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☆東奔西走!ふぅが行く、時の記憶!
書庫整理終わった〜〜。みんなさよなら〜。

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蓮華院誕生寺の御朱印

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 平成25年の記事もこれで最後!(笑)
 だんだんと現代に近づいてまいりました!!
 ということで、熊本県玉名市の蓮華院誕生寺へ…。
 奥の院はずっと以前に行きましたが、下界の本院は初めてです。
 どうしても奥の院が有名で、本院はスルーされがちなようですけど、本院もなかなかどうして立派なものです。
 ご覧のように真新しい「南大門」が立っています。
 こちらは平成23年に完成されたそうで、青森ヒバを購入し、地元の砂鉄で作った和釘を使っているそうです。
 もともと400年前にあった南大門もこのように大きかったみたいですよ。
 この南大門には日本最大級の四天王が睨みをきかせています。
 この四天王、実はあることで有名になっていますよ。
 
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 東を守る緑の顔をした持国天。四天王はそれぞれ守る方位の色をしているようです。
 
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 増長天。こちらは南を守ります。
 どっちもいい顔してますわ〜〜。装飾も素晴らしい。
 で、裏に回ります…。
 
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 多聞天…毘沙門天で知られています。
 こちらは北方の守護なので、黒い顔です。
 実はここ南大門の裏側の多聞天と広目天は、元横綱朝青龍と白鵬が心象モデルになっています。
 このモデルになったときは、朝青龍はまだ現役だったと思います。
 これを作った京都の仏師今村九十九氏は、朝青龍の体を見て、まさに四天王であると大絶賛しておりました。テレビで見てましたよ、私^^;
 お顔は黒いので朝青龍に似たところがあるかどうかちょっとわからないけど…頬骨あたりは似てるかな^^;
 
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 こちらは白鵬が心象モデルになった広目天。西の守護神なので白い顔をしています。 
 こちらはなんかなし、白鵬っぽいですね。
 お寺の人の話によると、この像は他の像より、よりお相撲さんに近い体形になっているとかで、腰回りが太いんだそうです。
 う〜ん、どれも大きくてわからんやったが^^;
 
 相当な枚数を激写して(笑)、南大門をくぐっていきます。
 
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 夕方だし、誰もいない…オンザロードの参道。
 山は小岱山かな?
 
 参道の先にはリュウケン?
 
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 じゃなくて、ここのお寺の中興の祖、「川原是信大僧正」だそうです。これは奥の院にもありました。
 その横に観音堂がありまして…
 
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 小さいけど立派な観音堂。
 
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 新しいけど立派な観音様。どこかのとは…いや、無粋なことは言うまい^^;
 
 やっと山門に着きました。
 
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 南大門からするとずいぶん可愛らしく感じます。
 これが南大門ができる前までは、エース門だったんですね。
 
 その横には大きな石門があります。
 
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 奥の院より小さいですが、同じものがあります。
 どっちをくぐってよいのだろう?(笑)こっちが出口になるのかな?
 結局山門をくぐって、ここから出たと思います^^;
 
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 こちらが本堂。
 鉄筋の立派な本堂で、中も立派なものでした。
 その横に「平成五重塔」という、木造の五重塔が立っております。
 
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 奥の院の五重塔は鉄筋だったんですけど、ここのは木造。
 うん、やっぱり木造だな〜〜〜。微妙に美しさが際立つのは木造ですな!
 平成9年に完成し、こちらも青森ヒバでできているんだそう。
 ヒノキや杉はさすがに国産では手に入らないんでしょう。もっともヒバも立派な木です。
 
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 鐘楼はいたって普通…。
 奥の院には世界一の大きさを誇る「飛龍の鐘」があります。
 
 蓮華院誕生寺は何でもかんでも新しいものが多い印象がありますが、本院には文化財もあって、珍しい「関白塔」があります。
 
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 写真ではわかりにくいですが、大きさが2.5メートルある大きな塔です。
 珍しいのは梵字が書かれていないこと。
 奈良の西大寺も同じものがあるとかで、このお寺の前進が奈良西大寺の影響があったことがわかるものなんだそうです。
 
 奥の院に比べたら小さく感じるかもしれませんが、敷地面積は市内にあってかなりの広さがあります。
 奥の院に比べて突っ込みどころが少ない感じでしたけど、待望の四天王を見れて満足でございました(*^^)v
 
 
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 ここの開祖、皇円上人が本尊です。
 皇円上人は法然上人の師匠に当たるそうです。

  • 内緒のdaizuさん
    へ〜〜〜〜〜!!!!!!!!
    そういえば、面長っぽいところは似ていますね。(検索してきました)ワハハ!
    ポチありがとうございます!

