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旅人Kennyの旅の薦め
旅こそ我が人生!

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今年の6月は1年のうちで最も劇場映画を観る本数が多かったです。
梅雨時期なんで、自転車には乗れないし・・・と言いつつも、結構乗ってましたけど、その合間に観たい作品は仕事帰りにもどんどん観に行ってましたので・・・
 
 
6月1日に観に行ったのは・・・
 
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ストーリー:2023年、バイオメカニカルロボットのセンチネルの攻撃により、X-MENと地球は危機的状況に陥る。プロフェッサーX(パトリック・スチュワート)は宿敵マグニートー(イアン・マッケラン)と共闘し、1973年にウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)の魂を送る。しかし、1973年の地球でセンチネル・プログラムの開発を阻止しようとする間も、2023年では地球滅亡の危機が迫っており……。
 
 
アメ・コミ映画ファンなら誰でも見たことがある(はずの)X−Menシリーズ最新作『フューチャー&パスト』です。原題は「The Days of Future and Past』ですが、邦題としては・・・・まぁ、これでもいいかな?
 
内容に関しては、もう・・・・最高でしたね! 全てに於いて完璧でした。
もちろん3D字幕版で観てきました。吹替版など論外です!
今回は現在と未来を舞台にした壮大なスケール。下手すれば散漫になりがちな展開だけど、そこはやはり脚本の上手さとキャラクターの魅力がカバーしてますね。ウルヴァリンは相変わらずだし(笑)、プロフェッサーXは薬漬けになっちゃってるし、マグニートは「悪の法則」どおりに期待を裏切ってくれる荒業を見せてくれるし、おまけに今回の新キャラ『クイックシルバー』が走り回るシーンなんかは、もう・・・ブッ飛んでます!(笑) 
 
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ミスティークを演じたジェニファー・ローレンス、今回は彼女が主役級でしたね。
あれ? でも、確か大人になったミスティークはレベッカ・ローミンだったはず・・・なんて野暮なことは言うまい(笑)。
 
でも、本音を言えばレベッカ・ローミンの方が好き
 
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センチネルは原作とはかなりデザインが違うけど、今回の映画化に際してはこれでいいです! 怖かったです。。。
 
『原作のセンチネル』
 
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『映画版センチネル』
 
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娯楽映画ではあっても、そこにはきちんとしたテーマがあるのがアメコミ映画。この『フューチャー&パスト』では「選択」がテーマになってますね。2つの道のどちらかを選択することで未来が大きく変わることになるわけですが、未来を変えようとしてもなかなか上手くいかず、却って悪い方向へ行ってしまうという難しさがあるんですよね。結果としては、もう大満足です! あのシリーズ史上最悪だった
『X−Men/ファイナル・デジション』を帳消しにしてしまったブライアン・シンガーに拍手!
 
で、お約束のエンディングのあとの映像に出てきたのは・・・「アポカリプス」だそうです。これは楽しみだ!
 
 
6月7日に観に行ったのは・・・
 
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ストーリー:西暦79年の古代都市ポンペイ。奴隷戦士マイロ(キット・ハリントン)は、富裕層の商人の令嬢カッシア(エミリー・ブラウニング)と恋仲になるが、彼女にはすでに婚約者がいた。身分違いの恋に悩んだ彼は、自由を得るために街を去ろうとする。ちょうどその時ベズビオ火山が噴火を始め、マイロは愛する女性を救うために街に舞い戻る
 
これも3D字幕で観ました。
内容は、古代ローマのグラディエーターの話で、もうありきたりな展開ですね。一言で言えば『火山版タイタニック』ですね(笑)。ただ、その迫力とスケールはものすごいです。これは劇場で観ないとダメです。
 
悪役でキーファー・サザーランドが出てましたが、ローマ人に見えないのが難でしたね(笑)。
 
最後のシーンは息を飲みました。あれは、もう・・・何ていうか・・・涙がこぼれました。
 
『ポンペイ』を観終わった後、すぐにコレを観ました。
 
『グランド・ブダペスト・ホテル』です。
 
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 ストーリー:1932年、品格が漂うグランド・ブダペスト・ホテルを仕切る名コンシェルジュのグスタヴ・H(レイフ・ファインズ)は、究極のおもてなしを信条に大勢の顧客たちをもてなしていた。しかし、常連客のマダムD(ティルダ・スウィントン)が殺されたことでばく大な遺産争いに巻き込まれてしまう。グスタヴは信頼するベルボーイのゼロ(トニー・レヴォロリ)と一緒にホテルの威信を維持すべく、ヨーロッパ中を駆け巡り……。
 
 
これは面白かった! 『ライフ・アクアティック』や『ムーンライズ・キングダム』を観た人なら、これを観たとたん「あ、ウエス・アンダーソンの映画だ!」ってすぐに分かるほど特徴がありました。あの独特の色使いは一目瞭然だし、なんたって出演者の顔ぶれを見れば・・・ね? 「アンダーソン・ファミリー」とも言えるほどお馴染みの俳優陣・・・。そこに新顔として参加したレイフ・ファインズが主役ですが、まさにハマリ役! もはやレイフ・ファインズの代表作と言っても良いでしょう。
 
