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劇場で観たのは・・・たったの3本! うわぁ・・・・少ねぇなぁ〜!
 
いったいどうしちゃったんでしょうかねぇ〜?
 
 
8月9日に観たのはコレ!
 
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ストーリー:ディセプティコンとの激戦から4年。発明家のケイド(マーク・ウォールバーグ)はかなり安い値段でトラックを手に入れるが、それは何とオプティマスだった。そこへオプティマスらトランスフォーマーを取り締まる政府の秘密機関KSIが登場。ケイドと家族はKSIに抗いピンチになるも、オプティマスに助けられる。そのころ、新しいディセプティコン、ロックダウンが地球に出現。さらにはダイナボットも復活し、オプティマスは捕まってしまう。
 
レビュー:この映画に必要なのは、ただ1つ。それは・・・「編集」!
とにかく長い! 上映時間が長い! というか、前置きが長い!
その長い前置きが終わってようやくアクション・シーケンスに入ると、もうあとは過去のシリーズに匹敵するほど凄まじいシーンの連続。その凄まじさたるや、メイン・キャラクターがよく最後まで生きていられたなぁ〜と感心するやら呆れるやら。
 
前3作に出演していたシャイア・ラブーフからマーク・ウォールバーグに変わったせいか、大人の観賞に耐えうる作品にはなってました。シャイア・ラブーフ演じるサムの両親が鬱陶しかったからね(笑)。あの2人が出てこなかっただけ点数Upです。
 
この映画で最高に可笑しかったのが後半の中国でのシーケンス。これなんかは現代の社会情勢をちゃんと反映してますね。日本製のおもちゃ(トランスフォーマー)がアメリカで実写映画化され、中国で大量生産された不良品が暴走しまくる。
 
やはり中国と関わるとロクなことないですね。
 
 
 
8月23日に観たのは・・・ 
 
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ストーリー:ある日、南アフリカのケープタウンで、引退した人気ラグビー選手の娘が殺害されるという事件が発生。2人の刑事ブライアン(オーランド・ブルーム)とアリ(フォレスト・ウィテカー)が捜査を続けていくと、少女とある薬物の売人の関係が明らかになる。その危険な薬物は、ここのところ頻発している子供失踪事件の現場に残されていた物と同じで……。
 
レビュー:重い! 救いがない! とにかく暗くて絶望的! と、なんだかネガティヴ・キャンペーンみたいですが、舞台が南アメリカです。南アメリカで起きた殺人事件、というと人種差別が関わってると思うところが実はそうではないというのがこの映画のポイント。まぁ、この映画を観終わったら少なくともアフリカに行きたくなくなるでしょうね(笑)。
 
オーランド・ブルームとフォレスト・ウィテカー、この2人の演技は見ものですね。最高級です。特にグッと来たのはクライマックスの砂漠での追跡シーン。もう、ね・・・見てて思わず涙がボロボロとこぼれましたよ。
アパルトヘイトは撤廃されたものの、やはりどこかに影が残されていて、それらが映画を観ててもヒシヒシと伝わってきます。
 
『ルパン三世』が同日に公開されましたが、予告篇を見ただけで見る気を失いましたね。情けないかぎりです。
 
ところで・・・
 
この『ケープタウン』ですが、近所の劇場ではどこも小さなスクリーンでの上映!
大きいスクリーンでは、なぜか大コケ映画『ルパン三世』を上映してるというものすごい矛盾。。。
 
なので、ちょっとでも大きなスクリーンで観たいと思い、行ったのは・・・・
 
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前橋です!
 
前橋にあるユナイテッドシネマまで足を伸ばしました。
まぁ、たまには違う劇場で観るのもいい気分転換になるかな?ということで・・・
 
 
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9時開場まで時間があるので、軽くウォーキングを・・・
 
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恒例の『マンホール』in 前橋。市の花『薔薇』をデザインとして使ってます。
 
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ユナイテッドシネマ前橋は、ここ『けやきウォーク』にあります。
 
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緑あふれる良い町です。やっぱ群馬はいいねぇ〜!
 
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で、映画を観終わった後は、両毛線に乗って、ちょっと足を伸ばして・・・
 
 
桐生駅で下車。なんでこんなに広いんだ!?
 
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 桐生の町を散策しました。
 
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桐生市のマンホールです。
 
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桐生駅からちょっと歩くと、西桐生駅があります。
桐生駅よりも味わいのある駅舎ですね。
 
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待合所には、こんなにたくさんのベンチが! 
ウチの地元の駅にだってこんなにベンチはないぞ! 
 
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触ってみました。願いが叶うかな〜?
 
