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☆東奔西走!ふぅが行く、時の記憶!
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陶山神社の御朱印

 昨日、「有田の陶器市」に行ってきたので、今日は有田にある「陶山神社」をご紹介いたします。

 今日みたいな天気だったらよかったのに…(+o+)
 
 今日は昨日と打って変って過ごしやすい(^.^)

 昨日は暑すぎた〜(+o+)

 で、いきなりですが、鳥居と本堂です…
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 朝が早くって、しかも逆光!

 暗くてすいません…境内もせまく(小山の上なので)、移動ができませんでした(+o+)

 よう見てください、この鳥居は陶磁器でできています。

 この鳥居は明治21年に有田の陶工によって作られ、天然の呉須で描かれた、素晴らしい鳥居です。

 鳥居のアップです。
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 残念ながら、台風で倒壊してしまい、傷だらけのローラ・・・

 ここ陶山神社は正式には「すえやま神社」と呼ぶそうですが、地元の人は「とうざん神社」と音読みで読んでいます。

 祭神は応神天皇、李参平公、鍋島直茂公です。

 李参平とは有田焼最大の功労者で、この方なくして有田焼はないといっても過言ではないのです。

 秀吉の朝鮮出兵の時、連れて来られた陶工の一人で、最前線にいた鍋島直茂軍の案内役をしたのが彼です。

 その李参平が有田で白磁石場を発見し、現在のように発展したのです。

 大正6年には彼に対する尊敬の念を忘れることのないよう、記念碑が建てられ、5/4には陶祖祭が行われています。

 現在も、李参平の直系の子孫の方は、有田に住んでいらっしゃるそうです。

 では再び、神社へ…

 ここの狛犬さんも磁器です…
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 なんだか、びっくりしているようにも見えます…(^.^)

 きっと、”自称“藤あや子似の私が来たからでしょう(^.^)うそ、うそ(+o+)

 素晴らしい狛犬と思っていたら、明治20年に奉納された今右衛門の作だそうです。

 昨日買ったコーヒーカップのとこだ!(ドライブの書庫にあります)

 高さは82センチということですから、普通の狛犬とあまり変わりません。

 これだけの狛犬を作る窯って、かなり大きかったと思います(^.^)

 狛犬の手前にも、大水瓶が…
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 明治22年、井手金作さん他の作品だそうです。

 あと、作者はわかりませんが、陶磁器の灯篭が…
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 台風で倒れたり、傷がつかないようにするためでしょうか、金網で囲っています…ちょっと残念ですが、仕方なかですね〜

 あと、本殿の鈴の上にはごらんのとおり、昭和天皇の即位50年記念のお皿が飾られています。

 深川製磁の作ったお皿ですが、写真ではわかりにくいですが、上のお皿には金彩で「菊の御紋」が書かれています。

 
 「マイお守り」も作ってくれるそうで、(1個1000円)詳しいことはHPで見てください(^.^)

 よくできていますよ(^.^)

 朝が早かったのに、快く御朱印をくださいました。

 なお、ここの宮司さん、バルーンのパイロットもしているようです。
 なかなか、かっちょいい〜(^.^)
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     陶山神社
   佐賀県西松浦郡有田町大樽2-5-1
      筺。娃坑毅-42-3310

  • 陶器の鳥居に狛犬・・・陶器づくしですね!そちらでは珍しくないんですか?うちは、まだ見たことないです。さすがは有田焼の神様!
    ご朱印の文字も「味」があって素敵です(^.^)

    [ - ]

    2008/5/1(木) 午後 7:36

  • いや〜、珍しいですよ(^.^)
    ここら辺だけだと思います。
    石と違って、災害などのときは木端微塵ですから、経費もかかって大変ですけど、職人の意地ですか?
    有田の陶工が腕を競って、作ったんでしょう(^.^)
    御朱印、京都の南座の歌舞伎の看板みたいですね(^.^)
    最初、貰った時はビックリ!
    なんせ、紙いっぱいに書いてあったんですよ(^.^)