前半はコメディ・タッチでしたが、最後は・・・・キましたよ。やばいくらい涙が止まりませんでした(こう見えて意外に涙もろいんですよ、kennyって奴は)
 
これは好き・嫌いが分かれるかもしれませんが、できれば多くの人に見てもらいたいです。
 
 
6月19日に観に行ったのはコレ。
 
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ストーリー:夢の中で世界滅亡を意味するかのような光景を目にしたノア(ラッセル・クロウ)。それが神からのお告げであり、全世界を飲み込むほどの大洪水がやって来ると悟った彼は、その日から家族と共に一心不乱になって巨大な箱舟を造る。さらに、生命を絶やさぬようにと、この世の全ての種類の動物を次々と箱舟に乗せていく。だが、ノア一家の前に不安に駆られて箱舟を奪おうとする者たちが立ちはだかる。
 
 
まぁ・・・良くも悪くも「宗教映画」だからな、とあまり期待していませんでしたが、かなり奥深くまで突っ込んだ内容でしたね。
『ノアの方舟』の話はあまりにも有名で、大抵の人は知ってるし、自分も知っていたので、「船に動物たちを乗せて助ける」というところでハッピーエンドと思ってました。しかし! 監督がダレン・アロノフスキーでした。あの『ブラック・スワン』の監督ですよ。『レクイエム・フォー・ドリームス』の監督ですよ!
だからどんな映画になるかはだいたい予想はしてましたが、まさかノアがあんなふうになるとは・・・・?! これがいわゆる「隠された話」なのか、それとも映画のために独自に解釈した話なのかは定かじゃないけど、とにかく『ドロドロ』とした話でした。まぁ、こういう展開になるからあえてラッセル・クロウを起用したのかな?と勘繰るほどでした。
 
スペクタクル巨編ではあるけど・・・ただそれだけです。
 
 
6月21日は映画3本はしご!
 
まずはコレ。
 
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 ストーリー:100万もの兵を率いてギリシャ侵攻を図るペルシャ帝国を相手に、300人の精鋭と共に戦いを繰り広げた果てに命を落としたスパルタのレオニダス王。彼の遺志を継ぐようにしてアテナイのテミストクレス将軍(サリヴァン・ステイプルトン)は、パン屋、陶工、詩人といった一般市民から成るギリシャ連合軍を率いてペルシャ帝国に立ち向かっていく。ペルシャ帝国の海軍指揮官アルテミシア(エヴァ・グリーン)らと拮抗する中、ついに大海原を舞台にした最終決戦を迎えることに。
 
 
これは前作のほうが良かった! 監督が変わると、こうも変わってしまうのか?
 
とにかく残念です。前作のジェラルド・バトラー演じるレオニダス率いるスパルタ軍の戦いぶりはカッコ良かったけど、アテナイの寄せ集め軍ときたら・・・。
確かに強いけど、こういった戦いではただ強さを見せるだけでは面白くもなんともない。戦闘時のフォーメーションのこだわりが全くなく、ただやぶれかぶれに突撃していくだけ。テミストクレスは主役にしては、なんだか華がないし・・・。
おまけにいちばん強いスパルタ軍は最後の最後になってようやく戦いに参加するなんて、ちょっと都合が良すぎ。
唯一良かったのはエヴァ・グリーン演じるペルシャ軍の指揮官アルテミシアの悪女ぶりがハマってること! この人は『パーフェクト・センス』でもクールな役でした。
 
 
その10分後にはコレ。
 
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 ストーリー:近未来、地球に知的生命体ソウルが襲来。彼らは人間に寄生して宿主の意識を奪い、一方逃げ延びた人類は反撃のタイミングを計りつつ潜伏していた。その中の一人であるメラニー(シアーシャ・ローナン)もソウルの餌食になってしまうが、消えるはずの意識が消えず一つの体に人類とソウルの二つの魂が宿ってしまう
 
 
これは、まぁ・・・一言で言えば「青春版SFボディ・スナッチャー」ってとこかな?
 
原作が、かの超駄作『トワイライト』を書いたステファニー・メイヤーなので全く期待してませんでしたが、監督がアンドリュー・ニコルというので観てみました。
『トワイライト』よりは良かったです(笑)。ただ、それでもツッコミ所は多いですね。侵略目的のエイリアンなのに平和主義とか、あんな姿のエイリアンが高度な技術を持ってるとは思えないし・・・と、その辺はキレイ事を好むステファニー・メイヤーらしい、と言ってしまえばそれまでか。
 
主役はシアーシャ・ローナンですが、個人的にはダイアン・クルーガーのクール・ビューティがいいですね。
 
続編がありそうです。
 
 
3本目はコレ!
 
