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お盆に台風が上陸した後、急激な気圧変化と気温変化によりぎっくり腰や寝違い・感染症を患う方々が急増!夏の暑さによる疲れと気温低下によってエアコンを消しての就寝にて室温を下げていないため、睡眠の質が低下し秋雨前線の影響も相まって自律神経失調している方々が急増!まだ彼岸まで約20日前後ある中、まだまだ温度管理が難しい日々が続くと思われます。厚着をしてエアコンにてしっかり室温を下げて睡眠の質を向上させて体調管理に努めて頂きたいと思います。
そんな中、今日のブログは、「自律神経の失調は肥満の元?」ご参照ください!
ダイエットと言えばカロリーコントロール!だと思われるでしょう。確かに摂取カロリーと消費カロリーの差が肥満になるか否かであることは間違いありません。しかし、カロリー制限できているのに痩せない方々は多く見受けられます。また老化と共に痩せにくいや太りやすいという訴えもよく耳にします。運動をしていても痩せないなど、どうやら肥満は単なる太りすぎというだけでなく、何か別の要因が多々重なった結果、身体に異常が生じて肥満になっているようであります。
例えば、不安や恐怖を多く抱えている思考に支配されてしまうことで強度のストレスを感じるとストレス反応が起こります。このストレス反応は、脳の下垂体前葉に作用して最終的にコルチゾールの分泌を促進します。コルチゾールは血糖値を上昇させますので肥満になりやすい身体を作ってしまいます。
ストレスを感じると交感神経の働きが活性化されますが、長期間の活性化は身体を疲弊させ、その反動でエネルギーを貯め込む副交感神経にシフトしてしまい、結果的に太りやすい身体を作ってしまいます。
またその状態が続くと睡眠の質が低下し食欲を制御できなくなり、その食欲を我慢することが更なるストレスを生むだけでなく、我慢できないことで自尊心を傷つけ更なる悪い思考の輪廻を生み出します。
自律神経は白血球も制御しており、最近の研究で白血球の中の自然リンパ球が肥満の進行に関与していることが理化学研究所の佐々木宗晴博士らによって発見された。その自然リンパ球は「ILC2」と「ILC3」というものらしい。
ダイエットは単に食べるものを減らしたり運動を増やしたりといったことに焦点を当てず、身体的な健康と精神的に健全な状態、また何か悪いことがあったとしてもリセットできる環境整備が必要であり、身体的にも精神的にもケアが必要であると思います。
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