|
夏期スペシャル企画
健康脳セミナー
新しい環境や人々を創造する
古い環境や人々に別れを告げる
私たちの脳は、周りの環境や人々と同調するようにできています。
ですから、望ましい環境や望ましい人間関係を意識的に変えると、
あなたの脳は、望ましい環境や望ましい人間関係と同調し始めます。
成長の時を迎える
今までの環境や人々と 同調しづらくなっていると感じる時は
「本来の自己」が あなたに成長と変化を求めているからです。
要するに、あなたが成長する時がきているということです。
成長を促し、より幸福になるためには
今までの環境や人間関係ではうまくいきません。
あなたが成長する時、あなたの過去の価値観が作り出してきた
環境や人間関係と新たな成長段階レベルの価値観が作り出す
環境や人間関係の間にギャップが生じます。
(アイデンティティクライシスで詳しく説明します)
ギャップが、環境や人間関係の混乱を作り出し
退屈・失望・闘争・失敗・混乱・誤解などを生じさせます。
あなたは潜在的に新しい環境や人間関係を求めています。
古い環境や人間関係に 飽き飽きしたり、うんざりしています。
そういう時は あなたが自分の成長段階レベルを上げるときです。
(成長段階レベルについては、これから自己形成のプロセスの
アイデンティティクライシスと自己成長の9段階を記事にします。
後で、自分の今のレベルとこれから移行する上位のレベルを
確認するといいでしょう。)
イメージは実現する
新しい価値観や考え方を取り入れながら、
新しい環境や人間関係を設計してください。
望ましい環境や人間関係の設計ができたら、
脳に新しい設計図をイメージし、すり込みます。
イメージの刷り込みがうまくいくと、新しい環境と人間関係が実現します。
通常3週間から12週間かかります。
「新しい環境と人間関係を楽しんでいる自分」
になりきってください。
そうすれば、脳は自動幸福実現機能を発揮して
あなたが新しくすり込んだイメージを自動的にどんどん実現します。
*イメージの刷り込み方法は、別項目(
|
夏休み健康脳セミナー
[ リスト | 詳細 ]
|
夏期スペシャル企画
健康脳セミナー
健康脳回路の作り方2
脳の機能を回復させ、健康脳を作りましょう!
健康脳回路を作る基本は2つだけです。
この2つをクリアーすると、次のステップに進めます。
この2つを実践すれば、
どんどん良いことが起きるようになります。
1.幸福のイメージを作る
” 私たちの脳は、イメージした通りの現実を作ります ”
あなたが毎日思うことや口に出す言葉が人生(現実)を作ります
うまくいかない
思い通りにならない
不自由だ
つまらない
生きていてもしょうがない
どうしようもない・どうにもならない
世の中が悪い・政治が悪い
社会の責任だ
・・・など
否定的な言葉や感情はあなたが望まなくても
そのまま、あなたの現実になり、人生になります
ですから、健康脳で幸せになりたいのなら
幸せなこと・楽しいこと・うれしいことをイメージしてください
◆私は健康脳になって、幸せな人生をおくる
◆私は健康脳になって、心身共に健康になる
◆私は健康脳になって、豊かな人生を楽しむ
◆私は健康脳になって、良い人間関係を作る
◆私は健康脳になって、思い通りの人生だ
・・・など、いくつでも結構です。(もちろん過去形にしてもいいですよ)
あなたの望んでいる幸福のイメージをまず言葉にしてください
自分が ” ピンと来る ” と感じられる言葉で作りましょう
そして、その言葉が感情・感覚になるまでイメージを続けましょう
2.健康脳を作る考え方をする
イメージを実現する為に、考え方の基本を守りましょう。
基本は2つです。
健康脳で幸せになれるか否かは自分次第
健康脳を作るのは、自分の責任
1) 健康脳で幸せになれるか否かは自分次第
自分から自立的に目標に向かってスタートすることです。
「脳の実験結果研究室」の実験結果で
”人は誰でも幸せになる能力をもっている”のが分かっています。 健康脳・幸せ脳になることができるのです。
新しい自立的な脳の神経回路ができるまで
ただ繰り返しやればいいだけです。
とても簡単です。
「自分で自分の人生を幸せにする」
”幸福″を意識するだけで、
「それまでより幸せになることができる」
という実験結果があります.
