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9ヶ月ぶりの更新です。
さて、平成25年第三回議会定例会が9月30日に終了しました。
その最終日、議長の開会通告直後、高野精一議員より緊急動議があがり、内容は議長不信任決議案であった。議会暫時休議され、議会運営委員会が開催された。議長不信任案動議は重大な動議で、文書にて提出されることになっていたので、その提出を待った。なかなか出て来なかったのですが、文書が必要なことがようやくわかったらしく、その後提出され、議会運営委員会が再開された。提出者他2名の賛成者(提出者:高野精一議員、賛成者:大竹幸一議員、室井嘉吉議員)、提案理由が書かれていたので、要件を満たしていることから議長が受理したとの事務局長からの報告があり、進め方の協議を行った。
議会が再開され、局長から説明があり、議長を退席させ、副議長が議長席に座り、議事を進めた。まず順序に則り、提案者の高野精一議員より提案説明がなされ、その後、議長の申し立てがあり、不信任案事由に関し、全て否定の意を表した。尚、不信任案提案理由は次の通りです。
「今般の議事整理に対し議長の中立性が担保されていない。公明党を離党すると口言しながら、現在も党員活動をしている。公明党のホームページにも出ている。27日の1番議員欠席を許可したことは本会議軽視と考える」でありました。
その後、質疑・討論となり、反対討論、星登志一議員、賛成討論、大竹幸一議員、反対討論、阿久津梅夫議員、賛成討論、室井嘉吉議員、反対議員、渡部優議員の順で行われた。その後採択され、賛成者は、高野精一議員、大竹幸一議員、室井嘉吉議員、楠正次議員、渡部忠雄議員、湯田秀春議員の6名で、賛成少数で否決されました。
私の反対討論内容は、中立性に対しては、議長の大きな仕事として、町長部局と議会との調整があり(伊南保育所の土地取得議案において議員間で大きな議論があった。保育所という子どもたちの問題で大きな対立の中で決まることに対し議長は危惧し、町長に対し、今回は一度取り下げ地元によく説明をしてある程度のコンセンサスを得てから再度提案したらどうかと、調整をした経過があった)、そのことをしただけであると申し上げた。二つ目の公明党云々は、公明党を離党していることは事実なので、事実でない内容だし、政治活動は法的にも認められた権利である旨主張し、提案理由とはならないと申し上げた。三点目については、議員が休む場合、議員個人の考えであり、議長の権限外のことである。尚、議長は議員には議会を大事にするよう伝えてあり、このこともまったく不信任案の理由にはあたらない旨を申し上げました。
所感として、このような稚拙な理由で議長不信任案という重大な議案を提出する事態が情けないものだと考える。議会を政争のの場にしてはならない。まったく町民不在的行為であると断罪したい。いったい議会改革をどう考えているのjか。これまで本町議会に視察に来られた方々にどう説明するのか。特に、事実でない内容に賛成するとは。何とも言い難い。これまで議員皆で築き上げた南会津町議会改革は一気に奈落に落ちたように感じて、とても残念に思っています。カッコウやパフォーマンスだけではならないのです。町民にお詫びしたい。
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