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 ストーリー:余命わずかだと言い渡されたCIAエージェントイーサン(ケヴィン・コスナー)は、残された人生を家族と共に過ごすためパリへと向かう。長い間家庭をおろそかにしてきた彼は、難しい年頃の娘ゾーイ(ヘイリー・スタインフェルド)との仲もぎくしゃくしていた。そんな折、CIAエージェントのヴィヴィ(アンバー・ハード)が、イーサンに最後のミッションのオファーをしに来るが……。
 
邦題は『ラスト・ミッション』ですが、原題は『3 Days to kill』。訳すと「3日間の時間つぶし」という、これまたアクション映画らしからぬタイトル(笑)。実際、本編中のセリフに「3 Days to kill」という言葉が出てきます。聞き取れた人は英語力のある人です(笑)。
 
ケヴィン・コスナー、最近頑張ってますねぇ! 『ハットフィールド&マッコイ』で評価されて以来、再び映画界に返り咲いたようです。このテのアクションをやるにはちょっと齢が・・・・って気もしますが、それでも『ボディガード』の「お姫様抱っこ」(死語か?)を再び見れるとは! 
 
ラストはだいたいオチが読めてしまう展開ですが、それでもアクション映画としては及第点といったところです。
 
 
 
6月28日に観たのは2本! ますは・・・・ 
 
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 ストーリー:1963年11月22日、テキサス州ダラスを訪れていたジョン・F・ケネディ大統領がパレード中に何者かに狙撃され、病院に搬送された。その様子を偶然撮影していた8ミリカメラ愛好家のエイブラハム・ザプルーダー(ポール・ジアマッティ)や、瞬時に国を託されたリンドン・ジョンソン副大統領、容疑者とされたリー・ハーベイ・オズワルドの家族など、暗殺事件は多くの人間の運命を激変させる。
 
 
この映画、予告編からして『大統領暗殺の裏に隠された意外な事実』という、いわゆる『陰謀説』をテーマにしたものかと思いきや、事実を淡々と描くのみでした。
だからといって残念な出来ではなく、むしろドキュメンタリー・タッチで無駄な演出のないリアルな作品でした。また色々と知らないことも多かったことに気づかされました。たとえば柩を乗せるために大統領専用機の一部を破壊した事は全く知らなかったし、大統領と暗殺犯が同じ病院に運び込まれたことも知りませんでした。
そういった点では、勉強になる映画でした。
 
優陣の顔ぶれがいいですね。大スターをあえて使わず実力派を揃えてます。特に驚いたのがオズワルドを演じたジェレミー・ストロングのそっくり度!
よく見つけたなぁ〜!
 
でもこれが作れるならスティーヴン・キングの『11/22/63』も映画化できるかも(?)
 
 
そして次に観たのは・・・・
 
 
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ストーリー:人工知能PINNの開発研究に没頭するも、反テクノロジーを叫ぶ過激派グループRIFTに銃撃されて命を落としてしまった科学者ウィル(ジョニー・デップ)。だが、妻エヴリン(レベッカ・ホール)の手によって彼の頭脳と意識は、死の間際にPINNへとアップロードされていた。ウィルと融合したPINNは超高速の処理能力を見せ始め、軍事機密、金融、政治、個人情報など、ありとあらゆるデータを手に入れていくようになる。やがて、その進化は人類の想像を超えるレベルにまで達してしまう。
 
 
これは面白かったけど、やはり「どこかで見たような・・・」という印象。人間の頭脳(知識)がAIにインストールされるというのもテーマとしては古いけど、好きなジャンルなので楽しめました。でもやはりどことなくマイクル・クライトンの『プレイ』を彷彿とさせるシーンがあったのが気になりました。
 
 
 
6月29日に観たのは・・・・・・
 
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ストーリー:近未来の地球。侵略者の激しい攻撃に、人類の軍事力ではもはや太刀打ちできなくなっていた。対侵略者の任務に就いたウィリアム・ケイジ少佐(トム・クルーズ)は、戦闘によって亡くなる。しかし、タイムループの世界にとらわれ、戦闘と死を繰り返す。そんな中、特殊部隊の軍人リタ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)と出会ったケイジは、彼女と一緒に何度も戦闘と死を繰り返しながら戦闘技術を向上させ……。
 
 
 
これはめちゃくちゃ面白かった! 最高でした! 3Dで観てきました。
これこそ3Dで観るべき映画です。
 
多くは語りません。ぜひ劇場でご覧ください!
 
 

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    TBありがとうございました。
    八戸と言うか、青森では観れない作品も何点か。
    うらやましいです。
    トランセンデンスは予想以上に面白かったと言うか
    私はこんなの好きです。

    ぱいさん

    2014/7/4(金) 午前 8:50

  • 顔アイコン

    ぱいさん、

    毎度コメントどうも!
    青森で観れないのは・・・・『グランド・ブダペスト・ホテル』でしょう? こちらでも限定公開です。意外と良い作品に限って公開規模が小さいんですよねぇ〜。そのくせ「渇き」なんていうえげつない映画が全国公開されるなんて・・・間違ってます!
    トランセンデンスはテーマが古典的ですけど、映画としては面白かったですね。

    [ kennyaskr ]

    2014/7/5(土) 午後 4:54

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