心理学者マイケル・フオーダイスは言っています。
「幸せな人々の習慣について研究している学生たちは
その研究を始めただけで幸福感や充実感が大きく向上した」
2) 健康脳を作るのは、自分の責任
自分の人生を幸せにするのは、自分の責任だと考えることです。
社会や他人の責任と考えているうちは、健康脳にはなれません。
人生に起きることを社会のせいや他人の責任にしているうちは
脳の機能はうまく働きません。
” 人生を幸せにするのは自分だ ”
と思うようになると、
脳の自動幸福実現機能がフルに働くようになります。
そして、人生全体を幸福にするように脳が働き始めます。
|
|
自己形成のプロセス 脳セラピー!
アイデンティティ & アイデンティティ・クライシス NO.3
あくまでも健康脳的解釈です
実際に治療(カウンセリング)などで活用している考え方です
アイデンティティ・クライシス
アイデンティティとは、
「自分が何者であるか」というストーリー(物語)です。
私達は、自分の中で、
「私はこんな人間で、こんな時はこうする。こんな場合はやめる」
というストーリーを創っています。
ストーリーとは、自分という信念体系や価値観です。
私達は、自分で自分を規定し、自分を納得させる物語を
作り続けています。
これが信念体系や価値観となって、考え方や行動基準になります。
このストーリーが、その人自身でありその人の人生を創ります。
私達は、自分でストーリーを創り、ストーリーに沿って行動し体験します。
自分が作ったストーリーと体験の結果がうまく合っていれば、
アイデンティティ・クライシスを起こすことはありません。
しかし、私達が成長進化するとき、信念体系や価値観に
大きな変化を引き起こします。
そうなると、信念体系や価値観に混乱が起きます。
自分というストーリーや自分の人生というストーリーに
大きな変化が起き、混乱や葛藤が生まれます。
一時的に、自分と自分の人生のストーリーが分からなくなります。
ストーリーと体験の結果が合わない場合の混乱や葛藤が
アイデンティティ・クライシスです。
自己ストーリーは、その人によって絶えず書き換えられています。
自己ストーリーの書き換えは、主に二つの場合があります。 一つ目は、内面的成長によって書き換えられます。
二つ目は、外面的要素によって書き換えられます。
他者との関係や異文化との関係、社会の変動など、
社会との関係によって、絶えず書き換えられています。
自己ストーリーは絶えず書き換えられていますから、
私達は誰もがアイデンティティの安定と不安的を繰り返しています。
小さい・大きい・短い期間・長い期間という差はあっても
安定と不安定の繰り返しは、誰もが体験します。
アイデンティティ・クライシスは、
人間が内発的に成長するときに必ず起きることです。
( 以前、鬱の人々は優秀であると申し上げました。
鬱になりやすい人は、優秀であるが故に絶えず成長し続けています。
従って、アイデンティティ・クライシスになりやすいのです。
また、優秀であるが故に、平凡な人々との乖離(かいり)や
平凡な社会との不適合を引き起こしやすいのです。)
【良い書き換えの場合】
感動する話を聞いたとき、尊敬できる人物に出会ったとき、
すばらしい本に出会うとき、魂を揺すぶられる芸術に出会ったとき、
ある種の宗教的な体験があったとき・・・など
様々な体験でストーリーは書き換えられます。
「よし、自分はもっとやれるぞ」
「こんな事くらいで くじけてはいられない。もう一度挑戦だ!」
「人間ってすばらしいな〜」
「こんなすばらしい人に認めてもらったから、私はもっともっとやれるぞ」
このような場合は ”人生観が肯定的に変わった”という体験ですね。
自己ストーリーが人間的成長・自己肯定をするように
書き換えられた場合です。
【悪い書き換えの場合】
信頼を裏切られて、「もう人が信用できなくなった」
失敗をして自信を失い、「自分はダメだ」「どうしようもない」
人の信頼を裏切ってしまい、「私は人間のくずだ」「ダメ人間だ」
このような場合は”人生観が否定的に変わった”という体験です。
自己ストーリーが人間的後退・自己否定をするように
書き換えられた場合です。
関係が肯定的であり、矛盾が少ないものであれば安定します。
反対に、他者や社会との関係が否定的で好ましくないものだと
アイデンティティは不安定なものになります。
結果として心理的危機におちいることも
「アイデンティティ・クライシス」(identity crisis)と呼びます。
次回は、アイデンティティ・クライシスの症例です。
|
|
夏期スペシャル企画
健康脳セミナー
健康脳回路の作り方1
脳機能を回復して健康脳回路を作る
健康脳になるためには 健康脳回路を作ることが必要です。
病気脳を健康脳にするには 健康脳回路を作るのが一番です。
私たちのほとんどの人は3〜4才までに 脳内の神経回路や
伝令の伝わり方を深く脳にすり込んでいます。
そして、それがその人の脳の活動パターンとなっています。
脳の活動パターンは、時として頑固な思い込みとなって
自分では気がつかない意識化に隠れている事もあります。
ですから 「簡単に脳の活動パターンは変えられない」と
思うのは不思議ではありません。
しかし、私たちの脳の神経回路は
私たちが考えている以上に並外れた柔軟性を持っています。
脳は学習することで、シナプスの結合を強化し、新しい回路を作ります。
新しい回路ができれば、たとえ子どもの頃からの強い習慣であっても
好きなように変えることができます。 健康脳回路を作って健康脳になれば、心身の病気だけでなく
人間関係・仕事・お金・その他・・・人生そのものが健康になります。
「脳の実験結果研究室」の実験結果
「 脳の健康度を高める回路を作るには、
身体のエクササイズと同じで、 3週間から3ヶ月程度継続させる必要がある」
脳を身体の臓器や筋肉と同じように考えれば、
分かり易いですね。
|
|
自己形成のプロセス 脳セラピー!