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桐生の町中にある、昔の町の様相。昭和8年当時はこんなでも・・・ 
 
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今ではこうなってます。 
 
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大正11年の桐生橋は・・・ 
 
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今ではこうなってます。若干、どことなく面影が残ってるような・・・
 
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雲の多い日でした。。。
 
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この辺りでそろそろ帰るか・・・・と、桐生駅へと戻ります。
 
 
わたらせ鉄道。今度はコレにも乗ってみたいですね。
 
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23日は映画観賞&群馬観光の充実した1日でした。
帰りは小山駅経由だったので、栃木限定モノも買って・・・
 
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8月24日に観たのは・・・・ 
 
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これは豊洲で観ました。
 
 
ストーリー:マフィアの闇取引に巻き込まれたルーシー(スカーレット・ヨハンソン)は、特殊な薬が入った袋を体に埋め込まれ運び屋にされてしまう。しかし、体内で薬が漏れたことで彼女の脳機能は驚異的に覚醒。脳科学者ノーマン博士(モーガン・フリーマン)が見守る中さまざまな能力が超人的に目覚める一方、少しずつ人間性が喪失し、自らを制御できなくなっていく。
 
 
レビュー:正直言ってリュック・ベッソンって人が分からなくなりました(笑)。
『グランブルー』のようなロマンあふれるドラマを撮ったかと思えば『レオン』『二キータ』『サブウェイ』といったスタイリッシュなアクション映画を作り出し、その一方で『WASABI』のような多少の駄作・失敗作・・・まぁ、ここ最近はあまりパッとしない映画が多かったけど、この『LUCY』は久々にまずまずといった映画でした。
 
不運に不運が重なって、いつの間にかドラッグの運び屋になってしまったルーシー。腹の中に埋め込まれたドラッグ入りの袋が破れて全身に回ってあれよあれよといううちに脳細胞がパワーアップ! 
 
って、そんなことはあり得ないだろうし、見た人の中には「非現実的だ」とか「非科学的だ」とかいう人もいるでしょうけど、それはもちろん当たり前のことで、脳が100%機能したら人間どうなるかなんて知れたもんじゃないです(笑)。
おそらくそうなったらもう人間じゃなくなるだろうし・・・。
 
実際、このルーシーも脳が100%機能するようになって・・・
 
おっと! もうそろそろこの辺でやめときましょう(笑)。
 
主演はブラックウィドーを演じて以来最近ではすっかりアクション派として活躍しているスカーレット・ヨハンセン。しかし本作ではドラッグによる脳力パワーアップを描いてるため、アクションは少なめでした。脳科学者を演じてるのはモーガン・フリーマン。この人も役を選びませんねぇ〜(苦笑) 
 
ところでこの映画の冒頭で「人類初の女性」として類人猿のルーシーが出てきて、主人公のルーシーと重ね合わせるというイメージがありましたが、自分はこの映画で思ったのはビートルズの「Lucy in the sky with diamonds」でした。なぜだか分かる人、いるかな?(笑)
 
結果からいえば、派手なアクションはなかったけど映画としては面白かったです。

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7月は先月と打って変わって劇場鑑賞映画が少ないっ! 
なんと、たったの2本です!
 
そのうちの1本が、この「ゴジラ」。土曜日に観に行ってきました。
(ちなみにもう1本は『ダイバージェント』で、コメントする気も起きないほどつまんなかった...)
 
 
 
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ストーリー:1999年、日本。原子力発電所で働くジョー(ブライアン・クランストン)は、突如として発生した異様な振動に危険を感じて運転停止を決意。だが、振動は激しさを増して発電所は崩壊し、一緒に働いていた妻サンドラ(ジュリエット・ビノシュ)を亡くしてしまう。それから15年後、アメリカ軍爆発物処理班の隊員である、ジョーの息子フォード(アーロン・テイラー=ジョンソン)は、日本で暮らす父を訪ねる。原発崩壊事故の原因を調べようと侵入禁止区域に足を踏み入れた二人は、そこで思いも寄らぬ光景を目にする。
 
 
スタッフ
監督: ギャレス・エドワーズ
製作: トーマス・タル / ジョン・ジャシュニ / メアリー・ペアレント / ブライアン・ロジャース
製作総指揮: パトリシア・ウィッチャー / アレックス・ガルシア / 坂野義光 / 奥平謙二
ストーリー: デヴィッド・キャラハム
脚本: マックス・ボレンスタイン
編集: ボブ・ダクセイ
美術: オーウェン・パターソン
撮影: シーマス・マッガーヴェイ
 
キャスト
アーロン・テイラー=ジョンソン
渡辺謙
エリザベス・オルセン
ジュリエット・ビノシュ
サリー・ホーキンス
デヴィッド・ストラザーン
ブライアン・クランストン
 
