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水曜日八卦掌クラス

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佐藤 柔心斎

  毎週水曜日の午後7時から8時半までの1時間半、和気藹々ながらも、しっかりと稽古を重ねているのがこのクラスです。指導歴20年近い、こわもて風でも、実は心優しく、わかりやすい指導をしてくださる高橋師範と、助手の実直な宮城師範の担当による八卦掌のクラスです。以前、ブログに投稿していただいた、野田さん、奥山さんもこのクラスに参加しています。楽しみながら、強くなる!“継続は力なり”を実践されています。

  このクラスは程式八卦掌を基礎に、散手、各種用法、龍形八卦双剣、龍形八卦棍、鴛鴦鉞等の武器術も含め、充実した稽古を行なっています。八卦掌はご存知の通り、円周上を歩くことから始まります。走圏(円周上を歩く)は、“百練不一走”と言われ、八卦掌の基本を成すものです。大腿の筋肉は大きく、身体の大半を占めています。それを継続的に動かす事によって、適度に心拍数があがり、血液循環を促します。散歩や、ウォーキングが注目されているのはこのためです。

  八卦掌では、足は円周上から外れないように内側に捻り、更に腰を中心に向け、上半身は不動のままにして歩きます。つまり、歩く事に、“捻る”事が加わるわけです。これは、やると見るとは大違い。やってみると、難しいし、結構キツイ!です。でもこの捻りつつ歩く事が、更に足腰を鍛え、足から体軸を螺旋状に巻き上げるようにエネルギーを湧き立たせ、健康を促進させてくれるのです。

  八卦掌は、一説に道教の“導引吐納術”と武術を結合させた“内外兼修”の武術と言われ、この武功の鍛練の促進によって気は通じ、気功充実が更に武功を深め、そしてそのことによって、体内の臓腑の功能も強まり、身体の中から健康に!という状態を自然と作り出す事が可能だとわれています。続けていく事が出来れば、自然と心身共に強く健康になっていき、攻防の術も身に付く、まさに一石二鳥!というわけなのです。

  そう言えば、故李子鳴老師も確か96歳まで元気に八卦掌をやっておられました!シンプルなものほど、凄い!と実感できるほど、八卦掌の“走圏”は奥が深いのです。

  水曜クラスの面々のこの雄姿!真剣なまなざし、ほんと、かっこいい!です。普段の皆からは想像できない?もうひとりの皆の姿、ではないでしょうか。稽古後のこの皆の輝く笑顔!これこそが至福のひと時ですよね。今日もよい汗かきましたね。


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