    ふぅ

    2015/8/28(金) 午後 2:32

  • のんちゃんさん
    ここの四天王像は新しいけど、迫力がありました。あと20年ぐらいすると、もっと味が出てくるんでしょうね(*^_^*)
    阿蘇神社のそば…どこだろう??かんざらし屋さんかな〜?
    ぜひいかれたらUPしてくださいね(*^_^*)

    ふぅ

    2015/8/28(金) 午後 2:35

  • 行かれたんですね〜。
    私数年前に奥の院とここに行きました。
    ここでダライラマのゴマ供養を見たんですよ〜。なかなかのものでした。
    玉名は良いお寺がありますね。ナイス。

    runta100

    2015/8/28(金) 午後 6:29

  • 顔アイコン

    無粋なようですが、率直な感想を。
    これだけの巨大な建造物を建てるとなると相当な資金が掛かっているはずだけど、お寺ってそんなに儲かるのかなぁ(笑)。
    確かに諸税はゼロに近いけどねぇ、、、全てがお布施だとは信じがたい。
    税務署じゃないけど金の出所が気になります(爆)。

    夢の入口で

    2015/8/28(金) 午後 7:42

  • 顔アイコン

    法然上人の師匠の皇円上人が本尊なんですか!
    随分と由緒正しく、また、古刹なんですね!
    ナイス!

    [ Dr.K ]

    2015/8/28(金) 午後 9:24

  • runtaさん
    runtaさんは両方いかれたんですね!猊下の護摩供養はテレビでしか見たことがないのですが、ナマだと迫力があるんでしょうね〜。いいな〜。
    玉名はお寺も素晴らしいですが、いい神社もあるんです。でも、やっぱり玉名市全体が蓮華院ですよね^^;
    ナイス!ありがとうございます!

    ふぅ

    2015/8/29(土) 午前 9:25

  • 顔アイコン

    夢の入口でさん
    よそはわかりませんが、観光寺院だと協賛企業も出しているようです。
    こちらも飾ってある芳名録を見ると協賛企業が多く、企業もある意味地元貢献で認知度を上げやすく、税法上優遇されることもあると思います。その辺、税理士さんがうまくやっているんでしょうね。
    都会のお寺は、いわゆる副収入があって、ここはこの場で突っ込んでいいのかわかりませんが、お寺や神社の敷地を民間に貸している、その収入が入ります。昔は広大な敷地があった神社仏閣は今は小さくなっているところ…そういうところはそうですね。個人の敷地ではないので、それが可能みたいですよ。
    なので、そういうのを持たないお寺などはお布施に頼るしかないので、やりくりが大変なようです。

    ふぅ

    2015/8/29(土) 午前 9:32

  • アバター

    南大門から四天王像と,新しいけれど観る価値のありそうなものが続いて,なるほどこれはと思いつつ,やはり朱印がオチでしたね。いやいや全てが上出来なのも面白くないですから。わははは。ぽち。

    ぜっと

    2015/8/29(土) 午前 9:33

  • Dr.Kさん
    歴史はあまり深くはないようで、元は別寺院だったみたいです。でも、信者さんはとても多く、土俵入りやダライ・ラマも講演や法要を行うそうなので、それはそれはにぎやかですよ(*^_^*)
    ナイス!ありがとうございました!

    ふぅ

    2015/8/29(土) 午前 9:35

  • ぜっと師匠
    あっはっは!そうそう、実は奥の院の御朱印も結構「オチ」だったので、ここはそういうことがないだろうと思っていたのですけど、しっかりオチがありました(笑)
    これだけの寺院ですから、東京や京都のように達筆なアルバイトを雇えば…と思ったんですけど、そういうことはしないみたいですね^^;
    ポチありがとうございました!

    ふぅ

    2015/8/29(土) 午前 9:37

  • ふぅさん こんにちわ
    平成25年の寺院探訪記録ですか…。
    ふぅさん日々お忙しいからネタが多いんですよ〜(笑)
    そうそう四天王、多聞天以外は方角と名前が未だに覚えきらなくて〜情けない(;_; 画像の顔色でコジツケるしかないかな〜。

    りのすK

    2015/8/29(土) 午後 0:06

  • アバター

    お〜〜〜〜^^
    素晴らしい寺院ですね〜^^
    四天王の顔色ってそういう意味あったんですね〜^^
    シラナカッタw
    そしてあのモンゴル相撲力士がモデルとは!?