 
 
ローランド・エメリッヒのゴジラは、ほんとにひどかった! あれは、もうゴジラなんかじゃない。走り回る巨大トカゲ、まさに「ガッズィーラ」でしたが、今回のギャレス・エドワーズ監督のは「ゴジラ」でした。だいたい監督の名前が良いですよね、「ギャレス」なんて怪獣みたいな名前!(笑)。
 
ま、それはともかく・・・
 
去年観た『パシフィック・リム』もそうでしたが、やはり『怪獣愛』の心がある人が作ればいい作品になりますね。
 
とにもかくにもこの映画には驚かされました。まず予告編の作り方が上手かったですね。予告編だとてっきりゴジラが暴れまくって町を破壊し尽くすような感じでしたが、本編を見てビックリ! まさかこういう展開だったとは・・・・
 
ここで出てくる怪獣はゴジラだけではなかった!
 
このMUTOと呼ばれるコウモリ+カマキリのような不気味な怪獣、予告編では全く出てこなかったじゃないですか!
 
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でもって、この映画ではMUTOが悪役で、街を破壊し尽くすんです。しかもこんなのが雄と雌とで2匹も! そしてMUTOの唸りを聞きつけてゴジラが目覚めてMUTOと闘う、という展開。
 
街を破壊されてはたまらん!と軍はミサイルで倒そうとするんですが、当然そんなもので倒せる相手ではない!
 
人間があれやこれや画策してもゴジラやMUTOからすれば蟻がうろちょろしてるだけ、みたいに我関せずとばかりに暴れまくります。それはゴジラが人類の味方になっただとか、そういうことじゃないんですね。その辺は昔のゴジラ映画でいうところの『ゴジラvsモスラ』や、『ゴジラvsキングギドラ』などに見られた昔懐かしい東宝のゴジラ映画を思い出させてくれました。そういった意味ではこの映画は、まさに「怪獣映画」ですね。
 
 
キャステキングに関しては。。。
 
渡辺謙は予告編で観たとおりの役でした。意外性は特にありませんでした(笑)。
日本の原発で働いてるジョー・ブロディ役をブライアン・クランストンが演じてますが、この人は今「Super! ドラマTV」で放送中の『ブレイキング・バッド』で癌で余命いくばの化学教師ウォルター・ホワイトを演じてます。今一番ハマってるドラマです。『ゴジラ』ではカタコトの日本語を披露する意外な一面を見せてくれました。
で、その息子のフォードを演じてるのがアーロン・テイラー=ジョンソン。あの『キックアス』でへなちょこヒーローを演じていましたが、全くの別人ぶりにビックリ!
 
他にもジュリエット・ビノシュやデヴィッド・ストラザーンといった大物が出演してますが、どんなに大物を揃えたとしても、この映画の主役は・・・・
 
 
 
ゴジラなのだ!
 
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今年の6月は1年のうちで最も劇場映画を観る本数が多かったです。
梅雨時期なんで、自転車には乗れないし・・・と言いつつも、結構乗ってましたけど、その合間に観たい作品は仕事帰りにもどんどん観に行ってましたので・・・
 
 
6月1日に観に行ったのは・・・
 
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ストーリー:2023年、バイオメカニカルロボットのセンチネルの攻撃により、X-MENと地球は危機的状況に陥る。プロフェッサーX(パトリック・スチュワート)は宿敵マグニートー(イアン・マッケラン)と共闘し、1973年にウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)の魂を送る。しかし、1973年の地球でセンチネル・プログラムの開発を阻止しようとする間も、2023年では地球滅亡の危機が迫っており……。
 
 
アメ・コミ映画ファンなら誰でも見たことがある(はずの)X−Menシリーズ最新作『フューチャー&パスト』です。原題は「The Days of Future and Past』ですが、邦題としては・・・・まぁ、これでもいいかな?
 
内容に関しては、もう・・・・最高でしたね! 全てに於いて完璧でした。
もちろん3D字幕版で観てきました。吹替版など論外です!
今回は現在と未来を舞台にした壮大なスケール。下手すれば散漫になりがちな展開だけど、そこはやはり脚本の上手さとキャラクターの魅力がカバーしてますね。ウルヴァリンは相変わらずだし(笑)、プロフェッサーXは薬漬けになっちゃってるし、マグニートは「悪の法則」どおりに期待を裏切ってくれる荒業を見せてくれるし、おまけに今回の新キャラ『クイックシルバー』が走り回るシーンなんかは、もう・・・ブッ飛んでます!(笑) 
 
