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引き寄せの法則 6
お金について
脳の機能からいえば「もっとお金があればという願望」は、
お金持ちになることはできません。
「もっとお金があれば〜」
と考えることは、「今お金がない」ということですね。
脳には 「今」しかありません。
ですから、「もっとお金があれば〜」と考えると、
脳は「お金がない状態」を作ります。
「もっと金が欲しい」と思うことは、もっとお金がない状態を
作ることになります。
表面的には 頑張って、必死に努力して
お金を稼ぐようにしたとしても、潜在的には
”お金に困った状態になる”という情報を入れているのと同じです。
顕在的意識と潜在的意識では、
潜在意識の方が遙かに力を持っています。
ですから、頑張れば頑張るほど、
お金に困った状態を引き寄せることになります。
たとえば、
○お金が一時的に入ってきて、
「やっと安心できるようになったぞ」と思ったとたんに、
大きな病気をして、入院費で稼ぎがみんななくなってしまった。
○仕事が軌道に乗ってきたとたんに、子供が交通事故を起こして、
多額の賠償金を支払う羽目に陥った。
○店を広げたとたんに、火事を出して丸焼けになってしまった。
○お金ができて、家を新築したら、離婚することになった。
・・・というような話を聞いたことはありませんか?
「不足感や不満感」で発想してはいけません。 「今、豊かで健康な人生を楽しんでいる」という状態から
始めることが大切です。
ゴールが結果を作ります。
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引き寄せの法則1〜5
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引き寄せの法則 NO.5 (2)
次のステップ
次のステップは、具体的現象を書き換えることです。
わかりやすく例を挙げて説明しましょう。 たとえば、「あなたが豊かな人生を送りたい」と考えたとします。
● 今、あまり豊かでない人生の状況にある。
● 欲しい物がいっぱいある。
● お金がなくて悩んでいる。
● 生活をするためにいやな仕事をしなければいけない。
そのような「お金を巡るトラブルが頻繁に起きている状態」を
考えてください。
一番単純に考えられる解決法は、
「お金があれば、幸せになれる」「もっとお金が欲しい」
ということでしょう。
そして、
「お金が沢山はいるように」「お金をもっと引き寄せたい」と
願いますね。
「お金がどんどん入ってくる」
「お金に困らなくなる」
「お金持ちになりたい」
というゴールをセットしませんか?
本によくある”引き寄せの法則”などでは、
「毎日お金がどんどん入ってくる」
「お金に困らない人生になってくる」
というアファーメーションを唱えるようにすすめています。
しかし、結果的にみると、 お金持ちになっている人はほとんどいません。
もちろん皆さんは おわかりのことだと思いますが・・・ ”引き寄せの法則”で一番大切なことは、
「自分を肯定する」「世界を肯定する」ことでしたね。
肯定することができていなければ、
どんなにがんばっても豊かになることはできません。
ゴム紐現象 たとえ一時期、豊かになっているように思っても、
やがて元の状態に戻ってしまいます。
私はこの現象を「ゴム紐現象」とよんでいます。
ぐっとゴム紐を引っ張って伸びても、
ゴム紐を離すと元の状態にまで縮まるからです。
一時期がんばって、豊かになりかけると思っても、
いつの間にか元のお金に困る状態に戻ってしまいます。
ですから、まず肯定することは絶対不可欠です。
次に、大切なことは
”「不足感や不満感」で発想してはいけません。”ということです。
「お金が欲しい」だから「もっとお金があればいいのに」
「もっとお金があれば幸せになれるのに」
「もっとお金があれば、お金の苦労をしなくてもすむのに」
・・・ と考えますね。当然です。
しかし、脳の機能からいえば、
「もっとお金があればという願望」では、
お金持ちになることはできません。
なぜでしょうか?
