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9月27日の記事でお米についてお話しましたが、
そのいくつかある種類については、まだお話していませんでした。
間が開きましたが、今回ご紹介したいと思います。
<古代米>
稲の原種である野生稲の特徴を受け継いだお米です。
玄米の色が赤い(タンニン系)赤米や、
黒い(アントシアニン系)黒米や、緑米などがあります。
生命力が強く荒地などでも育ちますが、
収穫量がすくないなど近年ではあまり栽培されていないようです。
たんぱく質、ビタミン、ミネラルなどを多く含んでおり、
健康食品としても注目されています。
<玄米>
稲からもみがらを取り除いたもので、
胚芽とぬか層を残したお米です。
白米と比較するとビタミンB1、ビタミンEは4倍以上、
ビタミンB2は2倍、脂質・鉄・リンは2倍以上、
食物繊維は3倍含まれています。
食べた時ボソボソとした食感ですが、
白米よりもかむ回数が増え消化がゆっくりなので、
腹持ちがよく、満腹感があります。
<胚芽米>
玄米からぬか層だけを取り除いたものです。
栄養素は玄米よりやや低いですが、玄米より消化がよく食べやすいです。
<発芽玄米>
玄米を一定の温度の水につけて、胚芽を0.5mmから1mmほど発芽させたものです。
発芽は米の中で眠っていた酵素が、最大限に活性化された状態です。
発芽の部分に含まれているアミノ酸の一種の「ギャバ」には
血圧を下げる作用や神経を静める働きがあることが知られています。
最近では若返りや生活習慣病、ぼけの予防・改善の他、がん予防などの働きがあるそうです。
新芽を出すために外皮も柔らかく、プチプチした歯ごたえで食べやすくなります。
また酵素の働きで甘みやうまみ成分も増加します。
<雑穀米>
玄米、大麦、きび、あわ、豆、そばなどの雑穀をブレンドした物で
ビタミン、ミネラル、食物繊維を多く含んでいます。
ブレンドの数や種類により五穀米、八穀米、十六穀米などがあります。
いずれも白米より食感がありますので、
よくかむ習慣を身につけるきっかけになるかも知れませんね。
ご自分の好みに合わせた配合で白米に混ぜて召し上がってみるのも良いかも知れませんね。
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お米の種類も豊富になりましたよね。 最近10穀米が好きです。 ただ、旦那があまり好きではないようなのでたまにしか食べられませんけど・・・。
2006/10/3(火) 午後 9:14 [ nxc*c9*2 ]
美味しいかどうかは好みですものね。僕はそれなりによいと思いますけど、今の時期イクラとかのせるタイプのご飯じゃないかもしれませんが。
2006/10/3(火) 午後 11:38