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ミスティークを演じたジェニファー・ローレンス、今回は彼女が主役級でしたね。
あれ? でも、確か大人になったミスティークはレベッカ・ローミンだったはず・・・なんて野暮なことは言うまい(笑)。
 
でも、本音を言えばレベッカ・ローミンの方が好き
 
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センチネルは原作とはかなりデザインが違うけど、今回の映画化に際してはこれでいいです! 怖かったです。。。
 
『原作のセンチネル』
 
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『映画版センチネル』
 
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娯楽映画ではあっても、そこにはきちんとしたテーマがあるのがアメコミ映画。この『フューチャー&パスト』では「選択」がテーマになってますね。2つの道のどちらかを選択することで未来が大きく変わることになるわけですが、未来を変えようとしてもなかなか上手くいかず、却って悪い方向へ行ってしまうという難しさがあるんですよね。結果としては、もう大満足です! あのシリーズ史上最悪だった
『X−Men/ファイナル・デジション』を帳消しにしてしまったブライアン・シンガーに拍手!
 
で、お約束のエンディングのあとの映像に出てきたのは・・・「アポカリプス」だそうです。これは楽しみだ!
 
 
6月7日に観に行ったのは・・・
 
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ストーリー:西暦79年の古代都市ポンペイ。奴隷戦士マイロ(キット・ハリントン)は、富裕層の商人の令嬢カッシア(エミリー・ブラウニング)と恋仲になるが、彼女にはすでに婚約者がいた。身分違いの恋に悩んだ彼は、自由を得るために街を去ろうとする。ちょうどその時ベズビオ火山が噴火を始め、マイロは愛する女性を救うために街に舞い戻る
 
これも3D字幕で観ました。
内容は、古代ローマのグラディエーターの話で、もうありきたりな展開ですね。一言で言えば『火山版タイタニック』ですね(笑)。ただ、その迫力とスケールはものすごいです。これは劇場で観ないとダメです。
 
悪役でキーファー・サザーランドが出てましたが、ローマ人に見えないのが難でしたね(笑)。
 
最後のシーンは息を飲みました。あれは、もう・・・何ていうか・・・涙がこぼれました。
 
『ポンペイ』を観終わった後、すぐにコレを観ました。
 
『グランド・ブダペスト・ホテル』です。
 
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 ストーリー:1932年、品格が漂うグランド・ブダペスト・ホテルを仕切る名コンシェルジュのグスタヴ・H(レイフ・ファインズ)は、究極のおもてなしを信条に大勢の顧客たちをもてなしていた。しかし、常連客のマダムD(ティルダ・スウィントン)が殺されたことでばく大な遺産争いに巻き込まれてしまう。グスタヴは信頼するベルボーイのゼロ(トニー・レヴォロリ)と一緒にホテルの威信を維持すべく、ヨーロッパ中を駆け巡り……。
 
 
これは面白かった! 『ライフ・アクアティック』や『ムーンライズ・キングダム』を観た人なら、これを観たとたん「あ、ウエス・アンダーソンの映画だ!」ってすぐに分かるほど特徴がありました。あの独特の色使いは一目瞭然だし、なんたって出演者の顔ぶれを見れば・・・ね? 「アンダーソン・ファミリー」とも言えるほどお馴染みの俳優陣・・・。そこに新顔として参加したレイフ・ファインズが主役ですが、まさにハマリ役! もはやレイフ・ファインズの代表作と言っても良いでしょう。
 
前半はコメディ・タッチでしたが、最後は・・・・キましたよ。やばいくらい涙が止まりませんでした(こう見えて意外に涙もろいんですよ、kennyって奴は)
 
これは好き・嫌いが分かれるかもしれませんが、できれば多くの人に見てもらいたいです。
 
 
6月19日に観に行ったのはコレ。
 
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ストーリー:夢の中で世界滅亡を意味するかのような光景を目にしたノア(ラッセル・クロウ)。それが神からのお告げであり、全世界を飲み込むほどの大洪水がやって来ると悟った彼は、その日から家族と共に一心不乱になって巨大な箱舟を造る。さらに、生命を絶やさぬようにと、この世の全ての種類の動物を次々と箱舟に乗せていく。だが、ノア一家の前に不安に駆られて箱舟を奪おうとする者たちが立ちはだかる。
 
 
まぁ・・・良くも悪くも「宗教映画」だからな、とあまり期待していませんでしたが、かなり奥深くまで突っ込んだ内容でしたね。
『ノアの方舟』の話はあまりにも有名で、大抵の人は知ってるし、自分も知っていたので、「船に動物たちを乗せて助ける」というところでハッピーエンドと思ってました。しかし! 監督がダレン・アロノフスキーでした。あの『ブラック・スワン』の監督ですよ。『レクイエム・フォー・ドリームス』の監督ですよ!
だからどんな映画になるかはだいたい予想はしてましたが、まさかノアがあんなふうになるとは・・・・?! これがいわゆる「隠された話」なのか、それとも映画のために独自に解釈した話なのかは定かじゃないけど、とにかく『ドロドロ』とした話でした。まぁ、こういう展開になるからあえてラッセル・クロウを起用したのかな?と勘繰るほどでした。
 
スペクタクル巨編ではあるけど・・・ただそれだけです。
 
 
6月21日は映画3本はしご!
 
