|
自己形成のプロセス 脳セラピー!
自己成長のプロセス
あくまでも健康脳的解釈です
実際に治療(カウンセリング)などで活用している考え方です
【自己成長の9段階】 人間の成長について
第3段階 自己保身段階
【説明】 自己保身段階は、第3段階の未熟な時期です。
自分の身を守る段階時期です。
何事にも警戒心が強く、不信感や不満感を持ちます。
不平・不満が多く、他者を自分の為に利用し、快楽的です。 全般的に快楽的ですが、面倒なトラブルにならないことや 捕まらないことに気を配ります。
自分の身を守るために、規則とセルフコントロールを学びます。 自分に都合の悪い事が起きたとき、責任と非難を外に向けます。 人や物に対して、中程度以上の依存状態にあります。 【対自分】
1) 自己保身段階は責任を回避するために最大の関心を払う時期です。
2) 関心の根底にあるのは、強い不信感が関わっています。
3) 絶えず、強い不信感にさいなまれています。
4) 思考や行動の動機は、潜在的に強い不信感と利益獲得があります。
5) 自分自身と宇宙に対して信頼感を感じる事は困難です。
6) 自分を守るために、他者や世界に対して不信感や警戒心が
強く表れます。
7) 起きた出来事の責任を他者に転化したり、環境のせいにして、
責任を回避します。
8) 「それは、私の責任ではありません」という態度を取ろうとします。
9) 自分の責任ではないこと、自分は悪くないことをアピールします。
10) 「仕方がなかったので〜せざるを得なかった。
それは当然許されるべきである」
11) 「私身少しは悪いが、あなたが〜したせいだから、
あなたが責任を取るべきだ」
12) 多少の嘘やごまかしは容認されるべきであると考えます。
13) 主に身体的快感を満たそうとします。
【対他者】
1) 他者や世界を自分のために利用しようと企みます。
2) 欲求の獲得手段は、主に計画的で利益優先です。
3) 他者の都合は考慮しないで、自分の利益を満たすことに専念します。
4) 自分勝手な言動の結果、起きるトラブルに対して回避したり
責任を取ることを避けます。
5) 責任を取ることを避けるため、責任転嫁や責任回避に
強い関心があります。
6) 他者を支配する手段は、主に相手の信頼感や罪悪感・責任感を
操作することです。
7) 他者に対して、「自分を攻撃するのではないか」「責任を取らされる
のではないか」という不安や恐怖を感じる場合があります。
8) 他者からの攻撃を避け自分の身を守ることに強い関心があります。
9) 「こうなった原因は私ではない。私は悪くない」
「あなたのせいで、私は〜になってしまった。あなたが責任を取りなさい」
10) 潜在的意図は「あなたは私の要求を満たさなければいけない。
なぜなら、あなたに責任があるからです。」
【対社会】
1) 社会は自分を攻撃するのではないかと怯えています。
2) 何時も社会の攻撃から身を守るために、責任転化や回避行動を
取る傾向があります。
3) 非難や批判を自分以外に向け、絶えず自分の保身を計ろうと企みます。
4) 他人や世界をうまく利用するために、規則やマナーを学び他人や
社会をコントロールしようとします。
5) 自分をコントロールするのは、主に保身をはかり、利益を得るためです。
6) 他人や環境をコントロールするのは、安全に利益を得るためです。
7) 「私は悪くない。責任はあなた方にあります。」
8) 社会との信頼感や一体感を持つことはできません。
|
夏休み健康脳セミナー
[ リスト | 詳細 ]
|
自己形成のプロセス 脳セラピー!
