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中国武術、柔術の指導員のブログです! http://www.jujutsu.com

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カンフー子供クラス

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佐藤柔心斎

  このクラスは、山口師範を中心に、高平師範と二人が担当して少林拳の指導を行なっています。山口師範は、指導20年以上の大ベテラン、少林金鷹拳の名手です。一般クラスで、金鷹拳の指導も行なっています。普段はとても穏やかで優しい先生ですが、怒るととーっても怖いです。高平師範は、柔術大和道、土曜日のクラスを担当しています。師範10年以上のとても優しくて、強くて、面倒見のよい先生です。私も時々指導の手伝いをしていますが、一番怖くて、厳しいのは実は私かもしれません。

  当道場の師範は、中国武術と、日本古武道柔術の両方を習得しているのが特徴です。今は、少林拳を中心に指導していますが、子供達に日本の古武道を教える日も遠くないでしょう。

  このクラスでは、現在、3歳から12歳までの12名の子供達に指導をしています。子供達に武道の稽古を通じて、礼儀を身につけ、健康な心と身体を作る事を目的としています。子供達は皆、大きな声で、きちんと挨拶をして道場に入ってきます。私はその時の皆の顔を見られる事が一番の楽しみです。また稽古では年齢男女の区別無く、お互いに助け合って、和気藹々ながらも、基本の動作をしっかり身につけるよう、厳しい稽古もしています。始めの頃は、恥ずかしがっていた子供達も、今は道場を揺るがすほどの大きな掛け声で、稽古に励んでいます。それは、山口、高平両師範の教え方が良いからでしょうか?

  そして、最後は道場の雑巾かけ。皆で使う場所は、自分たちで綺麗にすることを心かけています。驚く事にこのクラスの子供達はほとんどが皆勤賞!欠席した事がほとんどありません。これは、とっても凄い事!“習うより慣れろ”の言葉通り、小さな積み重ねが大きな結果を生むことになるのですから。でもこれは、毎週送り迎えをしてくださる、保護者の方々の御蔭でしょうね、感謝です。

  私が、クラスに出ていて感じる事は、今の子供達、意外と身体が硬いな、ということです。ストレッチをさせると、皆痛がって、直ぐあきらめてしまいます。やわらかい身体は、怪我を防ぐだけでなく、外からの刺激に瞬時に対応する、軽快で強い体作りの基礎になります。そして何より少林拳の上達には、柔軟性が欠かせません。少しくらい痛くても、諦めずにストレッチを続ける事が肝心なのです。それには、お母さんの協力が必要かもしれませんね!家事の終わった時間に、子供達にストレッチを教えてもらって一緒にやってみてください。腰の痛みもすっきり!肩こりも解消して一石二鳥かもしれませんよ!

 また今週、キラキラ輝く子供達の笑顔が見られるのが楽しみです。子供達から一番元気をもらっているのは私なのかも知れませんね!

古武道振興会新年会

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佐藤柔心斎

  1月20日午後12時より飯田橋のホテルエドモントにて平成19年度の古武道振興会の新年会が行なわれました。毎年この時期には初雪が降りますが、今年は肌寒かったものの、そんな気配すらありませんでした。私達は高橋理事長、中村理事と3人での参加です。

  古武道振興会の会長、斉藤聰先生のご挨拶に続き、来賓の合気会植芝守央理事長の乾杯で宴がスタートしました。会長の斉藤聰先生は父の親友で、根岸流手裏剣術の宗家でもあります。父が亡くなってからも、とてもよくして頂き、時々ご自宅にお招き頂いております。父の話や武道談義に耳を傾け、先生の秘蔵の本や、武器、暗器の数々を拝見させて頂いていると、あっと時間が瞬く間に過ぎて、何時も驚いてしまいます。新年会でお元気な顔を拝見できました。

  私達は、毎年大会に参加し、柳生心眼流兵術を演武しています。私も先生のご挨拶をお聞きし今年の11月の大会参加にむけ、改めて気を引き締めたのでした。今回の参加の先生方は、浅山一伝流、大崎清先生、高橋功先生、関展秀先生。荒木拳法、菊池邦光先生。荒木流軍用古具足、保科侃司先生。小笠原流、小笠原清忠先生。大東流、近藤勝之先生。戸田派武甲流、新田寿々代先生。関口流、中山洋一先生、林憲一先生、上原征二先生。神道夢想流、江角和敏先生。根岸流、斉藤聰先生、苫米地芳見先生。鞍馬流、柴田章雄先生。気楽流、水科寿美先生。柳生心眼流、梶塚靖司先生、吉岡一紀先生。天神真楊流、久保田俊弘先生。双水執流、伊藤学先生、佐野英雄先生、木村昭夫先生。琉球古武術、井上貴勝先生、遠山衛先生、小野常蔵先生、増渕洋一先生。立身流、加藤紘先生、菅家啓一先生。夢想神伝流、大石竹正先生。金硬流空手沖縄古武術、早坂義文先生。40名ほどでした。

  美味しい中華料理に楽しい歓談が続きました。その中で、古武道に感心のある日本人がとても少なくなってきていると先生方が、口々におっやられていました。私もその事がとても残念です。11月3日に明治神宮で開催されている演武大会を多くの人が見に来て、少しでも、日本の古い伝統文化である武道に関心を持ってくれたらいいのにと思います。

  立身流の加藤紘先生の一歩締めで、2時過ぎに無事お開きとなりました。私達はその後に斉藤聰先生を囲んで、美味しいコーヒーを頂きながら、先生の武道談義に耳を傾けました。例年は、夕方からの開催のために、宴会の後はあまり時間がないのですが、今回お昼からのスタートだったので、先生方ともゆっくりとお話しをする時間が持てたのでした。

  斉藤聰先生は今年で85歳、信じられない程お若く、手裏剣をマウスに持ち替えて、ITを使いこなす素晴らしさ!やはり武道の達人は、どの道にも通じておられるのだと、改めて感動した私でした。何時も変わらぬ、気品、優しさに溢れダンデイな斉藤聰先生、私の父とは全く逆のタイプ、先生が、私の父だったらなあ、、、、。なんて先生を送る帰り道、ちょっぴり思った私でした。

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