まずはコレ。
 
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 ストーリー:100万もの兵を率いてギリシャ侵攻を図るペルシャ帝国を相手に、300人の精鋭と共に戦いを繰り広げた果てに命を落としたスパルタのレオニダス王。彼の遺志を継ぐようにしてアテナイのテミストクレス将軍(サリヴァン・ステイプルトン)は、パン屋、陶工、詩人といった一般市民から成るギリシャ連合軍を率いてペルシャ帝国に立ち向かっていく。ペルシャ帝国の海軍指揮官アルテミシア(エヴァ・グリーン)らと拮抗する中、ついに大海原を舞台にした最終決戦を迎えることに。
 
 
これは前作のほうが良かった! 監督が変わると、こうも変わってしまうのか?
 
とにかく残念です。前作のジェラルド・バトラー演じるレオニダス率いるスパルタ軍の戦いぶりはカッコ良かったけど、アテナイの寄せ集め軍ときたら・・・。
確かに強いけど、こういった戦いではただ強さを見せるだけでは面白くもなんともない。戦闘時のフォーメーションのこだわりが全くなく、ただやぶれかぶれに突撃していくだけ。テミストクレスは主役にしては、なんだか華がないし・・・。
おまけにいちばん強いスパルタ軍は最後の最後になってようやく戦いに参加するなんて、ちょっと都合が良すぎ。
唯一良かったのはエヴァ・グリーン演じるペルシャ軍の指揮官アルテミシアの悪女ぶりがハマってること! この人は『パーフェクト・センス』でもクールな役でした。
 
 
その10分後にはコレ。
 
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 ストーリー:近未来、地球に知的生命体ソウルが襲来。彼らは人間に寄生して宿主の意識を奪い、一方逃げ延びた人類は反撃のタイミングを計りつつ潜伏していた。その中の一人であるメラニー(シアーシャ・ローナン)もソウルの餌食になってしまうが、消えるはずの意識が消えず一つの体に人類とソウルの二つの魂が宿ってしまう
 
 
これは、まぁ・・・一言で言えば「青春版SFボディ・スナッチャー」ってとこかな?
 
原作が、かの超駄作『トワイライト』を書いたステファニー・メイヤーなので全く期待してませんでしたが、監督がアンドリュー・ニコルというので観てみました。
『トワイライト』よりは良かったです(笑)。ただ、それでもツッコミ所は多いですね。侵略目的のエイリアンなのに平和主義とか、あんな姿のエイリアンが高度な技術を持ってるとは思えないし・・・と、その辺はキレイ事を好むステファニー・メイヤーらしい、と言ってしまえばそれまでか。
 
主役はシアーシャ・ローナンですが、個人的にはダイアン・クルーガーのクール・ビューティがいいですね。
 
続編がありそうです。
 
 
3本目はコレ!
 
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 ストーリー:余命わずかだと言い渡されたCIAエージェントイーサン(ケヴィン・コスナー)は、残された人生を家族と共に過ごすためパリへと向かう。長い間家庭をおろそかにしてきた彼は、難しい年頃の娘ゾーイ(ヘイリー・スタインフェルド)との仲もぎくしゃくしていた。そんな折、CIAエージェントのヴィヴィ(アンバー・ハード)が、イーサンに最後のミッションのオファーをしに来るが……。
 
邦題は『ラスト・ミッション』ですが、原題は『3 Days to kill』。訳すと「3日間の時間つぶし」という、これまたアクション映画らしからぬタイトル(笑)。実際、本編中のセリフに「3 Days to kill」という言葉が出てきます。聞き取れた人は英語力のある人です(笑)。
 
ケヴィン・コスナー、最近頑張ってますねぇ! 『ハットフィールド&マッコイ』で評価されて以来、再び映画界に返り咲いたようです。このテのアクションをやるにはちょっと齢が・・・・って気もしますが、それでも『ボディガード』の「お姫様抱っこ」(死語か?)を再び見れるとは! 
 