    リュウケン・・・
    北斗神拳は伝授されなかったのですか?w
    折角のチャンスだったのにwww

    まれ^^

    橘朝臣幸麿

    2015/8/29(土) 午後 1:39

  • りのすKさん
    なかなか神社仏閣記事は時間がある時しか投稿できないので、暖め過ぎてイケません^^;
    いや〜、私も四天王の方位もおぼろげ程度です^^;^^;
    そもそもここ以外に色が付いている四天王は有名どころではないですしね。色が付いているといえば、あそこの霊場が浮かびます^^;

    ふぅ

    2015/8/29(土) 午後 1:56

  • 幸麿さん
    私たちが知っている四天王は色が付いていないものがほとんどなので、こうやって最初は色が付いていたんですよね。なので、知らない人が圧倒的だと思います。
    モンゴル力士がモデルだったんですよ。なんでも歴代の仏像の天部はお相撲さんがモデルだったそうですよ。
    北斗神拳は…私は資格がないそうです(笑)
    もうすでに「かめはめ波」を習得しているので「それ以上強くなってどうする!」と怒られてしまいました(笑)
    まれ、ありがとうございます。

    ふぅ

    2015/8/29(土) 午後 2:00

  • 華やかですね!
    金色の仏様も素晴らしいですが、持国天・増長天方のような
    色とりどりの表現もまた素晴らしいですね。
    ほんと、いい表情です。
    観音堂、広角で狙いましたね♪小ささを感じさせない迫力です。
    ナイスショット!(^^♪

    しまひろ

    2015/8/30(日) 午前 10:03

  • いや〜
    すばらしい四天王ですね。
    いにしえの出来立てもこのように極彩色のきらびやかなもの
    だたんでしょうね。
    仏師の力量とからんで、ため息がでます。
    頭の裏の法輪も、ほのおで燃えているんですね。
    彩色されて、初めて知りました。
    仏法をまもる方が四天王だとあらためて、思い知らされました。
    この四天王は、ためいきものですね。
    惚れました。(笑)

    宮松里(みやまつり)

    2015/8/30(日) 午後 1:13

  • しまひろさん
    この像を作った仏師は現代でも最高クラスの仏像を作る方だそうで、4メートルですから寄木造だと思います。今は色でわからないですが、20年後ぐらいに下地が見える頃、木目がどういう感じになっているのか、今から楽しみです。
    一通り、境内を見て作品になるかな…と思うところは狙っています(笑)ありがとうございます!

    ふぅ

    2015/8/30(日) 午後 1:39

  • しまひろさん
    現代でもこれだけの彩色を使った仏像は、そうはないと思います。寄木造だと思いますが、いつか木目が現れるころ、また見てみたいと思いました。
    後世に残る傑作ですよね〜〜。年賀状にしようかな(*^_^*)

    ふぅ

    2015/8/30(日) 午後 1:41

  • アバター

    四天王、かっこいいですね^^
    もうちょい枯れた感じも見てみたいなぁ^^

    五重塔、やはり木造の匂うような美しさは格別です 川* ̄д ̄*川ポッ

    門・・・好みでいうなら山門の渋さだなぁ
    南大門は、あと100年・・せめて50年くらい枯れた時に見たい。

    御朱印・・・菩薩のあたりまで頑張ったけど、蓮華院のところで集中力が切れた感じ?^^

    なんか写真を見てるとポジティブになれそうな明るさがあって(・∀・)イイ!
    ぽち☆

    栞

    2015/8/30(日) 午後 8:31

  • 栞さん
    平成25年で、作ったのが23年…まだ4年しか経っていないので、あまり変化していないんだと思いますが、10年後は少し色が落ち着いてきているのかもしれませんね。そのころ行けたら行ってみたいと思います。
    五重塔はやはり木造に限りますね。微妙な曲線は木造と檜皮葺しかできないと思っています。これは伝統的軒丸瓦ですが^^;
    御朱印を書いてくれたのは、そこそこ年季の入ったお坊さんだったので、奥の院のような残念な御朱印じゃないだろうと思っていたら…ワハハ!ホント、力尽きたような御朱印ですね^^;
    ポチありがとうございます!

    ふぅ

    2015/8/31(月) 午前 9:30

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