アイデンティティ & アイデンティティ・クライシス NO.2
あくまでも健康脳的解釈です
実際に治療(カウンセリング)などで活用している考え方です
アイデンティティ・クライシス
アイデンティティ・クライシスの状態になると、
今までの価値観や考え方では通用しなくなります。
新しい次元にあった価値観や考え方を取り入れないと
今までうまくいっていたことも うまくいかなくなります。
まるで ”地図を持たないで知らない街をさまよって
迷子になったかのような感覚” と言ってもいいでしょう。
分からないこと・孤独感などで 混乱や葛藤が生じます。
戸惑いや疑問などで、心身ともに疲れてきます。
アイデンティティ・クライシスはほとんどの人にとっては、
突然、訳が分からない世界に放り出されたように感じるかもしれません。
「何で・・・?」「どうして・・・・?」と 疑問だらけになり、
葛藤や混乱で心身ともに疲れる状態が続きます。
不安や恐れが次々に押し寄せてくるように感じ、
どうしようもない孤独感や苛立ちにさいなまれることもあります。
時がたつにつれ、次第に見知らぬ街や見知らぬ人々にも
慣れてくるようになり、新しいルールにも慣れてくると、
色々な事が分かってきて 活動できるようになります。
アイデンティティクライシスの状態から脱して、
新しいアイデンティティの段階に慣れてきたのです。
アイデンティティ・クライシスの状態になると、
全体的にばらばらでまとまりのない混乱状態になります。
精神的な部分から肉体的な部分、そして環境までもが
影響を受けて大きく変化します。
葛藤・混乱・不安・恐れ・いらだち・・・などが、
次々に襲いかかってきます。
肉体的にも精神的にも、大きなダメージを受ける場合があります。
無力感・無価値感・無存在感などに襲われ、気分が落ち込み
引きこもりなどの鬱状態になる場合が多くあります。
私達は、進化・成長するようにプログラムされています。
ですから、絶えず 低いレベルから高いレベルに向かって進化・成長
し続けます。あるレベルに定着することはありません。
次第に、次の進化への準備が起きて、ある日突然
今までの状態を破壊するような事が起きます。
芋虫からさなぎに、そして大空に羽ばたく蝶のようですね。
今まで慣れ親しんだ世界が壊れ、新しい世界が出現するのです。
私達の精神的成長は、時代や社会とシンクロして変化し続けます。
世界はひとときの休みもなく、変化し続けています。
「やっぱり違う、これは私ではない」
「いったい、私って何だろう?」という疑問を抱くようになり、
また「これこそが私だ」という実感を持つようになります。
私達はこのサイクルを繰り返し変化し成長するのです。
自分自身への問いかけを何回も繰り返しながら、
絶えず成長し続けるのが私達のプログラムです。
私達は、安定と不安定を繰り返しながら、少しずつ成長します。
鬱状態に陥ってなかなか回復できない人は、
不安的な状態の時に、「否定や不信」のシフトに落ち込んだ人です。
否定や不信はより強い否定や不信を生み出します。
マイナスのスパイラルに入ると、なかなか抜け出せなくなるのです。
「これがアイデンティティ・クライシスなんだ。
成長過程で誰でも体験することだから、大丈夫!
次のステップに進めばいいんだ。」・・・
そう考えるだけで、不安や恐れは減少し楽になります。
前もって分かっていれば、クライシスに備えて準備ができます。 「次のステップは、このような価値観を持てばいいんだ」
「次にはこんな事が起きるのだ」と安心できるでしょう。 |



