大友健の雑記帳

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(写真:埼玉県・東京都発、岩沼への被災者支援物資。予期せぬ、突然の「贈り物」でした。写真の右は、2tトラックですが、4t車に満載の物資も全部を降ろしてもらいました。埼玉県戸田市で運輸サービスなどを行う会社と、NPO「キャップの貯金箱推進ネットワーク」の関係者ら4人が訪れ、「どうぞ被災者のために使ってください」ということでした。うれしいハプニングでした。「キャップの貯金」とは、ペットボトルなどのキャップで再生品をつくる「エコな活動」のようです)
(画像:岩沼市内などで16日に配られる新聞折り込みのチラシ。上が「がんばろう!! 岩沼 〜心ひとつに〜 」の趣意書。下は、その裏面です。刷りものとしては3刷目。「だんだん良くなる法華の太鼓」でしょうか。活動のサポータも募集中です。裏面の下の方に掲げました。特に、若い人、よろしく)



岩沼市民の、岩沼市民による岩沼市民のための震災サポーター組織
「がんばろう!! 岩沼」が活動を始めて15日は5日目です。

見えてきたものがあります。一つは、みんなの「何かをしたい」という思い。
二つ目は、市民の救援物資を市の災害対策本部などが断っていたことの事実。
三つ目は、民間支援組織同士のネットワークがない不自由・非効率です。

15日付の河北新報で私たちの活動の記事が載ったことで、
朝から、連絡先とした電話が鳴りっぱなし。市外・県外からも、です。
被災者のためにと、提供品を携えてJR岩沼駅前の事務所を訪れた人は
74人に達しました。記帳してもらった数ですし、もう1カ所あるので、
もっと、もっと多いはず。仙台、角田、白石、名取の市民もいました。
駅前事務所の被災者が200人を超えたのと併せ、「うれしい悲鳴」です。

新聞記事の見出しは、「『がんばろう!! 岩沼』 始動/物資提供 仲立ち/
36人参加/家財道具など募る」。きのう14日撮影の写真も載っていたし、
代表の板橋隆三医師が「市民みんなで被災者の大変さを分かち合いたい」
と語る、活動の趣意も書かれてありました。

それにしても、この反響。被害が軽微だった同じ岩沼市民が、助け合い、
支え合いの気持ちを強く抱いていたこと、あらためて分かりました。
16日の新聞には私たちの「協力呼び掛けのチラシが」折り込まれます。
「思い」のある方は、ぜひ、家庭で眠っている品々の提供をお願いします。

二つ目の、岩沼市の災害対策本部が市民の「思い」を受け止めないことは、
うわさとしては聞いていましたが、準備段階とこの5日間で、事実と判明。
そんな「悲しい」思いをした人たちからの提供が、結構あります。
役所には全国から寄せられた物資があり余り、「要らない」のでしょう。

しかし、被災者に一番近い所にいる同じ市民の「好意」が拒絶されるのは、
残念なこと。役所の多忙? のためかな。「市民と協働」って、一体、何なの?
公平とか、平等とか、確認・記録とか、役所が平時と同じ事務にこだわるから?
壮大な事務量は嫌? 責任は負いたくないし…、「受け取らない方が楽」
といった事なかれ主義のなせる技。情けないですが、これが役所の現実かも。
非常時なのだから、「アバウト」でもいいのにね。

民間支援活動のネットワークが欲しいと思ったのは、飛び込みで、
埼玉県内の支援団体からトラックで大量の支援物資を頂いたことに絡みます。
出発したときは岩手県の大船渡市を目指したものの、仙台に来てみたら
大船渡から「もう、いい」と。だったら、仙台市宮城野区のNPOに回ろう
としたら、ここも同様。あてがなくなったときに、新聞を見たら、
「岩沼の記事があった」といいます。

大変ありがたいことで、4甜屬硲沖甜屬離肇薀奪から大量の物品。
アディダスの新品運動靴なども含むという一級品の全部を降ろしてもらいました。
東京都日野市の社会福祉協議会に集まった被災地用物資もいっぱいでした。
ネットワークがあれば、
このトラックは行ったり来たりしなくて済んだのに…と、思ったのです。

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