・・・つづく
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引き寄せの法則 NO.5 (1)
基礎部分
少し間が開きましたので、少しおさらいをしましょう。
前回は、「自分を肯定する」「自分の体験する世界を肯定する」
ということの大切さを説明しました。
人間は、”思い通りの人生を作り・引き寄せることができる”存在です。
その為には、「自分を肯定する」「自分の体験する世界を肯定する」
ことが絶対条件でしたね。
反対に、自分を否定したり、自分の体験する世界を否定していると、
”思っていることと逆のこと”が実現するということでした。
さて、本日は、引き寄せの法則の基礎の部分です。
わかりやすく家を建てるときにたとえて説明しましょう。
”自分を肯定する”というのは、家を建てるときの土台に当たります。
家の土台がしっかりとできていなければ、
どんな家も建てることはできませんね。
土台がしっかりとできていなければ、どんなに立派は上物をたてても、
すぐに崩れてしまいます。
引き寄せの法則の場合も同じことがいえます。
何か望むものを引き寄せようとした場合、
”自分を肯定する”という土台ができていなければ、
自分が望むものを引き寄せることはできません。
私は、カウンセリングやセミナーのときに、
「自分を肯定すること」の大切さを申し上げます。
「自分を肯定する」という人生の土台ができていなければ、
その土台の上にたつ人生は成り立ちません。
自分を肯定することが世界を肯定することに繋がります。
世界を肯定しなければ、楽しみや喜びは引き寄せられません。
自分と世界を肯定しなければ、幸福感は体験することはできません。
底なし沼の上に家を建てることはできませんよね。
それと同じように、否定的な自分や世界の上に、
幸福な人生をたてることはできません。
まず、”自分自身を肯定する”
そうすれば、”世界を肯定できる”というステップに進むことができます。
・・・つづく
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引き寄せの法則 NO.4
最初に 土台を作る
自分を肯定する・世界を肯定する
ここで大切なことは、
「自分を肯定する」「自分の体験する世界を肯定する」ということです。
自分を否定したり、自分の体験する世界を否定していると、
”思っていることと逆のこと”が実現します。
「何で、思っていることが実現しないの?」
「どうして、逆のことばかり起きてしまうのだろう?」
と悩む原因はここにあります。
ですから、引き寄せの法則を実行する前に、
「自分を肯定する」「自分の体験する世界を肯定する」ことを
しておく必要があります。
この作業なくして、引き寄せの法則は成り立ちません。
最も重要な部分です。
肯定するということは、”全部受け入れ認める”ということと同じです。
普通の場合、”肯定する”というよりも、
”全部受け入れ認める”というほうが、より深いような感じがします。
ここでは、ほぼ同じととらえてくださいね。
もちろん、”自分を肯定する”ということは、
”自分を大切にする” ”自分を愛する” ”自分を信頼する”
という意味も含まれます。
というと、大変なことのように思うかもしれませんね。
ここでは細部の違いはそれほど重要ではありません。
ですから、簡単に考えてくださいね。
・・・つづく
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引き寄せの法則 NO.3
「繰り返したもの、価値を認めたものが自分の周りに集まり体験する」
というのが、”引き寄せの法則”でしたね。
ですから、ひたすら自分の望んでいることを繰り返しイメージ
することが、自分の周りを良くして幸福になることだということが
分かったと思います。
くれぐれも、
不安や心配や恐れを考えないようにトレーニングしてくださいね。
私たちの考えは否定的
人間は普段考えていることの70〜80%くらいが
不安や心配などの否定的なことだという統計があります。
10人くらいの人に録音機を身につけてもらい
一日中会話を録音したのです。それを一週間続けました。
会話の内容を分析した結果70%以上が否定的なことだったそうです。
つまり、人間は考え行動していることの70%以上が
心配や不安などだったと言うことです。
心配性の人などは、もっと多いと思います。
健康脳にするには・・・
「私は今幸せだ、ありがたいことだな〜」
「私はいつも健康と豊かさに恵まれている」
と、肯定的に考えると、脳はやる気を起こします。
機能が正常になり、思ったことが実現しやすくなります。
”今” ここで「豊かさ」「楽しさ」「健康」などの快適さを認めれば
もっと快適な環境に”ということです。
脳の働きでは、認識が先で、それから実現(存在)します。
ですから、「豊かさ」「楽しさ」「健康」などの快適さを認識すれば、
快適さが実現(存在)するのです。
・・つづく |



