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きょうの傍聴は170人余という、
衆議院採決を超える傍聴だったようです。

あんたは「船田か?!」

公明党の澤議員は、するどい。
「民主党は有効投票率が必要だと、再三、この場で与党を問いつめたのに、なぜ、有効投票の定めがない修正案を出したのか」
答える、民主党、小川敏夫議員は。
「有効投票率を定めますと、ボイコット運動を招くなど懸念され・・・」
数ヶ月前に船田はじめ氏から聞いたような台詞を
民主党議員から聞くとは思わなかった。
これには、民主党議員すら苦笑する始末。

「いったい何様なんだ!」

議事も終了に近づいたころ、自民党桝添氏が委員長席に何か言いにいったと思ったら、
傍聴人に注意せよと告げ口。
自民は傍聴席から一番離れた右側を占めており、
左側を占める野党席からのヤジの罪を傍聴人に着せたようだ。
衛視さんが、視界を塞ぐように立ったことに、
傍聴人が視界を空けるように声を出したことを機に委員長が注意。
「傍聴人はさわがないように」というような、これも失礼な注意なのだが、
「さわいでないじゃない」という傍聴人の声に
桝添氏は「騒いだだろ!」と恫喝の声を荒げた。
「何様のつもりよ!」と誰か言い返して欲しいところだったが、
そこまで、傍聴人は議員ほど品が悪くなかった。
「ぜひ、ご静かにお願いします。」と言うならともかく、
一体、この人は、国会議員をどういう立場だと思っているのだろう。
自分たちが国民より「上」と思っている本性が、議場で垣間見るとは。

自らが「指導者」であると思いこんでいる人たちが、

国民投票法案を推進してきたことを肝に銘じたい。

終了後、ある傍聴人が、意気揚々と引き上げる与党議員の背中に、
「今度の選挙で落としてやるぞ!」の声を浴びせた。
この時は、もう、議事妨害ではない。

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