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夕方になって、図書館へ行きました(この3冊を借りてきたよ)。
いま、パラパラと読んで、どれも面白いです。
さて、アレルギーの情報です。
本の記述は、この後、再び各種のT細胞、とくに炎症性T細胞と、ヘルパー1型、2型、そして調節T細胞の、バランスについて、
これをIgE陽性でも疾患に至らない人と、疾患を発症した人との比較など、詳しく書いてありますが、省略します。
ミヤオ注。
しかし、同じIgE陽性でも、病気が出る人と、出ない人があること、
またIgEが陽性でもないのに、病気が出る人も多いということは、重要です。
これを、分らないからと投げ出すのではなく、
すでに9年前からミヤオ療法が指摘しているように、塩製造法がイオン式に変わったことから、人体内のミネラルバランスが偏ってしまったこと。
(これはアレルギー病が増える時代背景と重なるのです)。
また、ミヤオ療法では、これまでで、ほとんどのアレルギー病が同じ早さと、おなじ経過で治る事や、
アレルギー病として認められていないが、同じような経過と発症をおこす病状も、同じく治っている事実からも、やはりミネラルバランスと、アレロパシーの毒性が、免疫系の不全に、大きな原因となっていることを言っておきます。
終わりにあたって、ミヤオの感想。
今回の「アレルギーはなぜおこるのか」斉藤博久著、ブルーバックスからの紹介では、細部の詳しい箇所は省略していますし、文章表現も一部は変えてありますので、正確に理解されたい方は、ぜひ直接「本」に当たって下さい。
今年の1月に出版されたばかりの最新情報ですし、何よりも著者の斉藤先生が誠実な姿勢で書いておられますので、この点が何よりも参考にするのに信頼をよせることができます。
もっとも、免疫系のメカニズムは、これでほんの一部に過ぎないのですが、著者は、これは(ある種の絞込み)からでしょう、このような内容に書いたのだと感じました。例えば、NK細胞や、補体系などには触れていませんし、アレルギー病についても、リウマチや、シェーグレンや、エリテマなどについても触れてはいません。
それでも、やはり信頼に足る良書です。
私としては、アジュバントとTOLLの関係や、アンフィレギュリンの事など、参考になりました。
著者には、このブログを通じてですが、感謝の意を表しておきます。
では、では、みなさま、これで今回の連続の紹介を終了させますね。
お読みくださった方(kyokoさん)には、有難うでした(笑)。
クミンさんも読んだでしょうね。クミンさんへ僕の膨大な生原稿を読んだ人ですから、これくらいは、判りやすかったと思うけどね(笑)。
と、言う事で、またね!!
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