、感電の危険性 エンジン絶対かけないで

8/30(金) 6:21配信

佐賀新聞

 記録的豪雨から一夜明けた29日、佐賀県内では「車が水につかり動かない」と車販売会社や日本自動車連盟(JAF)への救援要請がひっきりなし。天候は晴れたり、雨が降ったり不安定だったが、担当者は現場から現場へ、駆け回った。

 佐賀ダイハツ販売佐賀店(佐賀市)では開店直後から対応に追われた。作業員はJAFなどが運び入れた車から水を抜いて乾かしたり、点検したりする作業にあたった。担当者は「動かなくなった車の相談が多いが、冠水してしまった車の修理は難しい。これほど多くの対応はあまり経験がなく、できる限り対応したい」と語った。

 西九州トヨタ自動車(佐賀市)も朝から問い合わせが殺到。「水で道が見えず溝などに脱輪した」「見えないものに乗り上げた。下部を点検してほしい」「エンジンがかからない」など、さまざまな困り事が寄せられた。武雄店(武雄市朝日町)は浸水で工場設備や事務所に被害を受けた。経営管理部の今泉鉄郎次長は「数日間は通常通りとはいかないが、誠心誠意対応したい」と話す。

 午後になっても、佐賀市内には「レッカー待ち」との張り紙を付けた故障車が道端に見られた。

 JAFによると、佐賀県内での車両の冠水や水没関連の救援要請は、28日399件(全体は745件)、29日は午後6時までに202件(同348件)あった。九州全県から応援が駆け付け、対応した。

 冠水した車は水が引いても、エンジンをかけると破損や感電の危険性があるので「絶対にやめてほしい」と注意を促し、万が一の水没に備え脱出用ハンマーを常備するよう呼び掛けている。

最終更新:8/30(金) 10:00



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