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☆東奔西走!ふぅが行く、時の記憶!
書庫整理終わった〜〜。みんなさよなら〜。

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 竜安寺から徒歩で仁和寺へ移動中、幼稚園生たちかな?

 子供たちの集団に出くわしました(^.^)

 その時にふと思い出したのが、吉田兼好『徒然草』の第54段、「御室にいみぢき兒のありけるを〜」の部分です。

 (御室の子供たちって、この随筆に書かれてあるくらい、み〜んな賢い子なんだろうな〜)と(笑)

 まあ、徒然草に書かれているのはお寺の子坊主のことですが、現代に直すと、御室近辺の保育園児、幼稚園児ということになるのかな?

 実際に京都からはノーベル賞受賞者や次期候補の人がたくさんいますので、これもあながち嘘ではないなと思いながら、仁和寺の仁王門まで歩いてきました(^.^)

 ここの仁王様はなかなかハンサムです(*^。^*)
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 この仁王門の裏には木造の狛犬がいます。

 縦の柵で囲まれているため、見落としやすいですが、かなり立派なものですよ。
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 なかなか立派でしょう(^○^)

 「吽」の方は角が生えた獅子、「阿」の方は狛犬ですね(^.^)

 こちら、どちらとも「殿方」でした…(*^。^*)八坂神社の狛犬ほどではないけれど…ちゃんと、付いているものは付いていました(^.^)

 京都の狛犬って❤

 さて、仁和寺は以前来たことがあるのですが、「御殿」に入ったことがなかったので、少々暗くなりつつあったのですが、入って見ました。

 受付を済ますと、凄い松!
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 手入れが大変だわ…。でも、きれい(^○^)

 松を見ながら歩くと、御殿入口に…
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 仁和寺は、明治維新まで「門跡寺院」でした。

 なので、「御室御所」と呼ばれていたそうです。

 成るほど、それでこんなに立派な入口なわけですね。

 入口の蟇股は天皇家の菊の御紋ではないけれど、菊をあしらった二つの菊が彫刻されています。

 中に入ると、いきなり!!(驚)
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 仁和寺は「御室流」という、生け花の流派があります。

 生け花にはいろんな流派があるけど、こちらは宇多天皇が流祖となって、今日まで発展したそうですよ(^.^)

 有名な池坊と比べると、色鮮やかな花を使っています。
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 これは『秋の花、大集合!』という感じ、襖に見立てているのですね(^.^)

 こういった素晴らし生け花が、各書院に展示されています。

 これらは撮影可能です。

 お庭の紅葉はそんなに沢山はないのですが、なかなか見事。
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 宸殿の窓から見た五重塔と、紅葉が実に美しかったです。
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 そしてこちらが霊明殿。
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 確か…ここじゃなかっただろうか、かの有名な仏像盗難事件があったところ!

 犯人の会社社長が捕まって、ほんの数日前に判決が出ていたような…。

 かもしれないけど、見ての通り、障子がこんだけしか開いていなくて、手前に浄財箱があるのだけど、それ以上は中に入れず、おそばで拝むことさえかなわない!

 こんなに立派な仏さまなのに!!

 【中に入ると警報機が鳴ります】だそうな。

 そういう不埒な輩がいるばっかりに、善良な老若男女が我慢しなくてはと思うと、まこと持って腹立たしいわい!!

 まあ、それが分かっていてきたのだから仕方ないとして、霊明殿からお庭を見て気分を変える…。
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 写真右の方の仕切りは「網代網」でできているんですよ(^○^)

 なかなか洒落ていてよかったけど、そこの部分をきれいに写す場所がなかったので、もし行かれた方は御自分で見てみてください。

 この方向でしか見れません。

 さて、御朱印です…。
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 こちら、御殿でいただく御朱印は「旧御室御所」を書いてくださいます。

 金堂では「阿弥陀如来」だそうです。

 たぶん、「阿弥陀如来」の御朱印をいただいている人の方が多いかな?

