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〈 「同意」 「承認」 「合意」 〉
1 同意
・他者の行為について賛成の意思を表示すること。
・同意を得なかった場合の効果は、無効,取消し,是正命令,罰則など
規定によって取り扱いが異なり、一様ではない。
2 承認
・公法上は、国や地方公共団体の機関が他者の行為について
同意をすることである。
・この場合も、承認を得ていない場合の措置は、個別に定められる。
・一方、私法上は、賛成という意味ではなく、一定の事実を認めることとされる。
賛成するということではなく、存在する事実を認めるだけである。
→民法147条3号の「債務の承認」や民法915条1項の「相続の承認」など。
3 合意
・当事者の意思が合致すること。
・同意のように、一方の意思表示に他方が賛成するのではなく、
両者が対等の関係で意思を合致させることを意味する
参考: 『条文の読み方』 法制執務用語研究会 有斐閣
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2014年04月11日
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