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なぜ、最近は「日射病」と言わず、「熱中症」と言うようになったのか。
友人の医師に聞いてみると、そもそも熱中症は、「高温の環境下での全身の障害の総称としていう」のだという。 熱中症という言葉は昔からあったそうで、この熱中症の中に、熱疲労や熱けいれん、そして熱射病なども含まれるのだそうだ。 「日射病は、この熱射病の中の『太陽光が熱源となっているもの』を言うんですよ」 つまり、総称・熱中症の一つに熱射病があり、さらにその中に日射病があるというわけだ。 では、なぜ日射病と言わなくなったかというと、 「日射病は一部の症状しか言わないことと、総称の『熱中症』で一般的に通じるからでは?」という。 さらに、最近は太陽光に関係なく、高温のサウナ状態となり、家の中で倒れているお年寄りなどが問題視されているが、
「夏の高温下で倒れている人は、おそらく昔からいたと思いますが、それを報道などが取り上げるようになったこともあるのでは?」とのこと。 |
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