 他にもいろいろな札所があって、それぞれの御朱印をいただけますが、毎月8日には霊明殿本尊の「薬師如来」の縁日なんだそうで、この日に限り「薬師如来」の朱印が頂けるそうです。

 さて、翌日は雨の中、まずは大津の「石山寺」へ行きました。

 そこには思いもかけないある方がいらっしゃった(?)のですが…。(笑)

  • runtaさん❤
    さすがに国宝の金堂にある阿弥陀仏はデカすぎて、盗難できなかったのでしょうけど、こちらの方は比較的小さく、確かに盗みやすい大きさでした。
    しかしながら、よくもまあ大胆にもやってくれましたね!!
    おかげで仏様は無事に戻ってきたけれど、こちらは外から「チラ見」程度でしか拝むことができず、中も暗いし、残念で仕方ありませんでした。
    仁和寺は徒然草に出てくる、面白いお話があります。
    もし機会があったら読んでみてください。
    行く機会があれば、春には見事な「御室桜」が待っていますよ。
    ポチありがとうございます!

    ふぅ

    2009/11/24(火) 午後 10:27

  • 無一さん❤
    ほめてくださった写真の撮り方は、教えていただいたんです(^.^)
    窓や柱のフレームを入れて写真を撮ると、被写体が引き立って見えるんだそうですよ(^.^)
    今回、この手法でいくつか撮っていますので、ご覧になってくださいね(^.^)
    こちらの紅葉、ちょっと早かったのかもしれませんね。
    それこそ好き好きですが、真っ赤が好きな人もいれば、ちょっと青が入ったほうが好きだという人もいます。
    私は…建物にマッチすれば、どちらでもいいかな?(笑)
    竜安寺のように、季節外れのボケの花は勘弁してほしいです(笑)
    ポチありがとうございます!

    ふぅ

    2009/11/24(火) 午後 10:31

  • 幸麿さん❤
    この仁王像、なかなかハンサムだと思いませんか?
    たとえて言うなら、若き日の高田延彦みたいな(笑)
    それはともかく、狛犬に関してはいろいろな説があるようで、その方のいうのも案外間違いではないと思うのです。
    私の場合は、博多の住吉神社さんの宮司さんから聞いたのですが、そちらの狛犬は両方「獅子」なんですよ。
    それにこちらは両方男子ですが、夫婦の狛犬もありますし、親子連れというのもあります。
    そういった違いを見つけるのも神社仏閣巡りの楽しみの一つですね(^○^)
    五重塔の撮影の仕方は、教えていただきました。
    なかなかいいでしょう(=∩_∩=)v

    ふぅ

    2009/11/24(火) 午後 10:37

  • 幸麿さん❤
    Wポチありがとうございます!

    ふぅ

    2009/11/24(火) 午後 10:37

  • 顔アイコン

    京都の狛犬さんは立派なモノをお持ちのようですね(●^o^●)
    ポチ☆

    ょしき

    2009/11/24(火) 午後 11:04

  • ょしきさん❤
    そうなんです(^.^)
    これも大発見なんですよ。
    京都の狛犬さんは立派なものをお持ちです。
    しかし、一番のビッグなものは八坂神社さんのエースです(●^o^●)
    これを超えるエースは京都どころか、他の地域でも見たことがないんです(笑)
    ポチありがとうございます!

    ふぅ

    2009/11/24(火) 午後 11:06

  • 顔アイコン

    京都・奈良の古都の散策楽しんでこられたようでなによりです。

    お疲れでないですか?今度は大阪にいらしてください。

    おいしいくいだおれ案内しますよ❤ぽち

    [ たぁ子 ]

    2009/11/25(水) 午前 3:06

  • 独身の時に何度か行ったわ
    こういうところだったかな?
    覚えてない〜〜〜

    次回の京都はふうちゃんの記事持って行ってみようかな^^

    ちい

    2009/11/25(水) 午前 7:33

  • きよみずさん❤
    ありがとう\(^o^)/
    大阪は、生涯をかけてもリベンジせんといけんところがあるのよ(笑)
    わはは、その時はよろしくお願いいたしますね。
    ポチありがとう!

