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捕り物帳

このところ、半七捕り物帳と、銭形平次捕り物控、を、

比較読みしています。

とても現代的な文章の「半七」の方が古くて、
「銭形」は、半七のようなものを、書いてくれと「文春」から依頼されて、
それから始まった小説でした。

そもそも「半七」の方も、コナンドイルの「シャーロックホームズ」の日本版をと、
作者の「岡本綺堂」は書いているから、なるほどデス!!

パルムの僧院、完全に読了!!!

いつも問題になってるけど、
この小説は、粗雑で、良い出来ではないね。行き当たりばったり、!!!

ただ、主人公のファブリスと、恋人が、
牢屋の中と、外で、激しく恋心を燃やし、つのらせる場面だけは、読ませるけれど、
それにしても、長すぎて疲れる。

そもそも、何もかもが無理な筋立てだよ。
甥っ子に恋をしてしまう叔母も、いくらでもお金がある人たちも、!!!!!

ってのが、感想です。

大岡昇平さんは、ファブリスが自分にそっくりで、深刻な影響をうけた、、ってけど、
そんなに女にもてたのかねぇ?????

パルムの僧院、2

岩波文庫の、とっても意味不明な文章を、一例だけ上げてみましょう。

「もしここでモスカ流の論理で考えると、つまり、あのひとがいつもいうように、
遭遇する危険がその人間の隣人にたいしてもつ権利の尺度だというならば、だ。」

この、遭遇する危険からの、文章の意味がわかりますか?文庫の251ページです。

きのう借りてきた、研秀出版の翻訳では、この箇所は

「おお!モスカがよく言うように」とファブリスは思った、「わが身に迫る危険しだいで隣人に
対する権利も変わるという理屈にしたがうなら、、、、、」 研秀版の180ページ、上段。

研秀版の翻訳者は「鎌田博夫」さん。

もっとも、蒲田さんの訳文でも、意味の取りにくい部分はありますけどね。
結局は、原文の、文章が、奇妙なんでしょうけど!!

パルムの僧院

昨日も書きました「パルムの僧院」、、岩波文庫。
以前に読んだのは、ほぼ40年前だから、すっかり忘れていて、、、!!

そして今、70歳になろうとしての再読、ですが、
この岩波文庫は、翻訳の日本語が、良くないわ!!!
まるで日本語になっていない、、、部分が、多いです。
関係代名詞の、日本語への移し変えが、直訳のためでしょう。意味が取れません。

前に「バルザック」の、「谷間の百合」を読んだ時も、
僕が持っている、宮崎の訳は面白いのに、中公版の寺田訳は、まるで日本語の意味が取れず、
ネットで調べたら、やはり「寺田訳」は、日本語になっていなあいとの、
フランス語での、原語と、つき合わせて読んだ学者さんからの、感想がありましたが、、、。

しかたがないから、常陸大宮市の図書館へいって、他の訳書を借りて、
比較読みする、、、つもりです。

しょうがないなぁ!!!!

スタンダール

スタンダールの「パルムの僧院」、再読し始めました。
岩波文庫で「上巻」だけは、持っていて、、、、。
今日は、図書館で「下巻」を借りようと思ったら、置いてないんだって!!!!!
しょうがない、、、、なあ!!!!

それは、それとして、最高に面白くて、深い、、、ってんだけど、、。
僕としては、そんな名作だとは、思えないけどねえ!!

むしろ「赤と黒」のほうが、と、、、、思うんだけど、
世間のフランス文学者たちは、赤と黒が理解できて、それから「パルム」だ、、、ってんだけど。
ほんまかいなぁぁ???

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