ラストはだいたいオチが読めてしまう展開ですが、それでもアクション映画としては及第点といったところです。
 
 
 
6月28日に観たのは2本! ますは・・・・ 
 
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 ストーリー:1963年11月22日、テキサス州ダラスを訪れていたジョン・F・ケネディ大統領がパレード中に何者かに狙撃され、病院に搬送された。その様子を偶然撮影していた8ミリカメラ愛好家のエイブラハム・ザプルーダー(ポール・ジアマッティ)や、瞬時に国を託されたリンドン・ジョンソン副大統領、容疑者とされたリー・ハーベイ・オズワルドの家族など、暗殺事件は多くの人間の運命を激変させる。
 
 
この映画、予告編からして『大統領暗殺の裏に隠された意外な事実』という、いわゆる『陰謀説』をテーマにしたものかと思いきや、事実を淡々と描くのみでした。
だからといって残念な出来ではなく、むしろドキュメンタリー・タッチで無駄な演出のないリアルな作品でした。また色々と知らないことも多かったことに気づかされました。たとえば柩を乗せるために大統領専用機の一部を破壊した事は全く知らなかったし、大統領と暗殺犯が同じ病院に運び込まれたことも知りませんでした。
そういった点では、勉強になる映画でした。
 
優陣の顔ぶれがいいですね。大スターをあえて使わず実力派を揃えてます。特に驚いたのがオズワルドを演じたジェレミー・ストロングのそっくり度!
よく見つけたなぁ〜!
 
でもこれが作れるならスティーヴン・キングの『11/22/63』も映画化できるかも(?)
 
 
そして次に観たのは・・・・
 
 
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ストーリー:人工知能PINNの開発研究に没頭するも、反テクノロジーを叫ぶ過激派グループRIFTに銃撃されて命を落としてしまった科学者ウィル(ジョニー・デップ)。だが、妻エヴリン(レベッカ・ホール)の手によって彼の頭脳と意識は、死の間際にPINNへとアップロードされていた。ウィルと融合したPINNは超高速の処理能力を見せ始め、軍事機密、金融、政治、個人情報など、ありとあらゆるデータを手に入れていくようになる。やがて、その進化は人類の想像を超えるレベルにまで達してしまう。
 
 
これは面白かったけど、やはり「どこかで見たような・・・」という印象。人間の頭脳(知識)がAIにインストールされるというのもテーマとしては古いけど、好きなジャンルなので楽しめました。でもやはりどことなくマイクル・クライトンの『プレイ』を彷彿とさせるシーンがあったのが気になりました。
 
 
 
6月29日に観たのは・・・・・・
 
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ストーリー:近未来の地球。侵略者の激しい攻撃に、人類の軍事力ではもはや太刀打ちできなくなっていた。対侵略者の任務に就いたウィリアム・ケイジ少佐(トム・クルーズ)は、戦闘によって亡くなる。しかし、タイムループの世界にとらわれ、戦闘と死を繰り返す。そんな中、特殊部隊の軍人リタ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)と出会ったケイジは、彼女と一緒に何度も戦闘と死を繰り返しながら戦闘技術を向上させ……。
 
 
 
これはめちゃくちゃ面白かった! 最高でした! 3Dで観てきました。
これこそ3Dで観るべき映画です。
 
多くは語りません。ぜひ劇場でご覧ください!
 
 

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ここ最近のパターン・・・サイクリング記事がすっかりメインになってしまったせいか、映画や読書、音楽についての記事が遅れ気味になってます。
 
もちろん映画も観に行ってますし、本も読んでます。
 
そんなわけで5月に観た映画を、ここで一気に!
 
 
5月5日『プリズナーズ』
 
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ストーリー:家族と過ごす感謝祭の日、平穏な田舎町で幼い少女が失踪する。手掛かりは微々たるもので、警察(ジェイク・ギレンホール)らの捜査は難航。父親ケラー(ヒュー・ジャックマン)は、証拠不十分で釈放された容疑者アレックス(ポール・ダノ)の証言に犯人であると確信し、自らがわが子を救出するためにある策を考えつくが……。
 
重い。とにかく、めちゃくちゃ重い映画! 観終わった後、どっと疲れが出る映画でした。
 
まぁ、一言で言えば『娘を誘拐されたヒュー・ジャックマンがポール・ダノを監禁していたぶる話』です。しかし、その『いたぶり方』がハンパじゃない。なんたって、あのヒュー・ジャックマンですから・・・。
 
 
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この手の映画で2時間半は長すぎると思えるけど、実際観ている間は「長い」と感じる間もないです。グイグイと物語は突き進んで、展開は意外な方向に・・・!
 