自己成長のプロセス
あくまでも健康脳的解釈です
実際に治療(カウンセリング)などで活用している考え方です
【自己成長の9段階】 人間の成長について
【説明】 衝動的・支配的欲求段階は、第2段階の未熟な時期です。
衝動的・支配的欲求段階は、衝動的・攻撃的・支配的時期です。
何時も他者に対して支配的になり、直接的手段で
服従させようとします。
「あなたは私のいうことをきかなければいけない」
という価値観を持っています。
人や物に対して、強度の依存状態にあります。
【対自分】
1) 「自分の存在や価値を他者より優れている」ということを
示すことに関心があります。
2) 関心の根底に劣等感が深く関わっています。
3) 強烈な優越感は深く暗い劣等感を隠すためです。
4) 絶えず、つよい劣等感にさいなまれています。
5) 思考や行動の動機は、潜在的につよい劣等感があります。
6) 自己の存在に対して、肯定感や信頼感を感じることが難しい。
7) 他者を支配することで、自分の優位性を示そうとします。
8) 他者よりも優位であることで、自己価値を高めようとします。
9) 自分を偉く見せたり、上位に立つことを望みます。
10) 自分の存在をつよくアピールします。
11) 自分の存在や価値を他者より優れていることで証明とします。
12) 主に身体的快感を満たそうとします。
13) 自分よりも上か下かを判断の基準にします。
14) 「私だけが正しい」「私だけが優れている」「私に従っていればいい」
【対他者】
1) 他者や世界に対して、支配的になります。
2) 欲求の獲得手段は、主に直裁的で物理的・肉体的です。
3) 自分の価値観のみを優先し、自分以下の人々の価値観を
低くしたり無視します。
4) 他者の都合は考慮しないで、自分の欲求を満たすことに専念します。
5) 他者に対して支配的になり、時に強権をふるいます。
6) 支配する手段は、主に暴力や権威を選択します。
7) 「強いものには巻かれろ。弱いものは支配しろ」
8) 「あなたは私の言うことを聞きなさい。あなたは考えなくていい」
【対社会】
1) 社会に対しても支配的であろうとします。
2) 常に自分の価値観や判断をつよく押しだし、周りを支配しようと試みます。
3) 他者や環境は、自分の欲求を満たすためにあると思っています。
4) 「自分にとって都合がいいか、自分にとって都合が悪いか」
といった判断基準を持つ傾向が強く表れます。
5) 自分の価値観のみを絶対視する傾向が強く、
社会価値を無視する傾向があらわれます。
6) 潜在的に社会に対する恐怖心や不安感をつよく持っています。
7) 「私が正しい。あなた達は間違っている。社会はおかしい。社会が悪い」
8) 「あなたがたは私の言うことだけを聞きなさい。
私の言うことを聞いていれば間違いはない」
9) 社会との信頼感や一体感を持つことはできません。
|
|
自己形成のプロセス 脳セラピー!
自己成長のプロセス
あくまでも健康脳的解釈です
実際に治療(カウンセリング)などで活用している考え方です
【自己成長の9段階】 人間の成長について
第1段階 自己中心的段階
【説明】 自己中心的段階は、人間的に最も未熟な時期です。
「自分さえ良ければ、ほかは良ければどうなってもいい」
という自己中心的な価値観を持っています。
最も動物的な存在時期で、関心が主に肉体と物質にありま 【対自分】
1) 自分の存在や生命を維持することに関心があります。
2) 関心の根底に恐怖心や不安感が存在します。
3) 絶えず つよい恐怖心や不安感にさいなまれています。
4) 思考や行動の動機は、潜在的につよい恐怖心や不安感があります。
5) 自己存在に対して、安心感や安定感を感じることが難しい。
6) 自分の願望を実現するためには、手段を問いません。
7) 暴力的・物理的手段を取ることが多くあります。
8) 全力で、自分の願望のみを実現しようとします。
9) 「自分さえ良ければいい」という自己中心的傾向が強く表れています。
【対他者】
1) 我を全面的に押し通し、環境や他者の都合を考慮しません。
2) 「まず自分・・・」と、自分を優先するため、ほかの人々の事に
関心が向きません。
3) ほかの人が傷ついても、「それは仕方がないことだ」と考えますが、
自分が傷ついたときは強く抗議し、時として攻撃します。
4) 潜在的に他者に対する恐怖心や不安感をつよく持っています。
5) 他人との信頼感や一体感を持つことができません。
【対社会】
1) 自分の都合だけに焦点が合っていて、社会全体に対する影響を
考えません。
2) 社会的なルールやマナーを考慮しません。
3) 自分の欲求を満たしてくれるものが善であると考え、欲求を
満たさないものが悪であるという判断基準を持つ傾向が強くあります。
4) 潜在的に社会に対する恐怖心や不安感をつよく持っています。
5) 社会との信頼感や一体感を持つことができません。 |
|
夏期スペシャル企画
健康脳セミナー
悩みを解決する no.7
悩みは誰でも解決できる
悩みを解決する主体は誰か?
私達が抱えている悩みを解決するのは誰でしょうか?