    ふぅ

    2009/11/25(水) 午前 8:18

  • ちいちゃん❤
    たぶん、行ったところは金堂付近じゃないかな?
    御室桜が見事なところ…。
    ここは御殿のほうなので、比較的人が少なかったよ。
    私の記事…恥ずかしいよぅ><
    覚えて行って❤
    わはは!

    ふぅ

    2009/11/25(水) 午前 8:21

  • ふうちゃ〜ん

    狛犬の頭になんかついてるよ〜〜!
    チョと風貌が違ってるね〜ここのお犬さん@獅子@@

    次回の記事も楽しみにしてるよ〜ん!
    ポチン!

    モーちゃん

    2009/11/25(水) 午後 1:32

  • 久々のW〜〜ポチぜよ!

    モーちゃん

    2009/11/25(水) 午後 1:34

  • モーちゃん❤
    うん、頭にちょこっと角が生えているのは「獅子」で、なんにもないのは「狛犬」ですよ。
    今風で分かりやすく言うと、「ライオン」と「犬」(笑)
    もともとは「獅子」が一対で中国から伝わったものが多いらしいけど、朝鮮半島経由とか、日本オリジナルとかが作られ始め、「獅子」&「狛犬」から「狛犬」一対に変わったりしたらしいよ。
    なので、だいたいいつの時代に伝わったのか、そこの狛犬の種類とかでもわかるらしい…。
    まだまだ勉強中だよ〜(笑)

    ふぅ

    2009/11/25(水) 午後 1:40

  • モーちゃん❤
    Wポチありがと〜(o^∀^o)

    ふぅ

    2009/11/25(水) 午後 1:40

  • 顔アイコン

    こんにちは^^
    私も春に行きました。
    生け花がとってもお洒落です。
    紅葉も綺麗な所ですね。
    『仁和寺』秋もいいですね〜。

    カサブランカ

    2009/11/25(水) 午後 3:14

  • カサブランカさん❤
    春に行かれたんですね(^.^)
    では、御室桜がきれいだったでしょう。
    私はここの御室桜が大好きで、何枚も写真を撮りましたよ(笑)
    秋もまた、風情がいいですね。
    御殿の秋の仁和寺、なかなか素敵ですよ。

    ふぅ

    2009/11/25(水) 午後 3:26

  • 顔アイコン

    こんばんは^^ あはw若き日の高田っすかw
    かっこよかったすよね^^ 前田もかっこよかったwww

    なるほど〜^^ 色々種類や謂れがあるんですね^^
    深いっすね^^狛犬!

    橘朝臣幸麿

    2009/11/25(水) 午後 10:25

  • 幸麿さん❤
    アハハ、前田もおりましたね(^.^)
    彼は若い時はプロレスラーとしては華奢な体の時期がありましたが、今では立派な体をしていますね。
    狛犬は、深く研究や勉強すれば、相当深入りすると思います。
    なにせ、全国的に研究会があるほど!
    しかし面白いですよ〜。
    しかしながら、あーだ、こーだと狛犬のことを言うと、奉納者が傷つくとかわけのわからんことをいう人もいますからね、いったん自分の手元から離れたら、誰がなんといおうと、勝手ででしょといいたいんですけどね。
    あ、こんなことは関係なかったですね、アハハ!!

    ふぅ

    2009/11/26(木) 午前 7:56

  • アバター

    木造の狛犬って石よりも早くボロボロになりそうなイメージがあるけど、ここのは大切にされているんですね♪
    それより狛犬に性別があったんですね! 知りませんでした〜。
    仁和寺のお庭も立派ですね〜。
    ポチ

    daizu

    2009/11/28(土) 午後 2:30

  • daizuさん❤
    そうなんですね(o^∀^o)
    大抵、私が見た木造狛犬は、しっかり「屋内」で大事にされているものが多かったのですが、こちらは仁王門が大きく、狛犬もよほどの大雨が降らない限り濡れてしまうことはない場所にあります。
    が、やはり湿気が心配ですね(+_+)
    大事に長く、お勤めが果たせるように祈っています(笑)
    庭はさすがというか、「御室御所」と言われていただけあって、素晴らしかったです。
    ポチありがとうございます!

    ふぅ

    2009/11/28(土) 午後 3:10

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