この映画のキャッチフレーズにある『この映画、ひと事じゃない』は、子供がいるかいないかで感想は大きく変わってくるところでしょうね。
 
皮肉なことに、この父親は災害や戦争が起きた時に備えて食料や備品を地下室に備える、いわゆる『プレッパー』でありながら、娘を誘拐されるという事態には全く備えてなかった、ということ。まぁ・・・人間ってそういうもんですよね。案外と身近な危機に対処できない、という。
 
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この映画では、観客にある1つの問題を提示しています。
「娘(または息子)を誘拐されて、容疑者が目の前にいながら警察が何もできない時、あなたならどうするか」
 
 
 
いやはや、『96時間』にしろ、この『プリズナーズ』にしろ、アメリカの父親は怖いです!
 
 
 
 
 
5月29日『ラスト・ベガス』
 
 
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 ストーリー:58年来の親友同士であるビリー(マイケル・ダグラス)とパディ(ロバート・デ・ニーロ)、アーチー(モーガン・フリーマン)とサム(ケヴィン・クライン)。彼らの中で唯一独身のビリーが年下の恋人と結婚することになり、仲間たちがラスベガスに集結する。独身最後のバカ騒ぎとばかりにアーチーらが盛り上がる中、パディだけがしかめ面をしていた。
 
 
これは最高でした! おそらく今年最高の映画10本には入るのではないか、と。
 
なんたって、この4人の顔ぶれ! デ・ニーロ、ダグラス、フリーマン、クライン。この4人が揃っただけでも凄いのに、驚いたことにこの4人は今まで互いに共演したことが無かったのにはもっと驚き! 初共演なのに、息がピッタリ合うのも長年ハリウッドで活躍してきたベテランならではでしょうね。それだけでなく、各俳優の個性に合ったキャスティングも上手いです。頑固者のデ・ニーロ、女ったらしのダグラス、理性と知性のフリーマン、軽薄だけど根は堅実なクライン・・・。みんな素晴らしい! 俳優陣も素晴らしいけど、58年来の親友同士っていう設定も凄い。正直、羨ましいほど。
 
笑って笑って、泣かせて笑ってまた泣かせて・・・・とにかく場面展開が早い!
年寄りが揃ってバカ騒ぎするだけの映画とは違う。『シニア版ハングオーバー』ではないです。観終わったあとに心に何か残る映画ってのはいいですね。もしこれをテーマに日本で作ったら妙に説教くさい映画になるでしょうが、やはりエンターテイメント王国ハリウッドらしく、終わり方も清々しく、いい気分で劇場を出てきました。子供時代の幼馴染と久々に話をしたくなりましたよ。
 
この4人の他にメアリー・スティーン・バージェンがいい演技を見せてくれました。いい女優ですね。『タイム・アフター・タイム』の頃から好きな女優です。
 
 
これは全ての人に堂々とお勧めできる快作です。
 
 
以上、5月に観に行った映画はこの2本!(少ねぇ〜)
 
6月に入ってから観に行った映画についても追々レビューしていく予定です。
 
まぁ、言いたいことはタイトルにある言葉通りです。「子供向け」と思ったら大間違い! それは「アベンジャーズ/「ウィンター・ソルジャー」と「アメイジング・スパイダーマン2」を観れば自ずと分かるでしょう。
 
 
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まずは『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
 
ストーリー:“アベンジャーズの戦い”から2年後、キャプテン・アメリカことティーブ・ロジャースは、S.H.E.L.D.(シールド)が進める防衛システムに疑問を持ちながらも、その一員として活動していた。ある日、シールド長官であるニック・フューリーが何者かに命を狙われる。そしてニックが助けを求めたキャプテ
ン、そしてブラック・ウィドウにも危険が迫る。彼らを追いつめるのは、謎の暗殺者“ウィンター・ソルジャー”。その裏には大きな陰謀が隠されていた。
 
 
正直言って、前作は全然面白くなかったです(笑)。しかし、この続編はめちゃくちゃ面白い! 最高! どうしてこんなに違うのか?! 
それは・・・
 
1、舞台の中心が現代である
 
2、アベンジャーズでの活躍で箔が付いた
 
この2点でしょうね。銃撃戦や過激なバイオレンスも多いので、決して子供向けではないです。大人が見るにはちょうどいいです(笑)。つまり子供の頃に親しんだコミックを大人になってから映像化されたものでも楽しむ、ということができるんですね。こういった視覚的な感性が優れた作り手による映画が次々とこうした面白い映画を作れるハリウッドもまだまだ捨てたもんじゃないな、と思う次第です。
 
前作の敵はナチス・ドイツでしたが、今回は舞台の中心が21世紀で、敵は「内部」という、いかにも現代的なシチュエーション。昔みたいに敵が分かり易いほうがキャプテンも戦いやすかった(?)けど、今回の「誰が黒幕だ?」というのを暴くべく戦うのは、観ているこっちは楽しいんだけど(笑)。
 