それは、あなた自身です。
あなた以外に悩みを真に理解している人はいません。
なぜなら、「悩みは あなたの理想」でもあるからです。
あなた以上に悩みで苦しんでいる人はいません。
あなた以上にあなたの理想を理解し、
実現を期待している人はいないからです。
あなたの中にリソース(資源)がある
あなたの中に悩みを解決するリソース(資源)があります。
「自分には悩みを解決する知恵も力もない」と
思い込んでいる人は ”できない脳サイクル”に陥っています。
”できない脳” ”ダメだ脳”になっていると、
自分の中にあるリソース(資源)に気が付きません。
反対に”できる脳” ”大丈夫脳”になっている人は、
自分の中にあるリソース(資源)に気づいて活用できている人です。
天才・成功者・力がある人・智慧がある人・悟りを得た人の特徴
天才・成功者・力がある人・智慧がある人・悟りを得た人には
共通点があります。
「本来の自己」というリソースを活用していることです。
このようなすばらしい人々(本人が気がついているかどうかは別で)は
「本来の自己」というリソースを呼び覚ます事に成功しています。
◆「本来の自己」というリソースを持っていると気づくか?
◆「本来の自己」というリソースの活用法を知っているか?
それが、成功者と失敗者を分ける最大の原因です。
「本来の自己」というリソース(資源)は誰もが持っています
もちろん、あなたにもありますよ !
|
|
自己形成のプロセス 脳セラピー!
自己成長のプロセス
あくまでも健康脳的解釈です
実際に治療(カウンセリング)などで活用している考え方です
新しい自己成長段階に向かって
自己成長の目的と意味、進化のプロセスなどについて
お話しましたが、おわかりいただけたでしょうか?
セラピストとして感じることは、現代の日本社会における問題は
「アイデンティティ・クライシスに陥っている」、そして
「人間的成長を果たさなければいけない時期を迎えている」・・・
というように感じています。
今までに無かったような大きな問題が、日本で次々に起こっています。
大きな災害・今までになかったタイプの病気・家庭の崩壊・社会的構造
経済的問題・・・など、社会的混乱状態と言えるでしょう。
原因もよく分からないし、対策も今までのやり方では十分ではありません。
多くの人々が、潜在的に
「あらゆる問題を根本的に見直さなければいけない」と感じているようです。
日本人は新しい段階に踏み出す時がきているのではないでしょうか。
このような時期は 「人間性の成長理論」を学び、自分が
どの成長段階にいるのかを 考えてみる良い機会だと思います。
そして、次の段階に向かうためには、どうしたら良いのかを考えることが
できれば、より安定し・より幸福感を得ることができると思います。
3.11の大震災によって、
多くの人々がアイデンティティ・クライシスに陥っています。
時代の変化であり、人間として大きな成長をする時である
と感じている方々も多くいらっしゃいます。
「第二の戦後だ」という人々もいらっしゃいます。
私たちは、かつて帝国主義から民主主義へと大きくパラダイムがシフトし、
日本全体が大混乱の中で、根源的変化を遂げました。
その時と同じように、大きくシフトが変わる時がきていると思います。
日本が成熟社会を迎え、ある種の停滞期に入っていた時、
3.11の大震災は大きな意味を持ち、大きな価値観の変化を
促すきっかけになったと思います。
アメリカでは、9.11がアメリカ人の価値観、生活を変えました。
アジアの経済をリードした日本ですが、これからは幸福大国日本
人間性大国日本・・・として
世界をリードするときがきているのかもしれません。
生きるとは何か?
人間とは何か?
幸福とは何か?
家族とは何か?
個人と地域や国家との関係はどうあればいいのか?・・・etc.
古いモデルは形骸化(形だけで中身がない)して、活力を持ちません。
私たちは新しいモデルを創る時がきていると思います。
根本的な問いかけを通じて、
私たちは新たなモデルを一人一人が創る時がきています。
価値観の変容
「たくさん物を持っていることが幸せだ」
「たくさんお金があることが幸せだ」 という物質的価値観から、
「人間的に成長することが幸せだ」という
精神的な価値観に変容しているように感じています。
「みんながつながりを持ち 相互に協力しながら
人間的成長をして、幸福を実現していく」
という価値観を共有し、幸福に向かって、成長し、
変化することが必要だと思います。
次回からは、人間成長の9段階を記事に致します。
無料ダウンロード版でご覧になった方も、
繰り返しご覧頂ければ幸いです。
|






