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2010年に始まって今年で連続3年目となる『デイヴィッド・フォスター&フレンズ2012』、昨日見てきました! 18:25、会場の様子。
3年連続ともなるとマンネリ化しがちですが、さすがはデイヴィッド・フォスター! 今回も素晴らしいライヴでした。
前回はマイケル・ボルトン、ラッセル・ワトソンといった面々で、どちらかといえばクラシック寄りでしたが、今回はポップス、ロック、R&Bといったテイストに溢れるライヴでした。
19:15になってようやく開始! デイヴィッド・フォスターの登場に会場は割れんばかりの拍手。
デイヴィッド・フォスター;約40年のキャリアを誇るカナダ出身のベテラン・ミュージシャンにして世界的トップ・レコード・プロデューサー、ソングライター、アレンジャー、キーボード・プレイヤー。今までに15のグラミー賞を獲得した他、“カナダのグラミー”と呼ばれるジュノー賞を7回、映像関連のエミー賞を1回受賞。 サウンドトラックも数多く手掛けており、アカデミー賞には3度ノミネートされた。70年代初めにスカイラークというグループのメンバーとしてデビュー。解散後はL.A.でセッション・ミュージシャンとなり、瞬く間に売れっ子となる。数年後からプロデュース・ワークを開始。
以後、着々とステップアップを重ね、クインシー・ジョーンズと並び称されるトップ・プロデューサーとなった。 これまでコラボレイトしたアーティストは、マイケル・ジャクソン、ホイットニー・ヒューストン、マドンナ、バーブラ・ストライサンド、セリーヌ・ディオン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、ポール・アンカ、フランク・シナトラ、アース・ウインド&ファイアー、ボズ・スキャッグス、シカゴ、ロッド・スチュワート、チャカ・カーン、ナタリー・コール等など、数知れず。90年代には歴史あるアトランティック・レコーズの重役となり、その後傘下に自分のレーベルである143レコーズを設立している。近年は、ルチアーノ・パヴァロッティやアンドレア・ボッチェリなど、クラシック界との繋がりも深い。1988年のカルガリー、2010年のバンクーバーと、カナダで開催された2度の冬期オリンピックで音楽監督を務めたのも、他ならぬフォスターである。またチャリティーにも積極的で、86年にデヴィッド・フォスター・ファウンデーションをスタート。ライヴ・イベントやスポーツ大会を催して資金を集め、病気の子供たちやその家族に寄付金を送っている。そこには人気アーティストはもちろん、ハリウッド・スターや著名アスリート、有名実業家などが続々。驚くことに、その交友録はマルローニ元カナダ首相やビル&ヒラリー・クリントン、マイクロソフトのビル・ゲイツにも繋がっている。 まずは『ウィンター・ゲーム』を披露。
そして最初に登場したのはヘイリー。
披露したのはレ・ミゼラブルからの『I Dreamed A Dream』。いや、もうほんとに・・・参りました! 彼女の歌、ほんとに素晴らしい! さらに『涙そうそう』や『アメイジング・グレイス』は日本語で! もう、感動のあまり泣きそうになりましたよ! 日本語が上手いですね。続く『プレイア』はフェルナンド・ヴァレーラとのデュエット。これも良かった!
ヘイリーとフェルナンド・ヴァレーラが退場し、次に登場したのは・・・
ポール・ヤング!懐かしぃ〜!
とにもかくにも久しぶりなんで、あの甘いハスキー・ヴォイスを楽しみにしてましたが・・・。
全てに於いて衝撃的でした。
昔
今
最初、いったい誰が出てきたのかと思ったほどで・・・
まぁ、ルックスはともかく歌を楽しみにしてたので・・・。
しかし・・・ダメでしたね。声がガラガラで・・・。
『Come Back And Stay』と『Every Time You Go Away』を歌ったけど、あまりのひどさに・・・。まぁ、久々に姿を見られたってことで良しとするしかないですね。ステージから降りて観客席にいた女性客とダンスをするなど、盛り上げようという意向は素晴らしかったんですが・・・ちと残念でした。
ポール・ヤングは、もうヤングじゃなかった・・・。
次に再びフェルナンド・ヴァレーラが登場し、『When A Man Loves A Woman』を声高らかに熱唱。これはマジで鳥肌モンでした!