で、今回キャプテンに立ちはだかる敵は『ウィンター・ソルジャー』と呼ばれる謎の男。顔をマスクで覆い、その動きはまるで忍者! その正体は勘のいい人なら見ていてすぐに分かると思うけど(笑)、その経緯がけっこう涙を誘う。
 
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割と軽く見られがちなアメコミ原作映画ですが、箔をつけるためか、今回は大物中の大物俳優、ロバート・レッドフォードが出演! ここ最近、けっこういろんな映画に出てますね。仕事を選ばない・・・? アメコミ原作映画に出るのはこれが初めてですが、演技派俳優ならではのセリフ回しで観る者を圧倒させます。
レッドフォードとサミュエル・ジャクソンとの対決もこの映画の見所です。
 
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そんなこんなで、キャッチフレーズで「アベンジャーズ以外、みんな敵」なんてワケの分からないこと言ってますが、意外と味方は多いです。スカーレット・ヨハンセン演じるブラックウィドウは、もうお馴染みのキャラですね。今回は意外な一面(?)も見せます。
 
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そして今回の新キャラは『ファルコン』。引退した海兵隊員の元落下傘兵サム・ウィルソンがキャプテンと出会い、戦いに参加します。
 
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 S.H.I.E.L.D.の副司令官マリア・ヒルを演じるのは『アベンジャーズ』に引き続きコビー・スマルダーズ。TVシリーズ『ママと恋に落ちるまで』でのロビン・シェバツキー役とはガラリと変わってまるで別人!
 
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役に合った俳優を選ぶハリウッド映画、俳優のために役を無理矢理合わせて作る邦画・・・同じコミック&アニメの実写化に際して大きな違いがあるのは結果を見れば明らかですね。
 
 
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ところで・・・・
 
1作目では敵はナチス・ドイツでしたが、もしそのまま続編が第二次大戦が舞台だったら、こんなのが映画化されるところでした・・・
 
 
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ちょっとイヤですね、これは・・・・
 
 
 
そして・・・『アメイジング・スパイダーマン2』
 
 
ストーリー:ピーター・パーカーはスパイダーマンとしてNYの人々を守り、1人の男性としてグウェンを愛する人生を満喫していた。しかし旧友であるハリー・オズボーンがNYに戻り、少しずつその生活に変化が……。オズコープ社の電気技師マックス・ディランが事故で人間発電機となったエレクトロをはじめ、強力なサイ型パワードスーツの超人ライノ、さらにはグリーン・ゴブリンとなったハリーが、スパイダーマンがいない世界を創ろうと次々に彼の前に立ちはだかる。そしてついに、世界の終わりが近づこうとしていた……。
 
 
スパイダーマンを初めてTVで見た時は、それ自体が日本の特撮ものであることを信じて疑わなかったですが、今となっては忘れたい過去です(笑)
 
 
 
今、改めてこうして見ると悪役キャラに見えるんですが・・・目が。
 
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違いは明らかですね。胸の蜘蛛のマークだ逆さま・・・(笑) 
 
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てなわけで、今回の話題のネタは、『アメイジング』なほうのスパイダーマンです。
  
サム・ライミ版と比べてどうこう言うつもりはありません。どちらも良い点はあります。マーク・ウェブ版のスパイダーマンは原作に近いですね。
「Friendly neighborhood, SpiderMan」(親しみやすいご近所のスパイダーマン)。危機が迫った人を助けたり、いじめられてる子供を助けたりするだけでなく、きちんと声をかけてあげる。大切なことです。消防士の仕事を手伝うシーンもいいですね。
 
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今回スパイダーマンに立ちはだかる敵は・・・
 
エレクトロ
 
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グリーン・ゴブリン
 
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そしてトランスフォーマー・・・じゃなくてライノ。
 
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見る前はてっきりこれら3人がタッグを組んでスパイダーマンを倒そうとするのかと思いきや、1人1人だったとは・・・。
 
スパイダーマンに登場する悪役は科学者が多く、実験の失敗で心がゆがんで・・・というのが多いようです。まぁ、ライノは例外なようですが・・・
 
前作よりもアクションが多く、それだけだと観ていると疲れますが、その戦いの合間にはグエンとの恋愛が描かれ、息を休める間もちゃんとあるので3D:IMAXで観てても疲れませんでした(笑)
 
映画の中で最高だったシーンはアクションじゃなく、これ。
 
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 アクション・シーケンスの全てを足しても、このシーンの素晴らしさに
は敵いません。これがスパイダーマンの本質を物語ってますね。
 
3作目を期待してますが、その前に・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これが観たいっ!
 
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