    ふぅ

    2008/5/1(木) 午後 8:02

  • 顔アイコン

    今晩は。さすが有田焼の開祖・李参平らをご祭祀している陶山神社ですね。風格がありますね。

    [ しげよあゆみ ]

    2008/5/1(木) 午後 8:29

  • 神社の歴史としては新しい方なのでしょうが、地元に愛されている、とてもいい神社です。
    有田陶器市会場より、少し奥まったところにありますが、見晴らしの良い、つつじのきれいな神社でした(^.^)

    ふぅ

    2008/5/1(木) 午後 9:59

  • 顔アイコン

    狛犬ですね!狛犬と沖縄のシーサーって同じと言うか兄弟みたいものなんですよね!。

    [ kai ]

    2008/5/1(木) 午後 10:26

  • そうですね。
    「獅子」は沖縄の方言で「シーサー」と言ったそうですからね。
    そうだ、シ−サーは陶器でできていますね(^.^)
    これは磁器ですが、石の狛犬よりも近い存在かもしれませんね(^.^)

    ふぅ

    2008/5/1(木) 午後 10:39

  • 何でも陶磁器で出来ているのですね。凄いな。
    特に鳥居。日本でもココだけしかないのでは。
    でも、壊れそうで下をくぐるのが怖そう。
    歴史のあるものだから、新しくするという訳にはいかないのでしょうね。

    シュナヘアー

    2008/5/2(金) 午前 7:48

  • 鳥居まで陶磁器というのは此処ぐらいしかないのでしょうね。
    鳥居は修理の後がすごくって、新しく作り直そうとしても、窯がないのではないのでしょうか?
    でも、一見の価値はありますよ。
    お越しの際は、ぜひ見の来てくださいね(^.^)

    ふぅ

    2008/5/2(金) 午前 8:23

  • ご案内ありがとうございました ^^
    ここ、一度は行ってみたいんですが、滋賀からだと有田に行くのも遠く、
    行ったからには陶器を見てまわらにゃ、で行けてません ^^;
    狛犬も良いですが、私は花唐草の鳥居が欲しいです(爆)ポチ☆

    越前屋平太

    2009/5/21(木) 午前 1:18

  • 越前屋平太さん❤
    あははは(笑)そうですね〜。
    陶器が好きな方はどうしてもそうですよね(^.^)
    花唐草の鳥居、これ呉須が古いもののようなので私も気に入っているんですよ。
    ご当地ゆえにゆっくり見て回る機会があるのは幸せですが、財布のひもが緩みすぎるのも問題です(爆)

    ふぅ

    2009/5/21(木) 午前 7:49

  • アバター

    この狛犬君は、なんか凄いですね〜^^ノシ

    橘朝臣幸麿

    2012/2/7(火) 午後 8:30

  • 幸麿さん
    はい、この狛犬は今右衛門さんのお手製です。
    明治時代なので、11代ぐらいの今右衛門さんじゃないでしょうか。
    これはだいたい、博物館にあってよいものだと思いますよ。けど、神様の使いなのでここにいるのでしょうね。本来あるべき姿なので、もったいないような、うれしいような、そんな気持ちです。
    今はもう作れないと思います。
    これだけの狛犬を入れる窯がないようですよ(*^_^*)

    ふぅ

    2012/2/7(火) 午後 10:32

  • 陶山神社へ行かれたのですね!
    年末に待ちに待った陶山神社の御朱印帳が販売され、お正月に買って御朱印いただきました(^^)

    maki

    2017/1/12(木) 午後 6:31

  • > maki☆さん
    お正月に行かれましたか!それは良かったですね〜。
    あそこは紅葉の名所ですし、一度紅葉の時に再訪しようかと思っていたところです。
    御朱印帳もできたんですね!あの狛犬の素晴らしさは格別で、やはりもう一度行きたいですね(*^_^*)

    ふぅ

    2017/1/12(木) 午後 9:51

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