次に登場したのは『ダーティ・ループス』。スウェーデン出身の若者3人によるバンドですが、正直なところ・・・
あまり興味はない。
そしてデイヴィッド・フォスターのメドレー。 スカイラークの『Wild Flower』 、ボズ・スキャッグスの『燃えつきて』 、アース、ウィンド&ファイアの『After The Love Has Gone』、All-4-Oneの『I Swear』、シカゴの『スティル・ラヴ・ミー・・・』 、エアプレイの『Nothing You Can Do About It』、アル・ジャロウの『Mornin’』、シェリル・リンの『Got To
Be Real』、そしてシカゴの『君こそすべて』を披露していると、デイヴィッドの後ろからピーター・セテラが登場! ここで観客から大拍手!
1944年9月13日、イリノイ州シカゴ生まれ。ピーター・セテラには2つの特徴的なキャリアがある。一つは、昨年デビュー40周年を迎えた伝説のバンド、シカゴのヴォーカル兼ベーシストとして。そしてもう一つは、シカゴ脱退後の1986以降からのソロ・アーティストとしての活動。1967から1986年にかけては、「長い夜」、「ラヴ・ミー・トゥモロウ」等の楽曲でヴォーカルを務め、シカゴの"声"として活躍。中でも、シカゴが低迷期を迎えていた1984年にデイヴィッド・フォスターと組み、作り上げた「素直になれなくて」や「君こそすべて」は、AORを代表する楽曲となり、そして現在もバラードのスタンダード曲として世界中で親しまれている。シカゴ脱退後の1987年からは、ソロ活動に専念。再びフォスターと手を組み、作り上げた映画「ベスト・キッドII」の主題歌「グローリー・オブ・ラヴ」はアカデミー賞にもノミネートされた。現在も世界中でソロ・ツアーを行い、その天性の歌声で人々を魅了し続けている。2010年に行われた初年度のデイヴィッド・フォスター&フレンズに続き、2回目の参加となる。
今夜の主役はデイヴィッド・フォスターとピーター・セテラでした。もう、この2人でまるまる2時間でもいいほどです! デイヴィッドとの掛け合いも軽妙で、特に『グローリー・オブ・ラヴ』は、もともとは『ロッキー4』の主題歌になっていて、歌もピーターではなくシルベスター・スタローンの弟のフランクが歌う予定になっていた、という逸話に会場は大爆笑。楽しいひと時でした。
シカゴの『君こそすべて』、『ステイ・ザ・ナイト』、『素直になれなくて』、『愛ある別れ』、そして『グローリー・オブ・ラヴ』・・・・完璧です! 先月、シカゴの来日公演があったばかりで、『君こそすべて』、『素直になれなくて』、『愛ある別れ』を、現ヴォーカリストのジェイソン・シェフが歌いましたが、やはりピーター・セテラのキレのいい歌いっぷりが最高です。
ピーター・セテラが退場し、次に登場したのが(デイヴィッド・フォスター以外で)音楽界の大物中の大物、ベイビーフェイスが登場! まさかこの2人が同じステージに上がるのを生で見られるなんて・・・なんて贅沢な!
なんていうか・・・・この2人が並ぶと一種独特のオーラが感じられるんですよ。近寄りがたい、というオーラじゃなく、手が届かない至高の存在・・・みたいな。彼の『When Can I See You 』や、ボーイズ・Ⅱ・メンの『I’ll Make
Love To You』、 『End Of The Road 』を観客席を駆けまわって熱唱。いやぁ〜、たまりませんねぇ! 日本武道館じゃ決して出来ないです。国際フォーラムみたいな会場ならでは、の演出でした。そして最後にエリック・クラプトンのヒット曲『チェンジ・ザ・ワールド』をアコギを抱えてソウルフルに披露。ジーンときましたよ、これには!
ベイビーフェイスが退場し、トリを務めたのがチャカ・カーン!
この人は、もう・・・昔と全く変わってないですね! あの歌声は衰えるどころかさらにパワーアップしてました。
『Tell Me Something Good』、『Through The Fire』、『Ain’t Nobody』、『I’m Every Woman』をパワフルに歌い上げました。
最後に全員でマイケル・ジャクソンの『アース・ソング』。これは3年連続ですね。今回は違う歌にしてほしかったですが・・・。
アンコールはデイヴィッド・フォスターのソロで『St. Elmos Fire』と『Conscience』。
終わったのが22:00。約2時間45分という長時間もアッという間でした。
また来年も観に行く予定です。
話題は変わって・・・・・
行ってきま〜す!
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